ブックライブでは、JavaScriptがOFFになっているとご利用いただけない機能があります。JavaScriptを有効にしてご利用ください。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
来店pt
閲覧履歴
My本棚
カート
フォロー
クーポン
Myページ
1246
52
151~200件目 / 1,246件
並び替え
ハーレム
エロの血はともかくとして、料理などで有能な赤神に次女も惹かれてる!? 赤神自身は結月ちゃん一筋っぽいのだが、なにぶん煩悩が笑
すでに
情報過多だったのに、さらにエロティックファミリーの血筋とかいう ミアというキャラまで加わって。赤神くんはいったいいつそんなに バイトしたんだ?
可愛くてナイスバディな関係者の揃った寺に、変態の血筋の主人公!? と情報過多気味なドタバタコメディといったところ? もちろん何かいわくはありそうではあるけれども。 この絵柄に惹かれるならば気楽に読めて良さそう。
格と華と
実力、華、運などで跡目を争う二人の若い役者を描くお話。 突然金に群がる有象無象やら裏切りやら、女なども絡んでくる。 絵は綺麗で迫力もある。舞台まで描かれるのかどうか?
打ち切り?
絵には迫力があり、女性も美しく、外連見もたっぷりなのに、 これからというところで。題材は若干シブいのかもしれないが。 残念。
時vs華
運のみ対華他では長期的には左の分が悪いわけだが、 ここで「あげ」「さげ」の要素が重要になる、というお話か。 そういうの本当にあるのかなぁ。
結局
ムサシとは死闘にならなかった。 里がのぶ夫を見つけられないのにも無理があるし、 ワンパターン化してしまっている印象。 果たして第二部があり得るのか?
家族愛
テーマは家族愛ということなのか? とにかく敵になる人物にとんでもない人物が多い。 手を下す相手としてはまあいいのだが。 ついに里の大物が追っ手に?
だめんず
「だめんず」という言葉を作り出し、それを認知させたというのは凄い。 まとまった話数を初めて読んだが、残念なことは全体に読みづらい。 作者の顔に注目すると、一話の中でもとにかく造形が一定しないし、アップの時より 小さなコマの中の方が線が太いなど、ちぐはぐというのかゴチャゴチャしているというのか。 まだ、文字数が多いのは仕方ないとして、活字と手書きの混じっているのも 理由の一つのような気がする。
冴えないサラリーマン
が現代で凄腕の忍者という話。しかも某係長と違って顔はイケてなく 髪も無く、しかし妻は美女という。 毎回の死体は誰がどう処理しているのかなどツッコミどころは多いが・・・。
うーむ
評価がやたらと良いので読んでみた。 絵が絶賛されているのだが・・・。迫力があっていいものの、目とか 女性のボディとかかなりクセがあるように思った。 スキルもらって俺TUEEEではなくて頭を使って戦うというのはいいんだけど、 どうしても後出しで説明になってしまうのが残念。 しかしこれ、「少年マンガ」の括りでいいの?(他社には18禁扱いのところも)
勢力増やすのかー
前巻で勢力が決まった、と思ったのだが、七人衆も新旧ある、 ということになると、またわかりにくくなるなぁ。 とするとUN側は一枚岩なのか?ということも気になる。 うーん、展開のスピードアップが望まれる。
重たい!
しょぼくれたおっさんが密かにTUEEEE!作品だから 気楽に読めるかと思ったら敵さんのやってることはかなりヤバくて 展開が重たい。味方の強さは頼もしいが。
右
腕がどうなったかは十郎太の献身によるということなのか。 あとやたらと姉弟への面倒見のいいダラさんは、元々優しい妹巫女の 性格が現れているということなのだろうな。
守る
元々は自らが祟り神だったはずが、いつのまにかまだ力の残る災いから 人を遠ざける役目を持っていて、「家」のものはそれを理解している、 という設定がよい。「水」と「色恋」、それに「蛇」民俗学でもありそうな 要素の組み合わせなのもまたよい。
ホラーとギャグの融合!?
表紙絵からもただのホラーではなさそうな雰囲気はあるけどまさかメインパートがほっこりギャグだとは! web上で適当に始めたと作者は言っているが、シリアスパートと日常ギャグ、リアル絵とデフォルメのバランスといい、妙にただ者ではない主役、脇役の細かい設定といい、凄い。
油霜
甘鯛の皮だけを油霜にした握り、加減が難しそうだが確かに美味しそう。 山田さんは新たな店で。しかしこの「やまだ」はモデルがあるのかな?
皇太子巻
ひょんなことから皇太子の好感度が上がってしまう巻。 考えてみると前の巻で公爵はとんでもないことを言っていたんだなぁ。 意外とお茶目なお父様・・・。 しかしこうして満遍なく好感度が上がっても、主人公は今のところ誰にも 惹かれていない・・・?
勢い
勢いのある恐ろしい人たちが。 流石にマンガだからだろうが、クレクレママが本当に恐ろしい。 リアルで隣に来られたら完全に関係を断つしか。
濃縮
こういう所ある人いるよね・・・、というのを何かに特化して 煮詰めたような人が出てくる。ダブスタの人が凄い。男でも 女でもこんな人がいたら手に負えないだろうな。
私も私も
「それ私も大好き!可愛いよね!」とか言いながら、 つっこんで訊いてみると何にも知らない、という人は結構いる気がする・・・。 あるある!ってなった。
男女だけでなく
こういうお話はテレビなどでは完全に単発エピソードのことが 多いが、本作は以前のcaseだった人が後で登場したりするのがよい。 今回は院長夫人石野さんが活躍。
なかなか
三浦あや、太田佳央梨、高橋奈緒の仲良し三人の黒い女子会トークを 見ていくシリーズ。そういうバラエティ番組も多いが、なかなか面白い。
祝ドラマ化
むしろトークバラエティでは定番のテーマかもしれないのだが、ドラマ化おめでとうございます。 リアルにモデルがいるのかなというほど「ありそう」なアレな人達がまだまだ続々。
朝ドラ的
アレのほうは今回あまり進まず、例によってヨネのデビュー話などがあって これまた時間がかなり進む。ついにあの歌の元が判明!?
また新キャラ
そろそろ役者が揃って、クライマックスが近いかと思いきやまたビッチ系新キャラ!? 新巻が出るまで時間が開くので誰が何者だったか忘れがちに。 さて、忍たちにも不二たちにもあまり手はないように見える。本命はトレーネか? ヒルマイナに九藤がムカつく描写もあるが、どこに綻びがでるのか。
厄介な何かが・・・
とうとうそういう何かが姿を見せる展開に。 まあいつまでも実は俺強ェ!!!だけでは続かないよね確かに。 でもあんなに分かり易い悪役顔でいいのか。 ところでカミラさん、縮尺がおかしくない!?
強化
他の人はやらない禁断の強化をヴィムはやるってことね。 しかしここまで人智を超えた戦いをもうやってしまったら・・・。 ここまでで第一章か。序盤というか前置き!?
「何か」
この作品としては序盤ながら、一流パーティに招かれたという 形なのだいきなり敵がやたらと大物なのもダラダラ感がなくて良いかも。 カミラさん格好いい。そしてヴィムの「何か」が明かされる!?
ワクワク
新しいパーティで認められまくる主人公。 なのに気持ち悪いほど自己評価が低い。ダンジョンでなにか聞こえる? のが伏線なのだろうが今のところ見当もつかない。
色々新鮮
こういうのを「追放系」と呼ぶのは知らなかったが、現世でつまはじきにされた人が 異世界で活躍!ではなくて同じ世界の中で、のパターン。 エンチャントに特化した主役、ヒロインがアレ、というのも、個人的には新鮮。 続き見てみようと思わされる。
裏切り
というか初めから信用なんて出来なかったのだけど、 鳩山派の行動は酷い。三木の描いた絵もさることながら、 岸のやり口はえげつない。
原作のイメージを崩さない、おいしいスピンオフ。 一見真似できそう・・・と思いきや魔法食材が使ってあるのであった。
花子さん
トイレの花子さんの都市伝説に隠れた、学校での性加害事件を きっちり暴く月極がかっこよかった。こういうエピソードなら歓迎なのだが。
今度は
コインロッカーベビーと虐待と。あのX-file捜査官がちょくちょく口を出してくるのが 全部嘘っぽく見えるために話が把握しづらい原因の気がしてきた。
現代と融合したファンタジー
現代社会とファンタジーが上手く融合していて、 本筋と息抜きの案配もよい。風刺と見ることができるが、 いかにも社会への批判といった風でなく、ユーモアや希望が あるところが素晴らしい。
続いても良さそう
基本一話完結の短編集だけど、続きは?と思うような、ちょっと余韻を残すものもあり。 竜の話も良いのだが、読み直すと、絵師の話がとても心に残った。
まさに引き出しに
多数の風景がしまわれているかのような短編集。 ほとんどが数ページで終わり落ちも付くが、ジャンルは様々。 ダンジョン飯が無事完結してふと読んでみたが、龍を食べる話などに すでに片鱗が見られるのだなぁ。
わからない
南戸さんの身内に関わる重要な話だと思うのだが、猿島とかいうのの 意味が分からないのもあってオチが腑に落ちない。さらには人物の顔が コマによってまちまちなので肝心なシーンで誰かがわからないせいも あるような気がする。
ガブちゃん
読者的にはとても怪しかった人たちがどうなのかわかる巻。 しかしそうなると、一番の黒幕はまだ?なのか!? みんなが何らかの形で双子を欲しがっているので、黒幕が 出てるのか出てないのかがわかりづらい。 ガブちゃんのアサへの想いが良い。
と○でん○○か
都市伝説とそれがからむ怪現象を扱う都の部署の活躍を描く。 ・・・のだが、解決手段があるのかないのかよくわからないので イマイチ盛り上がりに欠けるような。
すごい設定
鬱屈した日常からクリスマスに突然ファンタジーのような そうでもないような事態に巻き込まれるのが面白い。 そういえば作者は宗教に思い入れがあるのかなぁ?
ギリギリ
台詞や主人公の性格、敵の設定など、シリアスな戦いの話と読めるかギャグと読むかギリギリな感覚。 外界と隔絶されている、暴力による統制などは確かに「巨人」にも似てないことはないが、諫山先生が云々というのは無理やりではないんだろうか?
ドラ
初期から出てはいたが、もう一つのドラ。 まさか正太がそれに巻き込まれてしまうとは。 本筋の戦いよりも不穏さが増す・・・
醜悪
おっちゃんが轢いたことになったお家の人を皆で助けることに。 なんだかんだきぬよさん優しい。 早田家の父と兄、自分たちの欲望を子供に強制することの醜悪さがよく出ている。
戦闘
アサの機転とピンチと。 きぬよさんの母親ぶりと、おっちゃんのフォローもいい味だしてる。 しかし友人二人のエピソードは本筋に関わってくるのだろうか?
邂逅
ついに初めてのその時が!?影だけど全身が見えたような・・・。 春日のおっちゃんも変なところで男気のある人物だけど、 無事ですむといいが・・・
極秘
東京オリンピックの成功にかけて、アレへの対抗手段を考える人らにより、 二人は極秘任務へ。昭和史とシンクロして進んでいくのかな。
17
一気に飛んで17年後。 あの巨大な生き物を追う勢力がアサの他にも何組か・・・。 戦争と関係あったりするのだろうか。
期待させられる
敢えてタイトル、時代、言葉選びなど「朝ドラ」を連想させつつ、 何か異質なものが垣間見えてただごとではないことを匂わせるのが巧い。