光文社新書作品一覧
-
4.0
-
3.9
-
-
-
3.7近年、外国人旅行者や買い物客でますます京都の街中はごった返すようになった。そこでぜひ、次の旅では、賑わい溢れる中心部から少し離れてみてはいかがだろう。京都は広い。街歩きの起点を変えるだけで、静かな穴場スポットをたくさん見つけることができる。洛北・大原、金閣寺からの洛中歩き、元気な商店街の面白ストリート、旧市街のような京都駅の南側など、半日ばかり費やして歩いてみたい五つの道を案内する。
-
3.7「菊乃井」の3代目、京都に住みはじめて18代目にあたる生粋の京都人である著者が、ときに客観的に、ときに舌鋒鋭く、常に面白おかしく、変わらない京都の流儀を語る。
-
3.5涼しい山中の寺院を訪ね、ご神水でのどを潤し、名店の鮎に舌つづみ、琵琶湖でクルーズ――思いがけない「夏」の魅力満載の本格ガイド。四季ごとに京都を巡るシリーズ第一弾!
-
3.7
-
3.0冬は、京都の「素っぴん」の魅力を味わう絶好の季節。都人が大切にする正月の行事を覗き見し、大通り沿いにひっそり佇む名店を訪ねる。京の四季を味わうシリーズ充実の第三弾。
-
5.0「料亭は本来飯屋であり、敷居の高いところではありません。普通の人が、ちょっと贅沢しよか、という時に行ける場所です」――京都「菊乃井」の主人が語る、料亭の魅力のすべて。
-
3.8
-
4.3
-
3.5
-
3.3
-
3.9
-
4.3哲学の究極の問い/「運命」とは何か/リーダーの話術の神髄/二一世紀の文学の新たな役割/才能を開花させる技法/人工知能革命による「学歴社会」の崩壊/「明日、死ぬ」という修行/プロフェッショナルの「奥義」とは何か/「カオス的世界」に処する叡智/戦略思考の深み/上手な二流、下手な一流/「創造性」をめざす過ち/科学と宗教の対立を超えて――教養とは答えの無い問いを問い続ける力。21世紀の「新たな教養」論。
-
4.1
-
4.52020年、原辰徳監督の下でリーグ2連覇を達成するも、日本シリーズでは福岡ソフトバンクホークスに屈辱の4連敗。読売ジャイアンツはどうすればパ・リーグに勝ち、「球界の盟主」の座を取り戻すことができるのか。現役選手からも支持される巨人ファンが、ファンもアンチも日本一多い巨人軍の哲学と将来を考察。21世紀のスター選手たちの紹介や補強戦略の変化などを分析し、巨人のすべてを書き尽くす。
-
-
-
3.8
-
4.0
-
3.5あるときは豪華客船で、あるときは各駅停車で、あるときは高級旅館で、あるときは安ビジネスホテルで――。一年の大半を旅に費やす著者が明かす、ひとり旅の極意とは?
-
4.0「超高層」「リゾート」「バー」「寛ぎ」など、キーワード別の国内の贅沢、113軒リスト付き。ホテルジャーナリストの第一人者が厳選する「ベスト・オブ・ベスト」のホテル。
-
3.4麺、ごはんもの、駅弁、居酒屋。全国の有名店・老舗の名店から知られざるローカルグルメまで、柏井壽が実際に食べ歩いて見つけた83店を厳選。地方都市の情報を主に紹介しているので、出張、一泊旅行で「何食べよう?」と迷った際にも使える情報満載! 基本的にひとりでふらりと入れるお店が中心だから安心。ついでにおすすめホテルまで紹介しています。詳細な店舗リスト・地図つきなので、街歩きのお供にぜひ一冊。
-
3.8
-
3.7
-
3.6
-
3.1
-
3.8
-
3.8
-
3.0アレが食べたいと思ったら、いても立ってもいられない! 食べることに異様な執念を燃やす著者が、今日は長崎でトルコライス、明日は金沢で鮨と、ひとり日本全国を食べ尽くす。
-
3.6
-
3.9
-
4.0
-
3.6
-
-
-
4.0
-
3.9
-
4.5
-
3.0
-
-
-
3.8
-
3.8
-
3.3
-
3.5
-
4.0
-
4.0主任警部? 調査官? 管理官? 次席・次長? 理事官? 所属長? 庶務担当課長? 参事官?――「階級」だけでは見えてこない、育成、組織づくりのすごい仕組み、すなわち「警察官の出世と人事」の仕組みを、元警察官僚のミステリ作家が徹底解説。企業の人事担当者、自らの出世が気になるビジネスパーソンも必読!
-
3.4捜査一課は、殺人・強盗・強姦・放火などの凶悪犯罪を追う警察のセクション。中でも首都東京を管轄する警視庁捜査一課は、日本全国、いや世界までもが、その動向を注目する超プロフェッショナル集団だ。そのトップを務めた著者は、42年間にわたる警察官生活の中で、どのようにして犯人のウソを見抜き、どのようにして群衆の中から不審者を発見してきたのか?
-
3.0
-
3.0
-
3.3【祝・箱根駅伝3連覇! 青山学院大学陸上競技部監督・原晋氏推薦!】卓球の福原愛選手の五輪二大会連続メダルに貢献し、青山学院大学駅伝チームの2連覇の影の立役者となったフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一。その中野が、2016年リオデジャネイロ五輪の総括から、常勝軍団・青山学院大学駅伝チームとの秘話、自身の仕事術や哲学までを、スポーツライター戸塚啓を聞き手に徹底的に語り尽くした一冊。
-
4.0
-
3.7
-
-
-
4.2
-
3.9
-
3.0高倉健と菅原文太。日本映画界の二つの巨星が、2014年11月、奇しくも同年同月に世を去った。1960年代以降、任侠映画の代名詞となった健さん、70年代に実録路線を邁進した文太。彼らとともに歩んだ稀代のプロデューサーが、二大スターの素顔と魅力を縦横に語る。あわせて、敏腕プロデューサーならではの企画立案、キャスティング、予算管理、ヒットの狙い方など、あらゆるモノづくりに通底するヒントを一挙披露!
-
3.0
-
4.5
-
3.3
-
3.7
-
4.0
-
3.7世界との差は判断力であり、その基盤は論理力や言語力だ!公認指導者ライセンスや、JFAアカデミー福島のエリートプログラムで始まった「ピッチの外」の画期的トレーニング。
-
4.3
-
4.2
-
-
-
4.3
-
3.5
-
3.8
-
4.1広告は産業革命以降の大量生産・大量消費の申し子だ。大量生産・大量消費のエンジンとして長年その役割を果たしてきたが、量や規模の経済が明らかに終焉を迎えようとしている今、その役目を終えようとしている。では、広告が終わったかというと僕はそうは思わない。――広告から“公告”へ。日本の広告界のレジェンドが、自らのクリエイティブを振り返りながら、広告の未来を熱く語る。山口周氏との対談を収録。解説・河尻亨一氏。
-
3.7
-
3.8
-
4.0
-
-
-
3.4
-
3.4
-
3.6
-
3.0
-
5.0
-
3.7