中経☆コミックス - 教養・学習作品一覧
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3.3東大生協で“バカ売れ”したベストセラー『大学4年間の経済学が10時間でざっと学べる』が、マンガになって登場! 「すぐ難しくいいたがる」東大名誉教授の井堀先生に、経済学が初心者のカツヤマさんが挑み、「これ以上できない!」レベルにかみくだきました。 経済学部じゃなくても、数字に弱くても「あっ、経済学ってこういうことだったのか!」とわかる1冊です。 【目次】 Part1 「ミクロ経済学」ってどんなことをする経済学? ●モノの値段は何を元に決まっている? (希少性と価格) ●ビールは何本まで飲むのが一番オトク? (限界メリットと限界コスト) ●お金の「やりくり」では何が起きている? (所得効果と代替効果) ●「一番儲かる」のは何個作ったとき? (費用曲線と利潤の最大化) ●「格差」をデータで見えるようにするには? (ローレンツ曲線とジニ係数) ●どうして現実の経済はうまく回らないの? (市場の失敗とフリーライド) Part2 「マクロ経済学」ってどんなことをする経済学? ●「不況にはケインズ経済学」ってどういうこと? (ケインズと有効需要の原理) ●消費と貯蓄のベストバランスは? (消費関数と限界消費性向) ●政府の「バラマキ」がどうして経済対策なの?(財政政策と乗数効果) ●そもそもだけど…「お金」って何? (貨幣の特性と金融政策) ●「インフレ」っていいの? 悪いの? (インフレ需給曲線とインフレ期待) ●政治はどうして経済を立て直せないの? (失われた20年と政治的景気循環論)
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3.0LINEスタンプでおなじみ「関西弁にゃんこ」による関西弁講座。これを読めば関西人とのコミュニケーションもこわくない。関西弁豆知識、関西弁の使い方講座、関西名物・名所巡り。※本作品は紙書籍から挿絵の一部が未収録となっています。
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5.0企画プレゼン、販売、接客、恋愛……どんな場面でも相手の本音さえ分かってしまえば何も怖くない! どんな相手も思い通りに動かせる秘密のテクニックをコミックで一挙公開!
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4.02020年からの小学校プログラミング教育が必修化に備えて、親が学ぶべきこととは? プログラミングを学ぶことで、仕事や日常生活でも効率化が測れ、自由な時間が増える方法を、まんがでわかりやすく教える1冊。
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2.5「ものを数えるときに、なぜ“正”の字を使うんだろう?」など、身近な疑問から日本文化を、もぐらと小学生の奈加ちゃんがゆるーく考えるコミックエッセイ。日本と日本人を再発見するきっかけになる10エピソード! (以下、目次より) 第1話 日本の車にはどうして白系が多い? 第2話 マイ箸 マイ茶わん 第3話 日本人は「無」宗教なのか 第4話 数えるときに「正」の字を使うのはナゼ? 第5話 お土産は何のために 第6話 クリスマスはなぜ定着した? 第7話 日本人はホントに正座? 第8話 「うがい」は日本オンリー? 第9話 日本人はハダシ? 第10話 日本人はどうして野球好き?
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