サイゾー作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 "Netflixの人気リアリティー「テラスハウス」で注目を集め、現在はスポーツ系タレントとして活躍する田辺莉咲子。身長147センチと小柄ながらパワフルな魅力にあふれる彼女が、久々のグラビアで得意の“棒術”を使って笑顔とボディを弾けさせた! 【田辺莉咲子】1998年1月14日、愛知県生まれ。人気リアリティショー「テラスハウス」に自ら応募して「TERRACE HOUSE TOKYO 2019-2020」に出演。愛らしいビジュアルとギャップを感じさせるサバサバ系のキャラクターで注目を集めた彼女は、番組終了後にタレント活動を本格化。2021年に「週刊プレイボーイ」(集英社)でグラビアに初挑戦し、ここでも小柄ながらダイナマイトボディというギャップを炸裂させた。今回のグラビアでは、得意の棒術を生かして躍動感あふれる姿を魅せている。 田辺莉咲子X <@pikorisako>"
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3.0すべての国民が豊かに暮らせる社会を実現する「重み付け直接民主主義」とは? ホッブズ、ルソーらの社会契約説と近代民主主義の関係、それを崩壊させようする自民党政治の実態、さらにスマホアプリひとつで実現できる「本当の民主主義」の実現方法まで… 民主主義の歴史と未来が「わずか3時間、100ページ」で学べるブックレット! 本来の社会契約説から言うと、いまの日本の政治は民主主義ではなくなってしまっています。国会議員は自主的に投票することができなくなり、単なる党のための投票マシンとなってしまいました。(中略)こうしたおかしな政治状況を改善し、国民の手に主権を取り戻す最善の方法がインターネットを利用した「直接民主主義」です。ただ、これから私が提案したいのは、単なる一人1票の直接民主主義ではありません。その法案への直接的な関わり、影響の度合いによって票に差を設ける「重み付け直接民主主義」です。(本文より抜粋) 【目次】 第一章 社会契約説と近代民主主義 第二章 真の国民主権を実現する「重み付け直接民主主義」 第三章 スイスの事例に学ぶ「直接民主主義」
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4.5AIの発達とロボットの普及によって、今後は必ずしも成人すべてが働く必要のない時代になっていくと言われている。(中略)よく「近い将来、AIに仕事が奪われる」などと言われるが、これは「近い将来、AIのおかげで仕事をしなくてもよくなる」という意味でもある。そうした時代には、ベーシックインカムが必要不可欠になってくるかもしれない。つまり、AI時代には、人はベーシックインカムなしには生きられなくなる可能性すらある。(本文より) ■目次 まえがき 第1章:ベーシックインカムで国民を救え(2020年からのコロナ禍で起こったこと;コロナ禍の特別定額給付金;浮上する「ベーシックインカム」待望論 ほか) 第2章:消費を促す「デジタル半減期通貨」(半減期通貨で消費は活性化する;半減期通貨というアイデアは昔からあった;苫米地式「半減期通貨」のしくみ ほか) 第3章:無税国家・日本への道(半減期通貨が無税国家を実現する;想定される懸念への反論;「無税国家」は「財政ファイナンス」なのか? ほか) 内容紹介 日本銀行による異次元の金融緩和を続けているにもかかわらず、日本経済は一向によくならない。供給されたはずのお金が国民に配られず、消費に使われることがないからだ。対して、本書で提案する「デジタル・ベーシックインカム」は国民を豊かにし、日本経済をV字回復させる決定的秘策である!
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-2009年2月の「日刊サイゾー」での連載開始以来、記録的なPV(ページビュー)を叩き出し、映画ファンだけでなく監督や俳優ら映画の現場からも好評を集めている長野辰次氏の映画レビュー「深読みCINEMAコラム『パンドラ映画館』」が、待望の電子書籍化! メジャー系の話題作を『パンドラ映画館 美女と楽園 ベストセレクション』、インディペンデント寄りの個性的な作品を『パンドラ映画館 コドクによく効く薬 裏ベストセレクション』とし、各54本ずつ、計108本のコラムを収録しました。
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-2009年2月の「日刊サイゾー」での連載開始以来、記録的なPV(ページビュー)を叩き出し、映画ファンだけでなく監督や俳優ら映画の現場からも好評を集めている長野辰次氏の映画レビュー「深読みCINEMAコラム『パンドラ映画館』」が、待望の電子書籍化! メジャー系の話題作を『パンドラ映画館 美女と楽園 ベストセレクション』、インディペンデント寄りの個性的な作品を『パンドラ映画館 コドクによく効く薬 裏ベストセレクション』とし、各54本ずつ、計108本のコラムを収録しました。
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3.0【本文「はじめに」より抜粋】 本書を緊急出版する理由は環太平洋経済連携協定(TPP)の問題がはっきりしたからです。 2015年10月5日、TPPの大筋合意の発表が米国アトランタであり、11月5日には大筋合意の協定文書が正式に発表されました。 私はその協定文書を見た瞬間に衝撃を受けました。なぜなら、その文書はおよそ1500ページ超にも及ぶものだったからです。 (中略) 2016年1月の国会で、日本がTPPを批准するようになってしまったらどうなるのか? 日本は本当に破滅します。日本人の大切な資産を根こそぎ取られてしまいます。 そんな未来を皆さんは望みますか? 緊急出版! 批准したら最後、日本の法律が通用しない世界に放り込まれる! 農業が乗っ取られ、皆保険は破壊される。 国内向けの対策をとったら条約違反に。 与野党議員・全国民向けの緊急対策を提案する、警告の書!
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3.4
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3.0売り捌いたシャブの総量は200キロ! 元覚醒剤密売組織のトップだった木佐貫真照の体験をもとにした実話。アウトローの世界に足を踏み入れ、シャブ(覚醒剤)の密売にかかわることになった主人公のアキ(木佐貫)。そこに群がるのは、シャブの魅力に取り憑かれた男と女だった。莫大な利益を求め、シャブの転売に勤しむヤクザたち、シャブSEXという快楽の沼から抜けられなくなった女性芸能人、シャブ中となり、電源が切れたテレビと話すなど奇行を繰り返す男たち、シャブのせいで人生のすべてを失った者たち、そして、警察当局との攻防……衝撃のエピソード群から見えてくる「魅惑の覚醒剤が持つ恐怖」とは?
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4.3「元首」も「国防軍」も大事な点から目をそらすサンドバッグだ! 権益拡大を狙う官僚と、アメリカに媚を売りたい政治家が作った改正草案の「爆弾」を暴く! 【電子版限定で緊急増補】 2022年の参院選でも「改憲」は大きなテーマとなった。それに先立ち、自民党が発表していた改憲4項目の「条文イメージ(たたき台素案)」もまた、改正草案に続き、危険な「ワナ」があちこちに仕掛けられていたのだ。 そこの見え隠れするのは、内閣総理大臣を中心とした政権与党が自衛隊をも巻き込んだ権力拡大を目論む奸計――緊急収録した著者への2万字インタビューでその実態を読み解く!
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5.0
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-「殺されたはずの母親が、実は生きている…!?」ニセ霊能者・東郷高峰事務所へ相談にやってきたのは、16年前に起きた「小金井首なし殺人事件」の被害遺児・日佐川椿希(19)。街で偶然、殺された母親によく似た人物を見かけたのだという。親の死をきちんと受け入れていないことが原因と考えた東郷は、退行催眠でよく似た赤の他人だとわからせるつもりだったが、逆に椿希は「あれは実の母親だった」と確信を強め、「もう一度会いたい」と想いを募らせることに。そして、数日後、事態は急展開を迎える――。東郷と秘書・夏美、そして元刑事の原が未解決事件の真相に迫る、『だめんず・うぉ~か~』倉田真由美初の長編&本格ミステリー。