Rivの作品一覧
「Riv」の「精霊幻想記」「精霊幻想記」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「Riv」の「精霊幻想記」「精霊幻想記」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
賢神リーナが遙か太古に仕掛けた策により、神のルールにより忘れられていたリオに日常が戻ってきて…。
しかし、セリアらが属するレストラシオンの状況は壊滅的で…。
そんなところに妙な動きをして自体をより悪化・深刻化させてしまうのは…、まぁ彼は今巻が最後の出番でしょうか?
そして何時までも秘匿出来ないと共有された勇者の秘密、力に伴うリスクとしては千堂貴久と菊地蓮司の二人はかなりヤバそうですが、もう少し先まで引き延ばされるのか?
次巻「祈りの断頭台」って、クリスティーナの心情を想うと、私には悪い想像しか浮かびませんが…
今回は貴久の闇落ち巻でしたね。
盲目的に信じている事が徹底的に否定されてしまうと、価値観・人格の崩壊を誘発しそうですが、貴久の場合には素が理想に偏り過ぎで清濁併せ呑めなかったのが…。
レイス陣営にに付いたりして、ジュリアとは無事に過ごせるんだろうか…。
定番ルートの不幸な結末は避けて欲しい…。
セリアの魔法は、レストラシオンの資金源と成り得るのか…?
アルマダ聖王国の聖都トネリコで再度洞窟に挑もうとするリオ&ソラ、彼らの事を覚えているエルの面前から強制転送って、行き先は…?