井上功の作品一覧
「井上功」の「CROSS-BORDER(クロスボーダー) キャリアも働き方も「跳び越えれば」うまくいく 越境思考」「借金1兆円を10年で返した リクルートの現場力」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「井上功」の「CROSS-BORDER(クロスボーダー) キャリアも働き方も「跳び越えれば」うまくいく 越境思考」「借金1兆円を10年で返した リクルートの現場力」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
CROSS-BORDER キャリアも働き方も「跳び越えれば」うまくいく 越境思考
著:井上 功
キャリアを巡る「もやもや」は、目に見えない何か壁のようなものに阻まれて、未来の自分が見通せない不安感といえる。
居心地は悪くない。気持ちいい。危険はない。いっぽう、この居場所に居続けていいのか?という疑問が頭をもたげてくる。
自分の居場所が変わる場面がある。入学、進学、就活等の機会である。朗中に居場所が変化する「越境」である。A地点から境界を越え、B地点に立脚点が変わる。この越境活動により、人は新しい世界・次の世界に入っていく。
本書の構成は以下の10章から成る。
①個人内越境
②企業内越境
Posted by ブクログ
リクルート流のイノベーション研修に関する本。
リクルートらしさが随所に詰まっている。ほかの本も読んでいるため目新しい部分は少なかったが、ノウハウが整理されており、改めて参考になった。
<メモ>
* イノベーションは不確実なものに対して資源動員をして確実に収益につながるようにするという本質的矛盾を抱えている
* 概念浸透モデル イノベーション浸透に必要な4つのレバー
* トップコミットメント、コミュニケーション、仕組み制度、伝説
* 事業案フレーム
* それは何?事業定義
* なんでやるの?事業意義
* 市場はあるの?市場規模
* 儲かるの?収益構造