伊東ひとみの作品一覧
「伊東ひとみ」の「キラキラネームの大研究」「地名の謎を解く―隠された「日本の古層」―(新潮選書)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「伊東ひとみ」の「キラキラネームの大研究」「地名の謎を解く―隠された「日本の古層」―(新潮選書)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
タイトルの通り、現在のキラキラネーム命名を解明するための大研究!やまとことばから、漢字の導入、それが 組み合わさって四方八方に広がりすぎたものが、明治に入ってからの国語 政策により現在のキラキラネーム 命名に繋がった、という大筋であるが、その結論に至るまでの、言霊信仰や漢字の使われ方、歴史的な名前の捉えられ方なども実例で示されており、大変読み応えのある本であり、頭に入りきってないので、しばらくしてまた読みたい。
安倍晴明のくだりが印象的であった。晴明は「呪しゅ」とは形のないものを 言葉(言霊)によって縛ること。この世で一番短い呪とは、名、と話した。「呪い」は否定的な意味だが、実は「祈り」と 「
Posted by ブクログ
タイトルが秀逸。
タイトルだけだと、「キラキラネームにはこんなんありますよ。ひどいでしょう。世も末ですね。」みたいなことが書いてあるように思えるが、実際は非常に真面目で、キラキラネームへの偏見が消失してしまったほど。
これが、内容に即して「読めない名前の近代史」みたいな真面目タイトルだったら、自分含めて誰も買わなかっただろうな。どこでこれを買ったか全く覚えてないが、自分も絶対タイトルに惹かれて買ったんだろうし。
自分もキラキラネーム、DQNネームはクソだなと思ってたし今もそう思ってるけど、単に流行りとかそういう話じゃないんだなと気づいた。
今だけ起きてる問題というわけではなく、理由はもっと