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原作のテイストを壊すことなく、小説として読みやすい作品。違和感がありません。 東京3本、京都2本。東京校一年生組のわちゃわちゃ感が微笑ましい。
漫画が原作の小説は、出来不出来が大きく離れている作品が多くて不安でしたが、本作は面白かったです。漫画のテイストを壊すことなく、同じ世界観の中でストーリーを楽しむことができました。
学生服の芦屋榮が登場。次巻はついにアオイが現れるのか。晴齋のアオイへの思いが切ないです。 次巻は2月かぁ…。待ち遠しい。
医事紛争編。 言葉の駆け引きが難しい。誠実とか正論とか倫理観とか、全てなぎ倒していく医事紛争の現実。早く次巻が読みたいです。
工業高校のあるあるがのんびりと描かれています。 ガソリンスタンドの回で、ハイオクとレギュラーと軽油と灯油についての説明があり、知らなかったので、役に立ちました。
姐さん美久の出番が増えて面白かったです。そして、不死身の龍の女子力?主婦力?に脱帽です。勝てる要素がひとつもありません。
今回も面白かったです。 不死身の龍と妻の美久さんの話が増えていて、これから美久さんの活躍回がたくさん読めるといいなと思いました。
ちょっとビックリです。なぜヤヒコが隠世に行けないのか、モノノケ庵が現世と隠世を行き来することが出来るのかわかりました。
芦屋の父親のことが少しずつ明らかになってきました。でも妖怪や人を助ける一面もあれば、妖怪を殺してしまう一面もあって、やっぱり謎は深まるばかりです。
隠世の緊急事態をきっかけに、初代モノノケ庵主アオイの人柄や、晴齋の奉公人時代の話などが少しずつ明らかになってきました。そこで自分が晴齋のことをあまり知らないことに気づく芦屋。友人の過去を他人から聞かされるって、確かにちょっと避けたいかも。
自分の意思ではないけれど、妖怪を殺してしまった芦屋。この事態にひとり思い悩む晴齋。加えて三権神が集合する緊急事態まで起こります。物語がシリアスになってきました。
芦屋の父親、榮と元モノノケ庵の主、アオイ、ということは晴齋のお師匠になるのかな。この2人がこれからどのように芦屋と晴齋の関係に影響を及ぼすのか楽しみです。人間を祟る妖怪、怖かった。
芦屋のお父さんが、モノノケ庵と関わりがあることが判明する。これから父親編に突入するのかな。早く次巻が読みたいです。妖怪カタハクとモロハクの親子の依頼も父親編につなぐための布石だったのかな。
人間嫌いの妖怪、行政もいれば、一度でいいから人間になりたい妖怪、ケシもいる。妖怪も様々。 晴齋のオーバーワークを案じる芦屋が、自分もいるよと伝える姿にほっとします。
物語の展開がちょっとシリアスに。隠世の三大権力者の1人が大の人間嫌いということが判明。行政と芦屋、行政と晴齋の関係は読んでいてヒヤヒヤしました。
三権人の1人、行政が視察のため現世に来たモノノケに、視察と併せてモノノケ庵とその奉公人について調べるよう依頼していた。行政はどんなキャラクターなんだろう。次巻では会えるかな。
今まで人間とモノノケとの距離感について、芦屋と対立したり影響を受けたりしていた晴斎がついに(上からではあるが)謝った。ちょっと感動。
ノボウさんと案山子の話は涙がホロっとこぼれ落ちました。もう逢えない人に囚われてしまう気持ちって切ないです。 芦屋の目が見えなくなってどうなるのか、ここで次巻なんて辛すぎる。
新キャラクターのヤヒコはワガママでトラブルメーカーって感じなんだけど、そこがイイ、カワイイ。 ジョウマツもカワイイ。
隠世でも芦屋のお守りをする晴斎が微笑ましいです。隠世の社会構造が少し明らかになりました。これからどんな物語が展開されるのか楽しみです。
『笑面』話が好きです。禅子のお父さんへの思いが切なくてじんわりしました。 隠り世の描写がとても魅力的でした。モジャに再会できて、これからが楽しみです。
身分違いの恋が来世では年の差の恋になる。面白い設定の純愛マンガだと思いました。前世の身分は気にしなくても、前世での苦しい恋を乗り越えて今世では素敵な恋をして欲しいです。
1巻が姫様の担当巻だとするならば、2巻はハロルドが主役の巻。前世でも今世でもハロルドの姫様への愛が溢れていてキュンキュンします。
香菜ちゃんとにまの友情がイイかんじです。敵役がお約束すぎますが。 多くのキャラクターが登場していますが、文化部対抗マラソン大会という舞台で全員にスポットライトが当たるのは素晴らしいと思います。
今回も笑わせてもらいました。龍さんの主婦力と女子力が高まるところまで高まっていて、もうお腹いっぱいです。美久さんへの愛情もたっぷりで、素敵な旦那様なのに任侠設定ひとつでこんなにも面白くなるとは。ところで、盃の儀式って料理酒でいいのでしょうか。
どの話も面白過ぎます。洗濯物回の諸行無常観や、フィットネス回の姐さん方の反応が最高でした。葉っぱ回では警察側のキャラクターも登場して、これからもっと賑やかになりそうです。
うわー、うわー、読後の感想はこれに尽きます。私が言語化できないのと正反対に、登場人物たちすべてが自分の思いをぶつけていて、その中に私の思いもあるような気がして何とも言えない気持ちになりました。最期まで読んで良かったです。
いよいよ琥珀のお兄さんが登場して、物語が大きく展開しそうです。安倍晴明の本流の子孫である安倍家のキャラクターも登場します。まずは舞台設定して準備を整えてるかんじで、これから話が進んでいくようです。
天邪鬼編終幕。あとは小品が2話。軽いノリのお話も楽しいですが、天邪鬼編のようにキャラクターが大集合する、重ためのテーマのお話の方が読み応えがあって好きです。
人を殺め、人の皮を被って生きるのが天邪鬼だった。各関係機関の協力で天邪鬼包囲網が形成される。新は砂の耳の特性を生かして囮となる。天邪鬼と対峙しどうなるのか。次巻が楽しみです。
つながりの無い複数の事件で確認された少年の姿。この少年は20年前に誘拐された少年と瓜二つだった。少年の笑顔が不吉です。話の雰囲気もおどろおどろしいです。天邪鬼とは何なのか。次巻が楽しみです。
安倍晴明編終幕。新に砂の耳が託された理由がわかりました。約1000年の時を超えた呪いとは。新もとんでもない宿命を背負わされたものです。後半は現代に戻って短編をいくつか。榊は女性?のアナザーに好かれるんだろうか。
新のご先祖さま安倍晴明と琥珀との交流を描いた話。安倍晴明って砂の耳を使って数多くのアナザーに貸しを作っていたのね。アナザー限定のリア充。
ひとりぼっちの吸血鬼編終幕。セオと吸血鬼が可哀想すぎる。桜の木下で安らかに眠ってください。セオも元気出して。
新の同僚で先輩のセオが話の中心になる巻です。吸血鬼の話は、セオが言葉を交わさなくてもアナザーと意思疎通を図れていたのに、どうなってしまうのか。
狩野一と仕事の方針で対立する新。狩野一の失態でアナザーを怒らせてしまう。この事態を新はどう解決するのか。砂の耳はどう活躍するのか。 新とアナザーの交流が良かったです。
前巻までで、神様も悪魔も登場しちゃってこれからどうするんだろうって思っていました。4巻は新しいキャラクターも登場し、新章突入のための序章というところでしょうか。
主人公、新の同僚、業務リーダーの榊がストーリーの中心。お姉さんが神隠し(後に悪魔隠しと判明)にあって、ずっと諦めずに探していた。榊は新の能力に一縷の望みをかけていて、ルール違反と分かっていながら話しを持ちかける。そして新も事件に呑み込まれていく。
オカルトとホラーとサスペンスの違いってなんだっけ?。 題材がグロいですが絵柄のおかげか、あまりグロさを感じませんでした。アナザーには神様も含まれていたんですね。
妖精、妖怪、天使、悪魔(はこれから出てくるのか)、など題名通りオカルトもの。この世界では総じてアナザーと呼ぶ。アナザーとはお互い見ることは出来るけど言葉を交わすことは出来なかった。そこにアナザーとコミュニケーションがとれる主人公が登場する。猫の話がほっこりしていて好きでした。
血界戦線シーズン2。 シーズン1と同じく圧倒的な書き込み量。これを色濃い世界観と読むかゴチャゴチャしていると読むか、評価はわかれるかもしれません。私はどのコマもじっくり読み応え、見応えがあると思ってます。
DXをリーダーとしたアカデミー隊が活躍。それぞれの個性を生かしてパーティーが作られていく。その個性が周知されていなくて、ちょっとしたハプニングに合うことも。でも相互理解が深まるにつれ、より強固なパーティーに。
イオン大活躍。小型のDXとは…笑。ダンジョンに取り込まれた騎士見習い達を助けるべく、活動するキャラクターに好感が持てました。DXはメンバーと合流してこれから物語が展開していくのでしょうね。
短編がいくつか収録されて、いよいよダンジョン編に突入です。短編では、DXどのように単位を取得していくかが、いろいろな角度から描かれていました。
DXの傷心旅行とアカデミーでの小休止。新しい物語に向けての序章というかんじのストーリーでした。ちょっとだけ経済もかじっていて、アカデミーのメンバー達が社会と無意識のうちに(意識的にも)関わりを持っている姿が描かれています。
バルコニーへと飛んでくるDXのシーンが印象的でした。結婚では無く婚約になったことで、ディアとの関係はこれからも何かしらあるのでしょうか。
ついに「にま」が隠岐島先輩に告白!!しかし一瞬で振られてしまう。しょんぼりらしい。カナちゃんとにまの友情がほっこりする。ただこの巻の一番の見どころ「8割、直す」でしょう。感動した。
悪者が悪者としか描かれない漫画もたくさんあるなかで、悪者でも何かしらの救いがあるのがこの作品の好きなところです。ニセ隠岐島先輩の肖像権侵害事件でも、登場人物全てにスポットライトが当たり、成長が見られるので安心して読むことができます。
残念な青春を送る青年心理研究会のメンバー。部室奪還をかけたダブルデート。生徒会副会長の恋のお手伝い。メンバー以外の登場人物にスポットライトが当たるエピソードが続きます。
主人公と問題児の女の子が取っ組み合いのケンカをするんですが、これがシリアスでなくギャグ寄りなのが面白かったです。2巻になって登場人物が増えたので、これからが楽しみです。