一條次郎の作品一覧 「一條次郎」の「おおきな口がまっている」「ざんねんなスパイ(新潮文庫)」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 評価高い順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 チェレンコフの眠り(新潮文庫) 小説・文芸 小説 / 国内小説 4.0 1巻649円 (税込) 猫のまたぐらよりも暑い夏の日、マフィアのボス、チェレンコフは、武装警官隊に襲撃され、殺された。独り残されたペットのヒョウアザラシのヒョーは、空腹に耐えかね、アザラシ専用ゴルフカートに乗り、荒廃した外の世界へ飛び出す――。ヒョーのつぶらな瞳に映る、汚染された土地、プラスチックの雨、そして奇妙な人々……。唯一無二の読後感、ユーモアと悲哀に満ち溢れた、不条理で美しい、旅の物語。(解説・大森望) 試し読み フォロー おおきな口がまっている 小説・文芸 小説 / 国内小説 3.8 1巻1,980円 (税込) 映画の主役「ワニオトコ」を演じることになり、ワニの着ぐるみ(オーダーメイドのぴったりサイズ)を着たところ、脱げなくなってしまい、いつしかほんもののワニオトコに・・・・・・(「二十四番目のわに」)、ブギのリズムを生みだす古い洗濯機と、そのリズムに惹かれて踊りだしてしまう賢いネズミの友情物語(「夜のあしおと」)、外来種アライグマであることを隠し、たぬきと偽って豆腐屋を営むものの、卑怯なきつねの通報でお役人さんに責め立てられてしまい絶対絶命(「たぬきの豆腐屋さん」)など、荒唐無稽で目が離せない連作短編集。 試し読み フォロー ざんねんなスパイ(新潮文庫) 小説・文芸 小説 / 国内小説 3.7 1巻781円 (税込) 私は73歳の新人スパイ、コードネーム・ルーキー。初任務で市長を暗殺するはずが、友だちになってしまった……。福音を届けにきてペーパーナイフで殺されたイエス・キリスト。泥棒稼業の隣人マダム。うっかり摘発したワリダカ社長の密造酒工場。森で出会った巨大なリス・キョリス!? 一度ハマれば抜け出せない。連鎖する不条理が癖になる傑作ユーモア・スパイアクション。(対談・伊坂幸太郎) 試し読み フォロー 動物たちのまーまー(新潮文庫) 小説・文芸 小説 / 国内小説 3.7 1巻693円 (税込) 耳を澄ませ。何かが聞こえる――。テノリネコが膨らむ音が。徘徊するネコビトたちの呟きが。貝殻プールのラッコの水音が。盗んだトウモロコシをゆでる熊のご機嫌な鼻歌が。そして、吸血鬼(バンパイア)の奏でる陽気なラグタイムピアノが……。混沌と不条理の中に、世界の裏側へと読者を誘う魅惑的な企みが潜む。デビュー作『レプリカたちの夜』で大ブレイクした鬼才による、異彩を放つ傑作オリジナル短篇集。(解説・杉江松恋) 試し読み フォロー 値引きあり レプリカたちの夜(新潮文庫) 小説・文芸 小説 / 国内ミステリー 3.5 1巻515円 (税込) 動物レプリカ工場に勤める往本がシロクマを目撃したのは、夜中の十二時すぎだった。絶滅したはずの本物か、産業スパイか。「シロクマを殺せ」と工場長に命じられた往本は、混沌と不条理の世界に迷い込む。卓越したユーモアと圧倒的筆力で描き出すデヴィッド・リンチ的世界観。選考会を騒然とさせた新潮ミステリー大賞受賞作。「わかりませんよ。何があってもおかしくはない世の中ですから」。(解説・佐々木敦) 試し読み フォロー 1~5件目 / 5件<<<1・・・・・・・・・>>> 一條次郎の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> おおきな口がまっている 小説・文芸 小説 / 国内小説 3.8 (4) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 大好物。 相変わらず、荒唐無稽で。 社会風刺かなと時々思ったりするんだけど、そんなこと思うのは野暮だなって。 子どもの頃、絵本を読んだ感覚で貪り読んだ感覚が何とも言えない。 0 2026年08月30日 ざんねんなスパイ(新潮文庫) 小説・文芸 小説 / 国内小説 3.7 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ この本も一條ワールドで楽しかった。ずっとなんかヘンテコですごい面白いのに、話が進んでいくにつれて人種についてや帰属意識とか深い問題に触れていくのが良い。 なんとなくリアルと地続きのような問題提起がフッと入ってくるのでドキッとさせられる。 でも全く堅苦しくなく、でっかいリスが出てきたり、ダンスシーンがあったりと終始ふざけてて楽しく読める。 そのバランスがとても好き。 0 2026年07月16日 動物たちのまーまー(新潮文庫) 小説・文芸 小説 / 国内小説 3.7 (16) カート 試し読み Posted by ブクログ 読んでいるあいだは面白い。 やんだか不思議な情景がぐるぐるして面白い。 そして読み終わったあと、さっぱり忘れてしまう。 いったい、なんの話だったっけ? なんかがどうかなったんだっけ? ん? なんか、まあ、よくわからないんだけど、病みつきになる、麻薬みたいなもんかもしれない。 0 2026年03月09日 ざんねんなスパイ(新潮文庫) 小説・文芸 小説 / 国内小説 3.7 (30) カート 試し読み Posted by ブクログ 巨大なリス(名前はキョリス)が、 左手に酒瓶、右手にピストル、どんぐりポシェット、という何とも可愛らしい表紙に惹かれて購入。 内容はシュール、コメディ、カオス。。 何がなんだか分からないけど、ハチャメチャだけど、面白かった気がする。 キョリスのふてぶてしさが可愛い。 0 2025年09月01日 チェレンコフの眠り(新潮文庫) 小説・文芸 小説 / 国内小説 4.0 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ 2025.2.12 すごく大好きな世界観 ヒョーかわいいなあ 会話がいちいち面白くてクスってなる 色々想像が膨らむ 0 2025年02月12日