ビジネス・ブレークスルー大学の作品一覧
「ビジネス・ブレークスルー大学」の「プロフェッショナル シンキング―未来を見通す思考力」「プロフェッショナル イングリッシュ―世界に通じる英語力」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
大切なのは、常に目的志向、課題解決志向で課題解決思考で考えていくことです「それは本当に、顧客のためになるのか」と自問自答することができれば、おそらく建設的な結果になるはずです。表面上は違って見えても、根底にある本質は、人間本来が持っている欲求に根ざしているため、大きくは変わりません、そのため、いつか見た懐かしい風景を彷彿させるものが繰り返されるのです、このような「時代の波」をとらえることが、「大局観を持つ」ということなのです。日本ではオタクというと、どちらかというとネガティブな印象が持たれがちですが、実はオタクとは、「ある特定の分野について非常に詳しい人々」ととらえることもできるのです、そして
Posted by ブクログ
(2015/11/5)
冒頭、「答えのない時代」に「詰め込み式偏差値教育」は無意味 どこかで読んだことのある文章で
この本は始まる。
大前研一氏の「刊行に寄せて」だった。
その後に書かれている内容は、BBTで学んだこと。
しかし何度読んでもためになる。
使わねばならぬ。
ジョブズの「欲しいモノを見せてあげなければ、みんな、それが欲しいかなんてわからないんだ」
これが全てを物語っている気がする。
むやみなアンケートは無意味ということ。
顕在化したニーズを商品化する、なんて絵空事。
人は、「困っていること」は言えても、「あったらいいな」はなかなかいえない。
言えたらドンドン商品化できる。
だか