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序章終了!?
何と極刑に!? 御国の司法がイマイチなのか、奴と接触するための都合なのかは謎だが。 ここまで8巻かかったが、なんと次からが始まりとのこと。 「本編」に入ってから果たして「ハロルド」はおとなしくしているのか?
第三の家
柚月の父の実家が登場。 左右対称で中央に仏壇の鎮座する日本家屋。 素人目にも今までの家よりさらに異様に見える。 次巻、ついに核心に関わる人物が!?
さすが
西尾維新。畳み掛けるように笑わせてくる某シリーズ とは違うけれども、言葉遊びの妙がわかる。 しかし暗号は全くわからない。
投了
高木さんも大団円だったけれども、こちらもかー。 まあこっちのほうがストレートにとっくに好き感が 出まくっていたけども。お疲れ様でした。
無事
なんか今回西片が攻めるなー、と思ったら。 いつまでも見守り続けられそうな二人、寂しいけど 最高にニヤニヤしました。お疲れ様でした。
盛り沢山
バラエティに富んだ短編集。 様々なアイデアには舌を巻く。一方、読み切りにドラマを与える為なのだろうが、 問題が解決しなかったり、バッドエンドなものが多い。
ちょっと変わった冒険譚
架空だが昔の日本をモデルにした、竜が崇められてる世界が舞台。 斬首に長けてしまったのに苦悩のある少年というのが珍しいかも。 竜を倒す動機が弱いが今後の設定で補完されることを期待。
一瞬
数秒どころかほんの一瞬に全てを込めてダイブする、 そんなランウェイが本当にあるのだろうか。あったとしても 私には見てもわからないだろうが。 本編もさることながら、Adobeの特別編が沁みた。
ついにNY
とうとうニューヨークに。 もの凄い物価でアウェイ感のある中、大物の手は借りずにのし上がろうと決めるダイ。 どこが突破口になるのか。やはりSNS?
訪問看護
新人の名前は覚えないけど、川島さん、ほんとに最高の訪問看護師だな。 次は出生前診断がテーマで、これまた重たい。さらにあの人物の深堀りに なりそう・・・。
完結
尊厳とか倫理とかあれこれややこしい話は出さず、 すっきりと終わった感。シイたちの言葉よりもビッグの 発言に印象的なものがちらほら。お疲れ様でした。
思った以上に
バルブが謎の全貌を保持していたことが判明。 王政の終焉はまあよくある展開と言えばそうなのと、 姫がどうなったのかがわかりにくいのが難点かも。 何だかますますラピ○タを思い出してしまう。
相変わらず好きなんだが
慧と清の仲良し凸凹コンビが日本で過去をさかのぼる調査へ。 面白いんだけど、探偵業が成り立つほど観察力や洞察力に優れた慧が 弟のことだけあまりにも知らない、というのがなぁ。 親の不在がキーなのだろうか。
三者
建男、鹿子、警察の三者の争いに。 執拗に建男を追っていた大佛は最も危険なのは誰かに気づいた。 いずれも退くことのできないところまできたが、元妻はどう関わってくるのか?
神を欲するもの?
ヨモツヘグイにあたる行いなどあって一度みちかから切り離され成長したまり。 何らかの親近感はあるのだろうが、次に何をするのか予測がつかない感のある みちかにいつまでもある種の緊張感があるので独特の読後感がある。 竹藪から生えた子に神となって欲しい者達がいるようだが・・・。
設定は面白い
とは思うけど、他のレビューにもあるように主人公の性格に共感できない。 あと「合本版」というのは複数の単行本をまとめたものと思っていたが、 これは単話をまとめた単行本に相当するもの。単話、分冊、連載版、合本版・・・。 用語を統一して欲しい。
風変わりなホラー
いわゆるスクールカーストの下位の女子がホラー洋画に入り込むが、 環境に恵まれているものの殺され役になってしまう風変わりなホラー。
エピソード0
本編はエピソード0の訳あり感は薄れているが、 人情ものの雰囲気は変わらず。仲間の彼との出会いも描かれて良かった。
幕
響との対決に幕。 美砂子とのあれこれはあったが、正々堂々とした相手であった。 区切りの良いところで終わってはいるが、物語としては まだまだというところで・・・。 内山先生の絶筆となった本作、読めて良かった。
やはり
フォアグラ・・・。 アメリカ寿司は寿司から出たとはいえ、ここまでくると別物な感が。 美砂子は大宅には全く気がないのか?
人情
何も修行したことのない大宅の手が見事な仕事をするのはおかしいが、 寿司で問題を解決する人情ものになってきた。これはこれで良い。
バトル
グルメ漫画でよくあるバトル展開に。 女性の顔の区別がつきにくい・・・。 ネギトロの由来が初めて見る説だなぁ。まぁネギを入れた方が 美味しいのは認める。
彼
彼との再会。 不屈の心で積み重ねた日々と、変わらぬ才能と。 ダイの熱とアントニオの粋な計らいで奇跡が起こったと信じたい。 また一区切り。お疲れ様でした。
医院長ではないよ
壬生とのことはあのやり取りで終わり!?壬生が信用に足るのかどうか微妙なところがいいのかな。 総合病院の長なら「医院長」ではなく「病院長(または院長)」と書かないといけない。
風変わりなグルメ漫画?
江戸前寿司の元祖がうだつの上がらない中年男に乗り移って活躍!? 何故なのかはまだ語られない。無茶苦茶なこと言ってるのに美人と お近づきになれたり御都合主義的ではあるが一風変わっていて面白い。
温かい
訳ありのコンビニバイト島さんを軸に、コンビニでのトラブルなどが 描かれる。心温まる話だが、島さんがどう生きてきて訳ありなのかは まだ描かれない。
よくぞ
こういう企画を思いついたものだ。これもスピンオフというのだろうか。 元々大人向け作品だったものが国民的アニメになった今、ターゲット層が謎ではあるが 作画が凄い。
威風堂々
チラ見せだけだった佐久間威風がどういう人物なのかがようやく。 少年漫画脳ってそういうもの!?ちょっと違うのでは(笑)。 あの人物とつながりがあるとはなぁ。
Youtube
今はもう知らない人もいない媒体だが、当時は見る人と見ない人がはっきり分かれてる頃だったかな?時代感覚が曖昧で困るが、若い感覚が仕掛ける、という展開は良い。
ニューヨーク
舞台をニューヨークに移し、エレンとさゆりのタッグに、風変わりな人物が加わって・・・? さゆりの思惑通りに行くのか緊張感がある展開。
タッグ
.「やりたい事がないんだもん」からの二人の衝突は刺さった。ここは色々と諦めつつ大人になってしまった者の方がダメージ大きいんじゃないかな。さて、凡読者にもさゆりの消息がわかったところで、次は。
依存と孤独
さゆりが執着する理由は、自分がやりたいことを見つけられない肩代わりを光一に依存したからだったのか。ここにあかりが波乱を!? ところで真里はどっかでつながると思ってたけどその人か!
姉妹
岸姉ことあやのが光一のことを使えると思った理由がイマイチわがらないな。 そもそもエレンが光一にある点で恩を感じているにせよなぜ興味を失わないのか。
岸姉妹
集中力の質の差、か。これ実際の理論なのだろうか。 モデルの岸と光一、そしてエレンが知己とは? サントリーの案件もどうやって名広告が生まれるのかを 垣間見た気がして興味深い。
実力主義
超負荷上等の実力主義でのし上がった柳登場。 本人の実力は確かなものらしい。実際こういうタイプが業界には 多いのかと思っていた。
喪失感
父親を失ったことで絵に向き合えなくなったが、それを唯一 刺激できるのが光一の青臭さというかマンガっぽさということなのか。
デザイナー
美大で絵を学ぶ・・・のではなくて、デザイナーのお話。 いや広告代理店の話なのか。「製品」を目にはしても馴染みのない 業界の話なので興味をひかれる。
一つの種明かし
シイの母親と名乗るものが登場。すでに伏線があるので何者なのかは 大方の読者にはわかっていたはずで、シイと一緒に不穏さを感じさせる のは上手い。かなり一気にシイの謎が明かされるが・・・さて?
疑似感情?
ゴーレムという名前だが、魔法らしさは一切なく、科学によるものに見える。 感情は無い、というがティーファが見せた自分が任務を果たしたいという行動には 欲が見えるし、アリアドネには愛・・・。 ところで、「接続」という言葉がイマイチわからない・・・。
人と、機械?と
ゴーレムという造られたものと、人と思われる主人公との関わり合いから始まる。 凄い賛辞のレビューもあるが、設定としては凄く目新しいものではない。 例えば住人を失ったラピ○タのような。 しかし謎を残した導入が巧みなのでそこまで読めば先が気になるはず。
大戦へ
内乱を避けるために戦争へ向かうという愚行、 わかっている者達にはわかっていたのに大戦へ向かうのが 止められなかったのが悔やまれる。 能條先生の絵の味ではあるが、こ事ここにいたってはこの 感情のこもってなさそうな人物たちが区別が付かなくなってきた。
線を引く
にぶす木のほうはもう一歩自覚はしてないようだが、 山田のほうはこれはもう・・・!?かなり心情が進んだ印象。 新人の頃の相手が彼だと確信したら線を越えていくのかも。
海
ついに激突。思いの丈をすべてぶつけた雪。 そこに救いは感じられなかったが、却ってそのお陰で決別の 意志が揺らがなかったのかもしれない。 海を嫌いになったりはしてないようで良かった。 ヒロインたちに幸あれ。 お疲れさまでした。
あれー
女性陣、先輩ラブの師匠以外は全員赤神に!? 最初にドアップになったときからだが、作者はカグラに 何か思い入れが!?ヒロインを喰ってしまってる気が・・・。
ガチか
みんな急に赤神への思いを自覚する展開!? のほほんと何となく本命ヒロインと、ではなく、 ガチで姉妹で争うとは!赤神は結月ちゃんに 粉末にされそう。
カグラまで
クールで何を考えてるかわからなかったカグラまでもが 赤神のハーレムに!?しかもドアップ大ゴマで! 寺の話から逸れてるぞ!
なんかこの
エロの血筋ってムチャクチャな設定と思っていたが、 ミアの家とさらに絡んでくるとは。 ますます結月ちゃんの影が薄く(笑)
檀家会議
田舎でもこんなのやってるの見たことないなぁ。 若干癖のある爺さんがいるが、まあこの辺りは予定調和でいけそう。
カグラ
みんな流してるので掘り下げるタイミングのなかったカグラ、 ミッションを帯びているのは予想ができたがそのミッションが斜め上!
引っ張るなぁ
寺の存続が決まる期限に実際何があるのか、なぜ母親は娘達を置いて不在なのか、 なかなか明かされない。結月ちゃんが怪力なのは間違いじゃなかったのか・・・。