萬田緑平の作品一覧
「萬田緑平」の「棺桶まで歩こう」「穏やかな死に医療はいらない」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
歩くスピードや歩幅で、その人の余命はほぼわかる。スタスタと歩ける人は、おおむね10年以上生きられるでしょう。イスから腕の力を使わずに立ち上がれる方なら、余命1年以上。立ち上がれない方は余命半年以内。ちょこちょことしか歩けない人は、余命数カ月、歩けない人は余命1カ月以内、というところです。
著者が見た患者の中には、体重30キロでもスタスタ歩いてた人がいた。ほとんど食べられず、栄養ドリンクを1日500cc飲むくらいで半年後、さらに25キロくらいまで痩せましたが、歩けていた。
歩くために必要な力は、実は「根性」と「気力」です。「がんばれる」ということは気力があること、つまり脳が若いということ。
「心
Posted by ブクログ
タイトルに「棺桶」と「歩こう」
ウォーキングがメインなのか、死がメインなのかわからず読み始めた。
読み終えて、著者に共感。
抗がん剤で弱って苦しんで死ぬのではなく、
ガンが大きくなっても、ろくに食べられなくなって体重が減っても、
人は歩ける限りは死なない。
歩くために必要なのは筋力ではない。気力だ。
なので、病院で抗がん剤と点滴で死を待つのではなく、
家族に見守られて励まされて、最後まで歩いて、死のう。
乱暴に言えばそういう内容の本。大いに共感する。
病院は生かすのがミッション。転ばれても困る。だから動けなくなる。
栄養は与え続ける。どんどん具合が悪くなる。
そうではなく、最後まで自分で歩
Posted by ブクログ
人はがんが大きくなって死ぬのではなくて、癌に栄養を吸い取られて、老いて、弱って死ぬ。一番大事な糖を使っているのが、脳と心臓。筋力は、重いダンベルを3回のほおが良い。軽いダンベル100回は持久力をつける。大股てゆっくり、理想は早く歩く。長生きするのは日数の長さではない。いつ死んでも悔いがない生き方。身体にいいことより、心にいいことをした方が長く生きられる。人は病気で死ぬのではなくて、老化で死ぬ。病気は老化の段階に名前を付けているだけ。平均寿命は
女性87.2歳、男性は81.7歳。健康寿命は、女性75.2歳、男性72.2歳。制限のある生活は、女性11.6年、男性8.5年もある。、ビンビンコロリは、
Posted by ブクログ
去年、ひょんなことから、ある病気を重症化させてしまって、半月ほど入院をしたが、「入院すると、歩かないから早く死ぬ」を擬似体験。たった半月でもそれを実感。かつ、エレベーターを使わず、階段を使って上り降りしていたのにも関わらず! それは「病院では大往生はできません」につながっていくので、出来る限り、入院は避けたいもの。
〈本から〉
病院では大往生はできません
ちょこちょこ歩きだと、そろそろ寿命かな?
抗がん剤治療は、好きに生きられないからつらいのです
もっと生きたいよね? じゃあ歩きましょう
人の寿命は歩幅と背筋でわかります
入院すると、歩かないから早く死ぬ
1時間に10回立ち上がれ