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評価高い順
言葉
またまたやらかしたアイツへの反論が目的とはいえ、 ラジオ観へのミナレ節が心地良い。それはそうと、 あの人との絡みは重要なことではなかったのかな!? さらっと流されたように見えたけれども。
想い
な、涙が・・・。大きな目標を持って、しかし本人には本心を伝えず、 ずっとおかあさんを頑張ってきたあずさの思いやりが伝わった瞬間に涙が・・・。
+版完結
「お前はお前のままで 誰にも負けるな」 ちくしょー、いろんな名言のあった作品で、最後の最後にやるなーオヤジ! 凡読者に響くところが多かったです。お疲れ様でした。
自民党誕生
自由民主党爆誕。 立役者になった者も、裏で支えた者もすごい人たちだったのだなぁという印象。 もちろん大和田節が入ってはいるけど。そして次の総理は・・・?
何い!
おいおっさん、そいつと繋がってんのかよ!な巻。 何考えてるかわからない異常者、ではなくて業界が生んだ怪物、 ということなのか。だとしても究極の理不尽の償いは必要だが。 姫川とフリルが面白すぎる。
成長
やはり基礎的なところでは流鶯に敵わないようだけど、 はっきりとした違いと、成長した部分を見せられる機会になりそう。 ブランコの元教え子のことも気になるところではあるが・・・
病
前巻末の予告からは一気に戦かと思いきや、そこまでの流れが割と丁寧に描かれる。 小鹿当主の病さえ重くなかったら避け得た戦にみえるが、とにかくも「初陣」。
女神様
デンケン、格好良すぎる。まさかこんな活躍をするキャラと思ってなかった。 そして、個人的にはあまりにも意外な展開。フリーレンにとってゴールと思っていたのになぁ。
北部
よく普通の人が住めるな、というほど魔物がうようよ。 メトーデ、実力も性癖も大変魅力的。しかも綺麗なお姉さんだし。 また登場するかな。
二次試験
難攻不落のダンジョン。 フリーレンとフェルンの戦いが大事だが、どうしても地味に見えてしまう。 ユーベルの特殊性が目立ちすぎ。 花畑の魔法が実は歴史的な意味を持っていたというのが凄い。
種明かし
フリーレンの最大の秘密であり、本作の特徴でもあることが、 アウラとの戦いで極めて劇的に明かされる。 そして、フリーレンと出会う前、フェルンの基礎を作ったのは ハイターだが、そのきっかけになった会話がある。
引き込まれる
いわゆる後日譚ものなのだけど、特定の作品の、ではなく、 よくあるRPGでボスを倒した後の世界を丁寧に描いていくと こうなる、という感じだが、絵も時間の流れの感じも、 オリジナル要素もとてもよい。
完結
まさに愛は時空を超える展開。 さつきにとっては日本を、故郷を捨てることよりもルシウスが大事だったのだ。 こうして産まれた子が続編につながるわけですね。お疲れ様でした。
ヒロイン
頭が良くてラテン語が話せて古代ローマに詳しく、しかも美しいとかいう 冗談のようなヒロインが突然登場。しかしルシウスはローマに帰れなくて・・・。 次作プリニウスの話もちらほら。
傑作
風呂文化に共通点を見いだし、古代ローマと現代日本を つないでしまうという発想に改めて脱帽。 ローマの風呂文化は考証されているのだろうが、繋がった後には 全部ぶっ飛ばしたギャグになってしまうこの思い切りが面白いのだろうな。
継承
新見親方が孫の夢枕に立つ話がよい。鱒ちゃんを経て、こうして技が継承されていく。 相変わらず山田さんも凄いが、やっぱりモデルが!? 最後に作者二人がちょっと出演。
投了
高木さんも大団円だったけれども、こちらもかー。 まあこっちのほうがストレートにとっくに好き感が 出まくっていたけども。お疲れ様でした。
無事
なんか今回西片が攻めるなー、と思ったら。 いつまでも見守り続けられそうな二人、寂しいけど 最高にニヤニヤしました。お疲れ様でした。
一瞬
数秒どころかほんの一瞬に全てを込めてダイブする、 そんなランウェイが本当にあるのだろうか。あったとしても 私には見てもわからないだろうが。 本編もさることながら、Adobeの特別編が沁みた。
訪問看護
新人の名前は覚えないけど、川島さん、ほんとに最高の訪問看護師だな。 次は出生前診断がテーマで、これまた重たい。さらにあの人物の深堀りに なりそう・・・。
幕
響との対決に幕。 美砂子とのあれこれはあったが、正々堂々とした相手であった。 区切りの良いところで終わってはいるが、物語としては まだまだというところで・・・。 内山先生の絶筆となった本作、読めて良かった。
タッグ
.「やりたい事がないんだもん」からの二人の衝突は刺さった。ここは色々と諦めつつ大人になってしまった者の方がダメージ大きいんじゃないかな。さて、凡読者にもさゆりの消息がわかったところで、次は。
線を引く
にぶす木のほうはもう一歩自覚はしてないようだが、 山田のほうはこれはもう・・・!?かなり心情が進んだ印象。 新人の頃の相手が彼だと確信したら線を越えていくのかも。
海
ついに激突。思いの丈をすべてぶつけた雪。 そこに救いは感じられなかったが、却ってそのお陰で決別の 意志が揺らがなかったのかもしれない。 海を嫌いになったりはしてないようで良かった。 ヒロインたちに幸あれ。 お疲れさまでした。
右
腕がどうなったかは十郎太の献身によるということなのか。 あとやたらと姉弟への面倒見のいいダラさんは、元々優しい妹巫女の 性格が現れているということなのだろうな。
守る
元々は自らが祟り神だったはずが、いつのまにかまだ力の残る災いから 人を遠ざける役目を持っていて、「家」のものはそれを理解している、 という設定がよい。「水」と「色恋」、それに「蛇」民俗学でもありそうな 要素の組み合わせなのもまたよい。
ホラーとギャグの融合!?
表紙絵からもただのホラーではなさそうな雰囲気はあるけどまさかメインパートがほっこりギャグだとは! web上で適当に始めたと作者は言っているが、シリアスパートと日常ギャグ、リアル絵とデフォルメのバランスといい、妙にただ者ではない主役、脇役の細かい設定といい、凄い。
現代と融合したファンタジー
現代社会とファンタジーが上手く融合していて、 本筋と息抜きの案配もよい。風刺と見ることができるが、 いかにも社会への批判といった風でなく、ユーモアや希望が あるところが素晴らしい。
続いても良さそう
基本一話完結の短編集だけど、続きは?と思うような、ちょっと余韻を残すものもあり。 竜の話も良いのだが、読み直すと、絵師の話がとても心に残った。
まさに引き出しに
多数の風景がしまわれているかのような短編集。 ほとんどが数ページで終わり落ちも付くが、ジャンルは様々。 ダンジョン飯が無事完結してふと読んでみたが、龍を食べる話などに すでに片鱗が見られるのだなぁ。
カナヅチ
前期の締めくくり8km遠泳!近藤が筋金入りのカナヅチとは。 乙女ちゃんが手をさしのべてくれるが、男の多い作品でこれはいい展開。 夏休みで校舎を離れる学生達の描写なんて、未経験でよく描けたなぁ。
いやー
本編に入っていてもおかしくないエピソードも多数、と個人的には思う。 直接的な描写ではないのに山田が市川にするとなんとエロい、というのが どうしてこんなに巧いのか・・・。
お得過ぎる
作者Twitterで公開済みとはいえ、このボリュームにまとめられたものを無料で 本棚に入れておけるというのは何という太っ腹。ありがたや。
絵に惹かれる
「○○のアトリエ」というとゲームなどでお馴染みのタイトルなので、 つい敬遠してしまっていたがとあるきっかけで拝読。 まず精緻な絵に惹かれたが、魔法の設定と、のっけからヒロインが 巻き込まれるお話で次が気になる。
読後感
一巻丸々一つのエピソード。 導入部から想像したのとはいい方向に裏切られ、最高の読後感に。 肝となる点も「今風」。登場人物に無駄がない(アレが二つ重なるのはやり過ぎな気もしたけど)」、
格闘ディナー
作中一位か二位くらい印象的な戦い。 お上品に食事をするといいながら非常識な化け物というのに笑い さらに名前がトイレ関係というセンスも最高。
最高
高橋作品に好きなものはいくつもあるが、連載をリアルタイムで読んだこの作品には思い入れが大きい。 変身、格闘、恋愛が見事にミックスされたドタバタギャグ。どうやってこんな設定を思いついたんだ!?
新生クィン・ザザ
大胆な発想から生まれた設計の新生クィン・ザザ誕生。 初代の震蔵を受け継ぐエピソードが泣ける。 Ride upon fair winds!
クジョー
半矢の龍を仕留めるために空にあがるクジョーとミカ。 人と龍と、そして一度分かれた師弟の語り合いが良い。 ロイスは前途多難だ・・・。
キュリー夫人
夫人2回に夫も娘もノーベル賞って凄すぎてもうわからない(笑)。 放射能で健康を害しながら研究を続け・・・、壮絶すぎる。 この巻は伝記などで有名な客達揃い踏みなうえ、ホテル進出もあり 現世(?)のほうも面白い。
前夜
というにはちょっと早いが、関ヶ原前のできごとを宮下風味で描いたもの。 この感じだと内戦は避けようがなかったとまで思ってしまう。 センゴクシリーズ、ファンだったので本作も楽しみである。
破壊力
交際がゴールでなくそこからの展開も描かれて喜ばしい。 携帯越しのキスなどある意味ありふれたシチュエーションでも この作品だとどうしてこう破壊力があるのか。二人の心理描写は 少年漫画というよりむしろ女性向け作品っぽい。
意外な、というよりもちょっと浮いていた気もした森籠もりまでも ちょっとした伏線に!組と組織のキャラのほとんどが関わり合って 良い落としどころへ。お疲れさまでした。
ギャグかと思いきや
いやギャグもあるけども、連載初期に1話を読んで、普通の世界に 殺し屋が入り込んだギャグ漫画かと思ってあまり興味を持たなかったが 失敗だった。やくざ者たちの思惑と生活圏で出会ったキャラたちとが だんだん交錯していく流れがとても面白い。
急展開
伊藤に会いに行くチアキ。久しぶりのほのぼの展開になるかと 思いきや急転直下。緊迫、慣れない同行者がいることでのもどかしさ などの描写が見事。
寓話と噂の秘密。アキラたちが離れた後、裏はどうなるのか。 コロナ禍の影響を真っ向から取り入れて、何ともいえない雰囲気を 作り出していた先生に脱帽。 山積する世界の問題に触れつつお別れ。お疲れさまでした───
小太刀
九能が実の妹を評して「あいつは陰険で」から始まる下り、 何回読んでも笑う。連載当時も面白すぎて衝撃だったのを覚えている。
期待の続編
前作ラストは個人的に急ぎすぎた気がしてたので続編は嬉しい。 布椎家の設定からして重いのだが、今回は夕香が可哀想過ぎる。 この作品設定がシビアなんだよなぁ。
この作品にホラーという言葉は個人的にはピンと来ないが、 神話、転生、民俗学など様々な要素を複合させて現代に生きる稀代の シャーマンを描いた傑作。改めてみると布椎宗主の設定重い・・・。
終わりか・・・
なんか各キャラの問題に一応のオチをつけつつ、お開き。 女子無駄もいいが本作の三姉妹とか28歳とか好きだっただけに ちょっと寂しい。お疲れ様でした。