高橋雅延の作品一覧
「高橋雅延」の「記憶の深層 〈ひらめき〉はどこから来るのか」「記憶力の正体 ――人はなぜ忘れるのか?」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「高橋雅延」の「記憶の深層 〈ひらめき〉はどこから来るのか」「記憶力の正体 ――人はなぜ忘れるのか?」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
記憶に関するとても面白い本。
自分の記憶力の乏しさを悲観しながら、若い頃にこの本を読んで実践していたら、今頃は・・・と思わず考えてしまう。
記憶、あるいは脳の機能は、人はみな同じメカニズムが働いているようで、きっと世間で記憶力がいい人と言われる人は、このメカニズムをうまく使いこなすことにより効率的に記憶している人なんだと思う。
実際に、著者は円周率10万桁を暗唱できる人の記憶術を例に「記憶することは技術である」と断言する。
また、本書副題に「<ひらめき>はどこから来るのか>」とあるが、この答は「第5章連想の力」にある。この章がとても腹落ちする。
現代社会はAIの時代で、記憶はまさにAIが得意と
Posted by ブクログ
わざわざアタマに負荷をかけて、たくさん覚えようとするなど現代においてはナンセンスと思う若人も多かろう。でも、自分の脳の中にできるだけ多くの記憶と概念とコトバを刷り込んでおけばおくほど、世界を観る解像度が高くなる。なぜかというと、何か追加的な経験をするたびに、思念空間の中で、A地点とB地点が、こっちのサブネットとあちらのサブネットが不意に連関してスパークするようになる。それが「ひらめき」の源泉にもなるだろう。そういうふうに自分の脳細胞のネットワークに刺激を与え続ければ、おなじ80年を生きたとしてもずっと豊かな一生を送ることができるのではないだろうか。
では、脳に残るような記銘をどうやって行うか。