作品一覧

  • 円安株で月10万円稼ぐ! 「株探」鉄板活用術

    円安株で月10万円稼ぐ! 「株探」鉄板活用術

    ビジネス・実用

    2.0
    1巻1,650円 (税込)
    ウクライナショックに追い打ちをかけるように米国の利上げで、日米の市場は大きく落ち込んでいます。しかし日米金利差による「円安」の中でこそ儲かる銘柄も存在し、目ざとい億超え投資家はそうした銘柄で利益を出しています。本書は「円安に強い」日本株・米国株銘柄を、株式情報サイト「株探」で探す技を紹介。「円安」によって株価がどう反応し、その中でどんな銘柄に投資したら儲かるのかを初心者でもわかるように解説します。
  • イベントドリブンで1000万円儲ける! 投資必勝カレンダー2022年版

    イベントドリブンで1000万円儲ける! 投資必勝カレンダー2022年版

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,100円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どうやって株式運用したらいいかわからない……本書はそういう読者のために2022年の政治経済の動きや投資関連イベント、注目されるキーワードなどを月別のカレンダー形式で紹介。「1月・東証再編」「2月・パウエルFRB議長退任」「5月・iDeCo制度変更で65歳まで加入可」など、その月に起こるイベントでどう投資すると儲かるかがひと目でわかります。また、金融・経済の専門家や億単位のお金を運用する投資家のアドバイスや投資戦略のヒントも掲載。あわせて参考銘柄と直近の動向についても分析します。 ※第4章にて「自分で書き込む2022年投資カレンダー」を紙版同様に収録しておりますが、電子書籍上ではご記入いただくことができませんので、予めご了承ください。
  • 「失われた20年」の終わり 地政学で診る日本経済

    「失われた20年」の終わり

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻1,408円 (税込)
    アメリカの「中国封じ込め作戦」がついに始まった! 1989年にソ連が崩壊し、米国にとって、日本を強くしておくことの意義が薄れた。そこで、日本の躍進を食い止め、米国の経済優位を維持することが米国の至上命題となった。1990年以降20年間の日本の停滞はその文脈で理解できる。 常軌を逸した超円高による日本封じ込めが起きたのだ。それを受けて日本は、賃金カットや工場の海外移転を進めてきた。日本は、生産性の向上に努めながら、一方ではそれに所得の増加がついてこない、という状況に陥った。こうして、グローバル化のなかで、日本だけが繁栄というメリットを受けられずにきた。 ところがいま、中国の台頭を受けて、そのパワーバランスが変わってきている。かつての日本バッシングは中国バッシングに変わり、日本は再び、米国の同盟国として繁栄を許される環境が整ってきた。中国の台頭を受けて、覇権国アメリカにとって日本の重要性が再び高まってきた。 失われた20年は日本を鍛えた20年であり、これからの経済繁栄の余地は大きい。著者独自の視点で描かれた、元気が出る日本経済論。
  • 株価7万円の最強日本経済

    株価7万円の最強日本経済

    ビジネス・実用

    5.0
    1巻1,870円 (税込)
    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 2年前に「株価5万円」を当てていた著者が「日本株爆上がり」を徹底解説! 「世界は激変するが、高市保守革命で光り輝く日本株ルネッサンスが始まる!」 なぜそうなるのか。 その理由を明快に解き明かす! ・中国の経済的締め付けはアメリカには効くが、日本には効かない! ・中国のレアアースでたじろいだトランプは、 米国債を担保にしたステーブルコインで「ドル一極集中」を狙う。 ・アメリカのAIバブル、今ははじけない! ・AIはインターネット以上の産業革命だ! ・国民は「日本は財政難だ」と財務省に騙され続けてきた! ・日本は先進7カ国で最も財政健全な国である! ・なのに日本国民を疲弊させてきたのは「財政健全化」による国民の負担増だ! ・今必要なのは大幅減税。減税ほど効果のある景気対策はない! 減税すればその額の2~3倍好景気になり、 増税すればその額の2~3倍不景気になる! ・いますぐ株価が7万円、8万円になってもおかしくない! そして「銀行預金を株に変えよ! ここからの日本、株を持たないことが人生のリスクになる!
  • 結局、勝ち続けるアメリカ経済 一人負けする中国経済
    値引きあり

    結局、勝ち続けるアメリカ経済 一人負けする中国経済

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻462円 (税込)
    トランプ大統領の政策が後押しし、サイバー空間という名の「第7大陸」を支配して好調なアメリカ経済は、さらに隆盛する。また、優秀なインド人がアメリカで起業するように、新技術や新ビジネス・モデルも、結局、アメリカでしか生まれない。一方、「メイク・イン・アメリカ」政策で主要な製造工場を失う中国は最後の一撃を見舞われ、バブル崩壊の坂道を転げ落ちる! 2020年の世界経済が見える!!
  • 史上最大の「メガ景気」がやってくる 日本の将来を楽観視すべき五つの理由

    史上最大の「メガ景気」がやってくる 日本の将来を楽観視すべき五つの理由

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,650円 (税込)
    強気の経済評論家として人気のある武者陵司さんによる企画。 かつての日本企業は「ナンバーワン」を目指すビジネスモデルに則った戦略をとっていたが、「失われた20年」を経てすでにこの戦略が破綻したのは明らか。 得意としていたデジタル分野でも中韓企業に大きく水をあけられ、多くの日本人が自信を失った。しかしこの20年の間、日本企業はただくすぶっていただけではなく、 ナンバーワンからオンリーワンへの戦略転換に成功していたのだ! そして2020年には日経平均4万円時代を迎える-- 平成後の新時代に再び飛躍する準備が整った日本経済。その現状と将来の展望をつぶさに解説する。
  • 超金融緩和の時代 「最強のアメリカ」復活と経済悲観主義の終わり

    超金融緩和の時代

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    米国FRBが先駆けて、ECB、黒田日銀が追従した、中央銀行による大胆な金融緩和。多くの識者は、これを緊急避難的な措置、あるいは破滅を招きかねない中央銀行の堕落というが、著者の見解は異なる。過去の歴史においても、産業革命などにより大きく経済が発展するときには、金本位制からの転換など、その規模に応じたマネーの増大が不可欠だった。今回の動きはまさに「証券本位制」への歴史的転換による資本主義再生だとする。 史上最高値を更新する米国ダウ、円安へ振れた為替市場、低迷を脱した日経平均など、世界経済の新たなトレンドの本当の意味はどこにあるのか? 米国経済分析の第一人者で元ドイツ銀行副会長である著者が明快に読み解く!

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  • トランプの資本主義革命

    トランプの資本主義革命

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻2,420円 (税込)
    「予測不能な人間でありたい」と自著で語るとおり その剛腕で世界を振り回して混乱に陥れているトランプ政権 新聞や雑誌など既存のメディアだけを見ててもその真意はわからないが、 本書を読めば、その背後には一本の筋の通った行動原理があることがわかる トランプ政権が何を目指しているのかを理解すれば、先が読める、投資で勝てる! 〈トランプ改革の合理性とは?〉~黄金時代は到来するのか~ ①トランプが推進しているのは「資本主義再構築」の試み  →トランプ変革の理念とは、「資本主義が正義、資本主義なき民主主義は虚構」 ②いまなぜリバタリアニズム(究極の自由主義)が必要なのか?  →最先端の技術の実装で変わる経済社会のなか、既得権益、規制の撤廃が不可欠 ③では、資本主義が直面している3つの脅威とは? ・AI革命 → AI化による供給力増加には壮大な需要創造(=マネー供給)で所得フローの循環再構築をすることが必要 → 企業の過剰貯蓄を何に流させるか(増税・弱者支援…ハリス流、減税・リスクテイカー支援・市場活用…トランプ流) ・中国 → 国家統制で世界の製造業の覇権を握り、完全にアメリカの敵となった中国に対抗するためには強権による介入が必要 → 関税による国際分業の再構築、資源国に対する中国の影響排除 ・経済合理性(資本主義の根幹)をむしばむリベラル思想 → 勤労を問題解決から遠ざける悪習(=労働を悪、苦役ととらえる思想、官僚主義、DEI/PC/ESGsなど) → 徹底して排除する
  • どうなる株・投信2015

    どうなる株・投信2015

    ビジネス・実用

    -
    1巻220円 (税込)
    円安・原油安基調下にある2015年日本株相場。相場の行方を左右する日銀やGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)、外国人投資家はどう動くか。米国の利上げはいつか。有望な銘柄や投資信託は? 徹底的に探った。  本書は週刊エコノミスト2015年1月20日号で掲載された特集「どうなる株・投信2015」の記事を電子書籍にしたものです。 【目次】 はじめに どうなる株・投信2015 ・年内2万円超えはあるか 好・悪材料入り交じる市場 ・2015年の日経平均株価と為替予測 ・2015年株価見通し 強気派 日本経済は本格復活し2万5000円へ 弱気派 日本は外国人に見放され1万円割れも Part1 日銀・GPIFはこう動く ・インタビュー 米沢康博・GPIF運用委員会委員長 ・銘柄選定のトレンドはROE改善 ・相場を動かす要因1 日銀追加緩和第3弾 ・日銀が買う J-REIT ETF ・相場を動かす要因2 日本経済 ・相場を動かす要因3 米国経済 Part2 有望銘柄・投信 ・水素銘柄は「現実買い」の段階 広がる関連銘柄 ・ゲーム スマホ向けRPGが急成長 ・ロボット 市場拡大に政策が追い風 ・業績上方修正 「2段階アップ」を繰り返す これが常連企業33社 ・自社株消却 発表後と実施20営業日後の上昇波に乗る ・勝ち組投信 円安、株高が追い風の投信 運用成績ランキング ・相場を動かす要因4 超高速取引「HFT」 ・海外REIT 米国の回復と円安が追い風
  • 日経平均は4万円になる!

    日経平均は4万円になる!

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻990円 (税込)
    日経平均は3万円弱をうろうろした「もみ合い相場」が続いていますが、米中貿易摩擦と世界的な半導体不足によって、製造業の地図が大きく変わる兆しが出ています。それは長らくデフレが続いた日本にとってプラス材料であり、株価は世界の中でも著しく騰がるのではないか――1989年12月のバブル最高値3万8915円を抜く「バブル超え」の狼煙はいつか、そしてその理由とは? 著名ストラテジストがわかりやすく語り下ろします。
  • 日本株の歴史的大相場が始まった!

    日本株の歴史的大相場が始まった!

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 日本株の歴史的大相場が始まった! 株価は年内5万円も、10年で10万円へ! 2年前に平均株価4万円を予測していた 経済アナリストの最新刊! ・日本株はまだ超安値、4万円は通過点に過ぎない ・米中対立という地政学が株価を押し上げる ・日本が最先端半導体の大製造工場になる ・世界経済を牽引する日米2強時代が来た ・中国、ドイツは凋落へ、GDPは日本が抜き返す ・この大相場を資産形成に活用しない手はない それでも悲観論をぶちたがる輩は無視せよ 「好調日本」のパラダイムは当分続くのだ!
  • 日本株はどこまで上がるか
    値引きあり

    日本株はどこまで上がるか

    ビジネス・実用

    4.5
    1巻720円 (税込)
    日経平均は3万2000円を超え、バブル後最高値を連日更新しています。ウクライナ侵攻、米中対立の本格化、世界的な半導体不足などにより、日本企業が投資家たちに見直されています。世界一の投資家バフェットをはじめ、中国の投資家も日本株ETFを大きく買い越しており、長らく停滞していた日本株がどこまで上がるかを、一般の人にもわかりやすく説明します。
  • 日本株「100年に1度」の波が来た!

    日本株「100年に1度」の波が来た!

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻1,540円 (税込)
    安倍リフレ政策は米国の後押しで実現し、「デフレ脱却」「円安傾向」となり、日本株は今年1万8000円まで復活する! 「経済指標」をベースにした独自理論による市場分析が高く評価されている日本株ストラテジスト第一人者による、新・日本株大復活論。
  • 「安いニッポン」が日本を大復活させる!

    「安いニッポン」が日本を大復活させる!

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻990円 (税込)
    本書と連動した内容が楽しめるYouTubeチャンネル「デイリーWiLL」 動画URLはこちら→https://www.youtube.com/@Daily_WiLL 株価がこのところ順調に上がっている。 2023年初来で見ると、日経平均はプラス30%、米国(14%)、ドイツ(16%)、 韓国(17%)等を押さえて断然トップである。 日本株はコロナ直前から比較してもプラス41%で世界主要市場で最高の上昇だ。 著者は2022年2月、1ドル115円の頃に「円は1ドル130円を超え140円も。『悪い円安』などない。 この円安で日本はメガ景気に入り、やがて日本株は4万円も伺うだろう」と断言していた。 そして、それがついに現実化し出したのだ。 日本経済がなぜ絶好調期に入ったのか。 著者は「それは米中対立と円安に尽きる。これは地政学的要因なので、 一般のエコノミストには見えてない」と語る。 この間の流れズバリ当てた本書は、これからの日本経済のバイブルである。

ユーザーレビュー

  • 株価7万円の最強日本経済

    Posted by ブクログ

    共著もありますが、これでこの本の筆者の武者氏の本は5冊目となります、衆議院選挙が終わって日経株価が高値をつけています、以前に株価は暴落するという本を読んでいたので、最初の頃は株が上がり続けるとは信じられなかったのですが、通貨の価値が落ちていることを考えると相対的に株価は上がるものだと思っていました。

    この本では米国株価上昇を牽引している、IT関連の会社は、得た利益を設備投資や配当金で殆ど還元しているので、株価が上がっていることを指摘しています、内部留保を溜め込んでいる日本の企業には見習って欲しいものです。今後、海外市場に輸出できる力を持った企業はさらに株価を伸ばしていくと思われます、その企業が株式配当・設備投資をさらにするようになれば、この本のタイトルにあるように数年以内に「7万円」に到達することもあり得ると理解できました。

    個別株は難しいので、ファンドで保有するつもりですが、資産の中に一定の割合は「株式」を組み入れることは資産保全・運用には必要だと感じました。

    以下は気になったポイントです。

    ・トランプ氏は中国が世界シェア 90%を握るハイテク製品 生産に必須の素材、 レアアースの供給停止の脅しに屈し、 対中通商制裁を ほぼ全て 棚上げした、ハイテク 生産が止まれば 2026年にアメリカは 景気後退し 中間選挙での勝利はおぼつかなくなる。中国の工業力の前にトランプ氏の選択肢は屈辱的な方針転換 以外になかったのである(P3)

    ・日本には、保守・ ナショナリズム 革命を成功に導く、米・欧・中にはない2つの要素がある、1) 経済 試験と投資力: 高い 企業 収益力、 潤沢な貯蓄 資本力、 実は豊かな 財政出動 余力、2) 国民 結束力: 同質的 国民性、 禁じられていたナショナリズムの復権(愛国心・ 国家主義の名誉回復)(P8)

    ・筆者が他の人と違う点は、 経済予測と間違いを発見と考え そこから新しい仮説を作るという作業を続けたことにある (P21)

    ・円安の背景には何があるのか、 それは 米中対立の深刻化でアメリカが強い日本を求めたからである これが全てである、多くのエコノミストは「金利差」 に原因を求めるが、それだけでこんな革命的な 為替水準の変化が起き 定着することはありえない(P25)

    ・ アメリカは1969年から2012年頃までは、 日本の力を奪うために強引に円高に誘導した、 この結果 購買力変化より円ドルレートを円高にし内外価格差を大きくし 日本の輸出に打撃を与えた、 しかし 2015年からは円安時代に移行した、2023年の時点で購買力平価 は94.6、 為替レートは151.1、これほど大きな「 逆内外価格差」が日本経済を後押ししている (P32)

    ・ 国際的なものの値段には2つある、1つは ドメスティックプライス、 これは 為替相場に関係なく それぞれの国固有の理由で 決まり、それは「人件費と家賃」である、 2つ目は インターナショナルプライスであり 国家間の取引である、為替が安くなれば日本円では高くなる (P35)

    ・アメリカがインフレで日本がデフレの品目は、ドメスティックプライスに関するもの、 食料品・ 住宅・医療・教育・ 教養娯楽・サービス、いずれも 人件費や賃料が大きく影響する品目で、アメリカではこれらの上昇が物価を押し上げインフレの原因になっている。 日本の場合は 人件費の値上がり率が低い どころか サービス競争を待って低迷しているのでリフレを出している (P36)

    ・中国が先進国のように消費主導の経済モデル へ転換 できることはない、理由:1) 中国のバブル崩壊はまだ入り口で出口は全く見えない、2) 不良債権処理と消費 テコ入れのためには財政の負担が必要であるが 現在の中国経済では吸収できない、3) 企業収益と雇用の悪化・ 賃金の下落によって、 可処分所得 増加が望めないから、 そうなると「対外投資 増加」しか答えはない(P49)

    ・ トランプ大統領はついに「G2」 つまり 中国を世界の2大国の一つであることを認めた、派遣国である アメリカが中国を 同格の覇権国と認めることなどありえないはずであるが、非常に 象徴的な変化である(P57)

    ・アメリカの物価は 今は3%前後で落ち着いている、関税が引き上げられて8ヶ月になるがそれほど上がっていない。その理由は国際的に取引される製造業 製品は CPI(消費者物価指数) の19%でしかないからである(P68)

    ・ 米国家計の収支は2021年5月くらいからずっと増えている、この消費を支えているのは 給料だけではなく「 資産所得= 利子配当収入・ 賃貸収入」である、 もう一つは「 政府 支援」である(P80)

    ・ アメリカは「 ジーニアス法」を制定して アメリカで仮想通貨を本格的に導入することを明確にした、実施は2027年以降となっている、概要は「 テーブルコインという仮想通貨は 発行する」 その見返りとして ステーブルコインを発行する機関は、アメリカ国債 あるいはそれに匹敵する安全でしっかりとした資産を担保することが条件になっている、 発行するのはアメリカの中央銀行ではなく、 政府が認めた 民間の 市中金融機関である(P95)

    ・ドルは 世界唯一の基軸通貨であるが、 そのドル本位制をステーブルコインという仮想通貨の導入で大きく 補強するというのが トランプの狙いである(P99)

    ・近代のアメリカにおいて大きなバブルは2つあった、1) 1933年の金本位制 廃止、 これでお札を自由にするようになった 明らかな バブル である、2) ケインズ政策 を導入による算出性 均衡主義の放棄である、 財政赤字を気にせず 税収 以上にどんどんお金を使って借金を重ねる、 テーブルコインが 金本位制の廃止・ 財政均衡主義の放棄にすぐ「 需要創造」のマシンになるとしたら これは歴史的な変化である (P105)

    ・現在の AI ブームというものは、 かつてのインターネットよりもはるかに パワフルな産業革命である、インターネットの時との最も大きな違いは「夢か現実か」である。 当時はインターネットという夢に投資をした、 しかし今は夢ではなく 相場 が現実を買っている、利益がついてきている中で投資をしているというのが 現在の姿である (P120)

    ・投資だけを先行させたのではなく 儲かって投資をして、 そして 株主還元 も十分にして、その結果 株価が上がってさらに儲かるという 好循環が10年にわたって続いている(p122) 純利益の9割を、配当・ 自社株買いに当てている(p127)

    ・ マグニフィセント セブン(GAFAM+NVIDA,テスラ)は 設備投資をして非常に高いコストでNVIDAから物を買う、NVIDAの利益率は非常に高いので この高額な利益を投資する、と自分の設けたお金でデータセンターを作り そのデータセンターから注文を受けて物を売るという、 あたかも 循環サイクルのようなビジネスのフローがあるように見える、「投資が投資を生む、 いわば 実態のない架空のキャッシュフローを作っているのではないか」と主張する人がいる、 しかしそれはイレギュラーなものではなく 会計処理 で利益を膨らませるためではないことは明らかである、 実際に投資をして設備を動かして儲けることである、 このように考えると これは 循環投資には当たらない(p135)

    ・中国の購買力平価は1ドル=4元であるのに、実際は7.1元であり、実力よりもかなり過小評価されている、本来の価値で世界シェア を計算すると世界の製造業 生産シェアは 32%から40%以上になる、 この数字は第二次世界大戦直後のアメリカ以外になかったことである、 これはトランプが中国と喧嘩を始めた 2018年以降に起こったもので、アメリカの対中 制裁は全く聞かなかったことがわかる。 その理由は、 コロナが中国を利したことが大きい。 中国だけは 武漢をロックダウン し 他の地域に感染が広まらないようにして 工場を稼働させた。その結果中国の製造業が世界を席巻するようになった(p143)

    ・高市 政権は保守革命を遂行しようとしている、これまでの自公連立のリベラル 中道路線から、自民 維新 連立で 改憲・ 自主防衛・ 積極財政、 という 保守 革命 とも言える 基軸へ 大旋回した(p179)

    ・これまでは10年後には日経平均が10万円と思っていたが、数年で6から7万円になり、5年後には10万円もあり得る と考えを改めた(p231)

    ・今現在 自分の資金に余裕がある方は、これからの株式暴騰に備えておいた方が良い、個別株は難しいので インデックス投資がおすすめである。 その理由は 世界の一番大事な経済の仕組みは「 株式資本主義」だからである、経済の土台に株式市場があることで 回っているのが 資本主義である、 この時代に 株式 中心の資産運用をしなかったら資産運用における大きな損失である (p245)

    2026年5月5日読破
    2026年5月6日作成

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    2026年05月10日
  • 日本株はどこまで上がるか

    Posted by ブクログ

    2023年9月に出版された新書。当時の日経平均株価見通しはおおよそ以下のようだったようである。
    ポールクルーグマン:2023年末までに31,000 - 35,000円→予想どおり〇
    武者陵司:2030年までの7年間で100,000円→射程圏内△
    熊野英生:2024年末で36,000円→実際には40,000超えた×
    ハーディ智砂子:2026年までに64,000円→厳しいが何とか射程圏内▲
    栫井 駿介:2028年末までに60,000円→射程圏内△
    この調子でイラク戦争やインフレなどの懸念払拭により栫市や武者氏、ハーディ氏の予想は到達できるかもしれない。

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    2026年03月22日
  • 「失われた20年」の終わり 地政学で診る日本経済

    Posted by ブクログ

    この時代に珍しく、日本経済に関する明るい見通しの経済書。
    面白く読むことができ、充実感がありました。

    2010年までの20年は”失われた”のでなく、
    日本企業が過去の非効率性を矯正しつつ鍛え上げられた時代であり、
    これからは日本、米国、ドイツの経済が上向くだろうという主張。

    これから、著者の主張どおりに経済が変化するかどうかはともかく、
    世界を見渡し、日々のニュースを自分なりに理解するための
    仮説を与えられた気がします。

    2010年が失われた20年の終わりになるかどうか、
    5年後、10年後に振り返ってみたいと思います。

    この本の発刊が3.10でした。
    もし、3.11以後だったら内容が変わっていただろうか、、
    とも思いましたが、読み終えてみて、
    この本で見ているいる時間スケールから考えると、
    大筋変わらなかっただろうと思いました。

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    2011年04月19日
  • トランプの資本主義革命

    Posted by ブクログ

    トランプの考え方と、中国の発展による世界経済におけるルールの変化など、とても興味深く読ませてもらった。

    アメリカからすると、円高で日本の製造業を叩き潰したものの、その間に中国が成長してしまい、アメリカも日本も製造業が空洞化。何とかしたくて、まずはウォン安で韓国の半導体メーカーを盛り上げ、今度は円安に誘導し、日本の製造業をサポート。中国に主導権を渡さないようにしている。

    高市さんは日銀の使命に「強い経済成長」を加えたため、利上げしにくい!



    この本に書かれていることが正しいか正しくないか、この先を予見できるかは正直、どうでもよくて、、、、武者さんの信念や着眼点を確認できて、とても面白かった。

    20年前、武者さんが「日経平均は4万円へ!」と話していた時に、正直、信じる人は1割も居なかったと思う。
    でも、武者さんはその後もそのスタンスを継続していて、セミナーや講演会でも熱く語り続けた。
    市場参加者は「また言ってるよ」「武者さん、いつも通りだね」と、嘲笑していたが、、、、

    リーマンショック、東日本大震災、コロナ禍、ウクライナ侵攻、トランプ関税、イラン攻撃を経ても、、、現に4万円を優に超え、昨日は66,000円で引けている。

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    2026年05月30日
  • 日本株の歴史的大相場が始まった!

    Posted by ブクログ

    2022年に株価4万円を予測したという経済アナリストさんが、2024年に「年内5万円、10年で10万円」もありうるとした一冊。景気のいい話に身構えますが、実際に流れとしては現実化してますね。そこにたどり着くまでのストーリーもリアル。こんな見方もあるんだと記憶にとどめておきたいと思います。

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    2026年01月19日

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