萬田緑平の作品一覧
「萬田緑平」の「穏やかな死に医療はいらない」「棺桶まで歩こう」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
歩くスピードや歩幅で、その人の余命はほぼわかる。スタスタと歩ける人は、おおむね10年以上生きられるでしょう。イスから腕の力を使わずに立ち上がれる方なら、余命1年以上。立ち上がれない方は余命半年以内。ちょこちょことしか歩けない人は、余命数カ月、歩けない人は余命1カ月以内、というところです。
著者が見た患者の中には、体重30キロでもスタスタ歩いてた人がいた。ほとんど食べられず、栄養ドリンクを1日500cc飲むくらいで半年後、さらに25キロくらいまで痩せましたが、歩けていた。
歩くために必要な力は、実は「根性」と「気力」です。「がんばれる」ということは気力があること、つまり脳が若いということ。
「心
Posted by ブクログ
人はがんが大きくなって死ぬのではなくて、癌に栄養を吸い取られて、老いて、弱って死ぬ。一番大事な糖を使っているのが、脳と心臓。筋力は、重いダンベルを3回のほおが良い。軽いダンベル100回は持久力をつける。大股てゆっくり、理想は早く歩く。長生きするのは日数の長さではない。いつ死んでも悔いがない生き方。身体にいいことより、心にいいことをした方が長く生きられる。人は病気で死ぬのではなくて、老化で死ぬ。病気は老化の段階に名前を付けているだけ。平均寿命は
女性87.2歳、男性は81.7歳。健康寿命は、女性75.2歳、男性72.2歳。制限のある生活は、女性11.6年、男性8.5年もある。、ビンビンコロリは、
Posted by ブクログ
去年、ひょんなことから、ある病気を重症化させてしまって、半月ほど入院をしたが、「入院すると、歩かないから早く死ぬ」を擬似体験。たった半月でもそれを実感。かつ、エレベーターを使わず、階段を使って上り降りしていたのにも関わらず! それは「病院では大往生はできません」につながっていくので、出来る限り、入院は避けたいもの。
〈本から〉
病院では大往生はできません
ちょこちょこ歩きだと、そろそろ寿命かな?
抗がん剤治療は、好きに生きられないからつらいのです
もっと生きたいよね? じゃあ歩きましょう
人の寿命は歩幅と背筋でわかります
入院すると、歩かないから早く死ぬ
1時間に10回立ち上がれ
Posted by ブクログ
母から渡されたので読んだ。母が亡くなる時の理想がこの本の内容とのことなので、読んで欲しいと言われた。
親子だからなのか、私もこの本のように亡くなりたいと思った。
私は30代ではあるが心配性なので、自分が先々病気になることを想像してお金を貯めたり、物を減らしたり、終活の一歩手前のようなことをしてしまっていた。
この本を読んで、死ぬイコール病気で亡くなると思っていた自分に気づけた。
もちろん病気をきっかけに亡くなることはあるが、病気になったことで心が弱ってしまうことが、最終的な要因なのだろうと思った。
一応まだまだ若いので過度な心配は辞めて、それよりも心身健康でいられるように過ごそうと思った。