平野耕太の作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:平野耕太(ヒラノコウタ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1973年07月14日
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:マンガ家

東京デザイナー学院アニメーション科中退。『COYOTE』でデビュー。『HELLSING』、『ドリフターズ』などの作品を手がける。

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ユーザーレビュー

  • HELLSING(1)

    暴力的ではありますが…

    ovaシリーズ全作視終わって原作もきになって購入しましたアニメ版では削除されているセリフ(倫理関係?)や一瞬しか映らない映像を静止画でみれるのは原作のいいところですね絵は少しくずれてますが、それを飲み込むストーリーのドライブ感がクセになります。
  • HELLSING(9)

    一つの決着

    遂にアンデルセン戦決着。初登場からラストまで常に数々の名言を放ち、とにかくカッコいい神父様でした。異教徒に容赦ないところとか特に。最後のセリフがね、切ない。
    そしていよいよ遂にホントの最終決戦に挑む一人の人間と二人の化け物。どこまでも続くかと思われた超弩級の大虐殺を終えたあとに生き残るのはダレなんで...続きを読む
  • HELLSING(8)

    アンデルセン戦佳境

    やっぱり名言揃いの巻でした。アーカードの『人間でいることにいられなかった』のあたりはヘルシングの中でも代表的な名言中の名言だと勝手に思っております。
    メッチャクチャになったロンドンで繰り広げられる決戦、少佐の狂いっぷりも最高!
    打ち倒すためではなく打ち倒されるためにひたすらに突き進む滅びの美学。アン...続きを読む
  • HELLSING(5)

    リップバーン戦完結

    メガネっ娘リップバーン戦クライマックスと漢ペンウッド卿の見せ場全開な五巻。アーカード超強い、ペンウッド卿『私は臆病者だが卑怯者では無いよ』超カッコいい。
    ロンドンがガッシガシに破壊されていますがイギリスの人はどんな気持ちで読んでたんでしょうね。
  • HELLSING(4)

    遂に出ました大演説

    ネットミームにもなった栄光の少佐の大演説がこの巻で遂に登場。ふざけているようで全くふざけていないヒラコー節が炸裂しております。
    セリフ回しがいちいちカッコいいのはドリフターズでも変わっていませんね。いよいよリップバーンが登場して始まりを迎える「ラストバタリオン」との『戦争(クリーク)』。
    海を越えら...続きを読む

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