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5年
5年間もの闘病をし、さらに最初の妻を過労で失っていたとは。 狭心症とは信じられない若さだが・・・。 復帰後の活躍もまた目覚ましい。講和は果たして。
ドッジ
周到に準備してついにドッジを折れさせた池田。 これが一年目とはとても思えない。凄い男がいたものだ。 しかし一年目の悲しさ、陰険な記者に・・・。
大和田節
炸裂の近代史マンガ。総理になってからの池田勇人については 社会科でちらりと出てくるが、若い頃の話はよく知らなかった。 外連見もたっぷりだがスイスイ読めて面白い。
太陽神
最後は江島家があるロシアの怪物との戦い。 世界中の太陽神が集結する展開はやや大げさだが、 ミキストリの戦いのクライマックスにはふさわしい。
ウイルス
エルフマンを呼び寄せるウイルスだけでなく、昆虫まで巻き込んで 怪物の存在に理屈をつけるのがこの作品の特徴になっている。 それにしてもどうやって地域信仰のネタを持ってきているのだろうか。
怪我を克服?
怪我したときの感覚と、足を失った師匠への思いとで 二の足を踏む潤平。ローザンヌには出られることになったが果たして。 ブランコとの別れになるのかなぁ。次が恐ろしい。
巻来作品
のなかで最も長く続いた作品。 終盤はなぜかほとんど全裸の美女が出ずっぱりなのだけど、これはテコ入れだったのだろうか。 テリーナがあまりにも可哀想だが、まあどうにか希望のあるラストになって良かった。
魔術師
が穏やかでなかなかいい人そうなのだが、交流は絶ってしまうのか? 食器の件、子供用だからってなにも食べられないというのは無理があるのでは、と思うのだが・・・。
攻略
対象が広がってきた。 それにしても兄二人は本当はペネロペが好きなのだろうか。 少なくともデリックはそんな感じがするが。
なんか気になってしまう
恋愛シミュレーションゲームの悪役になってしまったヒロインが悪戦苦闘する話。 タイトルにそのまで惹かれなかったがちょっと読んだら先が気になってしまった。 作りが変わってると思ったらピッコマ作品なのね。 ゲームなのに自由に行動できるという設定には無理があるけど、好感度マイナスから 生き残るというのに緊張感があって面白い。
完結
一冊の本が世に出るまでにこんな人たちが関わっていて、こんな色々な ことがあって、というのを知ることができたお仕事群像劇、完結。 中田伯も立派な先生に成長した。アユちゃんとのことではちょっと不穏な 想像もしていたけどそうならなくて良かった。 重版出来!11年間お疲れ様でした!!
この巻は
現状身分違いのイクリスとの距離が縮まるのが主で新たな展開はないが、 公爵が意外とペネロペを気にかけているのが窺える。 弟君の素も少し見えたのではなかろうか。次のイベントでなにが起こるか。
激突
本格的に戦闘に入るルーマーとファブル。 こんなにいたのかよ!というほどの人数のルーマー。 やはり戦いにも美しさが欲しいと思ってしまう。プロとして──
帰ってきた死神
アステカの神の力を宿す殺し屋ミキストリ再び。 妻を救うためであった前作に対してちょっと殺しを続ける動機が弱い気がするが、 基本敵は悪人とか狂信者なのでまあいいか。
ついに完結
昼ドラのために生まれたような作品だったが、ついに完結。 なんかすっきりしないのは、最初からずっと秋山しか想っていない爽なのに ちょっと元の夫婦に戻りそうな雰囲気になりそうになったりするのとか、 元夫と訪れた墓の前で抱いてる子がミスリードのためとして思えないのとか、 秋山の行動に、ここまで想われるほど良い奴というのに説得力がないこととかからか。 死の淵から戻る瑠衣の不死身っぷりがむしろ清々しかった。 お疲れ様でした。
前座の戦い
どういう形でまた戻ってくるかが気になっていたひかるが早くも登場。 今回は本格的な噺のシーンはないが、父親とも向き合ってどういうアプローチになっているのか。
ぎゃー
さらに輪をかけた変態というか痴女が登場してギャグが充実してきた。 見た目は博士を超える変態はなかなか出せまいが。
へ
「僕ヤバ」からこの先生の作品にふれたのですが、僕ヤバにも随所に現れる変態的なところが、より明確な作品。真価はまだわからない。
獄中
からの立候補で、とは、ホントにドラマチックな人生。 宮沢喜一さんの英語の堪能さは後々まで言われたが、こんなところから役立っていたとは。
GHQ
とこういう水面下の争いがあったのだな。 相手方が女性問題で失脚するというのは今も昔も変わらない・・・。
役者
いやー、実際役者が揃ってた時代なのだろうけど、 大和田マンガで見るとまたドラマチックに見えるなぁ。 角さんのイケメン化もだが、大平さん可愛すぎない?
対談も
政治家、田中角栄の原点。 一度落選しているとは言え、当初から地方票を足で獲得するというスタイルだったのだなぁ。 巻末の作者対談も面白い。
試し読み
尺不足
企画の性質から短いのは仕方ないが、説明が足りないのは否めない。 ヒロインのことはラストで理解できるとして、同級生が注射が必要な理由がわからないし、 母親がなぜ正体を隠して追ってきたのかもちょっと・・・。
花言葉
なぜこのタイトルなのかは花言葉が関係してるのだろうな。 ここで終わっても十分短編として成立しているし、こういう世界になった理由など明かされていない点もあり、連載になってもこれまた良い。 小学生の頃から業界にいて、アイドルが憧れるアイドルとまで言われる存在で、脚本の才能まであるのか、恐るべし鈴木愛理。
新キャラ
佐々木は山田のファンだが、山田も佐々木をそういう目で見ているのが はっきりしてくる。コミュ障の新キャラも面白い人物。
楽しめる
書き下ろしの漫画もあり、笑いもありで1に比べてライトなファンにも 楽しみやすいと思います。上弦などについてこの本でないとわからない情報もあり。
へうげもの
とかぶるキャラがつづく巻、らしい。 作者の解説でも言及されるが、へうげものを読んでないので 微妙にぴんとこない。 園場がタイムスリップするパターンがつづくのだろうか。
よくぞこの重さとスピード感で描ききったものだと思う。 ここまでのことになって警察の影がないのは変な気もするが。 最後まで救いがないので人を選ぶと思われる。
なぜ
小黒とこじれてしまったのかが明確に。 ここは予想できなかったなぁ。 全部が暴力に向かっていく展開はちょっと・・・だが。
田舎
相場の家庭の事情に加え、田舎ならではの若者の先行きの不安や閉塞感などが 描かれる。あるあると言えばあるあるだが、やりきれなさがいや増している。
小黒
転入当初のことが描かれる。 この小黒とのやり取りが後の運命を決めた、とするならば 単純な復讐劇にならないところにこの作品の魅力がある。 そして重要な伏線も。
カースト
の下から二番目だった佐山の狂気がおぞましい。 教師の終わってる感じも含めて読者にも絶望を感じさせるのが上手い。
黒いほう
ポジティブでユーモアのある作風も持つ押切先生だが、 オカルトのない黒い方の先生が全面に出た作品。 既に壮絶。
記録者「プリニウス」を描ききった本作、10年の連載完結。 最後の最後は思ったのと違ったけど、なぜベタな終わりでないのかは 巻末の作者の対談で延べられている。合作というのも挑戦的な試みであったと 思います。お疲れ様でした。
新キャラで
ちょっとまた変わったところのある新キャラが意外とレギュラー化? 話を畳みにいくかと思いきや、もう少し続くのかな? やっぱり伊藤がいないとね!
ちょっと
設定に無理を感じるかも。 主人公と二人になることに対して無防備過ぎるし天才アイドルとまでしてしまうと・・・。 絵の線は全体に太めで表紙絵からはギャップがあったがヒロインは可愛い。ただ、顔の デッサンは頻繁に狂っているような。
想像がつかない
先生の新作出てるの気付かなかった!ひさびさのオリジナル!? しかしなんとも不可思議な設定。だんだんと行動範囲が広がるのだとしても、 どういう結末に向かうのかまだ想像つかない。楽しみ。
戦
徹底的に不戦になったトルフィンを見続けて赦すに至ったヒルドだが、 「奪われた者」として反戦への思いが強すぎるが故に。悲しく難しい 展開。止められるのかトルフィン。
早くも
現代の技術をいくつも再現させてしまって未来は変わってしまわないのか、 そういうことは気にするときりがないタイプの作品かな。
なかなか
高校生でここまでの知識があるのかとか、たまたま種持ってたりとか、 たまたま道具作れる人がいたりとか、ご都合主義的ではあるけど なかなか面白い設定かも。 しかし、某シェフにしても、こういうときどうしても信長になっちゃうんだなあ。
怪異譚へ
まあ人語を解する蛇からして怪異なのでしたが。 大蛇が特殊能力を持たずそのままの姿でミヨと愛し合うというのがこのお話の 特徴かと思っていたのですが、子供まで出来てしまっては...。 里の者達は大蛇の冬眠中に何かしてきそう...
意外な
馴染みはあるけどミステリーの題材としてはあまり見ない 間取りがメインのお話。絵もきれいで読みやすく、先が気になる。
音というの難しい
3年生がいい先輩ばかりでこの部活最高かよ、という感想。部長に至っては圧倒的に可愛いし。 音のイメージがキーワードぽいけど、それは現実には感じたことのない凡読者にはマンガでは 難しいなあ。
すごい
吹奏楽はよくあるが、オーケストラ部ってすごい。 コンマス原田が格好良すぎてこんなのの後どうするの、と思ってたら癖のあるキャラが。
アニメ化も
大作が目白押しだったので目立たないが、アニメ化され、N響なども関わっていてわかる人には凄いことに。 ヒロインに賛否あるらしい。わかりやすくヒロイン然としてはいないけど、主人公とギブアンドテイクで 始まった友達関係で悪くない展開かと思った。
なんかもう
ラストまでこんなごちゃごちゃにしなくても。 事情が事情だけに瑠衣の子供を溺愛してしまうのまではわからないでもないが、 最後の行動がなあ。親を奪われること意味は誰よりもわかっているはずなのに。
「お茶汲み」
は知ってたのに、作中の観客のようにまんまとのせられてしまった。 魁生は怪談話が得意なタイプ?いや多分笑いもいけるんだろうな。 しかしキャラが多すぎて、消化できるんだろうか。
美音さん
常連さんたちのいろんなことが気になってしまうのが「らしい」のだけど、 ここまで人のいいお店は現実には無理だよなぁ、なんて。 聞き合わせ、なんて言葉知らなかった。
発泡
の日本酒は自然に出来るものとばかり思っていたけど そういうことか。日本酒党の美音さんの深謀遠慮が光る。 要さんは一体何の仕事なのか・・・というのがチラリと。
サンドイッチ
美音さんのサンドイッチ美味しそう。 作品中にサンドイッチ作るシーンが出てくると、何種類も作られることが多いが こんなに作れるものなのか・・・。 さて、哲くんのご両親、何かわけありのようで・・・。