作品一覧

  • あらすじとイラストでわかる戦争論

    あらすじとイラストでわかる戦争論

    ビジネス・実用

    -
    1巻770円 (税込)
    争いの本質とは何か? クラウゼヴィッツが解き明かし、歴史上の戦略家が愛読した あらゆるシーンで活用できる決断とリーダーシップの教科書! 歴史上の戦略家が愛読したカール・フォン・クラウゼヴィッツの『戦争論』を、ビジネスや人間関係など現代のあらゆるシーンで活用できる、決断とリーダーシップの教科書としてよみがえらせる。「危険な状況を打ち破る方法とは?」「予測不能な事態を乗り越えるには?」「勝利の確率を上げる方法とはなにか?」など『君主論』全8篇の内容を厳選し、イラストや図解を交えながら、わかりやすいあらすじと現代的な事例で解説していく。 ・争いが激化する原因とは? ・「戦略」と「戦術」の違いとは? ・危険な状況を打破する方法とは? ・予測不能な事態を乗り越えるには? ・争いに影響する3つの精神とは? ・マニュアルにこだわりすぎてはいけない? ・勝利の確率を上げる方法とは? ・場合によっては奇襲も有効? ・反撃する4つのタイミングとは? ・戦力の低下を防ぐ目標の定め方とは? 【目次】 Part.1 名著とされる『戦争論』 Part.2 物事の本質を追求する Part.3 状況を分析して過去に学ぶ Part.4 戦略の構築が物事を優位に運ぶ Part.5 攻守を使い分けて駆け引き上手に Part.6 すべての指針は計画段階で明確に
  • あらすじとイラストでわかる君主論

    あらすじとイラストでわかる君主論

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻770円 (税込)
    理想的な国家とはどうあるべきか? ビジネスや人間関係にも応用できる500年ものあいだ読み継がれた リーダーのための実用書! ・必要なのは運か? 実力か? ・「よい悪事」と「悪い悪事」とは? ・安全と名声が欲しいならどうするべきか? ・不測の事態に備えてやるべきこととは? ・君主は悪徳も身につける必要がある? ・リーダーには見せかけが大事? ・リーダーに求められる立ち位置とは? ・有能な部下の選び方とは? ・運命を乗りこなす方法とは? ・国を救う人物に求められる能力とは? 【目次】 まえがき 平和と安定のための『君主論』 part.1 『君主論』を読む前に  『君主論』にはなにが書かれているのか  『君主論』はどのような構成になっている?  『君主論』はどう読まれている?  マキャヴェリの人生(1) 生誕と外交官での活躍  マキャヴェリの人生(2) 投獄と『君主論』執筆  イタリアの歴史とフィレンツェの興亡  『君主論』に登場する人物の相関図  『君主論』に登場する君主たち もっと知りたい 『君主論』以外のマキャヴェリの著作 part.2 『君主論』を読み解く!  第1章 君主制の種類  第2章 世襲の君主制について  第3章 複合的な君主制について(1)~(3)  第4章 アレクサンドロス大王の死後、ペルシャで反乱が起こらなかった理由  第5章 民主的な国を支配する方法  第6章 自力で新たな君主国をつくる(1)、(2)  第7章 他人の力で君主となった場合(1)、(2)  第8章 悪事によって君主になった者  第9章 人々に選ばれた君主(1)、(2)  第10章 君主制の強さをはかる方法  第11章 聖職者が君主の場合(1)、(2)  第12章 軍隊の種類と傭兵(1)、(2)  第13章 借りた軍、混成軍、自国軍(1)、(2)  第14章 軍隊のために君主はなにをすべきか  第15章 人間、とくに君主の高評価と悪評について  第16章 気前のよさとケチについて  第17章 恐れられるよりも慕われるほうがよいか(1)、(2)  第18章 どのようにして君主は信義を守るべきか(1)、(2)  第19章 どのように軽蔑と憎悪を逃れるべきか(1)~(4)  第20章 城砦などの備えは役に立つのか(1)~(3)  第21章 尊敬され名声を得るために君主はなにをなすべきか(1)、(2)  第22章 君主が身近に置くべき部下について  第23章 いかにしてご機嫌取りを逃れるか(1)、(2)  第24章 イタリアの君主たちはなぜ政権を失ったか  第25章 運命は人に対してどれほどの力をもつか、また、いかに運命に逆らうか(1)、(2)  第26章 イタリアを防衛し外敵から解放せよ(1)、(2) 参考文献
  • 図説・地獄

    図説・地獄

    ビジネス・実用

    -
    1巻660円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「悪いことをしたら、地獄に堕ちるよ」──子供のころ、そんなふうに叱られた人は多いのではないだろうか。 昔の人がのこした文や絵には、地獄には鬼がいて、亡者は釜茹でにされたり、舌を引きぬかれたり、 八つ裂きにされたり、終わることのない苦痛を受けるイメージが伝えられてきた。 では、具体的にどんな罪を犯したら地獄に堕ちるのか、どんな仕打ちを受けるのか、 136もの数が存在するといわれる地獄の世界を、本書で生きながらに覗いてみよう。
  • あらすじとイラストでわかる禅

    あらすじとイラストでわかる禅

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻660円 (税込)
    仏教宗派のなかでも禅は欧米にも広く伝わり、アップル創業者故・スティーブ・ジョブズも熱心な信徒だったことが知られている。そんな禅の魅力とはなんだろうか。中国唐代の高僧は「生活のすべてが禅である」としている。生きるということは「気づき」の連続、積み重ね。日常に目を凝らし、耳を澄まして生きることができれば、それはそのまま「禅的な生活」となる。本書では禅の歴史から、その教え、滋味あふれる言葉の数々、坐禅の方法までを紹介。
  • あらすじとイラストでわかる論語

    あらすじとイラストでわかる論語

    ビジネス・実用

    -
    1巻628円 (税込)
    「温故知新」「一を聞いて十を知る」「過ぎたるは及ばざるがごとし」──。誰もが一度は聞いたことがあるこれらの言葉は、東洋一の思想家として名高い孔子とその弟子との問答をまとめた『論語』由来のものである。2500年以上の時を経ても色あせることなく多くの人に読まれ続ける古典「論語」から、仕事や生活に役立つ智恵、ぜひ知っておきたい言葉、人生を豊かにする生き方のヒントなどを、あらすじとイラストで紹介する。
  • あらすじとイラストでわかる五輪書

    あらすじとイラストでわかる五輪書

    小説・文芸

    -
    1巻550円 (税込)
    三尺の白刃に命をあずけた時代から脈々と受け継がれた戦法、それはあらゆる勝負ごとにも通じ現代社会を乗り切るヒントにもなる。日本で最も有名な剣豪の決闘と生涯、極意が記されたその兵法書のすべてがわかる、宮本武蔵に学ぶ「無敗」の秘訣。
  • あらすじとイラストでわかる日本の仏教

    あらすじとイラストでわかる日本の仏教

    ビジネス・実用

    -
    1巻660円 (税込)
    日本人にとって、最も身近な宗教といえる仏教。葬式にはお坊さんにお経を読んでもらい、お彼岸やお盆では先祖を供養する。もともとの釈迦の教えからは離れた部分もありながら鎌倉時代に花開いた日本独自の仏教は、いまも民衆の生活に深く根付いているのだ。仏教誕生から日本伝来までの歴史、後世に名を残した名僧の素顔、各宗派の教義の違い、各仏教行事の本来の意味や意外な由来など……、この一冊を読めば「日本人にとっての仏教」がわかる!
  • あらすじとイラストでわかる密教

    あらすじとイラストでわかる密教

    ビジネス・実用

    2.3
    1巻628円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 怪しげな雰囲気を持ち、様々な仏がいて、修行が厳しい……。そんな一面的なイメージで語られがちな密教は、実は日本仏教の根源に深く関わっていた──。密教の成り立ちや他の宗派との関係などの基本から、「曼陀羅」「真言」といった用語の意味、日本に密教を伝えた空海の生涯、特徴ゆたかな仏たち、そして密教最大の目的「生きながら仏になる」とはどういうことなのかまで、密教が持つ独特の世界観が、豊富なイラストとわかりやすい文章で楽しめる。
  • 本当は怖い古代文明

    本当は怖い古代文明

    ビジネス・実用

    -
    1巻550円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 当時の技術では作ることのできないはずのオーパーツ、謎に包まれた超巨大遺跡、古代文明滅亡の秘密など常識が覆る驚愕の新発見! これらの古代人からの“贈り物”を読み解くことで、古代文明の真実が見えてくる。
  • 本当は怖い日本の怨霊 怨霊鎮魂編

    本当は怖い日本の怨霊 怨霊鎮魂編

    ビジネス・実用

    -
    1巻330円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 疫病や天災などの災いは、「誰々の霊が行っているに違いない」と考えられていた。つまり、人の心の闇が作り出した後ろめたさ、不公正な判断をした罪の意識から怨霊は生まれたのだ! 本書はうらみを残して非業の死を遂げた人とその鎮魂をたどることで、日本人が怨霊鎮魂に込めた思いを明らかにする。※本書は紙書籍『本当は怖い日本の怨霊』(イースト・プレス)を電子書籍版として分冊したものです。
  • 本当は怖い日本の怨霊 怨霊になった日本人編

    本当は怖い日本の怨霊 怨霊になった日本人編

    ビジネス・実用

    -
    1巻330円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人は怨霊とともに生き、怨霊の力が歴史を作り上げてきた。この国に根付く怨霊信仰は、日本の闇の精神史そのものである! 本書は日本三大怨霊から怨霊が眠る地まで、日本人に刷り込まれた怨霊信仰を探り、「和」の思想との意外な関係をひも解く。※本書は紙書籍『本当は怖い日本の怨霊』(イースト・プレス)を電子書籍版として分冊したものです。
  • 邪馬台国と古代史7大論争

    邪馬台国と古代史7大論争

    ビジネス・実用

    -
    1巻550円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たったひとつの出土品が、定説を覆すこともある。ただひとつの仮説が、社会的大論争に発展することもある。これは歴史を書き換えてきた古代の権力者たちとの戦いでもあるのだ! 卑弥呼から聖徳太子まで――現代人以上にアクティブで人間臭い!? 古代の真相に迫る。
  • あらすじとイラストでわかるニーチェ

    あらすじとイラストでわかるニーチェ

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻550円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近年、出版界にブームを巻き起こした哲学者ニーチェ。「神は死んだ」を筆頭にインパクトある数々の言葉を残した孤高の哲人は、イメージと異なって単なる暗いニヒリストではない。「生の価値」を説く、明るく力強い言葉もたくさん残しているのだ。そんなニーチェの言葉を1章・仕事、2章・恋愛、3章・人間関係、4章・結婚、5章・人生というように分け、イラストともにその思想をわかりやすく伝える一冊。
  • 漢字の世界

    漢字の世界

    ビジネス・実用

    -
    1巻550円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 知るとこんなに面白い!成り立ちでわかる漢字の謎。知っておきたい漢字ドリルつき。漢字の起源、神との対話を目指した神秘的な漢字、古代中国の風習から成る残酷で恐ろしい漢字、意外すぎる熟語の起源などを紹介。
  • 刑務所の謎

    刑務所の謎

    ビジネス・実用

    -
    1巻550円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 極悪所長の悪行、臭い飯完全再現、イジメられる強姦魔、驚愕の女子刑務所などなど。すぐそこにあるが、誰も知らない刑務所の中。外からは見えない塀の内側で、いったい何が起こっているのか? 刑務所での生活や娯楽、人間関係、こっそり教えるヒミツなど、今まで知らなかった“塀の向こう側”の謎を明らかにする!
  • あらすじとイラストでわかる哲学

    あらすじとイラストでわかる哲学

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻550円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 哲学者たちはいったい何を考えてきたのか?初めて学ぶ人も、挫折した人も「哲学の流れ」がスっと頭に入る!古代ギリシア哲学から現代思想までわかりやすく解説。
  • あらすじとイラストでわかる相対性理論

    あらすじとイラストでわかる相対性理論

    ビジネス・実用

    3.6
    1巻550円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 生き方から相対性理論まで、20世紀最大の科学者アインシュタインのすべてをやさしく紹介。高校で物理の授業を受けていなくても理解できるように解説。アインシュタイン珠玉の名言も掲載。
  • あらすじとイラストでわかる資本論

    あらすじとイラストでわかる資本論

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻628円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ格差社会ができるのか?資本主義社会の形態を徹底的に分析して暴き、問題点を見つけ出すことで社会を批判したマルクスの「資本論」。その要点を原著に沿ってまとめ、イラストを用いてわかりやすく解説。
  • あらすじとイラストでわかる神道

    あらすじとイラストでわかる神道

    ビジネス・実用

    2.5
    1巻628円 (税込)
    日本人はよく「無宗教だ」といわれる。しかし、それは日本特有の宗教である神道が、あまりにも暮らしの中に溶け込んでいるからかもしれない。日本中そこここに見られる神社や鳥居、自然現象や衣食住を司る八百万の神々、初詣や季節ごとの節句など、神道は日本の風土や気候と強く結びついており、罪悪感や美意識といった精神的な価値観にまで深く影響を与えている。本書では日本と日本人の心の原点を神道にまつわるエピソードとともにたどる。
  • あらすじとイラストでわかる般若心経

    あらすじとイラストでわかる般若心経

    ビジネス・実用

    3.0
    1巻628円 (税込)
    262字の中に秘められた仏の深い教えのエッセンスを、わかりやすい文章と豊富なイラストで解説します。「般若」「空」「菩薩」「掲諦」とは?難解な仏教用語も「そういう事か!」とスッキリ納得。さらに般若心経成立の過程や、原文をインドから持ち帰って現在の形に訳した玄奘三蔵はじめ普及に力を尽くした偉人たちの逸話、そして現代社会に意外な形でとけ込んでいる「今どきの般若心経」など周辺事情も紹介。この一冊で、般若心経の真髄と魅力がスッキリわかります。
  • 日本のヘンな風習

    日本のヘンな風習

    ビジネス・実用

    -
    1巻576円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これってうちの地元だけ!? 意外と知らないローカルルール 思わず鼻で笑いたくなるヘンな風習 「キュウリを食べてはいけない」(京都府) 「お風呂でうどんを食べる」(香川県) 「生後100日目にナマズを食べる」(宮崎県) 「くじ引きで義理の姉妹を決める」(山形県) など全国から収集した珍奇なローカルネタがズラリ。 我が地元の常識は他地域の非常識!? 抱腹絶倒必至! 笑う準備はいいですか?
  • 本当は怖い日本の城

    本当は怖い日本の城

    ビジネス・実用

    -
    1巻550円 (税込)
    非業の死を遂げた武将の呪い 一家謀殺の惨劇 ――血塗られた伝説が今蘇る! 名城に封じ込められた怨霊 ――城にまつわる怖い話23話 切なすぎる引き裂かれた愛 ――無残な愛の果ての悲しみの26話 名城の陰謀と抗争 ――身も凍る恐怖の18話 城にまつわる危ない話 ――呆然、唖然、驚きの21話
  • 世界のすごい武術・格闘技

    世界のすごい武術・格闘技

    ビジネス・実用

    -
    1巻607円 (税込)
    投げる、極める、蹴る、殴る――究極の強さを求めた漢(おとこ)たちの世界地図、初公開!いざ闘いのワンダーランドへ 相撲やボクシングなどの誰でも知っている格闘技はもちろんのこと、ミャンマーのラウェイ、セネガルのラアムブ、ハワイのルアーなど、秘境の武術まで、世界各国に存在する“闘いに勝つ技術”を徹底解説! また、勝率9割6分2厘の“無頼力士”雷電から、勝つことより何ラウンドでKOするかが話題となった“アイアン・マイク”ことタイソン、ご存知“60億分の1の男”ヒョードルまで、伝説となった世界の達人の知られざる一面を紹介!
  • あらすじとイラストでわかる孫子の兵法

    あらすじとイラストでわかる孫子の兵法

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻550円 (税込)
    仕事や人間関係に応用できる世界最古にしてもっとも愛読された勝負論&リーダー論。 古今東西、数多くある兵法書の中でも、最古にして最高の水準を誇るのが「孫子の兵法」。今も世界各国で愛読されているこの古典には、あらゆる「戦い」の機微が書き尽くされている。現代においても、ビジネス競争、受験戦争、出世競争、スポーツ、恋愛などさまざまな「戦い」がある。そうした場面にも十分に応用できる「知恵」がここには凝縮されているのだ。 本書ではイラスト、図表をたっぷり使い解説。また「実践・孫子の兵法」もあわせて紹介。
  • 最新!秘密結社の謎 世界を支配する謎の組織の実態が今明らかに!!

    最新!秘密結社の謎 世界を支配する謎の組織の実態が今明らかに!!

    ビジネス・実用

    -
    1巻550円 (税込)
    世界最大の秘密結社フリーメイソンをはじめ、オカルトな秘密結社、日本の秘密結社など、闇から政・官・財に深く食い込む秘密結社の全貌を紹介。 さらに、秘密結社が関わったとされる歴史の不可解な謎・矛盾を解き明かす。
  • 本当は怖い星座占い

    本当は怖い星座占い

    ビジネス・実用

    -
    1巻550円 (税込)
    アナタの星座もヤバいかも!? 殺人や事故、病気、セックスの傾向、恋の破局、などを見通し、時には悲劇へと人間を導く…これが12星座占いの怖~い裏の顔! アナタの友達や恋人は…!? 嫌われ者の牡羊座、嘘つきな双子座、未練がましい蟹座、悪口ばかりいう乙女座…などなど。
  • 極限状態の心理学 無人島で人はどんな行動に出るのか?

    極限状態の心理学 無人島で人はどんな行動に出るのか?

    ビジネス・実用

    -
    1巻550円 (税込)
    大震災、遭難、戦争…追いつめられた人は、本性をムキ出しにする…。トンデモ行動のウラにある心のヤミ。一線を越えてしまった人間の深層心理に迫る! アナタも…他人事じゃいられない!?

ユーザーレビュー

  • あらすじとイラストでわかる神道

    Posted by ブクログ

    古事記を読んだり、日本の古代の歴史について理解をしていきたいと思っていた私には、手始めに読むのにぴったりでした。
    神道を宗教として理解をするために読むというよりは、日本という国の歴史について、普段、一般的な日本人が、当たり前のように行っている年間行事や、昔からの風習などについて、とてもわかりやすく理解することができました。

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    2016年04月23日
  • あらすじとイラストでわかる禅

    Posted by ブクログ

    【読もうと思った理由】
    「禅」について学びたいと思い、最初として分かりやすそうだったので読みました

    【感想】
    初心者には分かりやすい内容で、禅の歴史や言葉、考え方や捉え方など、広く浅く知ることが出来て良かったです。禅について考えるきっかけとなりました。

    【以下、本文で気になった箇所をメモ】
    「禅定(ぜんじょう)」という言葉がある。
    思いを静め、心を明らかにして真正の理を悟るための修行法。精神を集中し、 悟りの境地に達することだが、これは、仏教の開祖である釈迦が菩提樹の下で悟りを開いたときからある言葉だ。つまり、釈迦は「禅定」によって悟りを開いたわけである。
    この「禅定」に深く着目し、体系化していったのがインドの達磨大師であり、 中国の臨済なのである。

    中国における禅の開祖は達磨大師である。達磨は仏教の生誕地インドからやってきた僧で『景徳伝燈録(けいとくでんとうろく)』などによると、6世紀ごろに中国の梁の国に上陸したということだ。

    達磨の前で自らの腕を切り落としてまで「弟子にしてくれ」と頼み込んだ慧可(えか 487年~593年)その次の世代である僧璨(そうさん)さらに次の道信(どうしん)へと禅の教えは伝えられていく。
    この時代の禅は「一弟子相伝」の形をとった。つまり、一人の師匠から一人の弟子に手渡しで伝えられていったのだ。
    そして、6番目の世代と言われる慧能(えのう 638年~713年)の時代に禅は「禅宗」として確立されるに至る。

    中国禅宗五家(臨済、為仰、曹洞、 雲門、法眼)

    仏教には「唯識論」という言葉がある。人間を形作っているすべての要素は、 たった8種類の「識」によって成り立っているという大乗仏教の考え方である。
    「眼識」「耳識」「鼻識」「舌識」「身識」。これで五識。さらに「意識」だ。これで六識。その次に「末那識」と「阿頼耶識」。これで八識である。
    六識めの「意識」 はすこし複雑で、仏教では「五倶の意識」と「独頭の意識」の二つに分類する。 五倶の意識とは眼・耳・鼻・舌・体の「五根」、つまり五つの感覚器によって取り込んで起きる心の作用。独頭の意識には「夢中意識」「独散意識」「定中意識 」の三つがある。「夢中意識」とは文字通り睡眠中に起きる心の動き。「独散意識」は 記憶の再現や空想するときのような心の状態を言う。「定中意識」は禅修行中に意識が統一されて起こるものだ
    「末那識」とは今でいう潜在意識とだいたい同じようなものであろう。心臓の動きのように、自分ではうまくコントロールできない意識のことだ。
    その次にくる「阿頼耶識」は「根本識」ともいわれるもので、語源をたどると梵語の「蔵」の意味にたどり着く。これはDNAの中に記憶された太古の意識を含むすべての経験を貯めこんでおく蔵だ。

    「望みを捨てる」ことが禅の目的ではない。一切の妄念から離れること。つまり「無念無想」の境地に達することを究極の目的としている。
    人間はいくつもの枷に縛られて生きている。この枷をひとつひとつ丁寧にほどいていくのが禅の修行だ。

    中国唐代の名僧・趙州が師匠に「先生、道とはどんなものでしょう」と問うたことがある。師匠は「平常心是道」と答えた。いつもの心こそ道であるというのだ。「無心になれ」という意味である。

    沢庵和尚は言っている。
    「無心にならなければ道は得られないが、無心になろうとしている間は、やはり道は得られない」
    ただひたすらに修行するうちに、ふと無心になるのだ。
    心を無にする。心は自分自身の中にある。沢庵和尚の教えを極めた柳生宗矩は、 晩年に次のような言葉を残した。
    「人に勝つ道は知らず、我に勝つ道を知りたり」

    禅修行に欠かせない3つの事柄
    「無」「空」を目指す禅の世界では、教えを「文字」に残すということをよしとしない傾向がある。また、学ぶ方も「読むより座禅」を尊ぶ傾向がある。とはいえ、やはり宗教の教えに経典はつきものだ。
    まず挙げておきたいのが、4世紀の後半から5世紀にかけて生きた鳩摩羅什の存在だ。多くの経典を中国語に訳して紹介した功労者である。 鳩摩羅什の訳したもののうち、禅の経典として有名なのが『坐禅三味経』の三巻だ。
    その教えによれば、禅の修行には「声聞道」「縁覚道」「仏道」の3つがあるという
    声聞道とは、仏の教えにただひたすら従って、煩悩を遠ざける道。
    縁覚道とは、師につかず、自身の中の煩悩を断ち切る道。サンスクリット語の Pratyeka buddhaの訳「縁覚」を目指す道。
    仏道とは、自利・利他の菩薩の修行を収めて自らを高めようとする道。

    達磨の一番弟子である慧能は坐禅修行によって「無相・無念・無住」になることが肝要だと説いた
    無相とは外見にとらわれないこと。
    無念とは外界の刺激に惑わされないこと。
    無住とはすべてに執着しないこと。
    まさにこれが禅的な発想だ。中心にあるのは今の自分である。

    座禅の基本は「調身」「調息」「調心」の三つ

    禅の瞑想法は「感情と痛みを制御する脳の一部を分厚くさせ、 苦痛を抑制させる」とする研究結果が、アメリカの心理学会機関誌の『Emotion』に発表された。

    坐禅を会得するならば、八風がふいても自分を見失うことはないだろうとの思いを得ることはできる。 すいき ほまれ しょう そしるらく八風とは「利」「衰」「毀」「誉」「称」「護」「苦」「楽」の八つ。

    利は利益のこと。
    衰はおとろえ。
    毀は人を非難すること。
    誉は逆に褒めること。
    称は人前で褒めること。
    譏は面と向かってそしること。
    苦はままならないこと。
    楽はのぞみがかなえられること。

    これらの八風を感じないようになるまでに修行によって人間を掘り下げる。それが禅寺での生活なのである。

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    2026年08月29日
  • あらすじとイラストでわかる密教

    Posted by ブクログ

    【読もうと思った理由】
    仏教の勉強をしていると「密教」が出てくる場面が多く、仏教を学ぶ上では密教も勉強してみた方が良いと思い、初心者にも優しそうなこの本を手に取ってみました。

    【感想】
    密教について、初心者にも分かりやすく、イラストも多く解説されていて、かなり分かりやすく入りやすい内容でした。また、日本密教の開祖と言ってもいいような空海についても詳しく分かりやすく解説されていて、その人となりが理解出来たのが良かったです。

    ただ、密教については「宗教だなぁ…」という印象が強く、個人的にはいまいちピンと来ませんでした。もしかしたら、また数年経ったら捉え方も変わるかもしれませんが、なかなか入り込みにく印象がありました。

    【以下、本文で気になった箇所をメモとして残します】
    密教は平安時代に日本へ伝わった(公式に)
    奈良仏教には密教部があり、祈祷も行われていた

    「日本の仏教=日本密教」と称しても
    過言ではないほど、空海が日本に伝えた密教が、 日本の仏教の「核」となっている。

    四諦とは、人生とは何ぞや、という真理を理解するための4つの真理。これを理解することで、人生の苦の原因を説いた。

    八正道とは、解脱に至る修行の基本となる、8つの徳であり、正しい行いのこと。これを実践することが修行となる。

    ▼「四諦」について
    苦諦 【くたい】
    苦という真理。「人生は生老病死という苦しみに満ちているということを知り尽くしなさい」

    減諦【めったい】
    苦の滅という真理。「煩悩をなくせ。 そうすれば苦しみは生じない。心は平 和に包まれる」

    集諦 【じったい】
    苦の原因という真理。「苦しみが生じる原因は、自分の欲望が満たされないと不満を抱くことにあるのだ」

    道諦 【どうたい】
    苦の滅を実現する道という真理 (=八 正道)。「正しい8つの行動の実践に より、悟りの境地へ至ることができる」

    ▼八正道について

    正見 【しょうけん】
    四諦を正しく理解し、正しくものを見、 そして理解しなさい

    正思惟 【しょうしい】
    俗世の価値観にとらわれず、正しくありのままに考えなさい

    正語 【しょうご】
    ウソ、悪口、無駄話をしない。そこから身を遠ざけなさい

    正業【しょうごう】
    殺生、盗み、社会道德に反する性的関係から身を遠ざけなさい

    正命【しょうみょう】
    所有することへの隷属から離れ、正当な仕事を持ち正直に生きなさい

    正精進 【しょうしょうじん】
    まっとうな努力をしなさい。安易な方法をとらないこと

    正念 【しょうねん】
    いま現在の内外の状況に気づきなさい。 正しく思慮深くあること

    正定 【しょうじょう】
    正しい集中力を持ちなさい。それにより正見を得ること

    空海は、「密教」に対しそれ以外の仏教の立場を「顕教()けんぎょう」 とひとくくりにした。顕教が主に教典の研究、あるいは言葉の理解によって解脱の道を模索しようとするのに対し、密教は「大日如来」から真理を直接、体を使った修行によって得ようとする。
    この思想が、密教思想の基本であり、特徴のすべてでもあるといえる。

    密教=秘密の教え・隠された教え。
    教典の研究によってではなく、宇宙の命の根源たる「大日如来」から真理を直接、体得しようとするところに密教の最大の特徴がある。

    大乗仏教は、人はみな仏になる種を持っており、自分よりも他人の幸せを願う「利他行(りたぎょう)」の精神を持つ。
    自分自身の成仏を望むのであれば、一切衆生(生きとし生けるものすべて)を救いたいという心を前提とする。
    主な経典としては…

    「般若経』:大乗仏教の原点。多くの宗派で重視される。
    「法華経」: たとえ話を多用、天台宗が特に重視する。
    「華厳経」:東大寺を大本山に持つ華厳宗で重視。
    「阿弥陀経」:浄土三部経の一つ。念仏によって救われる。

    この大乗仏教と、古代から続くタントリズムが結びついたのが、密教だ。

    密教は身体を使う修行を特徴とする。すなわち、 手に印、心に仏を思いながら、真言を何千・何万回も唱える三密行だ。
    それによって仏に心が集中し、澄み切った没我状態=「三摩地(さんまじ)」の状態に至り、さらには、生身の身体のままで仏になる=「即身成仏」を目指す

    真言=マントラ
    「マントラ」とは、サンスクリット語。「マン」は「思う」、「トラ」は「手段、方法」を表す。本来の意味は「思考する道具」であるという。

    マントラとは、サンスクリット語で本来は「思考する手段」の意味。神々に直接アクセスして、人間の思いを伝えるツールだ。密教の「真言」は「マントラ」を意訳した言葉

    結印 真言+心に仏を思う「三密行」で仏とダイレクトにつながる。仏の教えを、身体をもって受け止め生身の人間のままで仏と一体化する 「即身成仏」を最終目的とする

    曼荼羅は、仏教、とくに密教における世界観を表したもの
    そこには宇宙の、そして仏の教えのすべてがある
    言葉で表現すること のできない教えまでもを伝える、「絵で描いた経典」の役 割を果たしている

    即身成仏とは、人間が宇宙と直接的に交流し、その存在を感覚的に理解し、最終的に宇宙と一体になることを目指す教えである

    真言密教では、三密加持により、仏と合一を目指す。
    行者は、手には印を結び(身の動き)、口では真言を唱え(口の動き)、 心を宇宙に投入する(意の動き)ことによって、宇宙の根源である大日如来と一つになろうとするのである。
    そして、最終的に三密のすべてが大日如来と合一している状態を目指す。それが実現したときが、自らのうちに仏を体現した「即身成仏」である。
    三密(身体の働き、言葉の働き、意の働き)

    密教では、宇宙は「体・相・用」から成り立っているととらえる。体は物体・本質のことを表し、これを「体大(たいだい)」という。
    そして、「体大」=「六大(ろくだい)」であると説いた。
    六大とは「地・水・火・風・空・識」の6 つであり、この六大から宇宙のすべては成りたっている

    ▼六大とは?
    ・地=個体。固い性質。
    ・水=液体。流れ、清める性質。
    ・火=温め、上昇、浄化する性質。
    ・風=気体。活動や影響。「宇宙の呼吸」
    ・空=空間。包容力、無限の性質。
    ・識=心や理性。ものごとを意識する、決定する。心の知恵の働き。

    密教では宇宙はこの6つの要素が混じり合い、お互いに影響し合って宇宙として統一されている。すなわち、人間や動植物などの生き物、あらゆるものが融合して一つの宇宙を形作っていると考えるのである。
    そして、そのすべての宇宙の根元にある原理そのものが大日如来、言い換えると、宇宙は大日如来の身体であり、心そのものである

    「十住心論(じゅうちゅうしんろん)」は悟りに至る心の状態を示す 10のステージである。と同時に、他宗教, 思想による心の到達度合いをそれぞれ10のステージに振り分け、なおかつその思想の歴史に則って順位付けをし、その位の頂点に自らの真言密教を位置づけた。

    (第一住心)「異生紙羊心」:人間が本能、 欲望のままに生きている心のステージ。
    (第二住心)「愚童持斎心」: 倫理や道徳へ目覚めている心のステージ。
    (第三住心)「嬰童無畏心」: 仏教以外の宗教を信じる心のステージ。
    (第四住心)「唯蘊無我心」:小乗仏教に目覚める心のステージ。
    (第五住心)「抜業因種心」: 悟りの世界に気づく心のステージ。(小乗仏教)
    (第六住心)「他縁大東心」 菩薩の境地である慈悲の心が生まれる心のステージ。(大乗仏教)
    (第七住心)「愛心不生心」あらゆるものは空と悟る心のステージ。(大乗仏教)
    (第八住心)「一道無為心」あらゆるものに仏性を認めようとする心のステージ。
    (第九住心)「極無自性心」:宇宙の悟りを感じ取る心のステージ。ちなみに、真言密教と比べ、他の宗教での到達点はこの第九住心までだと空海は言及している。
    (第十住心)「秘密荘厳心」人が仏と一体になる最終段階。究極の悟りを実現した心のステージであり、あらゆる真理に目覚めた状態。この段階に至ることが可能なのは、 真言密教のみであると空海は説いた。

    空海の目的、それはこの世のあらゆる人々を救い、現世での利益を施すため、人々が仏になることができるように導くことだ。これを済世利人(さいせりにん)という

    大日如来は、法身そのものを人格化した存在

    顕教(けんぎょう)とは、釈迦如来が言葉や文字で明瞭に説き示した、誰にでもわかる仏教の教えのことです。真理を直接伝える「密教(みっきょう)」に対する言葉

    ▼密教と顕教の比較

    〇現世での成仏は可能か?
    密教:あり
    顕教:なし

    〇成仏するための期間は?
    密教:現世で可能(三密の実践が重要)
    顕教:三劫成仏(永遠のような時間の末に至る)

    〇仰ぐ対象は?
    密教:大日如来(法身そのものを人格化)
    顕教:釈尊(歴史上の人物)

    〇習得プロセスは?
    密教:事相(三密)と教相が重要(大日如来へ直接アクセス)
    顕教:経典の理解(釈尊の言葉へ)

    ▼曼荼羅
    〇金剛界曼荼羅
    日常的な世界から仏の悟りの世界への道筋や、仏が救済を説く道を表している。同じ仏がその道筋の中で何度も登場するのが特徴である

    〇胎蔵界曼荼羅
    大日如来の慈悲の世界をれた大黒天や弁財天なども配されている。 表している。如来や菩薩といった位の高い仏だけでなく、ヒンドゥー教から取り込まれた大黒天や弁財天なども配されている

    「智」を表す金剛界曼荼羅と「理」を表す胎蔵界曼荼羅の2つを合わせて両界曼荼羅(りょうかいまんだら)と呼ばれる。

    密教における究極の目標は大日如来との一体化=即身成仏である。これを実現させるために行うのが三密の行だ。
    三密とは、「身密」「口密」「意密」である。

    「身密」は身体的な働きのことで、その修行は手で仏の印を結ぶことなど。
    「口密」は言語活動のことであり、口で仏の真言や陀羅尼を唱えること。
    「意密」は心の働きをいい、意識を集中して(三摩地。三昧ともいう)、心を仏の境地に至らせること。

    「密」は秘密を意味する。
    密教では2つの秘密があり、それは「衆生秘密」と「如来秘密」である。「衆生秘密」 とは、人々が気づかずにいる、自分の中にある仏と一体化できる能力のこと。「如来秘密」とは人々にははかり知れない仏の教えことである。

    印とは両方の手指を組み合わせ、仏や喜薩などの悟りの内容を象徴的に表現したもの、または宇宙の真理をそこに凝縮して表したものである。様々な形があり、これらは一つひとつに意味があり、また、仏、菩薩などそれぞれに固有の印がある
    印を結ぶことで仏や菩薩に働きかけ、その力を受け取り、そしてそれらと一体化することができるのである。

    密教の重要な儀式に「灌頂(かんじょう)」がある。仏と縁を結ぶ、密教の修行に入る、秘儀を授 かるなど、正統な継承者となるタイミング に行う儀式である
    灌頂という言葉の意味は「頭頂に水を注 ぐ」というものである。この儀式はインドが発祥で、王の即位や立太子の式典などの際に行われていた。それが仏教にも取り込まれ、仏の智慧の水を授けるという意味合いを持つようになった

    灌頂にはいくつかの種類があるが、主だったものは「結縁灌頂」「受明頂」「伝法灌頂」の3つである

    〇結縁灌頂(けちえんかんじょう)
    仏との縁結びを行う儀式。 出家した者だけでなく、在 家も授かることができる
    〇受明灌頂(じゅみょうかんじょう)
    弟子となり、深く密教 を学びたい者が、学ぶ ための許しを得る儀式
    〇伝法灌頂(でんぽうかんじょう)
    厳しい修行を正しく積 んだ者が阿閣梨となる ことを許される儀式

    密教の様々な儀式において、必ずといっ ていいほど見られるのが「護摩(ごま)」である。 護摩は、火を焚くことによって仏に祈りを伝え、成就を願う修法であり、そのルーツはバラモン教にある
    祈りとともに投げ込 んだ供物が焼かれ、炎となって天に昇り、 神へと届き、願いが叶えられるという

    密教の護摩には2つの目的がある
    〇外護摩(げごま)
    炉に火を焚き、信徒や参拝者の願いの成就を願う
    〇内護摩(ないごま)
    心の内側に仏の智慧である炎を燃やし、煩悩を焼き尽くす

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    2026年04月14日
  • あらすじとイラストでわかる君主論

    Posted by ブクログ

    マキャベリズムと言うと独裁暴君と言うイメージがあったが、当時の情勢を考えればある意味、力で民衆や有力貴族を抑え込む必要があった事が理解出来る。儒教思想を教え込まれた東洋人には違和感が感じられる部分もある。飴かムチかの部分は経営者が会社を如何に上手く運営するかにも通ずる所がある。

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    2025年01月30日
  • あらすじとイラストでわかる相対性理論

    Posted by ブクログ

    アインシュタインの「相対性理論」ぼんやりとわかってても、あくまでもぼんやりとだったので、ちょっと読んでみた。わかりやすく丁寧に書いてあるのは嬉しい。人についても書いてあったり何を踏まえてこの理論があるのかどうしてわかりにくいのかなどが順を追って書いてある。厳密な科学の意識を明晰にしておくことは、役に立つと思う。知らないを知ることでもある。「特殊」と「一般」があって「特殊」の方が分かり易いのと「量子学」と相容れてないということはわかった。時間や光が伸び縮みしたり、歪んだり。重力と光の関係みたいなところは特に面白かった。巻末にアインシュタインの言葉が幾つかあるのだけれどなかなか良い言葉がチラホラあっていいですね。

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    2017年12月18日

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