宇佐美潤祐のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
この本を読んで、優れた企業には必ず独自の仕組みが存在することを理解した。それは単なる業務の流れではなく、成長のための仕組みや教育の仕組みといった、企業を支える根幹となるものである。特に印象的だったのは、企業の存在意義という哲学的な理念を明確に持ち、それを社員全員に浸透させている点だ。理念を掲げるだけでなく、それを実現するために具体的な行動と実践を積み重ねている姿勢に感銘を受けた。
本書では、成功企業が順風満帆に成長してきたわけではないことが正直に描かれている。むしろ数多くの苦難に直面し、それをどのように乗り越えてきたのかという過程が記されている。その困難への対処法や思考のプロセスこそが、この本 -
Posted by ブクログ
今年最後に良い本に出会いました。
ユニクロといえば日本を代表する企業ですが、なぜここまで結果を出せているのか、という点がつぶさに記載されています。
本には以下の論点があり、読み進めていくことですぐに氷解しました。
ーーーーーーーー
Q:なぜユニクロは強いのか?
A:現場に権限を持たせているから。
A:スタッフの教育に力を入れているから。
A:売場がその時々で最適化できているから。
Q:なぜ現場に権限を持たせることができるのか?
A:現場に権限を持たせることができる仕組みがあるから。
Q:なぜスタッフの教育に力を入れられているのか?
A:上司が教育に注力できるようにするための仕組みがあ -
Posted by ブクログ
企業分析系の書籍で、「キーエンス解剖 最強企業のメカニズム」ぶりの良書。
ユニクロだからできる...というものではなく、学びが豊富に詰まっていた。
▼ユニクロの強さの本質
・ユニクロの強さの根源は、パーパスドリブンで、変革を求め、硬直させない人材・組織戦略があること。
変化の激しい時代なので、短期間での目標・戦略・戦術は変わる。しかしPURPOSEは目指すべき方向であり、普遍の羅針盤なので大事にすることで、人も戦略も導きやすくなる。
それは採用力を増し、顧客を引き付け、従業員のパワーも生む。
・戦略面で言えば、ぶつ切りやバラバラではなく、戦略同士が有機的に連動しているストーリーを持ちって -
Posted by ブクログ
所感
-
背景
-
内容
- change or die を年始に発信
- 究極の個展経営。一人一人が経営者
- 10エックスか、3倍の目標を掲げ抜本的にやり方を変えるよう促す。
- リーダーの仕事はビジョン1割、仕組作りを9割。
- 原理原則。とマニュアルは違う。
- マニュアルさwhatとhowしかない。
- 原理原則はwhy。
- 原理原則さえ守れば逆に何をやっても良い。
- 全てはお客様中心。ステークスホルダーではない。
- スピード、もっとスピード。
- 前始末。
- whyを自分が腹落ちすれば説明できる。そんな言葉が原理原則。守ってもらえるには自分ごと化をしてもらう。 -
Posted by ブクログ
評価
仕組みの技術がわかりやすく具体的に書かれていて、
一貫した経営の姿勢を感じた
感想
柳井さんは厳しくも優しい経営者なのかな。
と人柄を想像した
内容
1.UNIQLOには原理原則
2.仕事の原理原則
ものわかりのいいリーダーはメンバーの不幸である
(自主性だけで育つわけない、この程度で良いなんてない)
3.原理原則
わかりやすさとWHYのセットを意識している
4.浸透
言われる原則ではなく、教育連鎖が効果的。
みずから自分たちで原理原則を考えること。
5.確認
都度確認とフィードバックを、1on1の場面などで。
6.効率化の原理原則
・ベタだが、仕事の把握、16時退社のモ -
Posted by ブクログ
「ありたい姿一現状=本質的課題」
こうありたいという未来の姿を具体的に明文化することができないと、課題は見えてこないし、問題解決ものぞめない。
いつでもありありと夢を口に出せるということは、自分自身に向き合い、たくさん考えて行動する一歩を踏み出しているということだろうと思う。
そして、リード・ザ・ジブン
↓
リード・ザ・チーム
↓
リード・ザ・ソサエティ、となっていく。
あなたは一体何者ですか?
人生で何を成し遂げたいのですか?
◯◯という場で何を実現したいのですか?
…この質問にたじろぐ私…
利他の心、コミュニティへの貢献を基軸に人生後半