横山禎徳のレビュー一覧

  • 組織―――「組織という有機体」のデザイン 28のボキャブラリー
    組織改革の目的は、人の行動を変えること。そのため、行動とその背景にある動機づけに着目し、ありとあらゆる動機づけの仕掛けを変えていくことが具体的な取り組みとなる。
  • 組織―――「組織という有機体」のデザイン 28のボキャブラリー
    組織改革の目的は、「人々の行動を変える」こと。元マッキンゼーの東京支社長が、組織内の人々を動かすための組織デザインの方法を語った書籍。

    人々の行動を左右する仕組み・仕掛けを「組織デザインのボキャブラリー」という。それは、例えば次のようなもの。

    ・人の行動を変えること、すなわち行動変容こそが組織を...続きを読む
  • 組織―――「組織という有機体」のデザイン 28のボキャブラリー
    メモ:企業活動を3つに分ける。変化対応と素早い行動は若者が得意な部分、経験の蓄積が必要な分野は老練な中年が得意な部分、しっかりした先端的仕組みつくりは両者が協同・競争する部分。それぞれに最適な人事システムをデザインする。また、事業特性に応じた意思決定パターン分けをする。

    時代を超えて理想の組織、正...続きを読む
  • 循環思考 ロジックツリーだけでは解決しない、複雑な問題を解決する技術
    サマリー

    循環思考とは、著者が提唱する社会システムデザインのための思考方法。社会システムとは、「生活者・消費者への価値を創造し、提供する仕組み」と定義している。一般的な表現をすれば、社会的課題を解決するために課題の構造を線形ではなく循環型で整理し、さらに解決方法も循環型で構築するという思考フレーム...続きを読む
  • 循環思考 ロジックツリーだけでは解決しない、複雑な問題を解決する技術
    成長という前提条件が変わり、変化が頻繁に
    起こる現在において、リニアな思考法では解決
    できず、大きな社会システムを考えることが必要
    であり、そのために循環思考が重要。
    なかなか難しい内容ですが、悪循環、良循環を
    自ら手を動かしながら、何回も考えることから始めたいです。
  • 組織―――「組織という有機体」のデザイン 28のボキャブラリー
    「組織」という分かったような分からないようなものに対して、
    言語化を試みた本。
    著者はマッキンゼーの元日本代表の方だけあって、
    企業の組織を主な対象としています。

    いきなり、冒頭から
    「組織変革というのは組織の形を変えることではなく、
    組織に属する人の行動変容を変えることだ」
    といったガツンとした...続きを読む
  • 組織―――「組織という有機体」のデザイン 28のボキャブラリー
    元マッキンゼー東京支社長の横山氏の「組織デザイン」についての本。「組織論」ではない。氏の「組織デザイン論」の全体像を示したこと自体に意味がある。

    主体を誰にするか、ガバナンスの観点、パーパスなどの位置付けなどいろいろと自分なりには、付け加えたいところが出てくるが、それこそボキャブラリーを増やすこと...続きを読む
  • 組織―――「組織という有機体」のデザイン 28のボキャブラリー
    組織論で特に前半は面白かった。後半は、具体の改革事例に乏しく、抽象的で分かりにくい部分も多かったので星3つ。
  • 組織―――「組織という有機体」のデザイン 28のボキャブラリー
    2020年18冊目。満足度★★★☆☆ 著者の本を久しぶりに目にしたので購入。読み手を選ぶ本。マネジメント経験がない人は理解難しいだろう。
  • 循環思考 ロジックツリーだけでは解決しない、複雑な問題を解決する技術
    「●●」を「●●システム」とすると工学的アプローチが使えるというのはネタとして面白い。建築系学科出身というところがエンジニアとして共感しやすい。関係性はダイナミックなものである。筆者はそれを「循環思考」と呼んでいる。開放系としての散逸構造と同じ概念だと思える。
  • 循環思考 ロジックツリーだけでは解決しない、複雑な問題を解決する技術
    問題の裏返しが解決策でないことを説く。悪循環を好循環に変えるにはどうすれば良いかに興味があったが、それには触れられておらず。
  • ポスト産業資本主義における差異を生み出すもの 「顔」を見せることが価値を生む時代へ(インタビュー)