吉田恵里香の作品一覧
「吉田恵里香」の「恋せぬふたり」「一触即発☆禅ガール」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「吉田恵里香」の「恋せぬふたり」「一触即発☆禅ガール」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
読むのに体力が必要だった。
自己防衛、自分を取り巻く文化、コミュニティ、家族を守るため、取り戻すために、「暴力」を取らざるを得なかった女性3人に関する話であり、それは今も終わらず、継続している話である。
女性。カースト+女性。民族+女性。
自己の中には、権理、尊厳が含まれるが、往々にして女性はここが軽んじられている。皆が皆ではないが、時折、そういう人に遭遇するとひどく傷付く私がいる。男性側は、それがわからなかったり、自分にとって都合の良い、言い換えれば「便利」な女性以外は認めない。
何で性被害者が、加害者より社会的に傷付けられるのか。これも男女逆だったら、結果は違う。性加害者の社会復帰状況
Posted by ブクログ
『恋せぬふたり』を読んでまず心に残ったのは、登場人物たちの素直さと柔軟さだった。作中の人々は、自分と異なる価値観に出会ったとき、最初こそ戸惑い葛藤しながらも、大切な相手だからこそ理解しようと必死に向き合っている。その姿勢がとても温かかった。
現実では、違う考えを持つ相手に出会うと、子どもなら喧嘩に発展するし、大人なら距離を置いて波風を立てないようにしがちだ。私自身も、価値観の違いを前にすると、ぶつからないようにそっと避けてしまうことが多い。しかしこの作品を読み進めるうちに、「大切な相手だからこそ理解しようとする」姿勢の強さを改めて教えられた。すぐには受け入れられないとしても、せめて相手の立場に