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敵も弱くはないと思いますが乙骨の強さが際立ちます。五条先生ならもっと圧倒してそうですが… オマケで野薔薇が出てきてうれしかったです。
それぞれの術式や死滅回遊のルールを完全に理解しきれてないのですがそれでも面白いです。日車さんが味方になってくれたら心強いな。
東京の高専3年生が登場。キララは術式だけじゃなくて目も星なのがかわいい。死滅回遊はルールが足されていって複雑になりそう。
とりあえず乙骨が虎杖の味方で心強い。 真希さんの覚醒は嬉しいけど代償が大きすぎて辛い。姉妹の母親の最期の言葉は刺さります。
お兄ちゃんが最高、癒しです。虎杖が孤独でなくて本当によかった。 ただ不穏なところで終わってしまったのでハラハラします。
野薔薇ちゃんの過去編が知れてよかったけどナナミンに続いてショックが大きい。でも野薔薇ちゃんは戻ってくると信じて読み続けます…!
いつもは読み返しますがナナミンのことがショックで読み返せなかった。 いろんな敵がいるけど、真人はかなり嫌いな敵かもしれない。
邪悪な存在ですが宿儺の圧倒的な強さには惹かれます。宿儺の暴走でこれからどんな展開が起こるのか続きが気になります。
脹相戦の躍動感がすごい。そして存在しない記憶が気になります。 冥冥の強さがわかる巻なのに表紙が彼女だと気づけませんでした…
五条先生の封印は衝撃的ですが、物語としては今後どうなっていくのか予想がつかなくなって面白い。ミニメカ丸が出てきて嬉しかったです。
メカ丸が仲間のことを大切に思っているのが伝わってきたから切ない結末でした。 渋谷事変ではバトルが多様で面白いです。五条先生の強さが際立ってます。
前巻でも失敗があったり今巻では敗北を経て、五条が最強に成ったというのがよかったです。夏油が離反はつらいですが。
小沢さんの話から一年ズの日常だったり仲良しぶりがうかがえて買ってよかったです。次はどんな任務が…と思ったら突然五条先生の過去編が始まって驚きました。
個人的に甲子園はアニメの方が情報があって好きですが、漫画も十分に楽しめました。 虎杖と野薔薇の共闘がカッコよくて大満足。
イマジナリー高田ちゃんのおかげで危機回避する東堂がとてもいい。虎杖が短時間で成長を遂げてカッコイイのに五条先生が全部持ってっちゃうのが笑えます。
存在しない記憶が面白すぎて一気に東堂が好きになりました。キャラクターの背景もわかって、どの戦いも読み応えあります。
吉野は真人ではなく虎杖と先に出会っていたらと思ってしまいます。 主人公の合流シーンはとにかく皆の反応が面白い、交流会の続きが楽しみです。
大好きなナナミンの登場巻でうれしいけど、アニメを見て結末を知っているので吉野の話はきついです。でもクスッと笑えたり、微笑ましいところもあるので苦じゃないのが救い。
アニメから入ったので、漫画ではパンダの説明もっとあるのかと思ったらそのまんまで笑っちゃいました。 術式の解説は難しいですが読み応えがあってよかったです。
作品名から怖そうなイメージがあったのでおすすめされてもなかなか読めずにいましたが、アニメを見て続きが気になって買いました。難しいけど面白いです。
完結がさみしくて手をつけられないでいたけどようやく読みました。 読む前はホワイマンと対決するのに完結できるの?と思ってたけど、その正体と目的だからこそ終決できたと納得。 人類の可能性を提示したホワイマンとの交渉が、さっそく次のヤベー科学クラフトへ繋がっていると思えました。 科学の発展に期待と夢が持てる最終巻。