プロフィール 作者名:平野耕太(ヒラノコウタ) 性別:男性 生年月日:1973年07月14日 出身地:日本 / 東京都 職業:マンガ家 東京デザイナー学院アニメーション科中退。『COYOTE』でデビュー。『HELLSING』、『ドリフターズ』などの作品を手がける。 公式X
作品一覧 2024/05/02更新 ドリフターズ 試し読み フォロー HELLSING 完結 試し読み フォロー ヤングキングアワーズ NEW 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 平野耕太の作品をすべて見る
ユーザーレビュー HELLSING(1) 平野耕太 暴力的ではありますが… ovaシリーズ全作視終わって原作もきになって購入しましたアニメ版では削除されているセリフ(倫理関係?)や一瞬しか映らない映像を静止画でみれるのは原作のいいところですね絵は少しくずれてますが、それを飲み込むストーリーのドライブ感がクセになります。 いい人になろう。明日から HELLSING(9) 平野耕太 一つの決着 遂にアンデルセン戦決着。初登場からラストまで常に数々の名言を放ち、とにかくカッコいい神父様でした。異教徒に容赦ないところとか特に。最後のセリフがね、切ない。 そしていよいよ遂にホントの最終決戦に挑む一人の人間と二人の化け物。どこまでも続くかと思われた超弩級の大虐殺を終えたあとに生き残るのはダレなんで...続きを読むしょうね、後、意外な人が再登場するのと作中での長年の謎にも一つの答えが出ます。 次は最終巻という事で、血まみれ銃撃戦モンスター大決戦マンガも終わりかと思うとふざけた後書きにも哀愁を感じます。 早く読みたい。 vicap0204 HELLSING(8) 平野耕太 アンデルセン戦佳境 やっぱり名言揃いの巻でした。アーカードの『人間でいることにいられなかった』のあたりはヘルシングの中でも代表的な名言中の名言だと勝手に思っております。 メッチャクチャになったロンドンで繰り広げられる決戦、少佐の狂いっぷりも最高! 打ち倒すためではなく打ち倒されるためにひたすらに突き進む滅びの美学。アン...続きを読むデルセンの選択に哀愁さえ感じます...あんな後書きを書く人が描いた漫画とは思えない。 vicap0204 HELLSING(5) 平野耕太 リップバーン戦完結 メガネっ娘リップバーン戦クライマックスと漢ペンウッド卿の見せ場全開な五巻。アーカード超強い、ペンウッド卿『私は臆病者だが卑怯者では無いよ』超カッコいい。 ロンドンがガッシガシに破壊されていますがイギリスの人はどんな気持ちで読んでたんでしょうね。 vicap0204 HELLSING(4) 平野耕太 遂に出ました大演説 ネットミームにもなった栄光の少佐の大演説がこの巻で遂に登場。ふざけているようで全くふざけていないヒラコー節が炸裂しております。 セリフ回しがいちいちカッコいいのはドリフターズでも変わっていませんね。いよいよリップバーンが登場して始まりを迎える「ラストバタリオン」との『戦争(クリーク)』。 海を越えら...続きを読むれないとされるアーカード達は乗っ取られた空母にどう挑むのかが気になりますね。 テンションをあげつつも適当に読むのが楽しい作品です。 vicap0204 平野耕太のレビューをもっと見る