横山禎徳の作品一覧
「横山禎徳」の「DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文(2024/10/2発売分まで)」「循環思考」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「横山禎徳」の「DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文(2024/10/2発売分まで)」「循環思考」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
テーマである『社会システム・デザイン』の説明や論説にとどまらず、理論に基づいて行動をしてきたのであろう著者の思想がきれいにまとめられていて勉強になる。
戦略や課題について書かれているものが多い。
> 戦略は「自分の強さに立脚する」ことが基本で、その活用すべき強さを見定めるのが重要です。...「弱み」の裏返しのような打ち手を考えてしまうものですが、この考え方は戦略的ではないし、有益な課題を解決したことになりません。(戦略の本質─東大ビジネススクールにノーと言った理由)
> デザインの定義は、インテグレーション。すなわち統合作業です。バラバラに存在する要素をある意志をもって整合性
Posted by ブクログ
著者は横山禎徳氏、1972年に東大工学部卒→建設事務所→ハーバード→MITの MBA→マッキンゼー。三井住友FGの社外取締役も務めたり。2024年逝去。
感想
特に前半はとても面白い。後半は冗長だ。
備忘録
・戦略は自分の強さに立脚することが基本。ただし、強さを明確に理解して活用するのは難しい。つい弱みに目がいってしまう。弱みを裏返して打手を立てるのは戦略的ではない。「我が社は営業が弱い、営業を強化しよう」とか。競合ができない差別化こそが戦略の基本。
・組織とは組織図ではない。システムである。組織図には表しきれない各種の意思決定や行動システムの集合体が組織だ。戦略、資源配分、実行、モ