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ひとまずの敵
とうとう呂不韋とその陣営が登場。河了貂はなんと敵陣営へ!? 敵方が貂をどうするのか不穏な感じだが、わくわくする展開でもある。
舞
舞が初めて披露される! 羌瘣は暗殺を成功させねば目標にたどり着けないところ、信を見て剣を納めたってことでいいのかなぁ。よくわからない。
暗殺集団?
あまりにも恐ろしい生き埋めが行われた長平はこの作品では3ページ割かれるのみ。 政の脱出行の回想から、暗殺集団の話へ。
決着
麃公 vs. 呉慶の一騎打ちが見せ場か。最初の戦争らしい戦争に決着。信はちゃんと手柄を認められるのか!?
縛虎申
始まる敵国との戦。じわじわと羌瘣の謎も明かされてくる。最初は感じの悪い武将に描かれていた縛虎申が最高に格好いい。
秘密
反乱、ようやく終了。まだ始まってもいない、というところだが。 どういう奴か、お調子者かと思えば強い?騰の片鱗はもう描かれたんだな。最初に壁が明言する貂の秘密、改めてみると最初から口調とかそうなんだよな。
勢い
左慈もしかりだが、この作品最初から敵が強すぎて、インフレが上手くいってないんだが、作品の勢いが勝ってるんだなぁ。関係ないけど今見ると作者の結婚報告があるのが辛い。
楊端和
伝説の犬戎で山の民の恐ろしさが増す。政の目的、というか夢が語られる。本作は意外なところに女性を持ってくるが楊端和までも。
山の民
山の民、この使い方というかこの設定でまず持って行かれるなぁ。壁はこんなに早くから出ているが、実在したという説とそうでない説があるらしい。
始まり
もはや伝説と言ってもいい物語の始まり。このクセのある絵柄のクセのあるキャラで始まった作品がよくぞ大人気大作になったものだ。
うーむ
ミヨの父に濡れ衣を着せたのが誰なのか、意外な形で判明。 特に入り組んだ事情でもなさそうで、身勝手極まりないのだが、 そもそも事故だったのなら何故そう言わなかったのかに疑問が残る。
身勝手
村の人々の身勝手さが見て取れる逸話が。 ミヨの父も冤罪なのだろうと思われるが、なぜ何も証さずに自ら? そこに深い裏が?
珍しい異種婚姻譚
人と何かの異種婚姻譚は昔話なんかでもあるが、ほとんどの場合 その何かは人に近い姿をしていたり、あるいは必要な時だけは 人の姿になれたりするものだが、この作品はそうではないところが珍しい。 しかも人語は流暢というところが面白い。まだはっきりは描かれないが、 ヒロインが元いた村での人の残酷さや身勝手さが明かされていくのだろうな、 というのがただ珍しい話で終わらせないなにかを感じさせる。
ハラハラ
したなぁ。イレギュラーなこともあって二人の実習生にあれやこれや・・・。 医学生や看護学生の実習はみたことがあるけど、薬学部生の 病院実習には出会った記憶が全くない・・・。
まさかの
なんかこのあたりで終わるのかなと思ってたら、国を出て冒険へ。 まあ大統領も帰らないといけないしな。人が増えてわからなくなっていたけど、 ようやく他にも喚ばれた連中が明らかに。
動き出す
この巻は古河と堀越の公方の和睦やいかに、というのが大きな流れ。 周りのものがどれほど大変か、がわかる。 新九郎はひたすらお金がないのだが、ようやく我慢が日のの目を見て?
シセル
行動力がありすぎて違う方向にピンチになるミズホ。野生の勘で発見したまではいいのに、ミナレその後バカすぎない?ミナレが無事だけど行方不明という状況が必要? それにしてもミズホが熊に向けて流すラジオが既に面白い。 次はとうとうあの人が登場するの?あの人が何なんだかわかってないけど。
ひぃぃ
そういう展開かー。 仲間にも指導者にも恵まれ、いろいろやらかした綾子さんにも見捨てられはせず、 このまま色んな舞台で・・・、とはいかず・・・。 正直こういう緊張感はあんまり求めてなかった・・・。 これ後々まで響くやつでは・・・?
コッペリア
かの母に心をかき乱されるるおう。そんな中でも潤平のことは意識している様子。 潤平はニコラスの負けず嫌いもあってなんだかんだ指導も受け、家族も見ている中で ノリにノッてこれまでで最高の舞台!え、でもなんか・・・、え?
残念
さつきの結婚の席で、富み久関連メンバーが勢揃いしたのは良かった。 雅美ちゃんの、蒼太と添い遂げます宣言も良かった。 でもそこから先は進まなかった! 最後の野菜の寿司もそこまで目新しいものでも無く・・・。 作者のツイートによるとこれで終了とのこと。 作者は何がしたかったのか・・・。 続きがどこかに掲載されることはあるのだろうか・・・。
ボス?
やらかし気味のアドリブで喝采後、生川綾子先生登場! 典型的なボス、もしくは中ボス登場か!?と思いきや、 その後の潤平の扱いはそうでもなく?このあたり意表をつかれる展開。
るおう
あからさまないじめのあたりが嫌だが、流鶯の踊りによって流れが一変するのが良い。潤平が自分のダンスへの情熱を自覚するトドメにもなっている。流鶯の母親が芸能人というのは後に関わってくるんだろうか。
ダンス!
一人のダンサーを見たことにより、強くバレエに惹かれる潤平。そこまでの経験をしたことがないのだが、羨ましいような気もする。単純にヒロイン(?)に釣られるだけではないというのが良い。
お疲れさまでした。
エピソード編、完結。最後にふさわしいロザリー編にて。 このエピソード編ではジェローデルが活躍した印象でしたが、 この巻でのお遊びは個人的にはイマイチ。萩尾ファンも別に 喜びそうにないですよね・・・。 ただ、4巻通して、池田先生の作品への思いが伝わってきました。 ありがとうございました。
お疲れさまでした
最終巻。 なぜにもったいぶっていたのかわからないがついに明かされた式守さんの ファーストネーム。予想は外れた。個人的には和泉くんのファーストネーム のほうが少々衝・・・。 お疲れさまでした。
ラストへ
最終二巻同時発売。 さすがに後半は可愛いだけじゃないネタだけでは続かなかった感があるけど、 とうとう二人がそういうところまで!
深く
今回はメインキャラクターの本編の流れを深くするエピソード2つ。 時計職人を絡めたアントワネットの話が秀逸。ジャルジェ将軍の忠信が際立つ。
名脇役
名脇役の一人、ジェローデルのエピソードが重く、切ない。 しかし絵のことはこの巻でやはり気になる。特にオスカルが男っぽすぎるし、 顎が尖ったり四角くなったり。プロットはいいだけに・・・。
懐かしや
別作品でこの時代の話を読み、ベルばらが懐かしくなった。 エピソード編は絵が・・・、という話だったので敬遠していたが、 読めて良かった。アラン編が熱い。
泡醤油
今回は泡醤油の話が印象に残った。確かに使う量を減らす効果も期待できるよなぁ。 そしてデパートの北海道物産展久々にきな臭い動きが。突然出てきた会長の娘ってところは 残念だけどレギュラー陣の活躍に期待。
ううーむ
確かにミランジョは不幸だったのだけど、やはりそれで失われたボッジの能力など、ほかの人たちへの免罪符になるとは思えない。 ボッスには心からの反省はなく、悪魔のような所行を繰り返したミランジョは心を入れ替えて、ダイダが求婚!? ボッジは全て許す?そんなバカな。そしてボッスが死んでもボッジの膂力や言語は彼の元には戻らない? さらには12巻も費やして、王様ランキングの何たるかはほとんど見えてこない。作者が描きたいものは本当に この先にあるのだろうか。
未完
百鬼丸も、親には恨みきれないほどのことをされているはずなのにあっさりしているし、 体もまだまだだし、いかにも打ち切りに見えてしまう。先生はあとがきで、この作品への 意欲が半減して、と書いておられるが、人気の影響もあったのかもしれない。 どろろが成長した姿なども初期の構想にはあったのかもしれない、と妄想しつつ。
手塚先生の妖怪もの
魔物達に取られた自分の体を取り返すために戦う百鬼丸と、それについてくる こそ泥の子供どろろの旅を描く手塚先生の妖怪もの。 百鬼丸のアイデアが秀逸だしどろろのキャラもいい。全体に重い雰囲気になるので、 内容としては大人向けだったのかも。
傑作
叙述トリックの代表として名高い作品。 今読んでもその作りの見事さは十分楽しめるが、実際の殺人事件をモチーフに書かれ、 その事件からそんなに時間の経っていないころに書かれているので、当時読んだ人たちには また違った感想と驚きがあっただろうと思われる。
イメージの違い
まさに某アクション大作と同時期の王翦のエピソードが出てくるが、 イメージがだいぶ異なって面白い。 處女という女傑は知らなかったが、印象的なエピソードだった。 それこそ某大作の女将軍たちもあながちあり得ないことではなかった と思ってしまう。
史書とは
春秋時代の中国の人物達に焦点を当てた英雄伝、2巻。 この巻の最初のエピソードは短いが、歴史書とは何か、歴史家の矜恃、 史に名を残すという重み、が端的に表現されている。
美麗
ペンとトーンを使わずに描かれたという美麗な画が特徴の作品。 王欣太氏も影響を受けたと言われているが、流れるような線に確かに 影響を感じる。 ただ、人物に焦点を当てた一話完結ものなので、歴史の学習漫画のような 淡泊さを感じる話もある。 稀代の美姫 西施の話が印象的。
運命の三人
初めて読んだときはわからなかったが、年をとってから読むとこの時点で オスカルも女としてただならぬ想いを抱いていた、というのが示されていた ことに気づく。
視点が
実はモード大臣が主役の別作品から本作を読み返してみているのだが、本作にも しっかり出演していた。視点が違うと同じ人物でも本当に違って見えるのだと思った。
色々な人物が揃っているこの時代のフランスを描くのに (さすがにあり得なかったはずの)男装の近衛兵を配したアイデアの見事さ。
とうとう
羽川、過去と向き合い。そして、表の自分と裏の自分が融合というところか。 そして告白。いやー切ない。 自分も重たい宿命を背負ってしまったのに、悲壮感無く色んな人を救っていくアララギくん、 ガハラさんのお父さんまで。コミカライズ版、ラストスパートですね。
ついに!
オタクの心の機微に詳しくないので喜多川さんとアキラさんとの遭遇を恐れながら読んでましたが アキラさん、そっちなのかー。 個人的にはこの大人オタクたちの言動がいちいち面白いですね。女装の話題でのごじょー君への圧のかけ方とか、 しょっちゅう命を引き替えにするところとか。 終盤、ごじょー君のスイッチの入り方にワクワクします。主役二人の「作品」が話題になって奇跡的に 作者が反応したりするのだろうかなどと妄想できます。
最後の戦いへ
最後の戦いへ。まあ、展開はベタというか、この作品的には読者の期待通りというかだけど、まあ納得。 さて終わるのか?いや終わらない・・・のか!?
悲壮
大姫、名前ぐらいしか知らなかったけど、フィクションも加わっているとはいえ、こんなに酷いこととは。 戦国の姫にも可哀想なエピソードあるけどここまでのは・・・。
二人
いつもギリギリのところですれ違い続け、というよりも作者にじらされ続けて? ようやく二人が出会えたところで幕。続きは・・・。
一ノ谷
一ノ谷の合戦。とうとう表舞台に名が出ることになる。 先陣を切る義経がやたらとカッコよく、このあたりが本作の魅力とみた。
布石?
義経生存説をとるという布石?などもありつつ、頼朝との面会から、木曽との闘いへ。 このあたり展開やたらと速い。
かの土地へ
一気に海路でかの土地へ。彼を良い人として描くのね。 脱線だけど少年マンガだが女性の裸がよく出てくる。開けっぴろげなので全くイヤらしくはないところが難点というか少年マンガらしいというか。
と思っているが
作者独自の西国での展開に。と思っているが、このあたり史実は詳しくわからないので どこからがフィクションなのか。 しかし八郎とは?早速その理由が明かされるのか!?
弁慶
ついに出会った弁慶。刀千本よりもこういう出会いの方が「らしい」。 本作の弁慶は私のイメージとは違っているが、それもまた面白い。