星くずクライミング

星くずクライミング

小説・文芸
1,430円 (税込)

7pt

4.1

ふたりでなら 見えない壁だって 登り切れる

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    くもん出版
  • タイトル
    :
    星くずクライミング
  • タイトルID
    :
    2275890
  • ページ数
    :
    264ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年05月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

星くずクライミング のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    すっごい単純でありがちなんだけれどわたしも宇宙の散歩してみたいなって、思わず途中で近くにクライミングスタジオがないかスマホで検索してしまいました。笑

    読んでる中でふっと不安定に、泣きたくなるような気持ちに何度もなりながら…2時間ほどで読み終えました。

    ダイアログインザダークなんて、この本を読まずに知ることがこの先の人生にあったかな…
    こんなwithコロナ時世でなければ、今すぐに東京に体験しに旅行計画を立てたいところ。

    0
    2022年03月28日

    Posted by ブクログ

    スポーツクライミングスの魅力だけではなく、視覚障害者の気持ち、パラスポーツの認知度の低さなどなどいろんなことが丁寧に描かれていて、とても良かったです。
    何気なく私たちが行なっている言動で、視覚障害者の方達を傷つけている事実には、ショックを受けたけど何も知らないとそのまま。
    時代に合わせて、児童書の世界でもジェンダーや貧困、宗教、障害、認知症などなど様々なテーマのものがたくさん出版されています。
    こういう本を通じて、日常で出会わなければ体験できないことを知り、周りには色んな人がいることを学ぶことができる。
    しかもそれが教科書などの眠くなるような文章ではなく、お話の世界に入り込み夢中になれるような魅力的な小説で読めるなんて!
    学びと楽しさを両方味わえるなんて、すごいと思います。そんな本の魅力を改めて感じました。

    0
    2020年12月26日

    Posted by ブクログ

    中学一年生のあかりは、小学四年生の頃から始めたクライミングを、大会で優勝できなくなったことで自分の限界を思い知らされやめようと思っていた。
    その時に通っていたクライミングスクールで催されていたブラインドクライミングのイベントで、同い年の少年昴と出会い、ブラインドクライミングの奥深さを知り、だんだんクライミングの楽しさを思い出していった。
    まだパラスポーツとしても認知度が低いブラインドクライミング。目が見える晴眼者と視覚障害者との隔たり、それを乗り越えてともにブラインドクライミングをする。ブラインドクライミングは晴眼者が指示出しをして、それを頼りに視覚障害者が高い壁を登っていく。信頼関係が非常に重要だ。
    あかりと昴がどんどん絆を深めて、まっすぐに競技に打ち込んでいく様はとてもアツい。
    カラフルなクライミングの壁を星空に表現する感性の美しさも楽しめる。
    読むとクライミングにチャレンジしたくなる。
    また視覚障害者の気持ちや立場についても考えさせられる、ぜひ小学校中学年から様々な人に読んで欲しい一冊だ。

    0
    2023年11月18日

    Posted by ブクログ

    この頃、小説を読む事が少なくなったので、リフレッシュも兼ねて児童文学を。
    ブラインドクライミングというスポーツは初めて知りました。また、障害者スポーツ自体、知っていることが少なくて、オリンピックイヤーでもあるのにもったいない。これを機会に色々調べてみよう。

    0
    2021年01月12日

    Posted by ブクログ

    クライミングのコースを星空に例えるという発想が素敵です。ケガでクライミングから離れている少女と、目の見えない少年が協力してブラインドクライミングに取り組むお話。小学校高学年から中学生向け。

    0
    2021年08月23日

    Posted by ブクログ

    母と二人で暮らす中学1年のあかりは、怪我を機会に3年間熱中したスポーツクライミングを止めようとしていたところ、視覚障害者のブラインドクライミングへの挑戦を渋る同い年の少年昴と出会う。突然昴のナビゲーターをやることになったあかりは戸惑うが、これを機に視覚障害の世界を知り、関心を湧かせ始める。昴のやる気の無さと自身の復帰意欲のなさとを重ね合わせる彼女は、彼の大会参加に意欲を感じ始めるのだった。

    スポーツクライミングを軸に、視覚障害者の世界と気持ちを知って、チャレンジする気持ちを取り戻す少女の物語。



    *******ここからはネタバレ*******

    スポーツクライミング、ブラインドクライミング、視覚障害者の世界の解説書のような本。これらの世界に興味を抱かせるにはちょうどよいのではないか。

    ただその分、物語としては不自然な点が多い。
    昴と出会ったあかりが、順調とは言えないスタートを切ったにもかかわらず、彼とブラインドクライミングに固執したのはなぜなのか(そんなイケメンとも書かれていなかったし)?
    周りの大人が、あかりに昴を更衣室まで案内させたのに、事故が起きるまでその方法を伝えなかったのは、大人の責任でしょ。
    中学1年で、異性と体が接触することに抵抗のない人は少ないはず。あかりがなんの抵抗もなく彼の背中にホールドの絵を描いたところには、ちょっと驚く。

    人物の心理描写や物語の運びは教科書的で面白みに欠けますが、教科書的だからこそ描けているところも多くて、これを「良書」として推薦できるのか?と、問われたら、とりあえず及第点なでしょう、と応えるかもしれない一冊です。
    ただ、10年後に残っているか?と問われると難しいのかも。人の心に残るには、強い感情とセットでなくては。

    中学生が主人公ですが、内容は平易。過激な描写もないので、中学年からイケます。

    0
    2020年05月07日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    パラクライミングがテーマで、初めて聞く競技だった。メジャーな競技でもパラになると知られていない事実をなんとかしようと奮闘する人が出てくるが、まさにそうだなぁ。ちょうど冬季オリンピックが終わって、来週からパラリンピックが始まるという。自分自身がみて楽しんで、周りの人と話題にしてみたい。

    クライミング×星座というのが新鮮で、こういう掛け合わせが個性になるんだなとも思った。クライミングウォールに星座を見つけ出してみたい。星座にまつわる物語にも興味が湧いた。

    0
    2026年02月24日

星くずクライミング の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    くもん出版
  • タイトル
    :
    星くずクライミング
  • タイトルID
    :
    2275890
  • ページ数
    :
    264ページ
  • 電子版発売日
    :
    2026年05月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

無料で読める 小説

小説 ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す