• なぜか評価される人の仕事の習慣

    自分が評価されない謎解明

    会社でなかなか評価されない悩みを持つ人におすすめの一冊。上司からなぜ評価されないのかということをあらゆる角度から説明している。会社でそんなに実績が変わらないけど評価されている同僚のことを思い浮かべながら読むと納得感がでる。ここに書いてあることをすべてやるとなると中々勇気がいることもあるが、少しずつ実践していきたい。

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  • いらない部下、かわいい部下

    理想の上司と理想の部下

    どの世代の会社勤めの人でも気軽に読める本。
    上司と部下の立場から見たお互いのあり方がわかる本。時代に即して書いてあり、バブル時代の古い考えをばっさり切り捨てている。日本の会社も今後安泰である保証はどこにもない。会社にしがみつくようなガラパゴス社員は今後求められない。副業はチャンス。等々、色々教訓を得られる本だった。

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  • 免疫革命 がんが消える日

    話題の抗がん剤オプジーボ

    近ごろニュースで取り上げられているオプジーボとは何ぞやという人におすすめの本。
    実際にオプジーボを投与された患者の話をはじめ、どれだけ有効性の高い新薬なのかということが分かる本。ニュースでは非常に薬価の高い抗がん剤として報道されているがそれだけ価値の高いものであるというのも納得した。もちろん、価格がなぜ高騰しているのかということも詳しく説明されている。
    オプジーボの適用範囲は今後ますます広がっていき、更に効果の高い併用療法が見つかれば本当に癌が不治の病でなくなる日がくるかもしれない。
    癌と申告された方やそのご家族、または医療関係者には是非読んでほしい一冊である。

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  • マチネの終わりに

    大人の恋愛小説

    ピースの又吉さんイチオシの小説ということで購入した一冊。
    この本のキーワードを自分なりに5つ挙げるとしたら、すれちがい、嫉妬、過去と未来、後悔、葛藤。
    イラク情勢やリーマンショックからの経済破綻や大規模災害などの世界的なテーマを絡ませ、その時代的な流れと共に愛し合う二人の主人公の恋愛を描いた作品。専門的な知識がなく難解な部分も多いが人間関係の部分に関しては話が分かりやすいので特に問題なく読めた。
    嫉妬により二人の恋愛関係を破滅させる人物、婚約者であった人物の泣きつきなどなかなかワクワクさせる展開も多く、主人公に感情移入できる要素満点な面白い話だった。THE文学といったかんじの文章でそこだけ少し...続きを読む

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  • チーズはどこへ消えた?

    変化を楽しみ恐れない

    何か悩みを抱えてる人に是非読んでほしい一冊。人間何かしら一つや二つ悩みを抱えてるはず。だから全ての人におすすめの本かもしれない。
    物語はかなり単純で小学生でも簡単に理解できる内容になっている。ただ小学生でこの本に出会えたとしたらかなりラッキーだとおもう。自分は20代の後半だがもっとはやくこの本に出会えていたら変化をおそれずに色んなことに挑戦できる大人になれたかもしれないと思う。いや、変化するのに遅くないとも感じている。この本を読んでいまうじうじ悩んでいることに対してもっと行動をし、変化しなきゃいけないんだと思い知らされた。久々に出会えた良本。☆5つです。

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  • 世界の一流から学んだ仕事の品格

    一歩上の社会人へ

    そこそこ会社で地位がある人におすすめの本。
    自分はまだ社会人二年目でこの本を読んだのでなかなか共感できる部分が少なかったのは必然かもしれない。前半部分は筆者のグローバルでの経験談が中心でやや自慢話かつそこから結びつけられる教訓がかなりアバウトな印象だった。
    これはあんまり得られるものないなぁと思いかなりのスピードで読み進めたが後半部分で具体的にどんなことすれば一流の大人になれるかという内容になったため、そこからは楽しく読めた。
    とにかくグローバルでの話題が中心となるためあまり親しみが持てなかったが世界にはこんな人がいるんだなぁとか偉い人はこんな心意気なんだなぁとか知るいいきっかけになったと思う...続きを読む

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  • スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則

    ジョブズのプレゼン

    世界的に有名なスティーブ・ジョブズのプレゼンを分析している本。プレゼンを行う機会の多い方には是非おすすめしたい本。一番印象に残ったことはプレゼンをいかにシンプルに行うかということ。聴衆が飽きないプレゼンをするためにはいかにシンプルにするかが重要。ジョブズのプレゼンではスライドのほとんどが写真や動画、そして文は究めて短文。シンプルにすると聴衆の方を向いて説得力をもって情熱的なプレゼンができるという。また練習をたくさんすることがプレゼンを成功させるには最も大事なこと。練習を撮影し少し見るだけで自分の悪い癖を分析したり、言葉の強弱をどの部分に持っていけば説得力のあるプレゼンができる。スティーブ・ジョ...続きを読む

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  • 「稼げる男」は食事が9割

    食の意識を高めてくれた一冊

    電子書籍のおすすめ本をあさっていたら目に入った一冊。
    タイトルがどうしても気になり購入しました。何しろ今までなにも考えずに食事をしていたもので。この本を読んであらゆる悩みは食事につながっていると認識させられました。特に太っているわけではないが、運動をいくらしても体重が減らない理由等めちゃくちゃ納得いくことばかりでした。この本では糖質の取りすぎに注意を繰返し促しています。なぜ糖質が体調や肥満などに影響をおよぼすのか。この本を読めば嫌でも理解できます。そして、読み終わってからというもの、かなり食への意識が改革されました。この食べ物を食べれば身体にどんな影響がありそうだなとかしっかり考えてから食べ物...続きを読む

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  • ゼロ秒思考

    書き出すことの重要性

    ゼロ秒思考というタイトルに思わず釣られて購入した本。頭のなかで悩んでいることや考え事を一気に紙に書き出すことであらゆることを解決しようという内容の本。自分も紙に書き出すというのはやったことがあり、効果を実感したことがある。紙に書き出すことでずっと考えていたモヤモヤがすっきりしたことを覚えている。実はこれが非常に重要なことでゼロ秒思考の練習となりうると筆者は説いている。若干メモ書きを徹底しすぎている感じがあり、まずやる気がそんなにでないかもしれない。毎日A4の裏紙に10ページずつどんなお題でもよいので書き続けると確実に鍛えられるというができるかは微妙なところ。でも少し難しい問題に直面したときなど...続きを読む

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  • 若者はなぜ3年で辞めるのか?~年功序列が奪う日本の未来~

    時代に沿った働き方を

    若者はなぜ三年で辞めるのかとタイトルにある通りその仕組みを教えてくれる本。若い人ほど読むべき本かと思う。年功序列制度は既に破綻している企業がほとんどでその恩恵を受けられるのはベテラン社員。いまの若手に年功序列の恩恵を受けられる保証が全くないということを繰り返し述べられている。いまの社会は若手を除け者にしてベテラン勢が自らの権利にしがみつく構図という説明には妙に納得した気もする。自分の会社と照らし合わせて考えてみて将来を想像して今後の行動を決めるきっかけになる本かと思う。是非若い人に読んでもらいたい。

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  • 仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?

    失敗学というべきか

    失敗との付き合い方を片っ端から教えてくれる本。失敗しても必要以上に落ち込む必要はないが、失敗はなるべくしない方がいいに決まっている。防げる失敗は未然に防ぎ、起こってしまった失敗は二度しないような策を立てる。仕事の基本中の基本の考え方だと思うが徹底できている人は意外と少ないと思う。この本は失敗に対する具体的な策を講じている訳ではないが、このプロセスの大切さを心に響く言葉で書いている。失敗が多い人は必読である。割りとビジネス初心者向けの本かとも感じた。

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  • 「言葉にできる」は武器になる。

    気持ちを磨く本

    言葉が大事と言うよりも気持ちの重要性に言及している本。日々の自分の心の中に溢れ出る気持ちに向き合い、その一つ一つの考えを具体化し深めていくことが大事だと著者は言っている。そのように磨かれた内なる言葉は情熱となって、話すときに聞き手に気持ちが伝わるというのが大前提らしい。確かにこれは面白い考えである。うまく言葉にできないということはそこまで考えることができていない内容と言うこと。確かに自分が情熱を持って取り組んでいることはうまく言葉になって出てくる経験をしたことがあるから納得である。これからは内なる言葉を磨いていこうと思えたそんな一冊だった。

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  • 火花

    話題になった作品

    火花は芸人のピースというコンビの又吉さんが書いた小説で芥川賞も受賞し一昨年話題となった作品。主人公は芸人であり、尊敬する先輩との物語となっている。人間の感情をかなり細かく表現していて、読みながら自分が持っている普段は人に恥ずかしくて言えない感情と重ね合わせられとても面白かった。あー、こういうの分かるという感じ。繊細な心の人に是非読んでほしい作品。きっと共感できることや、こうゆう風に考えてしまうのは自分だけではないのかと安心できると思う。本読むスピードが遅い自分も夢中になってしまいあっという間に読み終えてしまった。また又吉さんの書く作品を読んでみたい。

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  • 嫌われる勇気

    心理学だけど哲学的な本

    嫌われる勇気という題名通り、人目を気にして自分を殺すなということを非常に論理的に説明している本。私はそもそも心理学の本など読んだことなかったが、人に嫌われないように一生懸命生きてる自分が嫌になってこの題名を目にしいつか読もうと思ってようやく読み終えた本。この本で論題となっている心理学はアドラー心理学。これを著者は、一人の青年と一人の哲人の対話形式にして我々読者に非常に分かりやすい形で書き下ろしている。哲人はアドラーの考えを青年に伝え、青年はその内容を自らの経験や一般的な視点を用いて反駁していくというスタイルである。哲人は青年の感情的な反駁を論理的に説き伏せていく。青年もこれでもかというくらいア...続きを読む

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  • シンプル&ナチュラル ひとり暮らし術

    独り暮らしの教科書的な本

    これから独り暮らししたいなぁと思ってて、何が必要か知っておきたいなぁと思い出会ったのがこの本。部屋選びから家事やお金のこと、エコライフに至るまで詳細に暮らしのコツが書かれていてとても参考になる。ただ全部やると逆にストレスになるのでできるところから少しずつでいいと思う(筆者もあらゆる章で頻繁にこのことを言っている)。若干そんなこと言わなくてもわかるよというような内容も載っているので、サーッと読み飛ばすページもいくつかあった。独り暮らしをするにあたり何か困ったことがあればこの本を読み直せば多くのことは解決できそうな気もする。大切にしたい1冊。

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  • 自分を操る超集中力

    集中力を高めたい人のための本

    メンタリストでお馴染みのDaigoの本。集中力の無い人はこの本読むだけでもかなり変わると思う。参考になることは個人的には多かった。集中力の高まる食べ物などが書かれており自分の生活に是非取り入れてみようと思った。後は睡眠の大事さを改めて教わったように思う。睡眠の重要性については今まで読んだどの本でも言及されていたこと。そろそろ自分の生活習慣も見直さなければならない。色んな文献で根拠を示した上で普段の生活でこんなことを気を付ければ集中力があがるんだよーということをかなり分かりやすい切り口で解説している。もう一回読む価値あり。

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  • 僕らが毎日やっている最強の読み方 ―新聞・雑誌・ネット・書籍から「知識と教養」を身につける70の極意

    知識欲かなり高い人向けの本

    池上さんと佐藤優が談話形式でお互いの情報収集法を出し合い、それをどんな人がどのように活用すれば良いかということを一般人向けに提言していくスタイルの本。新聞を一社だけしか読まないと今の時代バイアスの入った情報しか得られず誤った知識を得る可能性があるといったことや、情報を得る手段をとことん突き詰めて電子本にまで言及している。個人的にはいま新聞や読書を継続しているところだが、この本からなるほどと思ったことはあったものの取り入れようという気になるものでもなかった。

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  • なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である

    期限に余裕を持てる様になる

    もっと効率的に仕事できるようになれるコツとかないかなぁと思っているときに出会ったのがこの本。
    午前中に集中してその日やるべきことの8割を終わらせてしまうということや、仕事の期限に対して始めの2割の期間中に8割位の仕事を終わらせるようにその期間中は通常の数十倍の本気を出すという内容はこれからの仕事にすぐにでも応用できそう。
    また時間術だけでなく後半部分では、それまで語られてきた時間術を使う以前に自分が集中できるような仕事とは何かという根本的な内容にまで及んでいる。嫌なことは最速で終わらせ、自分の本当にやりたいことに時間を捧げる人生にしてほしいという筆者のメッセージがとても伝わってきた。この本を読...続きを読む

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  • 超一流の雑談力

    雑談を楽しみたくなる本

    人とのコミュニケーションを上手にとるために必要なことを教えてくれる本。
    実際この本を読んだことで、雑談に対する意識が決定的に変わった。
    本の後半では、話し相手の性格別の攻略法なども記載してある。雑談の延長線ということでプレゼンやスピーチ、商談等に必要なことも書かれている。
    とにかく、今後はコミュニケーションで人生変えてやると思わせてくれた本であった。
    久々に良本に出会えて感謝。
    この本で得たことを実践し、しっかり復習する。

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  • 決断の作法

    心の汚い社会人におすすめの本

    決断力をつけるためにどのような心持ちでいるべきか、また普段からどのような癖を着けておくべきか教えてくれる本。
    筆者は会社に属していない人が好きなようである。会社で働くとろくに自分で決断なんてできないから、何か職人的な力を今のうちにつけていつでも自分の力で生きていけるようにしとけというメッセージ性が強い。
    いい大学やいい企業を目指して頑張る100点小僧社会の話は面白かった。逆に職人や自営業の人達の15点小僧社会の方がいい決断力持ってるというのには納得できるものがあった。

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  • ビジネスに効く最強の「読書」 本当の教養が身につく108冊

    期待してたのと違った

    表面的にビジネスで使えそうな本をがんがん紹介してくれる本かと思っていたが違った。
    もっと本質的な部分で参考になる本を紹介する本だった。ビジネスをするためにはまずは歴史から学ぶこと、等根本的な部分に焦点があてられているためすぐに役立ちそうな考えを取り入れたいという人には向いてない。紹介してるのはなかなかお堅い本が多い。

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  • 3分で立ち直る方法

    心を磨く本

    仕事等でメンタル面に不安を抱えてる人には是非読んでほしい本。
    壁に当たったときに自分の性格を認めた上で何とか乗り越えていく考え方を学べる。
    この本の中で一番印象に残ったことは、失敗したときに「○○だったからできなくて当たり前。次は○○して再発防止に努めよう。」という考え方を推奨していること。いつも失敗すると動揺して、切り替えるのに時間がかかってしまう自分にとってとてもいい考え方だと思う。
    これからは自分を肯定する習慣をつけようと思えた一冊だった。

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  • 男の教科書

    男のバイブル

    男たるものどうあるべきかを教えてくれる一冊。
    昨今の草食系男子も肉食系男子もともにお勧めできる本である。女性と男性は脳の使い方が違うから同じ人間でもまるで違う感情を持つ。このことを理解することが女心の分かる男になる近道ということを学んだ。また下ネタだと思われがちなセックスであるが、男女の愛を深める聖なるものであり、本来どちらか一方の欲望を満たすためのものではないことを学べた。女性を見る目を養える本でもある。女性について悩むことがあればもう一度読み直したい。

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  • 上手な電話応対が面白いほどできる本

    電話対応の基本を学べる本

    新社会人にとって会社の電話をとることはとても緊張することでしょう。
    この本では電話対応の基本を学ぶことができます
    。恐らく殆どは会社の研修で教わることだと思いますが、教わってないような盲点も載っています。
    具体的なシチュエーションとその対応例を示すことで著者の教えに説得力を持たせる構成となっています。
    この本を読んで自分もこれからの電話対応にいかしたいと思う部分もありました。
    各章の終わりに図解があるのですが何故か章の内容とあまり関係ないものとなっているのが少し気になりました。

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  • 仕事が速い人は「見えないところ」で何をしているのか?

    仕事を効率化するための教本

    仕事の効率化についてこんな裏技があったのかと驚くテクニックがたくさん載っている本です。
    PCのショートカットキーについては、ここで読んだことを早速仕事に使いかなり役立っています。
    他には仕事を効率化するための質問の仕方や時間と労力の捉え方などかなり参考になることが多いです。一分一秒を無駄にしないという著者の気迫が伝わってくる良本です。また何回か読み返します。

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  • コーチングのプロが教える 心をつかむ話し方

    話すときの心構え

    話下手の人より、話上手ではないが普通に話せるくらいの人が読むといい本。
    自分の話す言葉で人に与える影響を想像できるようになるのではないでしょうか。
    あまり印象に残るインパクトのある言葉は特にありませんでしたが、
    悩みを相談した相手がすぐに「私だったら~する」という風に自分に置き換えてアドバイスする人は自己中で相談に乗る気なんてサラサラないから注意すべき、
    という教えがあり、妙に納得しました。
    なんとなく自分の回りを想像してみると、確かにそういう人は自己中が多いと思いました。
    こんな感じで共感できる教えもたくさんありますので一度読んでみるといいかもしれません。

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  • 入社1年目の教科書

    新入社員の基本的心得を学べる

    この本は本の題名通り入社一年目に読むべき本です。もちろん、2、3年目の人でもこの本を読めば仕事へ取り組む姿勢を変えるきっかけとなるかもしれません。私は入社一年目ですが、この本を読んで仕事において悩むべき箇所と悩む必要のない箇所を学ぶことができてスッキリしました。
    先輩が忙しそうで質問しづらいなんてことはないということも分かって良かったです。
    これを知ってから行動もかわりました。
    定期的によ見直したい本です。

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  • 脳を鍛えるには運動しかない!最新科学でわかった脳細胞の増やし方

    運動せねばと思わせられる本

    この本を読むまで何となく運動が健康に大事ということは聞いたことがありました。
    しかし、科学的なデータを見たことがなかったためどのように健康に影響するのかということは知りませんでした。
    そのため、運動の重要性をさほど理解していませんでした。
    この本には、運動が脳に与える影響を動物実験で証明するデータや人間の情動に与える影響をうつ病患者で証明するデータ等を多数紹介しています。
    運動やらなきゃなぁと思っているけど中々始められない人に是非お勧めしたい本です。
    きっとこの本を読めば重い腰を起こし外にランニングしに行こうという気持ちになると思います。

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  • 読んだら忘れない読書術

    読書の重要性をしみじみと感じる

    まさに読書を始めようとしている人、最近始めた人に是非とも読んでほしい一冊。
    できる人は読書数も多いし、賢くインプットアウトプットを実践しているのだということとその方法を学べます。
    読書の魅力を最大限に教えてもらえた気がします!
    この本のおかげで、これから読書が趣味になりそうです。

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  • なぜ、あなたの薬は効かないのか?~薬剤師しか知らない薬の真実~

    ためになる!

    自分は医薬業界を中心に就職活動をこれから行おうと考えているのですが、知識があまりなく不安でいっぱいでした。
    そこで薬についての基礎知識を身に付けたいということで、本書に出会いました。
    薬剤師目線で書かれていることもあり、薬のメリット、デメリットを深く知ることができました。製薬メーカーの新薬開発の状況や、現在の医薬業界の問題点等にも触れていて、就活生として大変勉強になりました。
    また、薬を服用する機会の多いかたにも是非読むことをオススメしたいです。おそらく読み終わったころには、今後の薬に対する考え方が変わると思います。

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  • カイジ「どん底からはいあがる」生き方の話

    生き方の教科書!

    わが道を行くことの大切さを痛感させられる内容でした。回りを気にしすぎて生きている人にとって、これからの人生に役立つと思う一冊です。

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