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どこまでが?
なんか世界の核心に迫るかのような展開!?かと思ったら? 読者としても何を信じたらいいのか状態だが。 あと一話分ぐらいボリュームほしいなー。
覚醒
主役がついに覚醒かな? 精霊使いと対対極が吸血鬼というのがやはりしっくりこない。 あと今回の敵はまだ序盤なのにあまりに強さのハードル上げすぎでは?
謎は深まり
急展開だった前巻の補足の巻。 意外なキャラまでが実際に登場して理解を助けるが、 まだ核心には触れてない、というところか。
反動が来てる
反動が来たかのようにあずさに甘えてる百子さんと、素に戻ってるおかあさんがもう(笑)。それを見てざわめく舞妓さんたちもまた(笑)。
想い
な、涙が・・・。大きな目標を持って、しかし本人には本心を伝えず、 ずっとおかあさんを頑張ってきたあずさの思いやりが伝わった瞬間に涙が・・・。
過去編
仕込みさんのころの百子さん(夕子)と市のおかあさん(あずさ)、 性格は正反対にみえて大変気の合う同期だったことが丁寧に描かれる。なのに・・・? 今のところ百子さんが屋形に寄りつかないような理由は全く出てこない・・・。
いってきます
花街を去ることを決めた舞妓さんのエピソードが印象深い。 最後が、お元気で、とかではなく「いってきます」なのも良い。 そして次巻、市のおかあさんの若い頃が!?
すみれと百はな
すみれを消すために頑張ってたのを、すみれも大事にしろという百子さん。 こうして百はな・すみれは一皮むけるのか?黒紋付って別格なのかな?美しいのはわかる。
+版完結
「お前はお前のままで 誰にも負けるな」 ちくしょー、いろんな名言のあった作品で、最後の最後にやるなーオヤジ! 凡読者に響くところが多かったです。お疲れ様でした。
意外
なんだとー。光一を闇から引き戻したのがエレンなら、あかりを現世に連れてきたのは光一っていうことなのか。
誕生日
光一の日々が、言葉が、才能達をどうにか動かす姿が沁みる。 そして11日。 ここに気づくヒントはあったのに、ハッピーエンドを求める心が目に蓋をしたなぁ。
対峙
エレンと対峙。エレンが怖がらずに、照れもせず、感情をぶつけることができる相手はやっぱり光一で、 あの頃の表情を光一に取り戻してくれるのはやっぱりエレンで。
絶頂!?
あかりとイフーの才能が激突。凡読者としては絶頂を迎えたら死ぬ、なんて馬鹿馬鹿しいと思うのだが、 母も姉も弟もそれを、いやあかりの特別を信じている。しかしあかりを追い込んでいるのは他ならぬ周囲の者達では?
「才能だけのクズ」
さっちゃん目線ではあかりを傷つけた光一だけど、傷つけたのは挑発なのか、すっかり忘れていたことなのか。 変わってしまった光一が「才能だけのクズ」の孤独をを救うことができるなら・・・。
変わらないもの
光一が園宮娘の成長を引き出すのが良い。闇属性になったものの、光一が変わらないものを持っていることが確認できて嬉しい。
嗚呼
そうかー。さゆりがエレンの未来にはいない気がしていたけど、こういうことかー。 いつの間にか強い絆が出来てたみたいだから手を離さなくても良かったのでは。
アンナ流格付け
アンナのクリエイター格付けが面白い。さゆりの自己分析も。イフーとアレで対決になるのは何だかよくわからないけれども。
変化
神谷の離脱の引き金、離脱後の光一の変化を辿る巻。 エレンがあのように見ていたのが意外でもあり微笑ましくもあるが、どうやって情報を得ていたのかなぁ。
大仕事
大会社の広告関連の大仕事。流石に実名ではない。神谷独立までの動き、こういうコンペの時の会社の雰囲気も味わえる。
ルーチン
そうなるのかー。まぁこれが落とし所だけどちょっと残念。 しかしエレンのルーチンにはちょっと鳥肌。さゆりは自分の未来を依託しているだけかと思ってたけど、光一のことはホントに好きだったのかな。 あと、光一が沢村さんの直属だったのは意外だったけどやっぱりホントはチーム行きに待ったをかけたんだな。沢村さんならそう思うだろうと思った。
バンクシー!?
バンクシーがニューヨークに来るとのことで、エレンを会わせたい一行の試行錯誤。 メタ的にはバンクシーは素性不明のはずをどう描くのかが気になる。
様式美
らんま母がやってきて会おうとするが男に戻れないというのが様式美になってしまっている。 この辺りは連載中二月だったのかな。
か、かすみさんが!?
地蔵の話も面白いが、やはりかすみさんが怒った!?話が印象深い。あんなに優しいのにみんな怒ったら怖いと思っているのが可笑しい。
三面六臂
このあたりになるとらんまがボケてあかねがつっこんだりとギャグも初期と違ってくる。あの泉にはなんと神まで・・・笑
錦色の?
八宝斉と体型が同じ楽太郎という幼児登場。やたらとスケベっぽく、いやな予感しかしないが(笑)。七色に輝く墨をそんなことに使うとは!
あかりちゃん
ブタが大好きで相撲の強いブタを連れた美少女が良牙に!?てっきりウっちゃんとカップリングと思ったがなぁ?
ギャグ炸裂
中国からシャンプーを付け狙う双子もいいが、なびきメインの話がギャグとして凄い。あの家でどうしてなびきが出来上がったのか。
海千山千
早乙女流海千山千拳。苗字が入っているから隠しようがないけど、あの人物が編み出したというのもアレだが、あまりにも強すぎない?
秘宝多くない?
女傑族の秘宝がまたまた。ムースが使用して浮かれるが、シャンプーがそれを見て・・・、というのが個人的にはハイライト。
忘れっぽいにもほどがある
やたらと忘れっぽいあかねの恩人真之助。 時々小妖怪は出てくるが、ここまでのモンスターとのバトルは珍しい。
ひな子先生登場
普段子供みたいな教師、ひな子がやってくる。 なんと八宝斉が昔関係していて・・・、という巻。 相手の若さを吸い取って若返るキャラは複数いるが、 これは・・・。
飛竜昇天破
邪灸→飛竜昇天破伝授の流れがとても良く印象に残っている。 誰かが変なものを持ってくる→トラブル→らんまが頑張るといういつものパターンではあるのだが、 最強キャラ二人が直接ぶつかるのでなく間接的に、というのがよく出来ている。
悪の校長
ハワイにかぶれた風林館高校の校長。あのキャラの父親!?手練れのようなそうでもないような、トラブルメーカーなのは確かだが。
自民党誕生
自由民主党爆誕。 立役者になった者も、裏で支えた者もすごい人たちだったのだなぁという印象。 もちろん大和田節が入ってはいるけど。そして次の総理は・・・?
何い!
おいおっさん、そいつと繋がってんのかよ!な巻。 何考えてるかわからない異常者、ではなくて業界が生んだ怪物、 ということなのか。だとしても究極の理不尽の償いは必要だが。 姫川とフリルが面白すぎる。
成長
やはり基礎的なところでは流鶯に敵わないようだけど、 はっきりとした違いと、成長した部分を見せられる機会になりそう。 ブランコの元教え子のことも気になるところではあるが・・・
ローザンヌ
ついに。コンテンポラリーとクラシックの違いがわからない!とかいうあたりになると凡読者にはついていけてないんだけど。流鶯との勝負は楽しみ。
追放もの
いわゆる追放ものというやつ。 主役は仲間にマナを供給するというあんまり見ない職業。 裏方的なキャラが軽んじられて、というのはテンプレだけど、 何にでもマナを使うらしい世界でマナ供給者の重要性がわからない 冒険者というのはすでに無理があるような・・・
あらー
要さん、ただ者でない気はもちろんしてたけど、 有能な大手にお勤めのかた、というだけではなくて そっち方面なのかー。本人は全然気にしないとは思うが、 はてさて。
テュポーン
新生クイン・ザザでテュポーンに挑む! 圧倒的に大きく攻撃力の高い龍に対抗手段はあるのか。 クルガの傷と執念にはテュポーンとの因縁があったのだな。
病
前巻末の予告からは一気に戦かと思いきや、そこまでの流れが割と丁寧に描かれる。 小鹿当主の病さえ重くなかったら避け得た戦にみえるが、とにかくも「初陣」。
生殺し
シ村さんの過去の話が、なんと12巻の別の事件と絡めて語られる。 とはいえ、「シ村さんの刑重すぎない?」という疑問への答えはわかるが、 真相には一歩も近づかない。そろそろいいのでは? 警察への怒りは募る。
20年後の日本
バッタ屋編終了。解決の仕方はやはり力業っぽいが、情熱を持って仕事をしていたヒトがキーになるというのは良かった。そして次は外国へ。20年後の日本!?
バッタ
ちょっとだけ期待したけど、やっぱり大勢の洗脳を解くなんて上手い方法はないのだなぁ。 漫画の解決方法としてはもちろん良いが、現実には無理か。 次はバッタ屋の話。ちょっと正直不○産と似た空気を感じるかも。
洗脳
された人々を常識はずれなアピールと弁舌で正気に戻すのが痛快。 学者なのに尋常でない資産を持っているというのが漫画っぽいけど カモ教授の強みだなあ。
マルチ
末端の被害者が泣き寝入りしていることで成り立っている絶対におかしな「ビジネス」、 いろんな形になっているのがわかるが、やはり法が不備と思ってしまう。
進む
いろんな意味で進む巻。二人の関係も、取り巻く友人たちとの空気感も。 しかし普通ならこういうところは描かなそう、と思えるような部分も 割とはっきり描くところがこの作品の魅力であるが、女子とかに薦めにくい ところでもあったり(笑)。
画力
ただただ画力の向上が凄い。森先生ご本人も時々描きたいモチーフであるとおっしゃっているので、また時々描いて頂けたら幸せです。
原点
森先生の原点。すでにメイド少女という趣味は全開だがまだまだ原稿が白く、まさかここからあの描き込み魔になろうとは。
勉強になる
気がする(笑)。 原作も作画もどちらも別作品を読んだことがあるが、 このタッグだとまた違って見えるものだなぁ。