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インターミッション
とまでは言わないが、ちょっと停滞か?好意的に見れば 伊藤が雪山に慣れて一緒に動けるようになる過程が必要なのかもしれない。 あの記者の話は不穏だが、次のメインエピソードにならないで欲しい。
二ツ目
への推薦を懸けて勝負にでるあかね。 師匠との関係性から陰湿な圧力をかけてくるアフロに 対抗できるだけの何かを出しうるかどうかが鍵なのか? それとも・・・。
こうして
いつもの感じに。また厄介そうな新キャラも控えているようだが、 結局ボスはあの人だろうからなぁ。寄り道ではなくて上手く伏線として 存在することを祈る。
どこまでが?
なんか世界の核心に迫るかのような展開!?かと思ったら? 読者としても何を信じたらいいのか状態だが。 あと一話分ぐらいボリュームほしいなー。
謎は深まり
急展開だった前巻の補足の巻。 意外なキャラまでが実際に登場して理解を助けるが、 まだ核心には触れてない、というところか。
言葉
またまたやらかしたアイツへの反論が目的とはいえ、 ラジオ観へのミナレ節が心地良い。それはそうと、 あの人との絡みは重要なことではなかったのかな!? さらっと流されたように見えたけれども。
役者が揃ってきて
テンポが良くなってくる印象。泰節ギャグとシリアスさの混ざり具合にも 慣れてきたかも。西郷どんを守るためこれほどの苦労があったとは正直知らなかった。 こうしてさらにシリアスな方向へ。
覚醒
主役がついに覚醒かな? 精霊使いと対対極が吸血鬼というのがやはりしっくりこない。 あと今回の敵はまだ序盤なのにあまりに強さのハードル上げすぎでは?
自民党誕生
自由民主党爆誕。 立役者になった者も、裏で支えた者もすごい人たちだったのだなぁという印象。 もちろん大和田節が入ってはいるけど。そして次の総理は・・・?
何い!
おいおっさん、そいつと繋がってんのかよ!な巻。 何考えてるかわからない異常者、ではなくて業界が生んだ怪物、 ということなのか。だとしても究極の理不尽の償いは必要だが。 姫川とフリルが面白すぎる。
追放もの
いわゆる追放ものというやつ。 主役は仲間にマナを供給するというあんまり見ない職業。 裏方的なキャラが軽んじられて、というのはテンプレだけど、 何にでもマナを使うらしい世界でマナ供給者の重要性がわからない 冒険者というのはすでに無理があるような・・・
あらー
要さん、ただ者でない気はもちろんしてたけど、 有能な大手にお勤めのかた、というだけではなくて そっち方面なのかー。本人は全然気にしないとは思うが、 はてさて。
成長
やはり基礎的なところでは流鶯に敵わないようだけど、 はっきりとした違いと、成長した部分を見せられる機会になりそう。 ブランコの元教え子のことも気になるところではあるが・・・
病
前巻末の予告からは一気に戦かと思いきや、そこまでの流れが割と丁寧に描かれる。 小鹿当主の病さえ重くなかったら避け得た戦にみえるが、とにかくも「初陣」。
生殺し
シ村さんの過去の話が、なんと12巻の別の事件と絡めて語られる。 とはいえ、「シ村さんの刑重すぎない?」という疑問への答えはわかるが、 真相には一歩も近づかない。そろそろいいのでは? 警察への怒りは募る。
進む
いろんな意味で進む巻。二人の関係も、取り巻く友人たちとの空気感も。 しかし普通ならこういうところは描かなそう、と思えるような部分も 割とはっきり描くところがこの作品の魅力であるが、女子とかに薦めにくい ところでもあったり(笑)。
継承
新見親方が孫の夢枕に立つ話がよい。鱒ちゃんを経て、こうして技が継承されていく。 相変わらず山田さんも凄いが、やっぱりモデルが!? 最後に作者二人がちょっと出演。
波
うみ子さんはちょっと違うかもしれないが、本気で「私が賞なんか」と思っていても、 やはり結果にはかき乱されるのはわかる。創造者ではないけれども。
変わらず
面白い。 今回はマジメの真面目すぎるが故のズレ、にフォーカスされた話と、 バカの「刺さる格言」の幅の広さに笑った。
第三の家
柚月の父の実家が登場。 左右対称で中央に仏壇の鎮座する日本家屋。 素人目にも今までの家よりさらに異様に見える。 次巻、ついに核心に関わる人物が!?
掘り起こし
こぐま兄さんの特長が明らかになる巻。 明治期ぐらいの比較的近い時期でもやる人が居なければ 失われたことになるというのに驚き。
新しい隣人
最大のピンチから、脇役キャラの背景が語られるなど、コミカルの中に シリアスな展開が増えてきて、クライマックスに向かうのかと思ったら 隣人が増えてほのぼのしたり。星も少ないしまだ畳むのには早いよなぁ。
ついにNY
とうとうニューヨークに。 もの凄い物価でアウェイ感のある中、大物の手は借りずにのし上がろうと決めるダイ。 どこが突破口になるのか。やはりSNS?
三者
建男、鹿子、警察の三者の争いに。 執拗に建男を追っていた大佛は最も危険なのは誰かに気づいた。 いずれも退くことのできないところまできたが、元妻はどう関わってくるのか?
彼
彼との再会。 不屈の心で積み重ねた日々と、変わらぬ才能と。 ダイの熱とアントニオの粋な計らいで奇跡が起こったと信じたい。 また一区切り。お疲れ様でした。
医院長ではないよ
壬生とのことはあのやり取りで終わり!?壬生が信用に足るのかどうか微妙なところがいいのかな。 総合病院の長なら「医院長」ではなく「病院長(または院長)」と書かないといけない。
訪問看護
新人の名前は覚えないけど、川島さん、ほんとに最高の訪問看護師だな。 次は出生前診断がテーマで、これまた重たい。さらにあの人物の深堀りに なりそう・・・。
神を欲するもの?
ヨモツヘグイにあたる行いなどあって一度みちかから切り離され成長したまり。 何らかの親近感はあるのだろうが、次に何をするのか予測がつかない感のある みちかにいつまでもある種の緊張感があるので独特の読後感がある。 竹藪から生えた子に神となって欲しい者達がいるようだが・・・。
相変わらず好きなんだが
慧と清の仲良し凸凹コンビが日本で過去をさかのぼる調査へ。 面白いんだけど、探偵業が成り立つほど観察力や洞察力に優れた慧が 弟のことだけあまりにも知らない、というのがなぁ。 親の不在がキーなのだろうか。
海
ついに激突。思いの丈をすべてぶつけた雪。 そこに救いは感じられなかったが、却ってそのお陰で決別の 意志が揺らがなかったのかもしれない。 海を嫌いになったりはしてないようで良かった。 ヒロインたちに幸あれ。 お疲れさまでした。
王道!?
場違いな農夫が軍に参加し、しかしどうやらただ者でない力が? 王道ファンタジーな雰囲気だが、敵の造形に弐瓶風味が存分に出ている。 「人形」は難解でちょっと疲弊気味だった私にも一見読みやすそうにみえるが、 果たして?
勢力増やすのかー
前巻で勢力が決まった、と思ったのだが、七人衆も新旧ある、 ということになると、またわかりにくくなるなぁ。 とするとUN側は一枚岩なのか?ということも気になる。 うーん、展開のスピードアップが望まれる。
皇太子巻
ひょんなことから皇太子の好感度が上がってしまう巻。 考えてみると前の巻で公爵はとんでもないことを言っていたんだなぁ。 意外とお茶目なお父様・・・。 しかしこうして満遍なく好感度が上がっても、主人公は今のところ誰にも 惹かれていない・・・?
大戦へ
内乱を避けるために戦争へ向かうという愚行、 わかっている者達にはわかっていたのに大戦へ向かうのが 止められなかったのが悔やまれる。 能條先生の絵の味ではあるが、こ事ここにいたってはこの 感情のこもってなさそうな人物たちが区別が付かなくなってきた。
重たい!
しょぼくれたおっさんが密かにTUEEEE!作品だから 気楽に読めるかと思ったら敵さんのやってることはかなりヤバくて 展開が重たい。味方の強さは頼もしいが。
線を引く
にぶす木のほうはもう一歩自覚はしてないようだが、 山田のほうはこれはもう・・・!?かなり心情が進んだ印象。 新人の頃の相手が彼だと確信したら線を越えていくのかも。
斉彬公の死には不審な点があるという説はあったようだが、 こうして流れを見てくると確かに何かあったとしか思えない。 "たか"が関わったというのは本作の創作なのだろうけども...
伽
アサヒ、武照を蹴落としたいあまりにずさんかつ乱暴な手段に。 別作品でも似たシチュエーションがあったが、悪党がこういう場で 火を用いるのはわりとあったことなのだろうか。
祝ドラマ化
むしろトークバラエティでは定番のテーマかもしれないのだが、ドラマ化おめでとうございます。 リアルにモデルがいるのかなというほど「ありそう」なアレな人達がまだまだ続々。
反動が来てる
反動が来たかのようにあずさに甘えてる百子さんと、素に戻ってるおかあさんがもう(笑)。それを見てざわめく舞妓さんたちもまた(笑)。
淡々と
命を狙われ、とうとう武を示さざるを得ない展開へ。 なんか淡々と描かれているのでここからそうなるとは思えないぐらいだが。
無事
なんか今回西片が攻めるなー、と思ったら。 いつまでも見守り続けられそうな二人、寂しいけど 最高にニヤニヤしました。お疲れ様でした。
ちょっと変わった冒険譚
架空だが昔の日本をモデルにした、竜が崇められてる世界が舞台。 斬首に長けてしまったのに苦悩のある少年というのが珍しいかも。 竜を倒す動機が弱いが今後の設定で補完されることを期待。
ガブちゃん
読者的にはとても怪しかった人たちがどうなのかわかる巻。 しかしそうなると、一番の黒幕はまだ?なのか!? みんなが何らかの形で双子を欲しがっているので、黒幕が 出てるのか出てないのかがわかりづらい。 ガブちゃんのアサへの想いが良い。
また新キャラ
そろそろ役者が揃って、クライマックスが近いかと思いきやまたビッチ系新キャラ!? 新巻が出るまで時間が開くので誰が何者だったか忘れがちに。 さて、忍たちにも不二たちにもあまり手はないように見える。本命はトレーネか? ヒルマイナに九藤がムカつく描写もあるが、どこに綻びがでるのか。
油霜
甘鯛の皮だけを油霜にした握り、加減が難しそうだが確かに美味しそう。 山田さんは新たな店で。しかしこの「やまだ」はモデルがあるのかな?
朝ドラ的
アレのほうは今回あまり進まず、例によってヨネのデビュー話などがあって これまた時間がかなり進む。ついにあの歌の元が判明!?
大野母
小春が大野母とここまでの交流を持っていたとは!? なかなか本人は出てこない・・・、というか本作では本人は出ないのか? 小春には春をもたらすような対象が今のところ見あたらないが・・・
裏切り
というか初めから信用なんて出来なかったのだけど、 鳩山派の行動は酷い。三木の描いた絵もさることながら、 岸のやり口はえげつない。
意外にも
五本指編、ラストへ。 ルマジュールの母国に喫驚。ぜんぜん思わなかった、と 思ったらそう言えば登場時にもう大ヒントがあったのか。 ダッチの伏線回収はこれで終わりかな。黒に近いグレーなんだけど。 日本編の時よりもなぜか優しいレヴィ。どこが気に入ったのか。