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匿名 2024年04月20日
ついに来ましたねニューヨーク…!
色んな場所を転々として成長した大が、仲間達と共にニューヨークでとんな音楽を鳴らしてくれるのかこれから楽しみです!
Posted by ブクログ 2024年03月20日
いよいよ来たNY。
ダイが直面したのは厳しいジャズのマーケット、物価の高さ、人の厳しさ。やっと辿り着いた初ライブもチップのみがフィーという最低の条件。それでもやり切ったダイたちが得たのは、根性と魂。チップの小銭を這いつくばって拾うダイを見たメンバーは、自分自身でも強く、気高く、底辺から動き出す。こん...続きを読むなストーリーをNYで見ることになるとは思わなかった。町を歩くだけで感じる強い熱気と刺激。ここで過ごすことで、感じる戦う力と気持ち、去り難い場所。これが、NYだとビリビリくる感じもまた、ここでしか味わえないだろう。世界中を旅しても、ここがベストだと思わせるこの町で、ダイの戦いを見守っていきたい。
ミュージシャンとして成長しても大は大、やはり下から一歩一歩上り詰めることを選択して、余計な苦労をあえて買っている。新シリーズのたびに金に困っているが、音楽で評価されるまでの過程もワクワクするので、これはこれで良し。
ついにJAZZの本場…
ニューヨークへ…
世界一の道は遠いのか?
大の行動は、勇気を与えてくれる。
最後も泣かせてくれるのかな〜?
大はいい意味で今まで変わらなかった。
日本でもヨーロッパでも、アメリカでも。
でも少しずつ変わらないとと思い始めてる。
そして今回の新シリーズで変わり始めた。
なんかそれはものすごく前に進んだような気がして
クライマックスへ向き始めた気がする。
いつまでも続いてほしい漫画だけど
この進化してる...続きを読む大の勢いでこのまま突き進んでほしい。
ストーリーとしてはExplorerとほぼ同じように続く。ゾッドが思ったよりも環境の悪さに文句が言わないところから、ダイによほどかけていることがわかる。
Posted by ブクログ 2024年03月02日
急に新シリーズに!
かなりライブもしてきてると思うのに、NYCではまだまだ無名なのか~•••小銭を拾い集めたり、ライブできなかったり•••ダイはどこでどんな感じで売れ始めるのか楽しみだな。
Posted by ブクログ 2024年03月01日
NEW YORK編スタート!
勝ち負けではなく、どこまで上るかだね!
上がるには1番下から、これはどこの世界にも通じますね。楽して途中から上がりたいとは誰でも同じ、だけど途中からは少ししか上がれないよね。1番上の景色をみてみたいよね、1回きりの人生だから!
ひとりで上がるか、仲間とあがるかは縁だか...続きを読むらね!
さぁ、ダイたちはどんな景色をみるのか次巻も楽しみに…
ぜひ〜
この作品、断片的に試し読みだけしていて、日本国内、欧州、米国と読んではいます。
最初はホンダシビックを1000ドルくらいで買って移動していたので、音楽ものというか、青春放浪記っぽくも感じます。
ジャズに魅入られた主人公の成長と成功の物語。
「モメンタム」では、ジャズの本場のアメリカまで来て仲間を集めたが、まだ成功までは遠く、苦難と希望のエピソードが続く。
しかし、巻末のインタビューによって、ストーリーに対する新鮮な感情が、都度、減じられているように感じる。ダイ達が色々大変でも、ドキドキし...続きを読むても、「最終的には成功するんだよね?」って思っちゃう自分がいて。
もちろん、インタビューされるキャラクター達のその後が分かって、インタビューエピソードを読むことは喜びでもあるのだが。
本音を言うと、最終章は、ソロプレイのように、駆け抜けていくところが見たい。
とうとうニューヨークに。
もの凄い物価でアウェイ感のある中、大物の手は借りずにのし上がろうと決めるダイ。
どこが突破口になるのか。やはりSNS?
Posted by ブクログ 2024年03月12日
36冊目『BLUE GIANT MOMENTUM』(石塚真一/NUMBER 8 著、2024年3月、小学館)
ニューヨーク編が開幕。ジャズの本場でダイ・ミヤモトの新たな戦いが幕を開ける。この巻を通して一番印象に残ったのは、ニューヨークの恐ろしいほどの物価高。この街で生きていくのって無理ゲーすぎ。
...続きを読む〈ここから登りつめるぞ…‼︎〉