瀬川晶司の作品一覧
「瀬川晶司」の「形勢評価をパターン分け! 将棋・大局観養成講座」「後手という生き方 ――「先手」にはない夢を実現する力」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「瀬川晶司」の「形勢評価をパターン分け! 将棋・大局観養成講座」「後手という生き方 ――「先手」にはない夢を実現する力」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
著者の瀬川昌司こと“しょったん“が特例でプロ棋士になりメディアや将棋界を賑わしたのは2005年頃の話らしい。残念ながら私はその頃の記憶がないばかりか、そもそも将棋にも興味があまりない。だが、今、読み終えて「また良い本に出会ったなぁ」と読後の余韻で感想戦(覚えたての将棋用語)に浸っているのである。
そもそもプロ棋士になるには、奨励会に入り、26歳までに四段昇段を果たさねばならぬという、人生全振りしながらの年齢制限という過酷な試練がある。著者は一度それに落ちてしまう。そこからの奇跡の物語だ。
将棋との出会い。友や師匠、そして何より素晴らしい小学校の先生との出会い。挫折や青春、堕落や挑戦に対し飾
Posted by ブクログ
プロ棋士になるための奨励会に入ったが年齢制限のために退会することになり、会社員として働いていた瀬川晶司さんが失意から夢を取り戻し、プロ編入試験に合格するまでのお話。
当時プロ編入試験で棋士になったのは、1944年に特例で受けられた花村元司九段しかいなかった。
制度化もされておらず、奨励会で三段リーグを勝ち残った人だけがなれる世界だったんだけど、年齢制限という大きな壁があり今までも沢山のドラマが生まれてきた世界。
この本にも三段リーグだけではなく、色んなドラマがあって何回か涙ぐんでしまう場面だったり、「えっ⁉︎」って思わず声を出してしまうシーンもあった。
そして、何より夢を追いかけていく姿に