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両面宿儺の悪党っぷり。五条先生の最強っぷり。高専の2年生。新キャラクターの登場。 物語が動き出し始めた2巻。次巻以降の布石がこれでもかと盛り込まれています。
藤原多美子の入内を契機に様々な人々の様々な思いが巡り巡る第7巻。 政治の道具だと理解して入内の日を待つ藤原高子。何も教えられず、何も知ることもなく政治の道具として入内する藤原多美子。どちらも藤原氏…恐ろしい。
寧さまと昭姫の件も、源融の件も、久しぶりに菅原道真と在原業平がタッグを組んで事件を解決しています。 間に挟まれた幼少期の道真と島田忠臣とのエピソードが、これからの道真の行く道を暗示しているようで気になります。
藤原氏の動きが暗躍からだんだん表立ってきます。 藤原基経が奏上して開催された「魂鎮めの祭」。もちろん裏があります。 菅原道真が伴善男と接点を持つ5巻。少しずつ歴史が動いていきます。
若くて真っ直ぐな菅原道真と清濁併せ呑む在原業平。2人が仲違いして、いくつかの事件を解決して仲直りするまでが4巻。 若い菅原道真も人たらしな在原業平もキャラクター造詣が素晴らしいです。
フローと呼ばれる不可思議な現象を取り巻くお話。2巻は全て1話完結。 見た目は12歳、実年齢35歳の智万ちゃんが、見た目は20歳、実年齢35歳となって人生を謳歌?する話が面白かったです。
ゲノム医療編開始。 「未来に期待を持てなくなるかもしれない」 「・・・死んじゃいやだ」 祖母に対する孫の想いが感動的です。人の想いは純粋で素直なものなんだなぁ。
腎移植編完結。 腎移植のグレーゾーンについて知ることができた。宮崎先生の成長が垣間見れて素直に嬉しかった。 学会編。 岸先生の臨床医との関わり方が専門職ってかんじで面白かったです。
腎移植編開幕。 弟子?の宮崎先生が臨床医からの信頼を得るべく着実にレベルアップしていて興味深かった。 師匠?の岸先生が弟子のために暗躍しているのもいい。 おまけマンガの森井少年成長記も楽しい。
カウンセリング編。 病理医と臨床検査技師との関係とは。コミュニケーションの重要性を考えさせられました。 新人病理医のデビュー戦編。 能力ではなく病理医としての信頼感を求められる。新人にはキツイ話だなぁ。
製薬会社社員(当時は医療新聞記者)の間瀬さんがメインの回。 サブキャラにこれだけスポットを当てるのは、これからも間瀬さんが重要な役どころを担うということなのだろう。
小児癌編完結。 子供へのがん告知をテーマにした意欲的な物語。 「嘘なんて全部自分のため」「嘘は人を孤独にする」という岸先生のセリフが印象的。
岸先生の過去編。 岸先生が戦う病理医になった経緯の一端を垣間見ることができます。 小児癌編開始。 子供に対するがん告知がテーマの一つ。次巻以降どうなるのか気になります。
コンサル編完結。 岸先生の医師の仕事に対する考え方、取り組み方がよくわかった。粛々と仕事に取り組むキャラクターは職業が何であれ格好いい。宮崎先生の成長譚も面白かった。
コンサル編中盤。 病理医の立場を患者側から、臨床医側から、コンサル側からなど多角的な視点で描かれていて興味深かったです。 親1人子1人の患者家族の関係がオーケストラの関係性とリンクしていて良かった。
マイナーな病理医業界への新人勧誘回。 病理医の岸先生と進路に悩む医学部5回生との会話が印象的です。逃げること、戦うこと。病理医業界の話でなくても心に残ります。
エピソードの裏には必ず藤原氏の闇がある。 道真の兄、吉祥丸の死の真相が語られる3巻。兄思いの道真の人間らしさがこのエピソードの救いでしょうか。道真の成長に繋がるといいな。
在原業平が出ている以上きっても切り離せないキャラクター藤原高子。出てきてくれて嬉しい。25歳という当時としては高年齢の入内。藤原家でのその扱いは「人」ではなく「道具」。藤原氏の闇が少しずつ描かれていきます。
在原業平、菅原道真、この日本史のビッグネームがタッグを組んで平安京のミステリーに挑みます。学問大好きでもリアル世界での経験値が足りない道真、一方当代きってのリア充業平。良いコンビです。史実が決まっているからこそ、これからの展開が楽しみです。
セカンドオピニオン編完結。 「何を選べば失敗した時も胸を張っていられますか?」 セカンドオピニオンの功罪、それでも患者は選択を迫られる。物語はマンガらしくトンデモ解決で決着するんだけど、色々と考えさせられました。
アミノ製薬・治験編完結。人の命を扱う物語だから当然なんだけど、今回も重たい内容でした。最後の岸先生の反撃は漫画展開っぽかったけど、私は良かったと思います。 巻末の限定小冊子が本編とのギャップが大きくて楽しい。
治験をめぐる群像劇。腹に一物あるMRと真っ黒上司、末期がん患者と緩和ケア病棟の医師。ここに主人公の病理医が関わって物語が進んでいく。話がサクサク進んで面白い。フィクション。
ちょっと特殊なアルコール中毒や結核をテーマに医師と医師の衝突を描いている。専門用語が飛び交うが、人間ドラマとして楽しめる。
院内の黒子、病理医の物語。超優秀だけど人間的に問題…特徴のある病理医。押しかけ新米病理医。苦労人の臨床検査技師。この3人だけの少数精鋭?の病理科を話の中心に医療関係者と患者の群像劇。
老婦人が電車に乗ってBL雑誌を買いに行ったり、チキンを食べたり、断捨離したりと前向きに人生を丁寧に生きている姿が印象的な第3巻。 女子高校生が自身の自我でいっぱいいっぱいな姿も好印象。「いろんなこと別にいつでもやっていいのかも」というセリフが好き。
芸術を学ぶには金がかかる。藝大を目指す高校生が親を説得する場面が印象的で感動的。 「見る」以上に「知れて」描く」以上に「わかる」 予備校に通い始めて様々な登場人物と関わり、自分の絵に落とし込み始める第2巻。
「人って思ってもみないふうになるものだからね」 BLコミックを通じて交流を深めていく女子高生と老婦人。同人誌即売会イベントに参加して、より仲良くなっていく。 2人の日常も描かれ、これから物語が始まる。
蟲師の作者の次回?作。フローという特殊な現象が起こる世界で、そのフローと上手く付き合っていくための対応をする役所からの委託業者の話。 背景がかなり細かく書き込まれていてストーリー以外も楽しめる作品。
まだ自分が何者なのかもわからない女子高生と、夫を亡くし1人で生活をしている老婦人とを結びつけるものは一冊のBLコミックだった。この設定が素晴らしい。次巻以降も読みたくなる第1巻。
同人誌即売会イベントに来ていたのは学校の先生だった。 学校のイケメン人気教師が実はオタクの腐男子だったという設定。教え子は先生が神と崇める絵師さん。 2人のオタクあるあるが楽しめる作品。
イケメン・エリート・クズ・サラリーマンとオタクJKの恋模様。 サラリーマンの方のキャラ設定が盛り込み過ぎで、今後JKは押されっぱなしになるのだろうか。
面白い!!。自分も何かを始めてみたくなるパワーを持っている作品。 「描く」魅力に取り憑かれた主人公が、絵画の奥深さを知り、その沼にはまっていく。最難関校である藝大合格を目指すストーリー。
アニメDAKER THAN BLACKが原作の完全オリジナルストーリー。主人公はアニメ一期、黒の契約者の主人公だった黒(ヘイ)。特殊能力を持つ契約者達が大活躍します。
クレッサール編の後日譚。ロビンの親族探しも決着。DXとメイアンディアとレイ・サークの関係が少しずつ明らかになってくる。舞台は次巻以降でまたアカデミーに戻りそう。
クレッサール編が一段落。後日譚は次巻以降に。DX以外にもフォーメリーにいるフィルやアンちゃんも活躍します。フィルはいつも自分のためというより、誰かのために動いて活躍する役どころだなぁ。フィルにスポットを当てたストーリーも読みたい。
ニューヨーク崩壊後のヘルサレムズ・ロットという架空の都市が舞台。ヘルサレムズ・ロットは有象無象の跋扈するなんでもアリの世界。主人公の周りに個性的なキャラクターが配置されていて、多方面から楽しむことができます。
保険調査員の主人公の元に、人の感情が色で見える能力?を持った男子高校生が転がり込んでくる。保険調査で事件の真実と人の思いを明らかにしていくストーリー。
組を抜け、ヤクザから足を洗い、第二の人生を専業主夫として生きることに決めた元ヤクザのギャグコメディ。主婦(夫)あるあるをヤクザ目線で描いている。面白い。
多くの方達が、ナウシカ×ラピュタ×ダンジョン飯と書かれているが、まさにその通り。龍を追って飛行船で世界を旅する乗組員達の群像劇。主要キャラクター以外にも魅力的なキャラクターがたくさん出てきます。
冴えない男子高校生が社交ダンスと出会い、自分の世界を広げていく物語です。観察力の優れた主人公だけど、それが発揮されるのは次巻以降かな。スポーツ漫画であり青春漫画でもある。
本屋さんの裏事情を楽しく読める。ホント笑える。各出版社の書籍刊行事情も描かれていて楽しいし、併せて本屋さんの苦労も偲ばれる。
将棋棋士の妻がとある棋士の日常を描いたエッセイ漫画。 将棋の内容や棋譜について解説されているわけではないので、将棋に詳しくなくても楽しく読める。
とある魔術の禁書目録のスピンオフ。人気キャラクターである一方通行(アクセラレータ)が主人公の作品。絵が分かりづらくキャラクターの動作が理解出来ないところが数箇所ある。ストーリーは一方通行がカッコ良く描かれている。
神様が、生物のデザインを個性的なキャラクターが集まる「デザイン室」に丸投げするという斬新的なアイデアが素晴らしい。生物が生まれる過程を、試行錯誤を繰り返して造られていくので、多角的な視点から生物の成り立ちを見ることができる。本当にいる生き物図鑑も読み応えあり。
ハチミツとクローバーのスピンオフ作品。またこの世界のお話を読めるとは思っていなかった。短いお話ですが、読んで大満足です。あゆちゃんと浜田山商店街の皆さんとのほんわか楽しい物語です。
妖怪退治ではなく、妖怪祓いという視点が面白い。主人公達が妖怪によりそっている姿に好感が持てます。妖怪にも色々と事情があるもの。一つ一つの話はダラダラと長くなったりしません。
料理人と庭師が主人公。独特の世界観に引き込まれます。BLファンタジーと言ってしまうにはまだ早い。次巻以降にさらなる物語の深みが待っているように感じられます。これからが楽しみです。
からっぽダンスの続編、からっぽダンスR。前作と同様に面白いです。 ドルオタの彼女とストーカー気質の警官のラブストーリー。登場人物がみんな魅力的です。
出てくるキャラクターが超個性的過ぎる。悪者が出てこないので安心して読めます。一方で悪者が登場した話も読んでみたい気もする。
未亡人と育ち盛り食べ盛りな男子高校生との日常ストーリー。食事の描写が本当に美味しそうです。未亡人、男子高校生のどちらからの視点でも描くことで、より深くこの物語を楽しめるように思います。