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敬語
親の前でしか敬語が発せないの凄い(笑)。 つまり親には怒られると理解しているわけで、 他の大人は敬わなくてもいいという育ち・・・。
エリカ
初登場時造形が微妙と思ったエリカも、安定のヒロインぽいキャラに なって喜ばしい。しかしこんな子に悪態をついてまで嫌われることが 生き延びるためだと確信している主人公がちょっと解せないが・・・。
読んでしまう
ゲームの登場人物になってしまったり、登場人物と会話ができたりという話は 初めてではないが、ここまで現実の自分が何者かとか、何がきっかけでこう なったのかを描かれない作品は初めてであった。それでもキャラと筋立てが 魅力的なので読んでしまう。なんだか等身がおかしく見えたり、絵は未完成な 気がするのとか、原作が止まってるとの噂など不安要素もあるけれど・・・。
どこかでみたような
絵は好みはあるだろうけれども雰囲気出てる。 しかし、血の力を使って人外と化した者達を夜に日本刀で狩る、 というモチーフが既存のものの寄せ集めに見えてしまうので、 早いうちに何かプラスアルファが欲しかった。 ほとんど視聴しなかった私でもBl○od-Cを思い出してしまうので。
尻すぼみ
GPの爽やかさに比べて、同級生の性格の悪さのGAPよ。 完結はしているけど、最後の勝ち方の唐突さとか、味皇の異変を描いた無意味さとか、 打ち切りだったのかなという印象。アニメとこんなに違ったのね。
GP
味皇GP、少年料理人たちが揃った対決が気持ち良く最高。ハンバーガーは正直色物のような気もしたが。 今にしてみれば、素人も含まれてる審査員がみんな食材わかり過ぎ。
キュリー夫人
夫人2回に夫も娘もノーベル賞って凄すぎてもうわからない(笑)。 放射能で健康を害しながら研究を続け・・・、壮絶すぎる。 この巻は伝記などで有名な客達揃い踏みなうえ、ホテル進出もあり 現世(?)のほうも面白い。
妙な食べ物
暗示のかかるキノコに剛力ソバと、恐ろしい食べ物ばかり。 方向音痴でいつも旅をしている良牙にちゃんと家があるという エピソードがなんかほのぼの。
ムース
再び登場のムース。やっぱり泉に落ちてるのであった。 それにしても、やや非常識なところはあるが、可愛くて強くて 料理も上手いとなると、シャンプーは実はポイント高いのでは。
右京
もう一人の許婚、久遠寺右京登場。 なんでまたお好み焼きをセットにしたのかわからないが、キャラはわかりやすい。 それにしても父玄馬のちゃらんぽらんなことよ。
キーワード
伏線というか、作品の根幹に関わるようなキーワードが出揃ったような印象。 しかし老夫婦とイチマ、六尺がどう繋がるか想像が難しい。
綱
隠居にまで言及した家康の芝居から三成の失脚まで、 描き方の為もあろうがこんなに綱渡りのようなやりとりであったとは。
前夜
というにはちょっと早いが、関ヶ原前のできごとを宮下風味で描いたもの。 この感じだと内戦は避けようがなかったとまで思ってしまう。 センゴクシリーズ、ファンだったので本作も楽しみである。
「ダメ」
二人の違う意味で憧れの人物と直に会える機会を得たホノオ。 そういう経験って人生でそうそうないから、上手くやるとかやらないとか なかなか言えないと思うが、周りの思惑に乗らざるを得なかったのは あまりにも可哀想。
武士
ネットでも話題だった、新しく登場のアシスタント マウント武士が色々スゴい。実際こんな女性が寝泊まりしたら、ホノオ、正常でいられるのか!?
「再会」
ゴローとさりな、イチゴとミヤコの二つの再会、特に前者はクるものがあった。 しかし! ・アクアどころかルビーまで会って利用してたイチゴをミヤコが見つけられなかったってアリ? ・あの黒服の少女がバランス壊してるっていうかアクアの対応がおかしすぎる。 でもまあ総合して面白いです。
破壊力
交際がゴールでなくそこからの展開も描かれて喜ばしい。 携帯越しのキスなどある意味ありふれたシチュエーションでも この作品だとどうしてこう破壊力があるのか。二人の心理描写は 少年漫画というよりむしろ女性向け作品っぽい。
雪と太陽
母親が幼少期の雪に「何をした」かがようやく描かれる。 長く引っ張られたのですごい想像もしていたが・・・。 ちょっとだけ登場の留奈のキャラがやはりいい。重たい 境遇なのに明るくて。 次完結とのこと。楽しみだが寂しくもある。
完結
意外な、というよりもちょっと浮いていた気もした森籠もりまでも ちょっとした伏線に!組と組織のキャラのほとんどが関わり合って 良い落としどころへ。お疲れさまでした。
組織も
「組織」も一枚岩ではないのか、山岡があまりにも異端なのか? ヨウコの生い立ちが重たいし感情移入してしまうが、ボスも優しいところと 非情なところが混在しているということなのだろうか。
手紙
ヒナの佐藤宛の手紙が印象深い。 短いつきあいではあったが、感謝が伝わる。なぜ「佐藤」なのかは謎だが。 そしてマグロ組に大きなトラブルが!?
ヒナ
あまりにも不幸な身の上だが、アキラの昔の仕事からヒナ、ウツボにつながる展開。 ウツボの卑劣な嘘はどうなる? 非情に仲間を処分するタイプかと思いきや、鈴木もいい味出してる。
キャンプじゃない
意外と尺を取ったアキラのサバイバル。 そういう設定だからというのはあるが、そういう世界の人が こういう訓練をするというのは作者のオリジナルなのだろうか。
若頭
当初アキラへの敵意を隠さなかった若頭が、アキラと腹を割って 話した後からむしろ気に入って頼りにしているのと、アキラも世話になってる 義理ではなく、誠意に応えるために動くのがいい。プロとして───。
ギャグかと思いきや
いやギャグもあるけども、連載初期に1話を読んで、普通の世界に 殺し屋が入り込んだギャグ漫画かと思ってあまり興味を持たなかったが 失敗だった。やくざ者たちの思惑と生活圏で出会ったキャラたちとが だんだん交錯していく流れがとても面白い。
急展開
伊藤に会いに行くチアキ。久しぶりのほのぼの展開になるかと 思いきや急転直下。緊迫、慣れない同行者がいることでのもどかしさ などの描写が見事。
意外
意外にも五寸釘が準レギュラーに定着!? この頃からたびたび男に戻れるネタが出るようになるが、 いつも寸止めなのはお約束。
化け物2
もう一人の化け物、八宝斉登場。 流石に親父二人の師匠、という実力者かと思いきや 稀代のエロジジイでもあるという見事なキャラ。
レベルアップ
コロン婆さんにいじられてるうちにらんまが強くなるのと、 スピードのらんま、タフさの良牙とに差別化される流れが 本当に上手い。
九州
寿司飯に塩や砂糖は昔から加えられてたものだと思うので、寿司対決のあたりはちょっといただけない。 中江兵太に始まる九州の三人衆は大変気持ちが良い。
オブザイヤー2023
家電オブザイヤー2023年版。 読み物としても悪くないが、誤植が多い。 それも割と重要なところにあったりするのが残念。
猫
総身猫舌とかのアイデアに脱帽。 シャンプーの曾祖母であり、化け物レベルの実力者の一人、コロンや 準レギュラーの暗器のムース登場。
シャンプー
格闘スケートペアも印象深いが、ヒロインの一人と言っても過言ではない シャンプー登場時の衝撃。化け物を除けば作中1, 2の実力者でもある。
寓話と噂の秘密。アキラたちが離れた後、裏はどうなるのか。 コロナ禍の影響を真っ向から取り入れて、何ともいえない雰囲気を 作り出していた先生に脱帽。 山積する世界の問題に触れつつお別れ。お疲れさまでした───
警護
警護出動発動。蕪木がどこまで読んでいるのか、 状況証拠としてはロシア以外にありえない中でどう反応するのか、 が次の焦点。緊迫感。
サイバー
ロシアのサイバー攻撃というのがリアル。実際のわが国はサイバー攻撃対策はもっと遅れていてどうしようもない気もするが。
寺沢グルメ
作品の原点とでもいうべきか。アニメ化が最高に良い効果をもたらした作品でもある。 40年近く前の作品だが、今や全国区のラーメン二郎(現在の本店)がチラリと紹介されていたりする。
凜ちゃん
なんと健気なことだ。 別作品の「いつもの」感もいいのだが、受験とか将棋の腕前とかで 確実に終わりが近付くこの作品も良い。クライマックス近い。
時代
この食堂がある町はなんとなく昭和なイメージを持っていたが、 コロナ禍の話やSNSなど出てきて、しっかり令和なのである。 作者が出てきた理由に笑った。
小太刀
九能が実の妹を評して「あいつは陰険で」から始まる下り、 何回読んでも笑う。連載当時も面白すぎて衝撃だったのを覚えている。
良牙
らんまの良きライバルとなるキャラだが、ここまで方向音痴という 設定をはじめからよくぞ思いついたものだなあ。
何をしたいのか途中よくわからなかったキータクラーだが、格好良すぎる。 アオイの選択も切ないが、ハッピーエンドと言っていいだろうか。 お疲れ様でした。
地球
の命運が中学生一人の手に懸かっているというのはまあいいとして、 この危機にドリムノートを取り出そうとしないのは何故なのか・・・。 アオイ父は何をしているのか・・・。
しかし
やるならもっと手っ取り早い方法があるのになんか回りくどいヴィム。 逆にドリムノートを作ったアオイ父は今はもっと何かできないのか。
うーむ
リメルの部下よりも、ギャグっぽい第二部の敵の方が 作品の雰囲気に合っている気がする。というか広野の バカさ加減とレベルが同じ・・・。
こんな
こんなあっさりリメル編が終わって、第二部みたいになるのだったのか・・・。 こういうボスの入れ替わりは確かに特撮ものに時々見られる展開ではあったが。
ついに
ポドリムスに乗り込むウイングマン。 そもそもノートを作ったのがあの人だったのなら、なんでアオイは三次元に 逃げねばならなかったのか、という疑問が。
無理やり
脅迫ったって、女の子に爆弾を入れるような学生が普通の世界にいるわけがないと 思ってしまうのだが、すんなり言いなりになる広野。編集もこれでいいと思ったのだろうか。
なぜ
まだ乗っていたあのタイミングで歴史物へ!?と思っていたが、 警察にゆかりのある人物が主役ということね。正直知らない人物だったので 勉強にもなるかも。
りろ
なんて名前だ。 音楽でみんなを操るっていうのはたまにあるが、このりろも走りではなかろうか。 そういえばポドリムス人は女性だけ三次元と同じ容姿なのだろうか。