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要さん
だんだんと馴染んできてる。 厚揚げの肉詰め、思わずやってみてしまった。 自分もエキスパートではないからアキさんのエピソードがなんか刺さる。
要塞
難局をイサックの活躍で乗り切り、敵を押し返すことに成功。 ロレンツォはもう銃を量産している!?イサック独りでどうする? 一気にラストへかと思いきや、ヴィスコンデも伏線よろしく生き残ってるし、 間延びしないといいが・・・。
うらら
ライバルが意外と読者への説明役になってたりするあたり上手い。 大看板うらら師匠登場。噺家というよりもはや魔女みたいだが。 すでにたくさん真打が姿を見せているけどみんなモデルがあるのかなぁ? 勉強不足でわからないが。
下働き
前座としての下働きの厳しさが。 全員こういうの通ってきてるんだなぁ。 あまりにもわかりやすい嫌な奴が登場。 どう返すか。
そう来たか
強敵二人の後に、二度目の寿限無。 さてどうやって差を付けるかと思いきやそう来ましたか。 あかねの技量、序盤から高くし過ぎな気もしますが。
寿限無
学校の教師が壁になり、周囲の協力で先に進むあたりは少年マンガっぽい。 次の課題は寿限無。普通に変換されるほどの有名噺で一生に挑む!?
カクテルの描写はちょっと違和感、という感じだけど、 ついに進展しましたねぇ。美音さんの顔真っ赤シーンが多くて あてられそうです。 鮭ボール、たっぷり油でやらないとうまくいかないのが難点ですが、 いいメニューですね。
全然
初めての酒エピソードトークの流れがら、上手じゃ無いどころかむしろ強引だけど、要さんが一歩踏み出したぞ。酒では美音さんは落とせないが、さて・・・?
落語家
が主役の漫画はこれまでにもあったが、女の子というのは初めてでは? 同じジャンプ系で女の子が才能と努力でのし上がっていくというとどうしても あの女優を目指す作品を思い出してしまう。楽しみ。
終わり
最後は割と実験的な、というか裏技的なオチの話でおしまい。 F先生御本人の短いエッセイでシリーズの締めくくり。 大人の鑑賞に堪えるどころか子供には難しいかもしれない 見事な短編集でした。もっと活躍して欲しかったなぁ。
なんといっても
ヨドバ氏のシリーズが楽しい。ドラえもんの秘密道具として登場するカメラもある。 「倍速」、早く年をとったりするんだろうかと恐る恐る読んでたらまさかのオチに驚愕。
パラレル
表題作のパラレルワールドもちょくちょく出てくるが、創世ネタも結構ある。 一風変わったタイムマシンのネタも面白い。
惨
表題作「メフィスト惨歌」。現代人からみて悪魔が肩身が狭いのはなぜか、を描く。人間をだます側の悪魔に、笑いを通り越して悲哀を感じる。 「山寺グラフィティ」奇抜な話ではないが、描き方が上手いので印象に残る。
籤
この巻ではとにかく「カンビュセスの籤」。 戦争の悲惨さ・虚しさ。どんなに科学が進歩しようとも追い詰められたときに 人間にできることは同じという皮肉が痛烈に描かれる。わずかな希望を残して。
かなり
すこしふしぎではないほうのSF作品が多い気がする巻。 以前原型があった「ウルトラスーパーデラックスマン」、オチが秀逸である。
未来悲観的
といえばそうだが、深刻な社会問題を鋭く描いた作品群が目白押し。「定年退食」「間引き」「箱船はいっぱい」など。全部70年代の作品とは。 また、「ノスタル爺」もタイトルは駄洒落のようなのにその切なさたるや。
すこしふしぎ
F先生の大人向け短編集。 単行本を比較検証するほどのマニアではないが、何種類かある単行本の中で収録作が多い。 オチの解釈が難しい話もあるが、表題作を含めて傑作も多い。
凄かった
語彙の貧困さに辟易するが、まあ凄かった。 関連作品制覇の諸兄には色々御意見もあるのかもだし、そういうプレッシャーも あったと思うが、この作画のクオリティで最後まで走ってくれたことにただただ感謝。 お疲れ様でした。
二人
静一の視点でもありのままの静子が映るようになった。 あの猫は静一の記憶かと思っていたが、二人の精神の象徴だったのか? 見捨てることもできたのに、最期まで介護することを選んだ静一。 怒りも憎しみも消滅したのだろうか? 今の静子から何かが得られる気はしないのだが・・・。 蛇足にならないことを祈りつつ・・・。
雪視点
時間が戻り、これまでの登場人物も交えながら、雪が何をしていたかを追っていく展開。 新キャラ太陽が典型的な毒親を抱えているが、雪の問題はまだ明らかにならない。 あと2巻ぐらいなのかな。終わるのが惜しい気もしつつ。
なんか
2巻まででちょっと描写の迫力が・・・、と思っていたのだけど レビューが相変わらず絶賛なのでつい。 敵は剣でインフレしなくていいわけか。確かに。 おっさんの見せ場は次に持ち越しという感じかな。
闇夜の
肉眼で相手が視認できないほどの暗闇での戦い。 ルーマーはファブルと比べてお行儀が悪いようで。 アキラは不殺を貫くつもりのようだが、それは相手との 力量差がないと難しいのでは?手に汗握る───。
それか。
忍者なんだからそういうものだろうけど、くノ一がみんな性格ゆがんでる理由がわかる。 しかし向かってきた外国人をスカウトしてみたり、情があるのかないのか謎だ。
決着
樊息子、琉期の笑顔がずっと気味悪かったが本当にそういう奴だったとは。 血もたくさん流れたが、長年にわたる因縁の二人の間は静かなる決着。
袂
一言。たった6文字。なんか格好いい昌平君。 ここにきて、というかとうとう待ち望んだ大転機。 政と呂との問答が何を導くのか。
毐
膨れゆく毐国。嫪毐についてこんな風に描いたのは初めてでは?止められるのか、誰が止めるのか!? それにしても史に残るほどの大きさとは・・・。
虚
王賁のギリギリの作戦で、知将呉鳳明の虚を突く展開。 信が振り上げた刃の衝撃!そしてまたまたあの勢力に動きが!?
槍
凱孟と筍早のコンビがどうも笑える。 もう強い武将はみんな人間離れした人ばっかりだけど、槍の強さの表現ってもう限界じゃないだろうか。
兄弟
ひたすら悪役顔でとんでもないガキだった成蟜が、合従軍のあたりで大きく成長したが、まさかこんな方向になろうとは!
帰還
羌瘣帰還。突然子作り宣言!?河了貂のゴニョゴニョで「えっ」っていう羌瘣が可愛い。 秦の内部問題決着へ!?
蚩尤
一旦戦を離れて羌瘣話へ。 羌瘣自身は魅力的で本作に欠かせないキャラになったが、しかし女ばっかりで祭の度にゴロゴロ死んでたら里には人はいなくなると思うのだが・・・。
王のカリスマと
確証のない8日と言った、その奇跡は何なのか。勘の鋭い読者ならわかる人もいるのだろうが、この格好良さに震える。
国とは
一般人しかいない城で政が何を語りかけるかにすべてがかかる!固唾を飲むとはこのこと! この緊迫の中でギャグ役!?のカイネ。なんなんだよ(笑)。
最期まで
最期まできっちり描かれた。 ラストバトルに川原節が少し。 あとは黄石の解釈に。 やはり原作への思いが強くて川原流の味付けが 少なかった印象だけど無事完結。 お疲れ様でした。
ハラハラ
タテポンの腹が据わって人が変わったようになったかと思いきや、 新しく仲間に加えた奴の詰めが甘くて結局ハラハラ。岸がどうなるのか。
窮地
あわやと思われたが!?目立ちはしないが、押さえるところ押さえる王翦。 凌いだと思いきやついにあの男が本当の策に!麃公!!最悪の窮地に、窮余の一策を出すのは誰?
闘気!?
世紀末救世主伝説並の大男同士の戦い。ここまでくると武器の出来も馬鹿にできない。名前通りの蒙武の武が際立つ一戦。
張唐!
クセ者、桓騎の見せ場が出たと思いきや、しぶといジジイ張唐が!この瞬間、読者はみんなスッとしたはず。 桓騎にもちょっとぐらいは響いたんだろうか?
古典的
万極に誓うことでさらに飛信隊のカラーが決まる。勝ったといってもやり切れない中、あまりにも古典的な初チュー。
大
王騎軍、録鳴未が泥臭い戦いをし、騰がギャグっぽく活躍!この作品、4大とか10大とかが多いが、武器はともかく10弓は多すぎませんか。
合従軍
合従軍、動き出せば途方もない規模の戦争でとても想像できない。 個人的にはこのあたりの麃公が好き。信も同タイプらしいし。
色
ちょっと話の進みの遅さに不安が(笑)。 徐の話が遠い伏線なのかどうか。飛信隊の色を決めるエピソードとは言えるだろうが。
軍師
大手柄の信。一度隊を離れる羌瘣。羌瘣のエピソードは脱線ぽくなるけど、作者としては外せなかったのだろうな。 心もとなくなった千人隊に軍師として現れるのは・・・?
とうとう
とうとう輪虎を!?羌瘣って女だったのか!ってなんで気づかないんだ隊のみんな!(笑) あんなに華奢で美少女なのに・・・。
策謀
王翦がしてやったり、と思えばさらに上を行くものがいる!?かに見せる展開の底の知れなさ。策謀の掛け合いをよく思いつくものですな。
曲者
この辺りから策というか奇策というか仕掛けがあってそれをどう破るかという展開がよく出てくる。桓騎が強い。
千人
糸のような目でずっと表情が一緒の輪虎の笑顔が不気味。特別に千人を率いることになった信、どこまで迫れるのか。
廉頗
後宮勢力の話は正直間延びもして見えるが果たして。近い時期を描いたあの作品とこの作品ではほとんどのキャラがまるで別人だが廉頗だけなんか近い(笑)。
仲間?
思惑相乱れる束の間の秦趙同盟が成り、王賁、蒙恬など重要キャラが顔を見せる巻。 信と共闘したりするんだろうけど、王賁と信は・・・。
羌
女性の多い本作の中でもとりわけ無理のある羌瘣の設定だが。これもあってこの巻のクライマックスが沁みる。信へ深い影響を与えることになる。