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全く
関係のない理由で逝った人の人生史に、ちらりとハシ本の過去が。 このぐらいで留めておくというのも斬新かも。
めでたい
カバー絵の通り、新九郎に嫁が。それ自体はあまり取り上げられないが。 そして新九郎が勝ちたかったランバ・ラルもとい道灌、なぜいっそ 国盗りにいかなかったのかが謎かも。
かき下ろしまで
個性的なキャラばかりの本作だけど、個人的にはやはりマジョは特別な感じがして、 この巻でも笑った。さらに巻末のかき下ろしが普通に本編レベル。
レンタル
レンタルビデオ店でAVを借りるのを躊躇する男を翻弄する奇っ怪がちょっと面白い。レンタルビデオ店の減少とともに・・・。
マンホール
心霊クラブ部員がマンホールの怪異に挑む話。 耳雄って霊に遭うというだけでなく本当に強い霊感を持ってるんだなぁ。
朝加
先生が頑張る巻。 医療系作品でもあまり出会うことのないテーマ。 正直病理はあんまり関係ないんだが、岸センセの言葉も利いてる。
仁
っての知らなかったし、難しい。 強さ弱さも武器になる、のだとしても、高座を観ているだけで そこまでわかるものなのか。
女子
だけでなく男性も・・・。 原作がルポである本作、こういうインタビューという形だとより 生々しい感じがでる。
シングルマザー
一巻の内容は他の作品と類似のパターンでつい比較してしまう 印象だったが、離婚後の主婦の話がキツい。生きているだけで 死んでしまう、というのは・・・。
うぉぉ
黄昏最大のピンチ。 命懸けの任務でも冗談のような黄昏の凄さによって安心して観ていられるのが この作品と思っていたら・・・! しかしこの窮地を脱しても、ユーリには怪しまれてしまうのでは!? どうなるんだー!
瞬間
アラタが何をするつもりかはわかっていたけど、 アラタ自身にも何か暗い影のようなものがあったとは。 その瞬間の心の動き。間違いなくクライマックスだと思うが 最終巻でまだ何かあるのか!?
魔女
タテポンもグレーからギリギリアウトな人物だが、 鹿子がここまで思い切った手に出てくるとは。 タテポンは想定していたと言うが、備えが足りなかったのでは・・・。
有名
ネット上の有名なアカウントが紹介していた作品。 テーマが類似の別作品を読んでいるが、こちらの方が描写が直接的。 当該の大学生たちの認知が歪んでいく過程が・・・。
丸々
一巻、天使の製作に。 ここまできて、さらにグルーガンで骨を造るなんていう技も知られた。 コスプレ道恐るべし。 「天命」はこれまでになくその作品無いの作品内の場面やセリフが示され、 ごじょーくんが本気になるポイントがわかる一方、本作のクライマックスも 近いと思わされる。
完結
母子の物語、完結。 他の作品からの影響は感じられるが、類を見ない作品だと思った。 最終巻も大コマが多くてあっという間に読めてしまうものの、 深い内省によってその後の静一の人生が穏やかであったのなら。 作者のあとがき、どこまでリアルが含まれていたのかと考えさせられてしまう。 お疲れ様でした。
へ、
辺境警備の外伝! とはいえ、今のところ国の名前あたりしかほのめかされていないみたい。 重たい設定を主役の脳天気さで読み切れるお話かと思ったら!?
契約
って言ってるってことは、解も封もツガイなのか!? 一度死なないといけないってのがどうもわからない・・・。 本来なら左右様は誰のツガイになるべきだったのか。 あと影森次男、強すぎて今静かにしている理由は? まさか長・・・
まよひが
はデラさんちの技、もといツガイという設定、これも上手い。 どうしてもスタンドを思い出してしまうが、知性のありそうなのも あるしどこまで応用が利くのか。
当然だが
どちらの陣営も裏の顔があるんだよなー。 左右様の存在には重要な意味があるようだし。 それはそうとオリジナルのツガイに、オシラサマとか、 有名な伝承のものが混じるのが上手い。
キャラが
単純に敵味方じゃなさそうでなかなか全貌が掴めない。 どっちの言い分が正しいのか!? あと、アサのキャラがデレなのかなんなのかわかりづらくて面白い。
つかみはOK
ちょっと昔の話かと思ったら現代の、世間と隔絶された村からスタート。 敵か味方かわからない連中の乱入によって一気に話に引き込まれる。 ツガイってのがどういうものなのかはわかるけど、どういう人間に 使えるのかなどはまだ謎。
不可思議
蟲師みたいと書いておられるレビュアー様にやや同意。 急にグロテスクなところはあるけれど、ホラーというよりも オリジナル要素のある民俗・伝承ものという感じ。 みちか本人が説明役になってしまっているのが惜しい気はするが、 先は気になる。
うーむ
五年のブランクがあったのは仕方ないとしても・・・。 何が起こっているのかわからない。作中の豊久までそう言っている。 義経は出てくるが、今後が楽しみな展開とは思えず。
重い
パーソナリティ障害。だんだんと人が離れていく。 それがわからないものかと思っていたが、 そのことがわかっているのに変われないなら厳しいものがある。 児童養護施設の現実も重い。
義経
主役が義経流という剣術を使うからには、ではあるが、 義経が平泉から逃げのびて北上したという説を取っている。 この話だと信じてしまいそう。 さて、アホのせいで奇襲に失敗した迅三郎たち、大蔵一族が 決めるのか!?
ようやく
外人たちも合流して加藤と遭遇。加藤の口からついに目的が明かされる。 やっと本筋が理解できた感じ。凡読者にはもう少し早くこの展開になって 欲しかった・・・。 エリート集団なのに下忍チームに呼ばれたかに見える「雲隠」の立ち位置が よくわからないが・・・。
キングダムよりやや前の時代を描いているかと思っていたら、 エピローグで一気に追い抜いてしまい・・・。 劉邦の「あがり」が必要だったとのことだが、個人的には名を残さぬ 三侠の戦いこそがメインだったのでなにか不思議な感じがする。 「項羽と劉邦」超圧縮はまあ面白かったが。 最終巻は本編のページ数が少なく不満だが、堂々の完結。お疲れ様でした。
遂に
秦王政の姿をとらえる三侠。しかし無謀に切り込んだようにしか見えないが・・・。 キングダムとは正反対の描き方で興味深い。
思わぬ
劇的な展開もありつつ、よくできた人間ドラマだった。 第一部終わりとなっているのだが、正式な続編はあるのか?
ホラー
連載当時ほとんど触れなかったのでだいたい初見。 怖すぎてアニメ化されなかった話もあると聞いていたけど、 そこまでの話は無かったかも。
新しい
学校にうつって、何か特別なことがあるわけでなく、 再び生徒達と向き合う展開だが、他の教師達がなかなかいいキャラ。
おっさん
おっさんがあまり活躍してないが、見せ場が近い感じ? レベリオ騎士団のトップ2が二人とも化け物のように強いが おっさんの強さ、これ以上に描けるのか!?
未来編
来世編とのことだが、正直何に向かっているのか解らなかった現代編に対して、 語り手にあたる人形のキャラの良さと、「上」に何があるのかという期待で 面白かった。しかしあとどれほど続くのか・・・。
傷の舐め合い
似た境遇の相手が自分の苦しみをわかってくれるところに 安らぎを感じてしまう雪。傷の舐め合いに愛情は生まれるのか。 雪には希望のある未来があって欲しいが、今の所影が大きい・・・。
経験を
実地で積み重ねた経験をもとに、軍でも才覚を発揮する角栄。 上も下も関係なく心を掴んでいくが、それだけでなく事務方の動かし方は 板に付いていく。しかし戦争は重くのしかかってきて・・・
天才
ひとたらしの天才と言われた政治家の話。 政治家になってからは「疾風の勇人」から仕切り直し、という感が否めないが、 10代で起業し、理研大河内先生のもとで成長しつつ、人たらしは存分に発揮、 という若い頃の話はやはり面白い。
江島家
ミキストリ 江島陽介の家族や幼少期が描かれる日本のエピソードが印象的。 恵子との思いが美知に伝わったのが良い。
ウイルス
敵も味方も超常能力をもつが、それがウイルスによる力の継承という設定が独創的。 天才ロキ、もう少し長く出てきてもよかったかもしれない。
よくぞ
心臓と取り出すというアステカの神官から、自在に相手の臓器を引き抜くことのできる殺し屋というのをよくぞ思いついたものだ。
工作
対工作。角栄も決めたが敵もその上を行く。 本質的な意味のない失言で追求されるのは今も昔も同じなのだな・・・。 しかしこのあたり、「勇人」で描かれたのと重複するのでなんかなー。
政局
ってのは恐ろしいなぁ。 昭和最大の政局、ってことだが、いろんなことが起こりすぎて、 ただ事実をたどってる感じが否めない。角栄が地元でなにをしたか などマイナーなエピソードが入る方がやはり面白い。
師との別れ
逆転無罪と同時期の師匠との別れ。 マッカーサーの電撃作戦と解任、まさに激動。 そして講和へ。吉田の外交力の見せ場。
ああ
うるしの卒業が迫ってきて、お話の終わりがくるんだろうなという雰囲気だが、 もはや完全にうるしのほうの好きが漏れ出てしまっている。ああ。
怪物の力と融合するという設定と絵の巧さで読めてしまったけど、 ストーリー自体というか、オチはちょっと残念だった。 ともあれキチンと完結。9年間お疲れ様でした。
災害
現場の厳しさと現実。 人の死への耐性が無い、というのは言われてみればそうなのだなぁ。 状況が変わる中甲斐たちは動けるのか。
ここにきて
完全に歴史改変へ動いてしまうケン。作者は最終的には史実に集束させる予定なのだろうけど・・・。 毛利方との交渉もイマイチ意味が分からない・・・。
一応
終わるタイミングとしてはおかしいわけではないが、 ここからというところで終わっている感がありありと。 岸の描き方が悪すぎたという意見もあるが、そんなことで終わるかなぁ。 残念だ。いつかまた・・・。
戦前
を引きずったかにみえる鳩山派との戦い。 ガンダム的なセリフが出てくるのは大和田節の一つなのかな。 そしてあの「角」にも舞台が。
独立なる! 吉田総理の根回しというか外交戦略が現地で動かなければ 茶々が入ったことは想像できる。年季の違いというのは こういうところでも出るのだな。
ほんとにまあ
えらいタイミングで戦争が起こったものだ。 学校で聞いたことには特需と成金ぐらいしか印象にないが 裏でどれほどの知恵と綱渡りの駆け引きがあったのか。