感情タグBEST3
待ってました!
待望の2巻。
物干し場が空を飛ぶ。w
どこの温泉いくのかなぁ。
この手の路地はダメ。在ったら絶対入るし出てこれない自信がある。それともトンデモナイトコにでるかな?
これが歩くとこはみたいなぁ。見えなくなるまで大笑いし続けるじしんがある。
これって絶対夢落ちだと思い込んでたから、読了後に落ちなくてなんかアワアワしちゃった。
この手のカンチガイは若いうちにして耳まで真っ赤になっておいた方がよい。
これは川田が全面的に悪い。深見はヘタレ。そして若干「蟲師」っぽい。w
次巻待望!
Posted by ブクログ
個人の心の闇をさらけ出させてしまうフロー。
闇という言葉から連想されるような、どろどろだったり、おもかったり、くるしみにみちたりしてるわけではないですが、それは兆しだからなのかなぁ。
ちょっとした引っかかりなんですけどね。本人も気づかないけど、心のささくれになってしまっていることが、フローという現象になるのかな。
脇道フローの話は、多くの人が共通して感じていたことが出現したのでしょう。集団の無意識。
階段が高くなったり低くなったりする話がわかりやすいかな、と思います。
若返ってウキウキするちまちゃんがかわいい。
35歳の記憶のまま20歳に戻れる、っていいよね。自分だったらどうするかなぁ。
変わりばえしなさそうだなぁ。結局、現状維持なのかなぁ。
つまらないよな、それ。
Posted by ブクログ
その地にまつわる想い、その地に染みつく想い…人の想いが自然を変容させてしまう「フロー現象」。他人に社会に大きな影響を及ぼすフローではありますが、それが解消される場面の人間模様は感動的です。人の営みに「場」は大きな要素なんだなと思います。わずかながら語られるちまさんのフローは、どんな想いの表れなのでしょうか。今後が気になります。
Posted by ブクログ
『猫が西向きゃ』⑵
読んだ。
不思議現象“フロー”と、
フロー処理をする業者を軸に
人の感情を繊細に描いてるやつ。
一話読むごとに「良い話だな…」って感心してる。
それにしても漆原先生、
〈自然〉描かせたらやっぱすげーーーな???緑が伝わってくるわあ…
フローと呼ばれる不可思議な現象を取り巻くお話。2巻は全て1話完結。
見た目は12歳、実年齢35歳の智万ちゃんが、見た目は20歳、実年齢35歳となって人生を謳歌?する話が面白かったです。