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三星学園との練習試合終了。 西浦側も三星側もどちらのキャラクターも細かく丁寧に描かれていて、臨場感ありました。 配球については野球素人には難しかった。
弱気で自己肯定感の低いピッチャーが主人公。 合宿でのそれぞれのキャラクターの行動など、高校生を高校生らしく描いています。
原作通りの順序で物語は進んでいます。 水墨画がテーマなので、文字だけでは自分の想像が及ばなかったところを絵が助けてくれます。
クリスタを使ったことがないので、よくわからない所もありました。 しかし、みんな?が出来ていることで、自分もやりたいと思っているのに、出来ない人間の孤独とかやるせなさには共感できました。 川原先生の新作が出ることを楽しみに待ちたいと思います。
主人公の心の揺れを読者の心の揺れにして、無理やり共鳴させられている。エネルギーがエグい。 この揺れが何処にどう行き着くのか、次巻が楽しみ。
工業高校あるあるじゃなくて男子高校生あるあるが多かった。 相変わらず悪者がいなくてほのぼのしてる。 なべっこが楽しそう。林間学校とは違うのかな。
もしかして終わるのか!?終わるのか!?とドキドキしながら読み進めました。次巻予告があって本当に良かった。 最終巻なのかと思わせてしまう感動的なお話でした。
どこからどこまでが湘南か問題は、町田は神奈川問題よりセンシティブなのがよく分かりました。 当事者でない神奈川県民は決して話題にしてはならない。
渡辺名人による藤井竜王の強さの理由みたいなものが分かって興味深い。 棋聖を失った時の敗者の弁と名人を取った時の勝者の喜びの落差が楽しい。
遂に結ばれた〜。自分を認めて自分を預けられる人と出会えて良かったね、藤子。依存と信頼は違うから。 小柳さんがどんどんスパダリ化している。彼の性に対する価値観とか掘り下げた物語が欲しい。
キャラクターが丁寧に描かれている。北欧の文化も読んでいて心地よい。 ジュンはお母さんに会えるのだろうか。ビザの問題とか次巻も面白くなりそう。
呪霊と呪術師の戦いから呪術師と呪術師との戦いへシフト。一長一短あると思います。 伏黒くんの戦いがカッコいい。
最終巻。ちょうど良いボリューム。ラストも良かった。 やっと「路地恋花」の小春ちゃんが登場して嬉しかった。
内田さんと梓ちゃんの和解の落とし所が良かった。 親の気持ちも子供の気持ちも共感できる。 一松さんに訪れた春を応援したい。
「大人こわい」「大人こわい」 ナオミがナオミで読んでて心地よかった。 梓がこわい大人になる話も読んでみたいかも。
今回のお話も引き込まれる。医者じゃないんだ、医療従事者なんだということが強く伝わってきます。 しかし、悪性リンパ腫の治療が壮絶すぎる。
新章突入。絵もストーリーも質を落とさず長期連載が続いています。 理想に燃える、危なっかしい後期研修医の登場。
舞台設定もキャラクターも興味を惹かれます。絵も丁寧に描かれていて、読みやすい。 どのキャラクターも過去に色々ありそうなので、次巻も楽しみです。
読み聞かせの話が面白かった。大人の思惑が透けて見える読み聞かせ会は白けるよな。 次は小学生対象の読み聞かせ会も読んでみたい。
登場人物がみんな辛い思いを抱えていて、ラストでほんの少し救われるという作りになっています。 最後の話は次巻に続きます。この話も救いがありますように。
タイトルを取るためのお膳立ては整いました。どうなるんだろ。 椿に代理人候補が現れます。はたして善人なのか悪人なのか。次巻が楽しみです。
椿完全復活というかレベルアップし過ぎ。ジーノが良い仕事します。 達海監督と倉茂監督のやり取りがなんか微笑ましい。
椿の復活劇が描かれています。家族、学生時代の指導者、ETUスタッフ、サポーター、そして達海監督。 久しぶりに泣ける熱い展開です。
マメ太郎がすごく可愛かった。住吉さんと一緒に今後も登場して欲しい。 ゴルフ回が一昔前のサラリーマンの接待ゴルフと同じで笑った。
自治会費の集金の話が面白い。龍の反応も住民の皆さんの反応も「そーだよな」と思えて笑えます。 龍の女子力はどこまで上がっていくのだろう。
完結したのかな?っていう読後感が味わい深いです。全てが明らかにされたり解決するわけではないところも、この作品の「フロー」という現象に合っていると思います。
内容が複雑で、理解が難しくなってきました。でも何度も読み直そうと思えます。読めば読むほど面白くなっていきます。
乙骨が味方で良かったです。サクサク話が進んでいってドンドン読めました。夜蛾学長とパンダの絆、真希と真依の絆に涙します。
DIY48…。ファンになりそう。 ものづくり部の活動内容がイマイチ理解できなかったので、工業高校はまだまだ奥が深いことを感じさせてくれる。
大人しそう(暗そう)で逆にキャラ立ちしている新キャラが出てきます。 学校にある資材でゼロから流しそうめん作れるなんて。楽しそうです。
この巻は工業高校あるあるではなく、高校生あるあるでした。ボランティア、整容検査、球技大会など高校イベントがたくさん出てきます。
恋愛偏差値の低い藤子のテンポに合わせてくれる(振り回されてる?)小柳さんが藤子以上に可愛い。ゆっくりペースを見守りたいんだけど、モモ君がそれを許さない。次巻が楽しみ。
渋谷事変が終わり、新章へ。渋谷事変でちょっと中弛みしてきたかなぁと思ったんだけど、やはり展開が早くて面白い。新しいキャラクターも出てきたんだけど、すぐ死ぬんだろうな。0巻から読んでいるので乙骨の登場にワクワクします。
炎上ってもう広辞苑に新しい意味として載っているんですよね(たぶん)。炎上したあとの対応。明日は我が身。身直だけれども詳しく知らないところを1巻でまとめてくれています。
公立図書館の内側が描かれている。図書館って美術館や博物館と違って、幅広いジャンルを扱っているから、これからいかようにも話を広げられるように思います。
1巻丸ごと八虎のバイト先、絵画教室編。1巻で中弛みすることなく、子供たちと八虎の心情をリンクさせて描いているので、読み応えあります。「いつから絵を描くのが嫌いになったんだろう」が個人的に刺さりました。
人がたくさん死んでいく〜。仲間がどんどん傷ついていく〜。展開が早くて読んでいる私のテンションも上がっていきます。東堂が頼もしい。
世田介君の成長に心打たれました。彼のバックグラウンドが描かれていて感情移入できた。一生忘れることのない思い出って人生でいくつあるんだろ。大切にして欲しい。
面白い。新しい八龍会という名の婦人会。一人一人キャラ立ちしていて、深掘りしていけば良いエピソードが生まれるのでは。
#ハッピー #癒やされる #笑える
対釘宮組決着。相変わらず表情と体のラインの描写が素晴らしい。あとドレスも綺麗。そしてストーリーがドラマチック。 ただ残念なのが刊行ペース。面白いからいつまででも待ちますが。
#カッコいい #感動する #アツい
神奈川あるある。
出身地は横浜と無意識に答えてしまう神奈川県民です。私が義務教育を受けていたン十年前、横浜市民は横浜市歌を歌えたんですけど今はどうなんだろ。2巻も楽しみです。
タタラの仲間が少しずつ増えていく。一人一人にフォーカスを当てて、魅力的なキャラクターを生み出していく。
更紗には更紗の正義が、朱理には朱理の正義があります。その正義は交わることがないのに二人は惹かれあっていく。切ない。
少女マンガの規格を壊した少女マンガ。恋愛ものであり、友情ものであり、冒険活劇であり、大河ロマンであり、、、。とにかく読み応えのある作品です。
完結したー。と思ったら続編あるんですね。嬉しい。買って正解でした。 ストーカー気質でも趣味を理解してくれて、一緒に楽しんでくれるなんて良い彼氏です。
ストーカー気質、愛が重い系のキャラクターが結構出てきます。でも話の雰囲気は爽やかなんですよね。気持ちよく読み進めることができます。
デートなのにミュージカルのエピソードは爆笑しました。実際のジャニーズのミュージカルはどうなんだろうか。玉野くんと千代ちゃんのキャラクターが良い。
ストーカー気質の警察官とガチのドルオタの派遣社員の恋愛ラブストーリー。もうキャラクター設定からして面白い。
焼死した映画監督とその家族にまつわる話。ストーリーの組み立てが見事で、自分の読解力が無いだけかもしれませんが、読み返すたびに新たな発見があります。
最終巻。どれだけバンド内でバタバタしていても、最後は恋愛エピソードで締める。さすが少女マンガ。スペシャル編が掲載されていたときの興奮を今でも覚えています。