瀬戸内晴美の作品一覧
「瀬戸内晴美」の「愛の時代」「朝な朝な」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
「瀬戸内晴美」の「愛の時代」「朝な朝な」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。
妬心
瀬戸内晴美さんの歴史小説など何冊かは読んだことはありましたが。寂聴に変わった辺りから未だに好きになれませんでした。この本を読んでなるほどと思いました。愚直に生きた様は小説家に成るべくして生まれてこられた方だと理解できました。また出家された成り行きも想像できるような。私の町にはお寺が一ヶ所に集まる所がありますが、仕事がら殆どの寺の住職と接する機会がありましたが、十人十色で住職をしているから立派な訳ではなく、生まれた事が修行の場なのかなと改めて考えさせられまさした。寂聴さんの他の本も是非読んでみたいと思いました。
Posted by ブクログ
アメトーークの中で、光浦さんが紹介されてて興味を持った本。
出家前の作家・晴美と、出家後の尼僧・寂聴の往復書簡(と言っても同一人物な訳ですが)の形をとって、著者のこれまでの人生で出会った「性の話」をざっくばらんに展開する作品。すごい。何がすごいって、
①20年以上前に雑誌で連載されていた作品らしいけど、文章も言葉も、古臭さなんて全然感じさせなくてびっくりした。
②性について、すごくあけっぴろげに書いているけど(様々な人のことも!)厭らしさや官能的な感じは一切ない、さっぱりした作品になっててびっくりした。
おそらく、ご本人の性格によるところが大きいと思うのだけど、それにしても、誰にでもできる芸当ではないなぁ。すごい。そして何よりも、言葉がとても日本語らしくて、とっても嬉しい。他の作品、読んでみたいと思う!
「性」だからと敬遠したら、もったいない。是非読んでみてほしい1冊です。光浦さんありがとう!
--
もし私が天性好色で淫乱の気があれば、五十一歳で、ああはすっぱり出家は出来なかったでしょう。しかし文学少女の姉の傍らで私も読書家でした。性に目覚める環境が情緒的に豊かな十歳の頃には、世界の淫書に読みふけり神秘的なエロスの領域に踏み込んでいたわけです…。あれから幾星霜「生きた、愛した」自らの性体験、見聞を飾らず隠さずユーモラスに大胆に刺激的に語り合う。