人間の負の感情から生まれる化物。呪い。
高校生の虎杖(いたどり)は強力な呪物の封印が解かれたことで、呪いに襲われる。
友人を守るため、虎杖がある行動をとり。「呪いは呪いでしか祓えない」世界に足を踏み入れる。
今作の魅力は、イカしたキャラが繰り広げる呪いとの圧巻のバトル！
個性的なキャラが繰り出す個性的な呪術にワクワクし、バトルシーンはスピード感たっぷりで没入できる。
中でも私がハマっているのは、伏黒が次に何を出すのかと五条先生の強さの底。
キャラだけでなく、バトルを中心に織りなすストーリーも、次がどうなるのかの連続で目を離せない。
1巻目からドはまりできるダークファンタジー！
感情タグBEST3
結界に侵入後、別々の地点に転送された虎杖と伏黒。それぞれが日車を探して合流を目指しますが『日車は池袋にいる』『日車は新宿にいる』と異なる情報を得ることに。。。
『日車』のもとに辿り着いた虎杖と『レジィ』のもとに辿り着いてしまった伏黒
虎杖にピンチを招く大人『日車』と伏黒のピンチに現れた大人『髙羽』
虎杖と伏黒の状況が対比のようになっていて面白かったです。
伏黒と髙羽さんの相性は悪くなさそうだし、大人オブ大人な日車さんには七海のように虎杖の成長を見守る存在になって欲しかったです。
あつい
日車の呪術師としての才能は最高すぎる！処刑人の剣とか最強なんじゃないか！？そして、僕も服を着たままお風呂に入ってみたい。
面白い
伏黒と虎杖の戦闘シーンが見どころの巻。東京第一結界に入ってから離れ離れになっちゃったけど、それぞれの場所でちゃっかり戦ってる！なんかまた東堂的な変なの出てきたけど、それもコメディ要素としてはありかも。
匿名
日車好き
日車さん、めちゃめちゃいいキャラやなぁ。わい、彼のこと好きやで。術師として才能がありすぎて、領域展開から呪力強化まで身につけたんやばすぎや。死んでほしくないキャラやな。
匿名
領域とか術の話はやっぱりイマイチよく分からん！
でも面白い。象に潰されるのは嫌だな…
虎杖の明るく弱く強いところがやっぱ好きだな。
麗美は死んじゃったのかな？まだ生きてたら伏黒についたらいいなぁ。
匿名
虎杖と伏黒
2人が別々のルートで目的地を目指すけど、それぞれに障害となる相手が現れて…。
力や技だけでなく、頭も使う戦い方がかっこいい！
これは！
いい味出しているキャラが増えてきました。
と、同時にごちゃごちゃもしてきました。
内容は特に冨樫先生化している感がとても強く読んでいても理解できない時が増えてきました。
作画も冨樫先生化してきていて少し前までの呪術の良さが薄れ、本当に別作品を読んでいるかのように思い少し残念です。
匿名
伏黒カッコよ!!!
伏黒かっこよしすな回。絶対伏黒ファン増える。
途中出てきた半裸の人(名前忘れたごめんなさい。)の扱いが面白すぎて、この方もめっちゃファン出来そうなキャラだなぁと思いました(笑)
ルール追加で変わる戦況
アカーーーーン！！ルール追加が著しくてデフォルトのルールを忘れかけているーーー！とにかく死滅回遊をなんとかしつつ五条解放を何とかしなきゃいけない高専チーム、やること多くて夏休みの宿題よりキツい。早く五条復活して何とかしてくれ〜…！
死滅編難しい
内容は面白いです。
新キャラの情報がもっと欲しいところです。
死滅編の展開が気になります。
個人的には乙骨とマキ姉さんを支持します
Posted by ブクログ
虎杖の目の透き通りが日車を動かしたのかなあ、、、この文だけならハッピーエンドにも捉えられるけどそんなんじゃないのがこの物語だと考えながら読みました
かっこいい
伏黒、かっこよすぎません？？強いし普通に天才ですね。
レシートの人の服装とか（いい意味で）ちょっとふざけてる感あったんですけど、それでも冷静に戦う伏黒がつぼでした。
伏黒かっこよ
伏黒と虎杖の戦闘シーンが見どころの巻。東京第一結界に入ってから離れ離れになっちゃったけど、それぞれの場所でちゃっかり戦ってる！なんかまた東堂的な変なの出てきたけど、それもコメディ要素としてはありかも。
最高
悠二はやっぱりかっこいい
恵の闘いめっちゃ燃えた
五条先生はどうなってんのかな
野薔薇はほんとに、、？
2年ズは、、？
あの高専時代に戻りたいよ
お願いだから皆無事でいて
Posted by ブクログ
死滅回遊で虎杖と対戦した日車が七海の次に好きになりました。弁護士でありながらも現実に絶望し、
しかし虎杖に対してまだ希望を捨てきれない七海の次に切ない巻です。口先だけの女にぶちギレ高場に呆れながら(笑)レジィーと戦う伏黒の戦いも良かった。
死滅回游
虎杖と伏黒か死滅回游に参加し戦闘に入ります。
複雑なルールに加えて新キャラも登場しゴチャつくかと心配でしたがテンポよく、それでいてしっかり見せ場があり面白いです。死滅回游のルールは正直把握できてませんが！笑
恵ちゃんかっこよすぎる
自分の理解が遅いから、どういうことか展開が追いつけないで読んでるけど何回も読めばやっと理解できる（笑）
超面白いし、もう19巻終わっちゃった、、、？という感覚。次巻待ちきれません！
時間が経つと・・・
話の内容というか展開はどうなったっけ・・・？って忘れてしまいます（自分は）忘れても、楽しくは読めます。表紙のキャラクターが出てくるのですが、技？能力？は格好いいと感じました！また先で登場して欲しいです。
Posted by ブクログ
虎杖vs日車戦とても面白かった。日車の実際にある職業に絡んだ術式が登場したのなお面白かった。2人とも本質的には「良い奴」なので、今後共闘展開になったら最高だと思う。後半の伏黒vsレジィも面白かった。2人とも頭脳戦を繰り広げ、読み手側がかなり大変。領域の話は理解するのにとても時間が掛かった(ちゃんと理解できてないと思う)。
日車の再登場が楽しみ。
意外と展開が早い！
本紙で読んでいた時は展開がゆっくり感じましたが、単行本で一気に見るとまた違ったテンポに感じました。読みやすいですが、少し置いてけぼりに感じました。自分がまだルールや術式を完全に理解出来ていないというのも、あるので、何回も読んで理解を深めていきたいです。
あっという間
あっという間に読み終わり、単行本派には次が待ち遠しいけど、設定が難しくて前巻から何度も読まないと分からないので、次展開に期待する。
どうするの？？？ってハラハラ
弱そうで強そうで大丈夫？？ってキャラの登場に、殺伐した展開の中、少し笑えて救われた。自分を犠牲にしがちな伏黒には絶対生き残ってほしいから今の展開はすごくドキドキハラハラする。
やっぱり
一回読んで、18巻を読み返して、ストーリーがつかながり、また19巻を読みました。関係性をとらえるのが難しいですがらそれがまたおもしほくもあり。。。
次巻が待ち遠しいです。
カッコよすぎん？
推しの虎杖も、伏黒も日車もカッコよすぎん？というのがまず初めての感想。色んなルールが出てきてこんがらがりますが、戦闘シーンが盛りだくさんで楽しめました。
Posted by ブクログ
呪術はジャンプで読むと勢いで理解する感じになるけれど、コミックスで読むとすんなり理解しやすいので自分的にはコミックス派。それぞれのバトル展開になってきて面白さが戻ってきた感じ。
W主人公のような戦闘の対比が熱
虎杖くんと伏黒くんが分断されたときはヒヤヒヤしましたが、お互いの戦闘場面にそれぞれスポットが当たる描写が熱かった！次巻では合流できることを祈って、、、
おもしろい
いつも通り面白かった！伏黒くんどうなるのかな？虎杖くんと早く合流できればいいですが。しかし未だにしっかり読まないと何がどうなっているのか分からなくなる、、、
次巻も楽しみ♪
ｱｸｼｮﾝ増し
死滅回遊のルールに変更を加えるうえで次々に登場する新顔の呪術師が予想の斜め上をいく人達ばかりで楽しい。
表紙の日車さんは一部の界隈でﾅﾅﾐﾝと同じ運命を辿るのでは？!と警戒されている。
その新顔呪術師たちの個性的な術式も楽しい一冊でした。
19巻も間違いないです！
19巻も間違いないです！
全然先が読めません！本来、スプラッターものは苦手ですが、このマンガは面白さの方が勝ってついつい読んでしまいます。芥見先生、これからも 期待してます！
Posted by ブクログ
日車の術式はとても強力だけど、元々が実直な性格だから、勝つために自分の信念を曲げることができなかったのか。そういう自分に嘘をつけないキャラは好き。
虎杖のおかげでルールが追加されてポイントの譲渡ができるようになったから、必ずしも相手を殺す必要はなくなったけど、やむを得ない場面も出てくるか。
最高
先輩が仲間になってくれて頼もしい！！いつになったら五条さんが解放されるんだろう...楽しみにしてます！！
スリリングが続くぜ
"死滅回游"は未だに理解できていません汗。いろんなキャラが出てきてバトルしてと、相変わらずのマッハスピードの展開にアワアワしながら読み進めました。戦う恵くんはやっぱりカッコいい！良いところで終わったなぁ。
匿名
面白い！
日車の悪どい顔と正義感のミスマッチが良い！
そして、普通に強いんだろうな。虎杖悠仁が強いからあまり目立たんが、アニメ化して分かるものもある。
死滅回遊本当に面白い！！
少し複雑ではありますが、
理解できるとめちゃくちゃ面白いです！
本誌でも読んでいますが、
やっぱり単行本として読むとより良いです。
主人公ーーーーー!
カッコ良かったヨ、虎杖悠仁！
やっぱり悠仁が頑張っていると嬉しい。今回、体力勝負に加えて頭脳勝負もあって、悠仁どうすんのー!?と思ったけど、良く頑張りました。
後半は伏黒くんにいいトコロを取られちゃったけど、次巻も期待してるよ～
おもしろくなってきた。
だんだん内容が複雑になってきているきがする。
内容が的には鬼滅の刃くらいのストーリーで終われるとちょうどいい感じなんだけどね。今後のストーリーを楽しみにしています。
主人公今後の成長が楽しみになりました。
術師バトル
術師同士のバトルは色んな術式が出てきて楽しいです。
それにしても伏黒君、ボロボロだねぇ。。虎杖君！早く合流してくれ！
登場人物の術式がどれも個性的で面白いです。日車さんの術式も強烈だったなと。
伏黒くんがかなりピンチで心配です。まだ強者は居るんですね。しかし何故か彼は血が似合う。
Posted by ブクログ
死滅回游、ルールが難解で思考を停止させてキャラ萌え重視で読んでます。
渋谷事変よりどんどん話がズレてる。ここ2巻はテンポの悪さが目立つ。新キャラより既存キャラの活躍が欲しい。
それはさておき。虎杖vs日車はよかった。
虎杖の軽薄さと善性がいい方向に動いていて、彼自身の魅力が前面に出ていた。
虎杖には罪があるけど、それは呪術の世界で起こったことで、社会の法で裁かれることはない。
それを弁護士の日車(死滅回游では裁判官？)が裁き、弁護した。
この裁判のシュミレーションは、今後も虎杖が自身と向き合う上でひとつのターニングポイントとなる予感がしていい演出だな〜と思う。
Posted by ブクログ
日車、正義を踏みにじられて闇落ちした善人だけど、やはり良心は残っていた。虎杖の誠実。
そしてヤラレ役だと思ったレジィが強いという驚き。
匿名
19巻読みました。
死滅回游にて虎杖は日車と対決。
日車の領域展開など「ん？」という部分は多々ありましたが、虎杖の正直なキャラがここでも生き結局無事両者決着。
話がわからなくなって来た
どんどん新キャラ出てきて話がどこに向かってるのかわからなくなって来た。今まで出てきたキャラはもう出てこないんだろうか？次の巻は面白くなる事を期待して星4にしてみた。
どんどん新キャラが
死滅回遊が始まってからの激アツ展開にドンドン出てくるキャラが濃い新キャラで激アツバトルに渋谷事変での事…
虎杖と伏黒のそれぞれの闘いにワクワク
特に伏黒。彼には可能性が沢山秘められている気がするので、これからも楽しみ
「上も影だ！！」
Posted by ブクログ
死滅回遊に新しいルールを設けるために１００点保有泳者・日車に接触することにした虎杖と伏黒。だが、結界突入時に異なる場所に転送される。無事日車に接触出来るか。
前巻で個人的に秤が想像と違った上にルールも複雑で死滅回遊編は微妙かもと思ったが、今回でそれは払拭された。まず、虎杖VS日車、日車の能力で舌戦と実戦を織り交ぜての戦闘になるのが面白い。そして虎杖の人の良さと日車の価値観がよく読者にも伝わった。
次に伏黒VSレジィ＋麗美、針、黄櫨、１人対複数、呪術師としての経験と力量は圧倒的に伏黒だが、数の暴力は厄介だ。ましてや相手はすでに連携が取れているので伏黒ピンチかと思った。だが、雰囲気ぶち壊しで芸人髙羽が助っ人に！！シリアスな戦闘にこの人をぶっ込む作者の発想力がすごいと思った。
今回、虎杖の引きの良さと伏黒の引きの悪さの対比は意図的だろうなと作者のストーリーの組み立てが上手いと感じる。それと敵味方問わず、いろいろな術師がいて面白かった。
Posted by ブクログ
100点を保有する日車を追って東京に入った虎杖と伏黒。
それぞれ「日車を知っている」という者と接触をするが、
潜伏先として聞いた場所は異なっていたー
そんな事実を知らずにアジトへと足を運ぶ二人。
どちらかが正？それともどちらも罠ー？
無事に日車と接触できたのは虎杖だった。戦いの中で日車は虎杖を認め100点を分け与える。
一方、恵は敵の罠にかかり追い詰められるが、領域展開で反撃を開始する。
どんどんBLEACH的な作品からHUNTER×HUNTER的な展開を見せるので
頭をよく使う漫画になってきました…！
Posted by ブクログ
死滅回遊の真っただ中、虎杖も恵も死にそうになりつつ死なずに戦い継続中。それにしても、強い呪術師ってこんなにいるんだと驚いた巻でした。
Posted by ブクログ
日車寛見弁護士が表紙。日車が登場した『呪術廻戦 18』（集英社、2021年）では日本の刑事訴訟の有罪率の高さの不合理が描かれた。映画『劇場版 呪術廻戦 0』と映画『99.9-刑事専門弁護士 THE MOVIE』は公開時期が重なっている。社会の問題意識がエンタメ作品にも反映している。
虎杖悠仁と日車のバトルが描かれる。『呪術廻戦』は能力バトルが大きな魅力である。しかし、虎杖は力業一辺倒であり、頭脳戦の駆け引きの面白さが出にくい。これに対して非車とのバトルでは虎杖も頭を使っている。日車との能力バトルは頭脳戦と言っても相手を騙す戦いではない。この点で虎杖を活躍させやすい能力バトルになった。虎杖の誠実さが勝負に影響を与えており、キャラクターの性格を活かしている。
日車も自分のルールを貫く点で誠実である。自白があっても証拠に反していれば有罪にしない。これは日本の冤罪事件で最もできていないところである。やはり日車は検察官ではなく、弁護士である。自己のルールや美学を持っている敵役には魅力がある。自己の利益や保身のために手段を選ばない卑怯者とは大きく異なる。
『呪術廻戦』では禪院直哉というキャラクターも印象が強かった。日車や直哉は登場シーンが長い訳ではないが、強烈な印象を残した。キャラクター設定の巧みな作品である。
Posted by ブクログ
日車vs虎杖。日車の術式が面白いですね！
伏黒vsレジィ。モブキャラがたくさん介入するも、最後は一対一の闘いに！伏黒の領域展開のルールが複雑で読んでて混乱しました…(｡･ω･｡)
複雑なルールや能力バトル
虎杖や伏黒らしさは台詞回しや戦い方に出ていてその部分は楽しめた。ただ、ハンターハンターやジョジョのような複雑なバトルのルールや能力の謎が、話を分かりにくくしており、初期の呪術メインの頃の分かり易さや爽快感は減っているかも。
やっと漫画を読む時間が出来たのでワクワクしながら読んだのですが何故か前ほどの面白さを感じれなかったんですよね…自分が期間を空けて読んだせいなのか…今の死滅回遊の設定に自分がついていけてないからなのか…
中々ストーリーが複雑になってきたのでまた読み返さなきゃなと思いました笑笑
次の巻までに復習をしないとですね！
Posted by ブクログ
死滅回游のルールが面倒すぎたので読み飛ばして、何となくルール変えたいから戦ってるんだなーくらいの感覚で読みました。
日車が意外といい人で好きになったし、髙羽はキャラが濃すぎて(笑)、話のテンポもよかったです。
日車と戦ってるときの虎杖ってめっちゃ頭良いな⁉︎って思いました。
