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インターミッション
とまでは言わないが、ちょっと停滞か?好意的に見れば 伊藤が雪山に慣れて一緒に動けるようになる過程が必要なのかもしれない。 あの記者の話は不穏だが、次のメインエピソードにならないで欲しい。
危機
大きく集落を移動するが、ある意味ハカバ最大の危機になったりする。 全く話の方向がわからないままなのだが、他のところのレビューでみんな そう言っているから安心(笑)
お話
仮定の話や「フィクション」が全く通じない人々。 種族は違ってもみな一様に通じない、というか通じると 楽になってしまいすぎるからなのか?
言語を超えて
言語だけでなく、というよりも言語でルールが決められない 相手と住むというのがいかに難しいかが考えられた巻。 果たして私が理解できたかも怪しくなってきたが。
難しく
主人公がコミュニケーションに困難を感じるようになるが、読者としても難しい。 答えがあったのかどうかが曖昧なまま読み進んでいるが大丈夫なのか・・・
独創的
学者の弟子が、師の手記を参考にしつつも、 異種族たちとの言語的交流をはかるべく実地に研究していく話。 よくこんな作品を思いついたなぁ。 異種族たちも今のところ従来からある名前や姿形をしているが、 細かな設定もこれまたユニーク。
王道!?
場違いな農夫が軍に参加し、しかしどうやらただ者でない力が? 王道ファンタジーな雰囲気だが、敵の造形に弐瓶風味が存分に出ている。 「人形」は難解でちょっと疲弊気味だった私にも一見読みやすそうにみえるが、 果たして?
二ツ目
への推薦を懸けて勝負にでるあかね。 師匠との関係性から陰湿な圧力をかけてくるアフロに 対抗できるだけの何かを出しうるかどうかが鍵なのか? それとも・・・。
言葉
またまたやらかしたアイツへの反論が目的とはいえ、 ラジオ観へのミナレ節が心地良い。それはそうと、 あの人との絡みは重要なことではなかったのかな!? さらっと流されたように見えたけれども。
伽
アサヒ、武照を蹴落としたいあまりにずさんかつ乱暴な手段に。 別作品でも似たシチュエーションがあったが、悪党がこういう場で 火を用いるのはわりとあったことなのだろうか。
皇帝
皇帝が登場。なんと若くてイケメン!? しかしこんなボサボサ頭ってことはアリだったのだろうか。 天然の人たらし力で評価を得ていく武。嫌がらせはエスカレートしそうだが!?
よくぞ
才覚と知識でのし上がれるかと思いきや、よくぞ殺されずに乗り切ったな という理不尽な展開。そしてとうとう皇帝が?
こうして
いつもの感じに。また厄介そうな新キャラも控えているようだが、 結局ボスはあの人だろうからなぁ。寄り道ではなくて上手く伏線として 存在することを祈る。
いじめ
後宮では当然いじめが日常茶飯事なわけだが、ひたすらいじめられて 後で爆発、ではなく、時々逆転があるようで読みやすい。 絵のことが惜しいと言っている人が結構いるが、粗削りはともかく、 美女の見分けがつかないのが痛いかも。
武則天
稀代の悪女、というイメージでしか知らない則天武后を 若いときから描こうという作品。どこからが創作なのかが わかりにくいが興味深い。
役者が揃ってきて
テンポが良くなってくる印象。泰節ギャグとシリアスさの混ざり具合にも 慣れてきたかも。西郷どんを守るためこれほどの苦労があったとは正直知らなかった。 こうしてさらにシリアスな方向へ。
斉彬公の死には不審な点があるという説はあったようだが、 こうして流れを見てくると確かに何かあったとしか思えない。 "たか"が関わったというのは本作の創作なのだろうけども...
どこまでが?
なんか世界の核心に迫るかのような展開!?かと思ったら? 読者としても何を信じたらいいのか状態だが。 あと一話分ぐらいボリュームほしいなー。
覚醒
主役がついに覚醒かな? 精霊使いと対対極が吸血鬼というのがやはりしっくりこない。 あと今回の敵はまだ序盤なのにあまりに強さのハードル上げすぎでは?
謎は深まり
急展開だった前巻の補足の巻。 意外なキャラまでが実際に登場して理解を助けるが、 まだ核心には触れてない、というところか。
反動が来てる
反動が来たかのようにあずさに甘えてる百子さんと、素に戻ってるおかあさんがもう(笑)。それを見てざわめく舞妓さんたちもまた(笑)。
想い
な、涙が・・・。大きな目標を持って、しかし本人には本心を伝えず、 ずっとおかあさんを頑張ってきたあずさの思いやりが伝わった瞬間に涙が・・・。
過去編
仕込みさんのころの百子さん(夕子)と市のおかあさん(あずさ)、 性格は正反対にみえて大変気の合う同期だったことが丁寧に描かれる。なのに・・・? 今のところ百子さんが屋形に寄りつかないような理由は全く出てこない・・・。
いってきます
花街を去ることを決めた舞妓さんのエピソードが印象深い。 最後が、お元気で、とかではなく「いってきます」なのも良い。 そして次巻、市のおかあさんの若い頃が!?
すみれと百はな
すみれを消すために頑張ってたのを、すみれも大事にしろという百子さん。 こうして百はな・すみれは一皮むけるのか?黒紋付って別格なのかな?美しいのはわかる。
+版完結
「お前はお前のままで 誰にも負けるな」 ちくしょー、いろんな名言のあった作品で、最後の最後にやるなーオヤジ! 凡読者に響くところが多かったです。お疲れ様でした。
意外
なんだとー。光一を闇から引き戻したのがエレンなら、あかりを現世に連れてきたのは光一っていうことなのか。
誕生日
光一の日々が、言葉が、才能達をどうにか動かす姿が沁みる。 そして11日。 ここに気づくヒントはあったのに、ハッピーエンドを求める心が目に蓋をしたなぁ。
対峙
エレンと対峙。エレンが怖がらずに、照れもせず、感情をぶつけることができる相手はやっぱり光一で、 あの頃の表情を光一に取り戻してくれるのはやっぱりエレンで。
絶頂!?
あかりとイフーの才能が激突。凡読者としては絶頂を迎えたら死ぬ、なんて馬鹿馬鹿しいと思うのだが、 母も姉も弟もそれを、いやあかりの特別を信じている。しかしあかりを追い込んでいるのは他ならぬ周囲の者達では?
「才能だけのクズ」
さっちゃん目線ではあかりを傷つけた光一だけど、傷つけたのは挑発なのか、すっかり忘れていたことなのか。 変わってしまった光一が「才能だけのクズ」の孤独をを救うことができるなら・・・。
変わらないもの
光一が園宮娘の成長を引き出すのが良い。闇属性になったものの、光一が変わらないものを持っていることが確認できて嬉しい。
嗚呼
そうかー。さゆりがエレンの未来にはいない気がしていたけど、こういうことかー。 いつの間にか強い絆が出来てたみたいだから手を離さなくても良かったのでは。
アンナ流格付け
アンナのクリエイター格付けが面白い。さゆりの自己分析も。イフーとアレで対決になるのは何だかよくわからないけれども。
変化
神谷の離脱の引き金、離脱後の光一の変化を辿る巻。 エレンがあのように見ていたのが意外でもあり微笑ましくもあるが、どうやって情報を得ていたのかなぁ。
大仕事
大会社の広告関連の大仕事。流石に実名ではない。神谷独立までの動き、こういうコンペの時の会社の雰囲気も味わえる。
ルーチン
そうなるのかー。まぁこれが落とし所だけどちょっと残念。 しかしエレンのルーチンにはちょっと鳥肌。さゆりは自分の未来を依託しているだけかと思ってたけど、光一のことはホントに好きだったのかな。 あと、光一が沢村さんの直属だったのは意外だったけどやっぱりホントはチーム行きに待ったをかけたんだな。沢村さんならそう思うだろうと思った。
バンクシー!?
バンクシーがニューヨークに来るとのことで、エレンを会わせたい一行の試行錯誤。 メタ的にはバンクシーは素性不明のはずをどう描くのかが気になる。
様式美
らんま母がやってきて会おうとするが男に戻れないというのが様式美になってしまっている。 この辺りは連載中二月だったのかな。
か、かすみさんが!?
地蔵の話も面白いが、やはりかすみさんが怒った!?話が印象深い。あんなに優しいのにみんな怒ったら怖いと思っているのが可笑しい。
三面六臂
このあたりになるとらんまがボケてあかねがつっこんだりとギャグも初期と違ってくる。あの泉にはなんと神まで・・・笑
錦色の?
八宝斉と体型が同じ楽太郎という幼児登場。やたらとスケベっぽく、いやな予感しかしないが(笑)。七色に輝く墨をそんなことに使うとは!
あかりちゃん
ブタが大好きで相撲の強いブタを連れた美少女が良牙に!?てっきりウっちゃんとカップリングと思ったがなぁ?
ギャグ炸裂
中国からシャンプーを付け狙う双子もいいが、なびきメインの話がギャグとして凄い。あの家でどうしてなびきが出来上がったのか。
海千山千
早乙女流海千山千拳。苗字が入っているから隠しようがないけど、あの人物が編み出したというのもアレだが、あまりにも強すぎない?
秘宝多くない?
女傑族の秘宝がまたまた。ムースが使用して浮かれるが、シャンプーがそれを見て・・・、というのが個人的にはハイライト。
忘れっぽいにもほどがある
やたらと忘れっぽいあかねの恩人真之助。 時々小妖怪は出てくるが、ここまでのモンスターとのバトルは珍しい。
ひな子先生登場
普段子供みたいな教師、ひな子がやってくる。 なんと八宝斉が昔関係していて・・・、という巻。 相手の若さを吸い取って若返るキャラは複数いるが、 これは・・・。
飛竜昇天破
邪灸→飛竜昇天破伝授の流れがとても良く印象に残っている。 誰かが変なものを持ってくる→トラブル→らんまが頑張るといういつものパターンではあるのだが、 最強キャラ二人が直接ぶつかるのでなく間接的に、というのがよく出来ている。
悪の校長
ハワイにかぶれた風林館高校の校長。あのキャラの父親!?手練れのようなそうでもないような、トラブルメーカーなのは確かだが。