作品一覧

  • 民法改正を考える
    3.6
    1巻792円 (税込)
    現在、法制審議会で民法改正のための議論が進んでいる。なぜ今、民法を変える必要があるのか。どのような手続きで変えるのか。ヨーロッパや東アジアにおける民法改正の歴史、最近の動向も紹介した上で、社会の構成原理としての民法典を根源的に考察する。

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  • 父と娘の 法入門
    3.9
    1巻946円 (税込)
    わたしたちの社会生活はたくさんの法律によって支えられています.その「法」の仕組みはどうなっているか,法律学者のお父さんが高校生の娘と対話をしながら探っていきます.身近な動物の話題をきっかけに,名前があるのはなぜ? 親子関係,契約とは何だろう? など楽しみながら法の考え方を学び,理解を深められる入門書.

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  • ルールはなぜあるのだろう スポーツから法を考える
    3.5
    1巻946円 (税込)
    サッカーのオフサイドやフィギュアスケートの採点基準など,スポーツにつきもののルールは競技をおもしろくするためにあるのだ,といったらあなたは驚くかもしれない.ルールを通してスポーツが求めるものを探り,さらに私たちの生き方と法の関係を考えていく.著者の説明にスポーツマンの息子が鋭くつっこむ親子対談形式.

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  • 民法判例百選Ⅲ(第3版〔No.264〕)
    -
    1巻2,420円 (税込)
    精選された最重要判例を体系的に整序のうえ,簡潔・的確な解説を加える,判例解説書の決定版。相続法改正に対応するほか,必要箇所においては法改正に関する最新の議論動向にも触れた。近時の重要判例もカバーし,計100件の親族・相続関連の重要判例を収録。

ユーザーレビュー

  • ルールはなぜあるのだろう スポーツから法を考える

    Posted by ブクログ

    相変わらず著者親子の語り口の人工的な感じは妙に違和感があるけど中身は面白い。スポーツと法律をどちらもルール、決まりごとによって運用される世界とみなした上でその違いと同一性、社会との接点について触れている。論点は多岐に渡り、一つ一つ深くはないまでも優秀な導線を引いているので頭がいい具合にマッサージされた気持ちになる。

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    2026年01月27日
  • 父と娘の 法入門

    Posted by ブクログ

    動物を軸にした法律入門。といっても動物愛護法だけとかじゃなく、権利や契約や財産、戸籍といった法律の基本概念そのものに発想をなじませるための本といったところ。

    動物は自然に考えると明確に命だが、法律的には物で、でも動物愛護法からも分かるようにただの物じゃなくて……とかなり特殊な存在かつ日常的でありふれてもいるので、そこを起点に話しのフックにするというのはなかなか賢い。

    今ある法律の解説というよりその法律のバックボーン、基本理念そのものの話なので詳しい人には退屈かもしれないけど「権利とか契約とか言葉すら聞いたことがない、あるいは日常的な用法との違いがわからない」という人にとってはかなりいい本だ

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    2026年01月21日
  • 民法改正を考える

    Posted by ブクログ

    新書でありながら、民放改正について深く考えさせられる一書だとおもう。債権法の大改正が予定されていることは周知の事実であるとおもうが、なぜ今改正するのかという問題意識がわかりやすい言葉で書かれている。各章ごとのテーマが明確で大変に読みやすい。民法の勉強をしている人、一通り学び終えた人、法学部以外の社会人にもお薦めできる。

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    2011年11月07日
  • 父と娘の 法入門

    Posted by ブクログ

    美術が好きじゃなくても、スポーツが好きじゃなくても、美術館や運動競技場を建てること自体には反対しないだろう。自分は嫌いだとか関心がないとしても、好きな人がいるってことはわかる。だから、ある程度の税金が投じられるのは仕方ないと認めている。動物についても、同じように社会的合意が形成されるかどうかってことが問題だ。もちろんお金がかかることだから、何でもできるわけじゃない。何を優先させるかは、みんなで相談して決める必要がある。それが政治ってことだね。

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    2009年10月07日
  • 父と娘の 法入門

    Posted by ブクログ

    これから一般人となる義務教育・高校生には、是非読んでもらいたい本。

    結法は網目のように張り巡らされていて、生活の全てであるともいえる。あらゆることが、何らかの法律に結びついている。
    それだけに、法の存在意義への疑問や、法の内容への疑問は当然に浮かぶもののように思われる。しかし、法律とはあまりにも当たり前の存在である。したがって、そんな疑問さえ浮かばないのも無理からぬ態度である。
    本書は、そこのところの意識を刺激して、法律の基礎の基礎のところを教えてくれる。

    大村先生がこういう本を出しておられるとは、まったく知らなかった。

    ただし、対話編形式なので、読みつけていない人は苦しいかもしれない。

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    2009年10月04日

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