配信予定・最新刊

作品一覧

  • ボクシング・デイ
    3.4
    1巻660円 (税込)
    自分の言葉で思考することを覚えた少女。迷いながらも1歩ずつ世界を広げていく――「ボクシング・デイ」それはクリスマスに1日遅れてプレゼントを開ける日。「ことばの教室」に通い始めた10歳の栞は、思うように言葉が出てこない。しあわせ、悲しみ、そんな言葉に想いを巡らす日々が訪れ、栞はいつしか滑らかな発音だけではない贈り物を手にしていた。<第18回椋鳩十児童文学賞受賞作品>
  • YA! アンソロジー 初恋リアル
    3.0
    1巻880円 (税込)
    好きになる気持ちを抑えきれない。講談社児童文学新人賞50周年企画。5人の受賞作家が「初恋」をテーマに描く、ピュアフル・ストーリー! ■初恋のたねが、芽を出したら――。「初恋のたねは、ころんとゆれる。」■マッチの灯りに願う、つかの間の夢 「マッチ売りの少年」■初めて書いたラブレターが行方不明に!? ■「ローリングストーン」■死んだ親友の姉さんが部屋に来て 「東京プリン」■高校生からもらった不思議な石 「恋の石」
  • スポーツのおはなし スポーツクライミング わたしのビーナス
    4.5
    1巻1,100円 (税込)
    ●オリンピックの種目をテーマにした童話シリーズ「スポーツのおはなし」。 2020年の東京オリンピックに向けて、新しくとりあげられた種目も含め、10人の豪華執筆陣がスポーツをテーマに描き下ろした、小学中級向けの創作童話です。 ●天才ボルダリング選手のカノンは、ニューヨークで試合結果に注目される生活にくるしんでいる。 東京でクライミングが大好きなあかりに出会い、“楽しいからのぼりたい!”という気持ちをとりもどす。 数年後、スポーツクライミング選手のトップの座をねらう日米2人の少女の成長物語。 ●シリーズ「オリンピックのおはなし」の特色 ・各児童文学賞受賞作家やベストセラー作家など、現代を代表する一流童話作家の書き下ろし。 ・「物語の楽しさ」を第一に書かれた作品は、どの一冊をとっても、すぐれた童話作品として楽しむことができます。 また、シリーズを通して読むことで、さまざまなスポーツの特色や魅力に触れることができ、スポーツへの興味が深まります。 ・ほぼすべての見開きに、実力ある画家によるイラストが入っていて、低学年から、ひとりで読めます。 ・巻末に収録したコラムページで、スポーツへの理解が深まります。 ・朝読書にもぴったりのボリュームです。 ●シリーズ「スポーツのおはなし」のラインアップ 卓球(吉野万理子) 体操(小林深雪) リレー(小手鞠るい) 空手(くすのきしげのり) サーフィン(工藤純子) 野球(あさのあつこ) バトミントン(落合由佳) テニス(福田隆浩) 柔道(須藤靖貴) スポーツクライミング(樫崎茜)
  • 星くずクライミング
    NEW
    4.1
    1巻1,430円 (税込)
    ふたりでなら 見えない壁だって 登り切れる
  • ヴンダーカンマー ここは魅惑の博物館
    3.7
    1巻1,430円 (税込)
    職場体験で自然誌博物館に行く中三男女5人の1日を描く。古生物、鳥類、魚類など別々の部署に割り振られ、それぞれが日常と違う体験をするなかで、互いの距離も縮まっていく。
  • 星の町騒動記 ~オオカミさまあらわる~
    3.0
    1巻1,430円 (税込)
    伝統ある神社の跡取り息子である星の町中学校2年のワタルは、GW明けのある出来事をきっかけに、学校でも家でもイライラする毎日を送っていた。そんなある日の放課後、所属する「文化伝承部」の活動で「星のかけら博物館」にいたところ、伝説の聖獣「オオカミさま」が見つかったとの一報が入る。ワタルにはただの汚れた犬にしか見えないその生き物は、あっという間に町じゅうの話題をさらい、大人たちを夢中にしていく。そして終には……。オオカミさま発見に大騒ぎする大人たちに愕然とし、時にゼツボウしながらも、なんとかその生き物と自分の心を守ろうとするワタル・十四歳の奮闘。
  • ツバメの親子はどこにいる
    NEW
    4.2
    1巻1,650円 (税込)
    “視覚障害”をテーマにした作品を手がけてきた著者が「視覚障害者の両親のもとにうまれた兄弟の成長」を、昭和から令和にまたがる大きなスケールで描いた胸を打つ家族小説。

ユーザーレビュー

  • 星くずクライミング

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    パラクライミングがテーマで、初めて聞く競技だった。メジャーな競技でもパラになると知られていない事実をなんとかしようと奮闘する人が出てくるが、まさにそうだなぁ。ちょうど冬季オリンピックが終わって、来週からパラリンピックが始まるという。自分自身がみて楽しんで、周りの人と話題にしてみたい。

    クライミング×星座というのが新鮮で、こういう掛け合わせが個性になるんだなとも思った。クライミングウォールに星座を見つけ出してみたい。星座にまつわる物語にも興味が湧いた。

    0
    2026年02月24日
  • ツバメの親子はどこにいる

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    樫崎茜さんのボクシングデイの大ファンです。
    視覚障害者をテーマにしたお話は前も読んだけれど両親が視覚障害者、子供が健常者のテーマはまた新しい切り口だと思いました。

    文中のおばあちゃんの言葉、
    自分と対等だと思っていないから、つい気持ちを押し殺してしまうんじゃないかい?あんたの境遇に不満があるならそれをぶつけていいんだよ。そして逃げてもいい、あんたの人生、あんたが生きる権利がある、読んでいて涙が止まらなかった。

    この本はヤングアダルトではなく、
    一般書籍コーナーに置いていいと思います。
    幅広い世代の人が読んでほしい。

    0
    2026年01月03日
  • ツバメの親子はどこにいる

    Posted by ブクログ

    視覚障害者の両親のもとに生まれた兄弟の成長を描いた物語。

    父が弱視で母が全盲である。
    母が白杖で入学式に来てほしくないと泣いている弟に兄は自分もそうだったのだろうかと考え、弟は母親の目が見えないことに気づいているのだろうか…とそんなことも言葉にしてはいけない話題のような気がしている。

    弟がいじめられているときに犬を散歩させていたおじさんが助けてくれたようで、それから友だちになったくだりは心にしみた。

    いろんなことを経験して少しずつ大人になっていくのだが、合間に父の子どもの頃のことも綴られている…歳の離れた姉のしたことは、ずっと記憶に残るほど残酷なことだと思った。

    時代は変わるけれどやは

    0
    2025年11月16日
  • スポーツのおはなし スポーツクライミング わたしのビーナス

    Posted by ブクログ

    3年から。再読。クライミングのスポーツとしての知識はもちろん、中学年向きでありながら、場面構成の工夫がある。日系人選手としての悩みをさっくりと混ぜても何よりスポーツを明るく楽しく描いているところが良い。

    0
    2023年09月10日
  • 星くずクライミング

    Posted by ブクログ

    すっごい単純でありがちなんだけれどわたしも宇宙の散歩してみたいなって、思わず途中で近くにクライミングスタジオがないかスマホで検索してしまいました。笑

    読んでる中でふっと不安定に、泣きたくなるような気持ちに何度もなりながら…2時間ほどで読み終えました。

    ダイアログインザダークなんて、この本を読まずに知ることがこの先の人生にあったかな…
    こんなwithコロナ時世でなければ、今すぐに東京に体験しに旅行計画を立てたいところ。

    0
    2022年03月28日

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