配信予定・最新刊

作品一覧

  • データサイエンスの経済学 調査・実験,因果推論・機械学習が拓く行動経済学
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    1巻3,740円 (税込)
    ビッグデータの集積や人工知能の活用が叫ばれる中,エビデンス重視の実証革命が進み,データサイエンスを駆使した新たな経済学が要請されている.著者の過去20年間の研究を踏まえ,因果推論や機械学習などを用いるデータ分析の手法だけでなく,適切にデータを取得する調査・実験の手法を解説し,使える経済学の字引を提供する.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • ノーベル賞で語る 現代経済学 巨人たちの生涯と学説
    NEW
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    1巻1,375円 (税込)
    電子版は本文中の写真を多数カラー写真に差し替えて掲載。 1968年に創設されたノーベル経済学賞。 当初は計量経済学や一般均衡理論の構築など、手法確立への基礎理論への貢献に授与されることが多かった。 70年代には新自由主義を標榜するシカゴ学派が席巻。 その後はゲーム理論や行動経済学、さらには貧困問題や気候変動など幅広い実証分野に授与されるようになった。 サミュエルソンからフリードマン、ナッシュ、スティグリッツ、アセモグルまで、44人で現代経済学の潮流を一望。 □ ■ □ 目次 □ ■ □ 前書き 序章 経済学の神々の黄昏――スミスからケインズまで 第1章 ノーベル経済学賞の誕生――フリッシュ、サミュエルソン 第2章 ミクロ経済学の新展開――ヒックス、アロー、ナッシュ 第3章 マクロ経済学の新展開――ソロー、ルーカス、プレスコット 第4章 計量経済学の説明する力――クライン、ヘックマン、シムズ 第5章 シカゴ学派の反ケインズ革命――フリードマン、スティグラー、ベッカー 第6章 金融経済学の功罪――トービン、マーコヴィッツ、ショールズ 第7章 国際経済学の巨星たち――オリーン、マンデル、クルーグマン 第8章 情報経済学の説明する力――アカロフ、スティグリッツ、ティロール 第9章 市場と組織の経済学のはざま――コース、ウィリアムソン、ハート 第10章 社会経済学が見据える射程――ミュルダール、ハイエク、セン 第11章 歴史と政治の経済学との交差点――ノース、シェリング、ディートン 第12章 市場を設計する経済学――スミス、ヴィックレー、ロス 第13章 行動経済学の下克上――サイモン、カーネマン、セイラー 第14章 21世紀のミクロ経済学――インベンス、デュフロ、ゴールディン 第15章 21世紀のマクロ経済学――ノードハウス、バーナンキ、アセモグル 第16章 ノーベル経済学賞の忘れもの――ハロッド、森嶋通夫
  • 「ココロ」の経済学 ──行動経済学から読み解く人間のふしぎ
    3.8
    1巻858円 (税込)
    人間は矛盾に満ちています。ときには理性的に、利己的にふるまう一方で、ときには感情的に、利他的にもふるまいます。なぜ賢いはずの人間が、愚にもつかない失敗をするのでしょうか? そのメカニズムを知るために必要なのは、自明視されてきた人間の合理性を疑い、気分や空気に流されがちなココロの声に耳を傾けることです。本書は、ココロの深奥に迫ろうとする経済学の新しい潮流を一望し、心理学、脳科学などの知見を援用しながら、謎に満ちた人間の不思議を解明します。
  • 行動経済学 感情に揺れる経済心理
    3.3
    1巻858円 (税込)
    完全無欠な人間が完全な情報を得て正しい判断をする-これが経済学の仮定する経済人である。だが、現実にはこのような人間はいない。情報はあまりに多く、買い物をしたあとでもっと安い店を知って後悔する。正しい判断がいつも実行できるわけではなく、禁煙やダイエットも失敗しがちだ。本書は、このような人間の特性に即した「行動経済学」を経済学史の中に位置づけ直し、その理論、可能性を詳しく紹介する。

ユーザーレビュー

  • 「ココロ」の経済学 ──行動経済学から読み解く人間のふしぎ

    Posted by ブクログ

    著者の依田高典さんはその昔『ブロードバンド・エコノミクス』(2007年)を書かれていて、ブロードバンド市場の競争環境と政策についてアンケートをベースとした統計的な手法を使って分析していた。当時、FMC (Fixed Mobile Convergence)やIP電話の仕事をしていたので、何かヒントが得られることがないか、やたらと細かな表が出てくる内容をよくわからないながらも真剣に読んだ。この本で、ロックイン効果、WTP (Will to Pay)、コンジョイント分析、需要の価格弾力性、といった用語と適用法を初めて学んだのではないだろうか。あの本に書かれた内容が、実は行動経済学の研究につながってい

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    2020年01月04日
  • 「ココロ」の経済学 ──行動経済学から読み解く人間のふしぎ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    本書は経済学の歴史を分かり易くひも解いていて、最新の経済学の方向性も示している良書。単純な行動経済学の解説本ではなく、経済学全体をマクロに捉えるには非常に分かり易い本であった。
    ・本書は平易な言葉で中身のレベルは落とさずに、通常の行動経済学より広いテーマを扱っている。
    ・古典経済学では人間は自分の利益を優先するものであり、利己的で合理的な人間をホモエコノミカスという。
    ・人間の心には、基準となる金額をベースにして、それよりも利得となる場合よりも、損失となる場合を非常に嫌う。これを損失回避効果という。同じ金額でも損失効果は2~3倍大きい。
    ・20世紀は物理学の時代、21世紀は生命科学とくに脳科学

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    2017年02月11日
  • 行動経済学 感情に揺れる経済心理

    Posted by ブクログ

    合理的で完全な選択をしない人間を経済学的に研究する行動経済学。
    前から興味があり関連する本を何冊か読んだことがあるが、この本が1番わかりやすかった。

    あくまで行動経済学とはの部分であるが、どういうものでどのような研究なのか、この1冊で行動経済学に魅了されてしまった。
    本文内に、さまざまな数式が出てきたので、再度数1から、やり直したい。

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    2015年10月20日
  • 行動経済学 感情に揺れる経済心理

    Posted by ブクログ

    合理的判断から乖離する人間の行動心理について、諸説を数多く紹介しています。けれども、殆どは数式で表しているので、あまり実感が得られませんでした。数式を見て理解できるように、数学を再学習してから再読したい、と強く思いました。

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    2022年01月03日
  • 行動経済学 感情に揺れる経済心理

    Posted by ブクログ

    しばしば語られがちな「ホモ・エコノミクス」の批判本である。
    「思い込み」「確率より感情」「衝動買い」「記録より記憶」など、人間の非合理的・非経済的感情を分析する、という書籍である。

    政府の行う経済政策は、しばしば思ったような効果を上げない。その原因は、「複雑なものを単純に捉えようとする」という無理な解釈に起因するのではないか、と考えてしまった。

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    2016年04月10日

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