ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
407
27
1~50件目 / 407件
評価高い順
架空の古代中国を舞台にした中華ファンタジー。 国の書物を全て記憶することができる代わりに、介助がないと生活できない「司書正」なるものが存在する王宮。 1巻は世界観と司書正を取り巻く登場人物の紹介で終わる。次巻が楽しみ。
「カラオケ行こ!」の続編。 中学生だった聡実くんは大学生に。狂さんはいくつになったんだろうか。 二人の変わらない空気感が好きです。気になるところで終わっていて、 各コマに意味があると思っているので、目を皿のようにして読み込んでいる。
本編とは離れた各キャラクターの物語の欠片4つ。 4編とも各キャラクターに思い入れがなくても短編としてよくまとまっている。
かっこいい主役も魅力的な悪役も、コメディ?なのに明確なツッコミもいない。 女子校を舞台にした新しい切り口の作品だと思う。
小柳と藤子がいったん落ち着いて、次はきよ香と久美の恋の話。 三者三様の悩みやコンプレックスが物語を飽きさせずに読ませてくれる。
無駄なコマがひとつもなくって、何度読み返しても面白い。コスパ良い一冊。 2人の言葉にするのが難しい関係がイイ。
五条先生復活!! 日本海溝に捨てられて(隠されて?)復活って規格外すぎる。 新刊が出る度に既刊を読み返していたけど、呪術の総復習のような 五条先生と宿儺の戦い。決着が楽しみ。
久美ちゃんがモテるのがわかる。 自分の人生は迷走中かもしれないけれど、他人のことは驚くほど客観的に分析できてる。 できれば自分のことを大切にしたうえで、自分の心の向きを客観視して欲しい。
因縁の相手、優勝へ近づけるのか。鹿島戦キックオフ。 先制点をかけた攻防が面白い。試合のテンポが良い。 長い間待ったかいのある62巻でした。
3人が真田さんを昇華しようと思い悩む気持ちが伝わってきた。 外側からみた矢虎と世田介君のそれぞれの優しさも3人に伝わったと思う。
何故人を殺してはいけないのか。 最後の授業で行われた生徒たちの対話は、言葉(活字) にすることで 自分の理解も進んだように思います。 前のシーズンでも生徒達の対話の回は面白い。
先生に救われる生徒もいれば、救えない生徒もいる。先生が救われたことがあるんだろうか。 生徒が中心の話ではあるが、先生の人となりが少しずつ明らかになっていくのも興味深い。
新刊が出る度に毎回読み返してるけど面白い。なのに何故覚えていられないのか。 覚えていないから読み返すのではなくて、面白いから読み返すのだ!!たぶん。
死を目の前にして、人は何を思うのか。 医学書に書いていない治療を求められる緩和ケア科の新人医師。 自分の代わりに怒ってくれるくらい患者と関係を深められて良かった。
完結してしまって悲しい。 「月と六ペンス」の話が面白かった。 大きくなったミミズクくんが物語を楽しむだけじゃなくて 様々な訳書が出版されている本作を読み比べる話が読みたかった
2巻も面白いです。 紫式部のオタクっぷりに拍車がかかっているし、宮中には腐女子だけでなく夢女子までいた。 次にどんなオタクが出てくるか楽しみです。
八雲の過去が重過ぎる。バックグラウンドがわかるとキャラクターの解像度が上がってより楽しめる。 絵を描くから絵で食べていくに矢虎の視点が移り変わっていく巻。
「はたらくくるま」のエピソードが好きです。 何のために働くかは人それぞれだし一つだけどもないから、 この問題が胸をよぎると「ウッ」となってしまいました。
真希さんと虎杖と伏黒の登場で、呪術廻戦が戻ってきた気持ちになるのは やはり高専メンバーへの思い入れが強すぎるからだろうか。 とにかく面白いです。そしていつもいい引きで終わる。
普段読む漫画と毛色が違いすぎるのですが、最後まで読めました。 殺戮マシーンの面影を残す島崎と、平和な国に馴染む努力をしている島崎の姿が良い塩梅で描かれていると思います。 不穏な未来が待っていそうですが、物語を最後まで追ってみたい。
7巻も諭吉が可愛すぎる。癒されるし感動します。 ネイルケア私もして欲しい。地味に大変。 諭吉の子猫ちゃん時代が終わってしまうので、残念です。 もう少し諭吉の成長を見ていたかった。
本の虫、ミミズク君は小学4年生。本を通して少しずつ自分の世界を広げていく。 2巻は小学校の友達と関わるミミズク君が描かれている話が多かったように思います。
第4話は暗く、私には救いもあるように感じられないストーリーでした。でも読み応えありました。暗いけど、何度も読み返してしまいます。その度に新しい発見があります。
有名人の誹謗中傷した一般人が特定されて、次は誹謗中傷した人が誹謗中傷される。 ネットの加害者が更なる加害者を生む、悪意の増幅装置の側面をわかりやすく描いている。
ノーマークス編終了。色々な考え方に触れて、色々な感情が呼び起こされて、矢虎がまた肯定的に美術と向き合えるようになった。 夏休み、全年齢版があるってことは、限定年齢版もあるのだろうか。
諭吉最高!! 喋らないけど舌打ちはする感情豊かなハイスペ猫。 いろいろ深掘り出来そうなキャラクターで、これからも楽しみ。
諭吉の思いがサクに伝わっていたとわかった時の諭吉の反応にジ〜ンとした。 諭吉の子供の頃のお話はいつも泣けちゃう。
ネコは家につくと言うけれど、諭吉は幸来について欲しい。 ほっこりさせてくれる作品だけど、時々ウルっとしちゃうのが良い。
1人1匹ネコを携帯する社会って素晴らしい。スマホじゃ無くてネコならば世界平和も遠く無いはず。 諭吉セラピー受けたいです。
利用者さんの行動から、その裏にある利用者さんの気持ちを考えられるようになった主人公に人間的成長を感じました。
酔っ払った後、私も諭吉にお世話して欲しい。諭吉がいたら明日も頑張れる。 電話でゴロゴロ鳴いた時、感動してしまった。
家事だけで無く、お裁縫もDIYも完璧な巨大な黒ネコ諭吉。 ちょっとツンデレだけど、そこも可愛い。 諭吉のミニチュアぬいぐるみが私も欲しい。
三星学園との練習試合終了。 西浦側も三星側もどちらのキャラクターも細かく丁寧に描かれていて、臨場感ありました。 配球については野球素人には難しかった。
弱気で自己肯定感の低いピッチャーが主人公。 合宿でのそれぞれのキャラクターの行動など、高校生を高校生らしく描いています。
主人公の心の揺れを読者の心の揺れにして、無理やり共鳴させられている。エネルギーがエグい。 この揺れが何処にどう行き着くのか、次巻が楽しみ。
もしかして終わるのか!?終わるのか!?とドキドキしながら読み進めました。次巻予告があって本当に良かった。 最終巻なのかと思わせてしまう感動的なお話でした。
どこからどこまでが湘南か問題は、町田は神奈川問題よりセンシティブなのがよく分かりました。 当事者でない神奈川県民は決して話題にしてはならない。
渡辺名人による藤井竜王の強さの理由みたいなものが分かって興味深い。 棋聖を失った時の敗者の弁と名人を取った時の勝者の喜びの落差が楽しい。
キャラクターが丁寧に描かれている。北欧の文化も読んでいて心地よい。 ジュンはお母さんに会えるのだろうか。ビザの問題とか次巻も面白くなりそう。
最終巻。ちょうど良いボリューム。ラストも良かった。 やっと「路地恋花」の小春ちゃんが登場して嬉しかった。
今回のお話も引き込まれる。医者じゃないんだ、医療従事者なんだということが強く伝わってきます。 しかし、悪性リンパ腫の治療が壮絶すぎる。
舞台設定もキャラクターも興味を惹かれます。絵も丁寧に描かれていて、読みやすい。 どのキャラクターも過去に色々ありそうなので、次巻も楽しみです。
椿完全復活というかレベルアップし過ぎ。ジーノが良い仕事します。 達海監督と倉茂監督のやり取りがなんか微笑ましい。
椿の復活劇が描かれています。家族、学生時代の指導者、ETUスタッフ、サポーター、そして達海監督。 久しぶりに泣ける熱い展開です。
内容が複雑で、理解が難しくなってきました。でも何度も読み直そうと思えます。読めば読むほど面白くなっていきます。
乙骨が味方で良かったです。サクサク話が進んでいってドンドン読めました。夜蛾学長とパンダの絆、真希と真依の絆に涙します。
渋谷事変が終わり、新章へ。渋谷事変でちょっと中弛みしてきたかなぁと思ったんだけど、やはり展開が早くて面白い。新しいキャラクターも出てきたんだけど、すぐ死ぬんだろうな。0巻から読んでいるので乙骨の登場にワクワクします。
1巻丸ごと八虎のバイト先、絵画教室編。1巻で中弛みすることなく、子供たちと八虎の心情をリンクさせて描いているので、読み応えあります。「いつから絵を描くのが嫌いになったんだろう」が個人的に刺さりました。
人がたくさん死んでいく〜。仲間がどんどん傷ついていく〜。展開が早くて読んでいる私のテンションも上がっていきます。東堂が頼もしい。
世田介君の成長に心打たれました。彼のバックグラウンドが描かれていて感情移入できた。一生忘れることのない思い出って人生でいくつあるんだろ。大切にして欲しい。