【感想・ネタバレ】あさドラ! 3のレビュー

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S

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ブルーインパルス!

最初の東京オリンピックでブルーインパルスが飛んだ事は知っていましたが、この漫画に関わってくるとは驚き!
アレの正体が何なのか気になる。

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2022年01月03日

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いよいよ、アサの家族を奪ったアレの姿が見えるのでしょうか。
政治的な駆け引きだったり、日常の一コマだったりが描かれ、ストーリーの進みは決して早くありませんが、物足りなさやストレスを感じさせない物語展開です。
そして、アサ本人には伝わらない(伝わらないようにしている?)ものの、オイちゃんの優しさも沁みます。

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2020年12月09日

Posted by ブクログ

1964年の東京オリンピック開幕直前、戦後の復興と平和の象徴である一大イベントを前に、正体不明の「海の怪物」に対する対応は、自衛隊ではなくアサに託される!

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2020年03月21日

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極秘

東京オリンピックの成功にかけて、アレへの対抗手段を考える人らにより、
二人は極秘任務へ。昭和史とシンクロして進んでいくのかな。

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2024年01月09日

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怪獣の謎はほとんど開示されない

浦沢直樹らしいジワジワと盛り上げてくる感じが、ちょっと焦れる。アサの生活環境や人間関係が深掘りされる一方で、怪獣の情報は中々開示されない。次の巻ではもう少し進展があってほしい。

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2022年05月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

<あらすじ>アサは恐竜より大きい巨大生物の存在を中井戸さんに聞くが否定される。中井戸さんは科学博物館の仕事が終了して、そこを追い出されて資料をリヤカーに積んでいたところだった。

博物館から帰ったアサを春日が待っていて、新幹線で浜松まで行く。着いた先は浜松北基地でオリンピックで五輪を描くブルーインパルスの基地だった。陰気な実相寺大佐が現れ、アサに力を貸してほしいという。

アレのしっぽの写真を見せて「わが国は今、君たちの力が必要だ」と言う。

アレは共産圏のつくった秘密兵器の可能性もある。それで、また出現した時に至近距離まで接近して正体を見極めてほしい。自衛隊はオリンピックにかかりっきりでそんなところで戦闘状態に入ることはできない。そのための準備をしていてほしいとのことで、引き受ける2人。

そのための連絡係兼ボディガードとして暗い目をした男A倉がやってくる。アレが出現したら彼に連絡があり、二人に出動を要請することになる。

ヨネちゃんはスカウトのことをまだミヤコちゃんに言えないでいて、悩んでいる。

早速出動の要請がある。向かった先は昔のダンスホール。出てきたのはオーナーの野呂。その従兄弟の倅が中井戸慶一だった。

中井戸は生物学界の異端児淀川慎之介教授の研究資料を大学から持ち出ししていた。淀川慎之介教授はアレの研究をしていた。

正太は新聞配りでまだランニングの練習をしていたが、走ることに夢中で配りもれがあると店主に怒られていた。

春日は飛行機にロケット弾の発射機をつけていた。

台風の時生まれた子は孝七と言い幼稚園児になっている。彼はアレを目撃しており絵に書いている。そのことで文句を言うヤスベー兄妹と喧嘩をしている。

飛行場のあたりをトップ屋がうろつき、相模湾沖でついにアレを漁船が見つける。

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2020年07月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

科博を訪れたあさはそこで恐竜の研究者・仲井戸に出会う。彼は亡くなった師・淀川の集めた未知のモンスターに関する膨大な資料と共に研究室を追われるところだった。

平和の祭典・東京五輪の裏で、実相寺は春日とあさに謎のモンスターの調査協力を要請する。使いのものに連れられていった赤線街の一室がその拠点となったが、そこに大量の資料と共に現れたのは仲井戸だった。

春日はあさの愛機を戦闘機へと改造する。謎のプロジェクトが動き出すのをかぎつけるマスコミ。

伊勢湾台風の日に生まれたあさの末の弟・孝七は、モンスターの絵を描き仲間からいじめられるが、その絵は実相寺の写真や春日達が目にしたものにそっくりだった。

そんな中、相模湾沖に謎の怪物が姿を現す…

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2020年04月22日

Posted by ブクログ

どんどん惹き込まれる、話しの展開が早くなり登場人物も魅力的だ、浦沢直樹は字が多くて少し遠ざかっていたがやはり上手い人だな

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2020年03月21日

Posted by ブクログ

きぬよさんがめちゃくちゃいい人。アサたちの事、本当に大切に思ってくれてる。「アレ」をやっつけようとしているアサも、きぬよさんに本当のことが言えなくて辛いだろうな。

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2020年03月06日

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