ライム味さんのレビュー一覧 シルバーレビュアー レビュー投稿数 1256 いいねされた数 53 701~750件目 / 1,256件<<<11121314151617181920>>> 並び替え レビュー更新順 作品新着順 評価高い順 センゴク権兵衛(15) 宮下英樹 青年マンガ 3.5 (6) カート 試し読み 購入済み 北条家 ちょっと北条家の誰が誰だか、あと何故ここまで描くのか、がわからない感じだけど、とにかく最後まで残りそうな家、というのは伝わった。とうとう挽回の時が。 0 2022年11月14日 センゴク権兵衛(14) 宮下英樹 青年マンガ 3.9 (7) カート 試し読み 購入済み 伊勢 新九郎からはじまる北条の話。戦国大名の始まりから、いかに公正さを重んじたか。 ちょっと本編から外れるようにも思うがラストに向けての助走ですかね。 0 2022年11月14日 センゴク権兵衛(13) 宮下英樹 青年マンガ 3.9 (7) カート 試し読み 購入済み 人脈 権兵衛、色々やりながら、段々と、意外に人脈を作っている? 一方偉くなりすぎた秀吉は猜疑心が強くなり・・・。 0 2022年11月14日 センゴク権兵衛(12) 宮下英樹 青年マンガ 3.9 (8) カート 試し読み 購入済み あうん 一回目読んだときは右馬っちのことは正直忘れていたが、イッキ読みするとああ、こいつか、ってのがわかる。あと、つくづく森村吉との出会いって大きかったのだなぁと。 神子田との扱いの差にも愕然。子飼いかどうかだけでなく、タイミングってのがあったんだろう。そんな中、秀吉のことを却って気遣う権兵衛。ここも違う。 0 2022年11月14日 センゴク権兵衛(11) 宮下英樹 青年マンガ 4.0 (13) カート 試し読み 購入済み 処置 非常に寛大な処置に見える。やはり。三成の言うように些事であったのか、小一郎の言うように「子飼い」であったからなのか。後者と思いたい。 淀殿を得て秀吉の喜びようなんてこんなに描かんでも、と思いきやそういうことなのね。運というのか。 0 2022年11月14日 センゴク権兵衛(10) 宮下英樹 青年マンガ 4.1 (10) カート 試し読み 購入済み 神降り そしてさらに必殺技「神降り」。まるで自分の意志で発動できるバーサーカー化みたいなものとして描かれているがこんなものだったのかなぁ?家久があまりにも異能の者として描かれすぎな気もする。 0 2022年11月14日 センゴク権兵衛(9) 宮下英樹 青年マンガ 4.2 (11) カート 試し読み 購入済み 釣り野伏 秘中の秘、「釣り野伏」。島津の得意技の一つとされるが、他の伏兵の傭兵とどこかが違うのだろうと思うのだがそれがわからない。 0 2022年11月14日 センゴク権兵衛(8) 宮下英樹 青年マンガ 3.6 (10) カート 試し読み 購入済み 大失敗 大失敗って散々喧伝されているし、島津の恐ろしさの前置きがあったし、史実を知らなくてもそうなるんだろうな、というところで次巻へ。諸将が賛同するとは思えないのだが? 0 2022年11月14日 センゴク権兵衛(7) 宮下英樹 青年マンガ 3.8 (6) カート 試し読み 購入済み 耳川 耳川の戦い。戦国の戦いにどこまでファンタジーが加わっているかは難しいところだけど、神懸かりとされた島津の戦はこんな風に描かざるを得ないか。 0 2022年11月14日 センゴク権兵衛(6) 宮下英樹 青年マンガ 4.3 (8) カート 試し読み 購入済み 九州へ 大幅加増!すぐ蔵を押さえるお藤様の慧眼よ(笑)。 文官からの評価は頗る悪い権兵衛だが、村吉が子供たちを預け、失ってからも協力的なあたり、表面に出てこない魅力があったのであろう。そして舞台は九州へ。 0 2022年11月14日 センゴク権兵衛(5) 宮下英樹 青年マンガ 4.2 (10) カート 試し読み 購入済み 奉行衆 二の轍は踏まぬ四国戦もさることながら、朝廷の仕組みを取り込む羽柴奉行衆の存在感、というかしたたかさが際立つ。 0 2022年11月14日 センゴク権兵衛(4) 宮下英樹 青年マンガ 4.0 (5) カート 試し読み 購入済み また四国へ 紀州が終わり、休む間もなく四国へ。長宗我部氏と再戦へ。羽柴家の思惑もあるが、権兵衛はそんなことは気にしない。 0 2022年11月14日 センゴク権兵衛(3) 宮下英樹 青年マンガ 4.3 (9) カート 試し読み 購入済み 碁 後々の展開に比べるとまだ地味だけど、この辺りの戦いが権兵衛「らしい」。しかし碁が戦闘に役に立つのかなぁ? 0 2022年11月14日 センゴク権兵衛(2) 宮下英樹 青年マンガ 4.4 (12) カート 試し読み 購入済み 妙算 根来攻め、極めて重要な一発を決め、しかし妙算は離脱。多分キャラや権兵衛との関わりは創作なんだろうけど、惜しいキャラ。 0 2022年11月14日 センゴク権兵衛(1) 宮下英樹 青年マンガ 4.1 (23) カート 試し読み 購入済み 第四シリーズ こんなに大長編シリーズになるとはなあ。 すわ九州編か!?と思わせつつ根来へ。妙算がどうなるのか?あまりいい予感はしないが。 0 2022年11月14日 アンサングシンデレラ 病院薬剤師 葵みどり 9巻 【特典イラスト付き】 荒井ママレ / 富野浩充 青年マンガ 4.3 (15) カート 試し読み 購入済み 実習 医師・看護師だけでなく、薬剤師にも臨床実習ってあるんだよなあ。考えてみると当たり前だけど。 病院にもよるけど、医師と薬剤師は薬の説明に関して気にするところが異なり、患者への説明が 食い違ったりしてトラブルになることもあるのだった。この作品ではそういう方向ではなさそうだが。 0 2022年11月14日 昭和天皇物語 11 能條純一 / 半藤一利 青年マンガ 4.5 (17) カート 試し読み 購入済み だんだんと 色んな出来事が立て続けに起こるので難しくなってくるが、軍部がだんだん狂気に染められていく感がある。 俊英永田鉄山の死から・・・。 名乗らずにタカに電話を掛けるシーンが堪らない。 0 2022年11月14日 センゴク一統記(15) 宮下英樹 青年マンガ 4.3 (6) カート 試し読み 購入済み 第三部完 秀吉の構想勝ちで小牧長久手の戦い終了、とともに第三部完。我らが権兵衛はこんな風に秀吉と話せた人物、と思ってしまうが、実際はこうはいかなかったのかも。 ところで。外伝を除けば一から三部は全て15巻で終わっている・・・。 0 2022年11月14日 センゴク一統記(14) 宮下英樹 青年マンガ 4.3 (6) カート 試し読み 購入済み 難局 こうして一統までの各戦を一つ一つ追ってみる機会がこの作品以外になかなか無かったのだが、次から次に難局が訪れたものよ、とつくづく。 0 2022年11月14日 センゴク一統記(13) 宮下英樹 青年マンガ 4.1 (10) カート 試し読み 購入済み 幽玄 幽玄、のくだりは正直解釈が難しく、よくわからない・・・。が、信雄がそう動かざるを得なかったのはわかる。 0 2022年11月14日 センゴク一統記(12) 宮下英樹 青年マンガ 4.8 (8) カート 試し読み 購入済み 森兄弟 森兄弟の奮戦、そして・・・、父村吉の言、心に残る。 一方柴田家、血のつながりのない娘たちの心情・・・。こうならざるを得なかったのかなぁ。 0 2022年11月14日 センゴク一統記(11) 宮下英樹 青年マンガ 4.5 (12) カート 試し読み 購入済み 長宗我部 ついに長宗我部と激突。圧倒的な兵力差があって、片や出来人、片や猪武者として描かれていて、嫌な予感しかしないが・・・。 0 2022年11月14日 センゴク一統記(10) 宮下英樹 青年マンガ 4.3 (16) カート 試し読み 購入済み 権謀術数 賤ヶ岳の戦いへ。両者実力拮抗の中、外力を動かすために四国の抑えを、なんてことを前もって考えられていたとは。 0 2022年11月14日 センゴク一統記(9) 宮下英樹 青年マンガ 4.4 (7) カート 試し読み 購入済み お国のほうもまた 四国働けども、読者も予想できる通り難航しそう。お国では勝家と秀吉の考え方の違いが明白になり、いよいよ・・・。 0 2022年11月14日 センゴク一統記(8) 宮下英樹 青年マンガ 3.9 (9) カート 試し読み 購入済み 四国 そんなこんなで。どういうところを買われたのか一言では言いづらいが権兵衛、四国へ。 特異な才能を有するとされる長宗我部元親が登場。 0 2022年11月14日 センゴク一統記(7) 宮下英樹 青年マンガ 4.1 (8) カート 試し読み 購入済み 遂に 雌雄決す。作品によって外見の印象含め様々な人物だけど、お市の方は本当にこういう気性だったのだろうか。清洲会議へ。 0 2022年11月14日 センゴク一統記(6) 宮下英樹 青年マンガ 4.6 (14) カート 試し読み 購入済み 激突か 明智光秀が民主主義を目指したというのは流石に創作なのだろうけど、誰かが思いついた、というのは否定はできないよね。ついに激突。 0 2022年11月14日 センゴク一統記(5) 宮下英樹 青年マンガ 4.2 (16) カート 試し読み 購入済み 変の陰で 実は全てを知りつつ和を選ぶ清水宗治が格好いい。 光秀と秀吉、綱渡り同士、信じられぬ事が起こったものよ。 0 2022年11月14日 センゴク一統記(4) 宮下英樹 青年マンガ 4.5 (18) カート 試し読み 購入済み 不慮の儀 「我自身、不慮の儀につき」 本当にこんなんだったのかなぁ。何故光秀が、というのに正解はでないのだろうけども。 0 2022年11月14日 センゴク一統記(3) 宮下英樹 青年マンガ 4.2 (17) カート 試し読み 購入済み 何故 信長と光秀のダイジェストのような巻。ほぼ一巻かけて、何故光秀が本能寺に至ったのかを描いている。このような説を見たことがなかったのもありなかなか理解が難しい。 0 2022年11月14日 センゴク一統記(2) 宮下英樹 青年マンガ 4.3 (15) カート 試し読み 購入済み 水攻め 有名な高松の水攻め。奇策ではあれど、毛利軍本体もうかつに反撃にでられないなど、よくできた戦略であった様子。 0 2022年11月14日 センゴク一統記(1) 宮下英樹 青年マンガ 4.3 (20) カート 試し読み 購入済み 一統 シリーズももう三作目。知ってる人は知っている、大失態をやらかした権兵衛がなぜ生き延びたのかの謎を解くという!期待! 0 2022年11月14日 親愛なる僕へ殺意をこめて(1) 井龍一 / 伊藤翔太 青年マンガ 4.3 (38) カート 試し読み 無料版購入済み 引き込まれる展開 重大な秘密のある主人公の記憶が飛ぶところから色んなハプニングが起こり始めて・・・。 読者もそのまま引き込まれる展開は上手い。記憶が無いことによって知っているはずの登場人物との 関わりでさえもサスペンス要素になってしまう。 0 2022年11月07日 ギフト± 26 ナガテユカ 青年マンガ 4.1 (7) カート 試し読み 購入済み 長かった・・・ 何かあるかと思って最後まで読んでしまったが、正直消化不良でもあり。 なんか絵と雰囲気はいいけど、ストーリーのテンポが悪く、伏線も拾われたのか どうなのか微妙な感じで、最後は世界の何も変わってない感じ・・・? こんななら半分、せめて15巻までに終わって欲しかった。 この先生は原作がついたほうがいいのではないかと思う。 1 2022年11月07日 ザ・ファブル The second contact(5) 南勝久 青年マンガ 4.8 (96) カート 試し読み ネタバレ 購入済み コロナ 殺しまで身近にあるような連中が雑談にはコロナウイルスの話をしているのが面白い。 みんなアキラはもう巻き込むまい、としながら、組長は最後にはアキラを信用している、 というのが割り切れない心情、というところかな。そうはいいつつアキラは自分でも 動いちゃっているので・・・。やはりもう次が気になる。読者として───── 0 2022年11月07日 センゴク天正記(15) 宮下英樹 青年マンガ 4.3 (19) カート 試し読み 購入済み 武田 力を失い、家臣が離れ、最期は寂しい、あまりにも哀しい勝頼。思わぬところで第二部終。とまれ、お疲れさまでした。 0 2022年10月05日 センゴク天正記(14) 宮下英樹 青年マンガ 4.5 (10) カート 試し読み 購入済み かつえ 陰惨な状況はさすがに少ししか描かれていないが、想像するだに恐ろしい攻め。吉川経家、惜しい人物が惜しいところで。 0 2022年10月05日 センゴク天正記(13) 宮下英樹 青年マンガ 4.4 (18) カート 試し読み 購入済み 鳥取へ 検地などで後の三成が活躍。西の大国との戦いになるが、毛利元就は幼少時から波乱だったのだなぁ。 ゆるくないゆるキャラにもなった鳥取編へ・・・。 0 2022年10月05日 センゴク天正記(12) 宮下英樹 青年マンガ 4.4 (14) カート 試し読み 購入済み 救出 官兵衛救出。すべてを失ったかに思っていたであろう官兵衛の前に息子と忠臣が。半兵衛の深謀遠慮たるや。凄惨なる三木城との戦い、そして本願寺との戦いに終止符が。 0 2022年10月05日 センゴク天正記(11) 宮下英樹 青年マンガ 4.5 (14) カート 試し読み 購入済み 才 秀吉がその才に惚れ込み、友として接したと言われる男のために湯治場に続く道を確保するために奔走。こういう話は知らなかった。 0 2022年10月05日 センゴク天正記(10) 宮下英樹 青年マンガ 4.2 (17) カート 試し読み 購入済み 半兵衛 小寺官兵衛の幽閉から三木城攻めへ。半兵衛の神懸かり的な策が繰り出され、しかしついに自身の体調が。無理を押してあの人物を、というところに歴史の数奇さを感じる。 0 2022年10月05日 センゴク天正記(9) 宮下英樹 青年マンガ 4.3 (16) カート 試し読み 購入済み バランサー 謙信が義としたのは、強すぎる一強を作らせない、合戦の続く世の中。ある種バランサーという解釈。 しかし大酒家であったという謙信が恐らく卒中で遠行。当面の敵は毛利になるため羽柴配下の仙石家は必然・・・。 0 2022年10月05日 センゴク天正記(8) 宮下英樹 青年マンガ 4.1 (12) カート 試し読み 購入済み 義とは 桶狭間では味方だった天候が、ここ手取川では敵に!?義の真意が難しい謙信。敵に回すのはいかに恐ろしかったことか。 0 2022年10月05日 センゴク天正記(7) 宮下英樹 青年マンガ 4.3 (10) カート 試し読み 購入済み 雑賀 雑賀との戦いは意外な形で決着。こういうところにセンゴク隊が一枚咬んでたっいうところに面白さがあるが、史実の妙算はこんなことしてはなかったのだろうな。 0 2022年10月05日 センゴク天正記(6) 宮下英樹 青年マンガ 4.3 (11) カート 試し読み 購入済み 謙信 個人的にはあんまりそういうイメージはなかったが、とかく不思議で予測不能の人物として描かれる謙信。改めて行動を見ると確かに・・・? 0 2022年10月05日 センゴク天正記(5) 宮下英樹 青年マンガ 4.4 (13) カート 試し読み 購入済み 嫁 長篠の合戦、終了。武田勢の威容が凄かった。そして権兵衛の嫁取り。意外な人から勧められたら縁談だがさて。 0 2022年10月05日 センゴク天正記(4) 宮下英樹 青年マンガ 4.5 (11) カート 試し読み 購入済み 赤備え 信長による殺し間を超えた包囲殲滅戦。圧倒的な描写であるが、味方の被害も少なくないのでカタルシスなどはない。それにしても山県がひたすら格好いい。 0 2022年10月05日 センゴク天正記(3) 宮下英樹 青年マンガ 4.2 (15) カート 試し読み 購入済み 長篠 天下分け目の長篠合戦編へ。前作登場時にもすでにただ者でない感が際立っていたが、本作の光秀の異彩に磨きが掛かっている。 0 2022年10月05日 センゴク天正記(2) 宮下英樹 青年マンガ 4.3 (16) カート 試し読み 購入済み 間者働き 権兵衛は意外と間者にむいていたとのこと。警戒心を起こさせない何かがあったのだろうか。そしてセンゴク家臣団の初陣、長島攻略へ。 0 2022年10月05日 センゴク天正記(1) 宮下英樹 青年マンガ 4.4 (22) カート 試し読み 購入済み 新章 千石取りになったのに、ひとりで走り回る権兵衛。越前から美濃への行程など相当の距離だが、栄養状態のよくない昔の人の方がよほど丈夫だったかのように思われる。そばかす登場。権兵衛は意味はわかっているのか!? 0 2022年10月05日 701~750件目 / 1,256件<<<11121314151617181920>>>