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売れっ子作家とラブシーンのお勉強っ!?
「きみさ……高校生の時、俺のこと好きだったでしょ?」出版社に勤めるユイが担当になったのは、高校時代に片思いをしていた神田だった。売れっ子作家になった彼はオーラを放っていて遠い世界に住んでいるみたい。仕事で会うたびにユイは好きだった気持ちを思い出す。封印していたのに…やっぱり、好き。ある日、夜中に呼び出されて打ち合わせを終えたユイは神田の家で眠ってしまった。目を覚ますとキスをされて「拒否するなら書かない」と言われてしまい身体の関係になってしまう。こんな関係イケないと思いつつも、快楽に溺れてしまい、好きな思いは膨らんでいく。しかし、神田はなにを考えているかわからなくて…。再会系ラブストーリー。 -
恋のスパイスを効かせて
フレンチレストラン・アンヴューでシェフとして働く藤本未央は、ある日突然何を食べても味を感じなくなってしまった。心あたりはただ一つ。半年前にフラれた元カレがアンヴューで挙式を挙げるなんて言いだしたから……。そんなとき、先輩である菱川広臣さんが味覚障害を治すために特訓をしてくれることに。二人きりの夜のキッチンで、「舌を見せてみろ」と言われて素直に見せると、そのままキスをされてしまって……!いつもは料理にしか興味がなさそうな彼なのに、すごく情熱的な眼差しで見つめられて、慰めてやる、なんて言われてしまってどうしよう!恋のスパイス、効きすぎていませんか!?私、ドキドキが止まりませんーっ!! -
カクテルは甘い蜜の味
「……それで、今日も失恋されたという訳ですか……」「好きになっちゃうんだもん、仕方ないでしょ」しっかり者で気さくな年下のバーテンダー、徳島和人。失恋するたびにバーで飲み明かす恋多きOLの希美。出逢って一年、徳島は希美にとって良い話し相手となっていた。「今日は僕も少し飲みたい気分なんです。店を閉めて、その分貴女に奢りますよ」雨の日の金曜日、今年に入って何度目かの失恋をした希美に、徳島は店の貸し切りを持ちかける。彼の厚意に甘える希美は、徳島に彼のオリジナルのカクテルを注文して――二人きりのバーで繰り広げられる密やかな恋の駆け引きを描く、甘く蕩けるカクテル風ロマンス! -
片想いは今日まで
佐武倫子は語学堪能な秘書室員。周囲は美人と思っているのに本人にはまったく自覚がない。告白された経験もないから自分に対して自信もない。そんな事情なので、大きな声では言えないがバージンだった。経験はないけれど、意中の人はいる。同期の遠藤に二年越しの片想い中なのだが、当の遠藤はこれまた同期で親友の絢子に片想い中。遠藤、絢子、それぞれの事情を知っているため、自分の本心がますます言えない。そんな時、遠藤から絢子に失恋したと言われ、愚痴を聞くために食事に出かける。遠藤はよほどショックだったのか、酔いつぶれてしまう。慌てた倫子は遠藤を自分のマンションに運ぶのだが――恋に不器用な倫子の切ないラブストーリー。 -
超、俺様社長とらぶれっすん
「セックスはスポーツ」だと言う社長の小野瀬は、容姿がいい。財産もある。女性が放っておかない存在だ。セックスをしようと思えばいつでもできる。小野瀬にとっては24時間制のスポーツクラブのようなもの。男性経験がない詩穂だが、セックスは『愛の行為』だと信じて疑わない。詩穂は小野瀬に恋をしている。だからこそセックスは『愛の行為』だと、どうしてもわかってもらいたい。そんな思いから小野瀬を酔った勢いで説教してしまった。「じゃあさ、『愛の行為』と『スポーツ』の違いを、お前が教えてくれよ」と言われてしまい……。毒舌で超俺様の社長に、詩穂は『愛』を教えることができるのか?身長差40センチのデコボコラブストーリー。 -
猫耳えっち。 ~副社長と秘密の時間~
男性経験・恋愛経験ゼロの莉奈子は、精一杯のお洒落をして憧れの人である同僚をbarへ呼び出して告白するも撃沈。ひとり置いて行かれて泣いていると「大丈夫ですか?」と男性が声をかけてきた。その人は……なんと、自分の会社の若手イケメン副社長だった。慰めてくれて帰りにキスをしてしまう。優しかった副社長は、次の日から強引なことを言ってくるようになり、身体の関係になってしまった。そして、副社長は大の猫好き。猫耳や首輪をつけられて『にゃあ』と喘ぐように言われる。猫じゃらしで身体を弄られて、莉奈子は快楽の世界に落ちていく。身体の関係と、恋心で揺れるアラサーOLのちょっぴりエッチな恋愛小説。 -
禁断の試着室
「僕は自分の直感に従って君を指名した。他に理由が必要か?」 大手下着メーカーに事務員として務めるごく普通のOL綾瀬文は、デザイナーの桐嶋悟に助手として指名を受け、《試着室》と呼ばれる彼の個室へと向かった。重要な展示会を控え、パリにある海外支部から帰国したばかりの桐嶋は、眉目秀麗さと洗練された佇まいから社内では何かと話題となっていた人物ではあったが、その寡黙さ故に女子社員からの話題も下火になりつつあった。何故自分が助手として指名されたかわからないまま、文は桐嶋との二人きりの時間を過ごしていく。だが、助手として指名したにも拘わらず、桐嶋は資料に目を通すことしか指示しない。疑問を抱きつつ、言われたままランジェリーの資料を捲ることしか出来ない文。だが、着用モデルが身に着ける一枚の写真が目に留まった文に、桐嶋が唐突に話し掛けた。漸く訪れた会話の機会に、文は自分を指名した理由を問うが、桐嶋は「君が欲しいと思った、ただそれだけだ」としか答えてはくれない。寡黙でミステリアスだが、どこか自分を魅了してやまない彼に、文は段々と惹かれていき、歓迎会の後、記憶もないままに彼と身体を重ねてしまう。自分の身体を探り、測るような彼の愛撫に文は次第に溺れていき――《試着室》と呼ばれる二人きりの密室で過ごす、甘く切ない秘蜜の時間の行方とは……? -
りんご姫と狼青年のワケアリな関係
美容部員として百貨店で働く北原安奈は、しっかりメイクをしてコンプレックスである赤面症を隠している。昔、小学校の同級生の秦野誠一が安奈の頬が赤くなったことをからかったのが原因だった。そんなある日、同じフロアのラグジュアリーブランドに誠一が異動してきて、バレないようにしていたのにエレベーターの中で二人きりに! 誠一に、もうこれ以上いじめられたくないと、「彼氏がいる」と嘘をついたことが裏目に出て、彼の狼スイッチを押してしまった! トップブランドのスーツを身にまとった紳士な彼が野性的な獣に豹変! 仕事中、倉庫で迫られ、強引にHなことをされてしまって、いじわるで嫌いなアイツなのに、うまく抵抗できない! -
恋の病はわんこなイトコ
人懐っこくて大型犬のような祥太郎は、絢子の家に居候中の大学生で、おまけにいとこ。絢子にしょっちゅうじゃれついては、叱られている。このなつき方は行き過ぎ? と思いはするものの、可愛いじゃないの、って感じ。だけど、友達に「その彼のこと、本気で好きなんじゃないの?」とツッコミを入れられてから絢子の悩める日々が始まった。年下で、大学生で、いとこ……こんな存在を好きになっていいの? いけない、いけない、やっぱりダメよ……そう思い、同期の遠藤君と食事に行ってみたりしたけど、なんかモヤモヤ。やっぱり祥太郎がいい……ようやく本心に気付いたのだけど…… -
背徳純愛 ~カラダごとみだら~
苦しくて切なくて逃れたいのに愛してしまう。社会人になって初めての恋は三角関係だった。札幌の高校を卒業して男性と付き合うこともなく地味な日々を送っていた私は、職場で出会った高山さんに惹かれていった。朝礼で初めて高山さんの顔を見た時に私の心は揺さぶられて……。美人で有能な彼女がいることを知っても私は高山さんとの電話やメールをガマンできずにいた。一度でいい、たとえ一夜限りでいいから腕の中に抱かれて眠りたいと願ったつもりが一度抱かれてしまうと次の約束を期待してしまう。ベッドの中では好きだとささやいてくれるけど本当は私のことをどう思っているか? 知りたいけど怖くて聞けない。 -
年下御曹司のスイートプロポーズ
亜希子は服飾会社の営業ウーマン。社内ではデキる女として通っているものの、異性に対してはかなり消極的。男に甘える自分がイメージできないし、媚びるのもイヤだと思っている。仕事が生きがいだとはいえ、部下に「女を捨てている」と陰口を叩かれ、ムカつくやら情けないやら。見返してやろうと母親が勝手に応募した婚活パーティに参加するものの成果なし。やけ酒をしようとでかけた街で婚活パーティの時に知り合った年下君と再会する。実は彼はシンガポールの金融会社の御曹司! うっかり彼の宿泊先のホテルに泊まったことがきっかけで、親切心から東京観光に付き合うが、なんとなくいい感じになってきて、気がついたら…… -
寵愛姫は今宵とろけて甘く濡らす
心から愛する人とずっと一緒にいたい! 短大生の私は初めての恋人にフラれてやけを起こしバイト先のカフェの常連客に抱かれて寂しさを紛らわせた。呆気なく終焉を迎えた恋を封印した私は友人と一緒にキャバ嬢のアルバイトを始めた。飲み過ぎてベッドで目を覚まし違うオトコの愛に溺れる日々。洗練された大人のオトコ達の寵愛と巧みなリード。愛されるままに身を委ねた私という原石は少しずつ磨かれ大人の女へ変わってゆく。どうして好きになる相手は結婚している男性ばかりなの? 1人で迎える夜明けの虚しさに別れを告げた時、私は求めていた相手と出会った。夜の蝶、岡崎エリーとして生まれ変わった私は新たな人生と真実の愛を掴む。 -
バスストップ★恋はノンストップ
凛として美人なのに動くと何かしら鈍くさいことを起こしてしまうちかは、カーアクセサリー会社に勤める25歳の営業女子。毎日会社までバス通勤をしていて、運転が上手くてバス会社の制服が似合っているイケメン運転手の大悟に恋をしていた。ある日ちかの想いが加速してバスの中で大悟とエッチをする妄想に浸っていると、現実の大悟が声をかけてきて二人は急接近!!――ちかの理想の男性は昔に山で迷子になったときに助けてくれた走り屋の男性。その男性が忘れられないでいたけど、大悟と出会って前に進めると思ったのに、自称走り屋の会社の先輩がその憧れの人という疑惑も出てきて…。ドキドキハラハラの爽快ドライビングラブストーリー -
わたしの隣の、ご主人様 ~不埒な情愛~
携帯電話販売代理店で働くほんわか系OLのさやかには、誰にも言えない秘密があった。 隣の家に住む美形な大学生の幼馴染、優太のペットだということ……。弱虫の苛められっこだったさやかと、生意気な小学生だった優太は、いつしか大人になり、ある日を境にご主人様とペットの関係になる。優太に命じられるがまま、縄で縛られ会社の制服に袖を通すさやかは、トイレで濡れたパンティを脱ぎ、自慰行為の報告メールを送信する。このままずっと、ご主人様とペットのままなのか。この行為に、愛はあるのか――。測りかね、さやかが優太に背中を向けたとき、思いもしなかった優太の想いが明らかになる。サディステックなのに純愛な、心温まる恋のお話。 -
嘘つきは恋のはじまり
杉枝悦子は、学生時代から告白されても光の速さで断る鉄のような女だということで『テツコ』と呼ばれていた。派手な顔と容姿とは反対のヘタレで処女の自分に嫌気がさして、遊び人だと嘘をついて会社の同期である桝田とラブホテルに潜入することに成功する。けれど、いざとなると怖気づいて逃げ出してしまった。しかも桝田に処女ということがバレてしまって呼び出されてしまう。初体験できるように桝田が協力してくれることになり、二人は内緒のデートを重ねていく。桝田のことが徐々に気になっていくけれど、なかなか上手く伝えられない悦子の前に、昔飲み会で出会った男性が現れて、彼氏候補にしてほしいと言い出した。拗らせ処女の恋は一体どうなる!? -
エロティックラビリンス ~あなたに抱かれたい夜~
私の本当の気持ちって!? 短大生の私は友人の礼香に誘われて初めての海外旅行へ出かけた。青空と溶け合うようなプールと甘いカクテルの誘惑。礼香の恋人の紹介で私は日本人の星野海斗さんと出会った。初めての経験の連続で感情が高ぶり海斗さんと蕩けるような一夜を共にした私。夢のようなひとときはあっと言う間に終わりを告げて日本へ帰国をした後は学生寮を出て就職先で仕事に追われる日々。バリ島の思い出は少しずつ遠のいていった。月日が流れて私は付き合っている同僚からプロポーズをしてもらったのに喜べずにいた。私は“この人”と結婚をしたいのか? それとも、結婚をしたいだけなのか? 迷ってしまい……。 -
ご主人様に狂おしく抱かれて
遊びか本気かわからないまま私は愛川さんと体を重ねた。パン屋の店員として働く私とIT企業で活躍する愛川さんとでは住んでいる世界が違う。私以外にも付き合っている女性がいる事は薄々気が付いているけれど私のカラダが愛川さんを求めてしまう。いつも会うまでは不安でたまらないのにベッドの中に入ると大きな安心感に包まれて満たされて……。高校を卒業後にいくつかの職場を転々とした私が足裏マッサージの学校に通い始めたのは、パン屋でアルバイトを始めたのがキッカケだった。マッサージ師の資格を取って就職をして今度こそ仕事を続けていこうと決めたのにこのままじゃ愛川さんにカラダも心も囚われてしまう。今度こそハッキリさせなくちゃ。 -
言葉だけじゃ足りない!
女王様気質のすみれは、大学生をしながら週末はレースクイーンをしているスタイル抜群の女の子。大学デビューした幼なじみ・太郎なんて、全く相手にしていないはずなのに、他の女の子といるのを見ると腹が立ってしまう。ある日クラブで太郎と喧嘩になり、そのまま勢いでラブホテルに連れ込んで自分から押し倒してしまう。「私に触って欲しかったら、自分で裸になりなさいよ」なんて、肉食系丸出しのHをしてしまって、夢中になるのは太郎? それともすみれ?そんな時に超セレブの金髪碧眼の男性が登場して、二人の間は大荒れ模様! 自分の気持ちに素直になれない女の子の、もどかしい恋の行方を描くラブストーリー。 -
契約恋愛 ~カラダから始まるロマンス~
カラダの関係から始まった二人。カラダを重ねる度に心が揺れて私は淳也さんを好きになってゆく。地味なOLの私が父親の借金返済のために会社に内緒で始めたアルバイトは交際クラブのコンパニオンだった。毎週決まって土曜日に現れる淳也さんは店の大切なお客様なのに気がつくと私は彼の事ばかりを考えている。ホテルの部屋のベッドで彼と肌を合わせている時だけは嫌な現実を忘れられる。気がつくとお金だけでは割り切れない感情を私は抱えていた。本気で好きになってはいけないと頭の中では理解しているつもりなのに心は乱れてカラダは彼を求めてしまう。彼は私のことをどう思っているのだろう。そんな事ばかりを考えてしまい……。 -
婚前カルテの時間外診療 ~甘くとろける婦人科個人健診~
「せ、先生……む、無理ですっ」「奥野さん、ここは女性にとって赤ちゃんを作るときに大事な場所なんですよ。おちんちんを入れる準備は二十代で対策しておいて決して早すぎるということはない」ヌルッとしたジェルにまみれた医師の指先から、悩ましいほどの愉悦が下腹部全体に広がっていく。(……こ、これが媚薬?)ジェルを塗られた部分の感覚が鋭敏になり、成分が膣奥にも浸みこんで、一層ズキズキと内側の血流が盛んになっていく。媚薬ジェルを塗られて体の芯が疼いて仕方ない奈優。「あ……あぁんっ」この治療は一体いつまで続くの? めくるめく快楽に目覚めて妖しい背徳診療の虜に。切ない恋心に揺れる禁断の婚前診察LOVEストーリー。 -
恋はいつだって突然
真面目でなんでも計画通りに進めたいOLの真帆。仕事はきっちりこなすものの、スケジュール帳にないのは、恋人との予定。ある日、女友達に無理やり連れて行かれた「婚活バー」で、偶然、憧れの上司、黒崎と鉢合わせしてしまう。気まずい真帆だったが、黒崎からしばしば食事や映画に誘われるようになる。オフィスでのクールでストイックな黒崎からは想像ができないほど、プライベートでの彼は包み込むように優しくて……。彼からの告白のあと、彼の自宅に向かうエレベーターで、はじめてのキス。ドキドキが止まらないのに、「今日の予定は君の手帳に書き込まれてなかったかな」だなんて、ズルイ! 恋は予定通りにいかないみたいで……。ショートストーリー『そして、ずっと一緒に』同時掲載 -
愛しいひと ~背徳の夏休みレンアイ~
大学一年生の夏休み、咲妃は初恋の人に言った。「わたしの処女を、もらってくれないかな」。初恋の人・サク兄は、咲妃にとって十歳離れた叔父であり、小さい頃から兄のように慕ってきた人。そして彼の職業は、SM官能小説家だった――。予想に反して咲妃の願いをあっさり承諾したサク兄が出してきた交換条件は「小説のモデルをすること」。憧れの人に優しく愛されることを期待していたのに、突き放すように冷たく身体だけの快感を与えられる咲妃。「抱いて欲しいんだろう?なら、そのまま一人でしてなさい」。サク兄の真意をつかめないまま、真夏の薄暗い部屋の中で身悶える咲妃だったが……? -
愛玩人形の婚約 ~兄弟から愛されて~
美術教師の寧々は、学園の若き理事長である悠斗と婚約している。しかしそれは、実家の借金を肩代わりしてもらうための愛の無い婚約だった。「お前はまるで愛玩人形だな。お願い許してと口走りながら、こんなに濡らして感じているじゃないか」――。寧々のカラダをサディスティックに弄ぶ悠斗。それは寧々が心の奥に隠した秘密への復讐だった。なぜなら寧々が本当に恋していたのは、悠斗の弟であり、学園の生徒でもある隼翔だったから――。生まれて初めて好きになった人は婚約者の弟、しかも教え子。禁断の恋に引き裂かれる心とは裏腹に、寧々のカラダは強引な愛撫に正直に反応してしまう。一方、隼翔は兄の婚約者とも知らずに寧々への想いをぶつけてきて――!? -
快楽トイカフェのペットにされて ~彼氏付きラブレッスンで淫らなWプロポーズ~
「……て、店長……本当にこんなこと、しなければいけないですか……?」 新規事業のエッチなオモチャを扱うラブトイカフェ……通称バイブカフェに配属された理奈。研修のため、初出勤であこがれの店長から大人のオモチャを使うように命じられ、勤務中に感じてしまう。バージンで経験不足の理奈に「オレ……臨時彼氏になります」と、恋人に立候補してきたイケメンスタッフの涼に惹かれながらも、店長への想いも断ち切れず心は揺れる。カフェのペット化計画は秘密裡に進められ、欧米仕様のスタイリッシュな極上バイブSWANの快感に酔いしれプロポーズも! 過激なラブレッスンにドキドキ、新感覚バイブカフェで恋もエッチも満開! -
声に出して言ってみろ。 ~声優カレのHなレッスン~
売れない声優の綾音(24)と人気男性声優の和真(28)は幼なじみ。無口でクール、でも本当は優しくて世話焼き……そんな和真を慕ってずっと憧れてきた綾音だけど、彼にとってはいつまでも手のかかる妹のような存在でしかないみたい。悩んだ綾音は、声優の世界で少しでも和真に追いつくため、18禁ドラマCDのオーディションを受けることを決心する。ところがそれを知った途端、和真の態度が豹変!「レッスンしてやる」ってどういうこと!? 「もっと意識しろ。俺の声を。耳に流れこむその声で、感じるんだ」「触られてると、わたし……―っ、喋れ、ない…っ」――低い声で甘く囁かれながら“喘ぎ声”のレッスン開始!? -
ラブ・トイ~あなたのおもちゃ~
大手企業の受付嬢をリストラされた美鈴が、ようやく取れた内定。でもそこは『ラブ・トイ』と呼ばれる大人のオモチャ会社だった――!!人気のラブ・トイ実演DVDの完成チェックでも、AVを見てるようでドキドキしてしまう美鈴。会議でも発言できないし、他の人みたいに冷静に商品を扱えなくて…。ヒット連発中の遠山チーフからは「うちの商品見てるだけで使ったことないでしょ。使ってみればいいアイディアが浮かぶんじゃない?」と図星を突かれてしまう。「なんなら俺と使ってみる?」なんて、いくら見た目がステキで仕事もできる上司だからって、からかうのもいいかげんにして…!そう思っていた美鈴だが、誇りを持って仕事する彼の真剣さに触れて――!? -
婚前カルテの診察室 上も下も奥まで絶頂W検診
「結婚したら、ココにおちんちんを受け入れなければならないんだよ。わかってるのかな?」OL3年目の25歳の優衣は、奥手のバージン。中学時代から通っていた歯科クリニックで同僚との婚約報告をすると、あこがれのドクター南先生が無垢な彼女には恋愛やオナニー経験が不足していることを見抜いてきた。「優衣ちゃんの体がどんなに未熟な状態か診ておこう」と冷たく微笑み悪夢のような婚前健診が始まった。貸切の診察室で、強い麻酔で体の自由を奪われ婚約者にも見せていない部分まで触診され、徐々に快楽を覚える優衣。上と下の口を満たされた姿をCCDカメラで映され、ゴムの舌技研修や男性器挿入実習が淫らなカルテに記録される。 -
オトナの恋愛事情 ~今夜奪って~
真央は会社帰りに偶然足を踏み入れた画廊で、十八歳年上の男性、内藤と出会う。画家だという内藤の独特の雰囲気に興味を持ち、頻繁に画廊を訪ねるようになった。最初は親子ほどの年の差があると感じていたけれど、彼の男性としての余裕や包容力に次第に好意を感じるようになっていた。でも、真央の気持ちとは裏腹に、内藤は女性とはあまり親しくならないように気をつけているように見える。ある日、人物画を描くことをやめてしまったという内藤が、自ら真央にモデルになって欲しいと言い出した。どうやら彼の少し寂しげな表情にはその過去が絡んでいるよう。デッサンをしながら過去を語る彼の姿に、押さえきれなくなった彼への愛情があふれ出して……。 -
推しと結婚したって本当ですか!?~目が覚めたらエリート上司の最愛妻になっていました~
「もう、絶対に離さないから」 製薬会社で働く梨沙は、会社の階段から転落し、見知らぬ病院で目を覚ました。 混乱する彼女の前に現れたのは、長年想い続けてきた“推し”上司の帆高。 部下を心配して駆けつけてくれたのかと思いきやーーなんとふたりは結婚していた!? 事故の衝撃で直近の記憶を失った梨沙は、夫婦として暮らしていた家に戻り、帆高との関係を再スタートさせることに。 「記憶が無くたって梨沙は梨沙だろう。俺の大事な妻で唯一の女性だ」 そう言われても、推しとの夫婦生活なんて心臓に悪すぎるんですが……!? 記憶ゼロから始まる、シゴデキ“推し”上司との甘すぎる溺愛結婚生活! -
スパダリ副社長は夢追う田舎娘を溺愛したい~才能を見込まれ上京したら、再会した彼と秘密の恋が始まりました~
地方で働く小春はある日、無人駅で行き倒れかけていた夏喜と出会う。都会的な雰囲気をまとう彼は、小春が派遣で働く会社の副社長だった。ひょんなことから実家の民宿に彼を迎えた小春は、短くも忘れがたい時を過ごす。東京へ戻った彼の存在が心に残る中、小春に本社勤務の声がかかる。それは、小春のデザインの才能を見抜いた夏喜が動いたものだった。 夢だった仕事に挑戦する為、小春は上京を決意。寮で新生活スタートと思いきや、隣人は夏喜!? 予想外の出来事に戸惑いつつも、二人の距離は近づいていく。 しかしコンペ直前、小春に関する不穏な噂がSNSに流され…… 「大丈夫。俺がきみを守る」――夢と恋が交差する、お仕事ラブストーリー! -
孤独だった私ですが、獣人の国に嫁いだらモフモフ夫に癒され幸せになりました~『屈強スキル』レベルMAXで、悪をこらしめます!~
「人妻コラリー、よろしくです!」 コラリーは皇女でありながら、発現した『屈強スキル』の大きすぎる力と、悪意に満ちた根も葉もない噂のせいで、周りから恐れられていた。まだ幼き頃に毒で眠ったままになってしまった母と、離宮でずっと孤独に過ごしてきたのだが、突然獣人の国へ嫁ぐように命じられる。 出会ったのは、もふもふ尻尾とぷにぷにの肉球をあわせ持つ、トラ獣人の皇子フィルマン。どうやら彼は、母に使われた毒に心当たりがあるようで……? いつだってもふもふを堪能したいお茶目なコラリーが、どんなときも守り癒してくれる最高な夫を味方につけ、怪しい悪の根源に立ち向かっていく、爽快もふもふラブコメディ! -
魔力目当ての番契約ですが最強の騎士団長様にとろ甘欲情で独占されています
「魔法の行使」の名家の血筋なのに魔法が使えないヴィオラは母を亡くし引き取られた叔母の家で虐げられる日々。あるとき一流の者だけが集まる魔法騎士団が家を訪れた。歴代最強と名高い騎士団長ノアの妻の座を狙い、従姉妹が彼に洗脳の魔法をかけようとすると、ヴィオラの本来の能力があらわになる──彼女は「魔力の生産者」だった。 ヴィオラの魔力を騎士団長の俺に捧げてくれ──番契約をノアと交わし始まった同居生活。定期的な性交は魔力の供給回路を強くするためと分かっているけれど、何度も求められて……。 ふたりの境界線がなくなるほど、もっと深いところまで繋がりたい──最強騎士団長様があふれる欲情で溺愛してきます!? -
お義兄様、近すぎますっ!!~公爵令嬢はキャラ変した完璧超人騎士様に甘く一途に迫られる~
完璧超人な義兄が家出から帰ってきた――オネエになって。 公爵令嬢・フィリアには、容姿端麗、文武両道、副騎士団長も拝命する完璧な義兄・カインがいる。血の繋がりはないが仲のいい兄妹だった……のに、年頃になるとフィリアを避け始めたカイン。突然家を出てようやく帰ってきたと思ったら、オネエ口調で迫ってくるように!? 〝オネエ様〟に戸惑うフィリアだったけれど、彼のキャラ変には理由があるようで…… 「どうしたら私を見てくれる?どうしたら、ずっと私と一緒にいてくれる?」 どこか苦しげに、けれど愛おしそうに見つめてくる彼と、自身の高鳴る胸に戸惑うフィリア。そんな時、新たに見つかった聖女が護衛としてカインを指名して――? -
「愛するつもりはない」と言われた元お飾り妻は第二の人生を謳歌したい~元義弟からの求愛は想定外です!?~
伯爵令嬢のジリアンは幼馴染の侯爵家嫡男と政略結婚した。しかし嫁いで早々に「女として愛するつもりはないし、妻として扱うつもりもない」と離れに追いやられてしまう。実家も頼れず冷遇され、一年。『白い結婚』であったことを証明すれば離婚できる──それを希望に準備を進め、遂にその時を迎えた。貴族から平民になり新たな人生のスタートをしたジリアンは、元義弟で王宮騎士のラドルファスと再会。ジリアンの状況を知った彼から「今度こそ俺は諦めない。俺が君の隣に立ちたい」と秘めた想いを打ち明けられ、ジリアンの勤める魔物討伐部隊に一緒についてくることに!? さらに、新生活を送るふたりの前に元夫が現れて!? -
旦那様、抱いてください!~家族に売られてNTR(寝取らせ)覚悟で嫁いだら、噂の淫蕩公爵様が実は童貞だった件~
亡き実母の墓を盾に強欲な家族に売られ、嫁入りが決まった伯爵令嬢シェリー。嫁ぎ先は、かの有名な『乱交寝取り好きの淫蕩公爵』の二つ名を持つグラナム・ファータイル公爵のもと。蠱惑的なグラナムは、夜な夜な領内の夫婦を屋敷に呼び、不特定多数での情事を楽しんでいるという。シェリーは覚悟を決め、複数人での閨事に前向きな態度で初夜を迎えたところ――「私のことをそのような……ふしだらな人間だと思っていたなんて……!」と実は訳アリの童貞だったグラナムに、涙ながらに初夜を中断されて!? 実母の墓を守るため、絶対に結婚を成立させたいシェリーはグラナムに色仕掛けを始める――拗らせ美形公爵×押せ押せ令嬢の勘違いロマンス! -
黒鳥令嬢のたくらみ婚~宿敵の英雄聖騎士を虜にして、裏切ってやります!~
可憐で美しい容姿から黒鳥令嬢と呼ばれるロデレットは、ある日母から自分が『魔王の娘』であると告げられる。かつて王国に侵攻した魔族の生き残りの母は、人間として暮らしながら、夫である魔王を倒した聖騎士・ジグルートへの復讐の機会を窺っていたのだ! ロデレットは父の仇を取るために、ジグルートの妻の座を狙いあらゆる手段で誘惑にかかる。英雄と崇められながらも魔王との戦いで負った顔の傷のせいで女性に縁がないジグルートは、そんなたくらみも知らず、困惑しながらも心を許していく。狙い通り事が進み嬉しいはずなのに、彼の一挙一動になぜか揺れてしまうロデレット。そんな時、女好きと有名な王太子に目を付けられて……!? -
結婚相手が『妹の好きな人』なので婚約破棄しようと思います!~幼なじみのイジワル伯爵はわたしを溺愛して諦めてくれません~
だって彼は妹の好きな人なのに! わたしが結婚なんてできないわ! 子爵令嬢のフローラと幼なじみのオスカーは犬猿の仲。しかしある日両親から「オスカーとの婚約が決まった」と、証書を突きつけられてしまった。この突然の事態に彼も一緒になって抗議してくれるかと思いきや、「俺はお前と結婚したい」と何故か猛アプローチされる日々が始まる。でもオスカーは妹・リリーの想い人! フローラはどうにか『婚約破棄証書』にサインをしてもらおうと、彼が嫌いだと言うフシダラな女を演じて奮闘するのだが……。「誘惑しに来たんだろう? それだけで済むと思うのか?」――甘くささやく彼の表情はいつもと違い、その手を止めてはくれなくて……? -
天才魔術師の義弟が毎朝プロポーズしてきます~淫らな魔術になんて絶対にかかりません!~
「あなたが僕のものになるまで……諦めませんよ?」 独占欲剥き出しな執着系義弟の猛愛から逃げられない――! 天才魔術師で次期公爵の義弟クラウスに毎朝プロポーズされているアンジェラ。公爵家のため良家に嫁がなければいけないし、なによりクラウスは義理とはいえ弟――と、いろんな理由を並べてたてて熱い求愛を受け流していた。しかしクラウスの想いはアンジェラの想像を遥かに超えて募り、限界まできていて!? 「姉としてのあなただけではもう……満足できない」手段を選ぶことをやめたクラウスに、魅了や淫らな興奮を誘う魔術を巧みに向けられるアンジェラ。絶対にかからないよう、どうにかクラウスを説得するけれど!? -
イケない聖騎士さまから、らぶらぶえっちを切望されています
「言葉で言ってくれ。感じて気持ちが良いと」――聖女のなかでも桁違いの神氣量を持つリナ。粘膜接触で神氣を回復してもらうため、力が釣り合う王族の聖騎士オスターとペアを組んでいるが、彼は高級な薬は簡単にくれるのに、キスさえしてくれたことがない。そんなある日、魔の根源である邪竜討伐で力を使い果たし、リナは倒れてしまう。そして初めてキスで回復されたのだが、消耗が激しく間に合わない、とさらに『抱く』宣言をされる。するとオスターはリナを高めることにやたら執着してきて、いつものカタブツが嘘のような甘々豹変ぶりにリナは大混乱。もどかしくて耐えきれずおねだりすると、もっと求めてほしいと「いちゃらぶ」を要求され…? -
悪役令嬢ですが断罪はごめんですので病弱設定で回避します
公爵令嬢である私アリスティアは幼い頃、熱病に苦しんだ反動で前世の記憶を取り戻した。そこで自分がコミックに出ていた悪役令嬢だとわかり、もう絶望! 学園で婚約者のアジムス殿下に婚約破棄された私は、断罪されて悲惨な結末に……ってそれなら学園に通わなければいいのでは? そう考えた私の〝病弱なふりをしてやり過ごそう計画〟は順調に進んでいた。婚約破棄からの断罪さえ回避できれば、政略結婚の相手として殿下とは信頼を重ねていけたら――と思っていたけれど、殿下の不誠実さは増すばかり。婚約解消を考え始めたとき、なぜか殿下の側近候補・ウルリヒ様から『婚約を続けるつもりならば、考え直した方がいい』とお手紙が――? -
転生赤ずきんの恋~氷狼貴公子と今度こそハッピーエンドを迎えたい~
──私の、私だけのあなた──私のオオカミさん。子爵家の令嬢リリィは赤ずきんだった前世で結ばれなかったオオカミをずっと想っている。あのとき童話のシナリオ通りに動かなければならなかった運命を悔やみながら。そんなリリィを幼いころから優しく見守ってくれている公爵家のアーサー。『氷狼の貴公子』と呼ばれ人気の彼にリリィは淡い恋心を抱いてしまう。身分の差もあるし、婚約者を名乗る令嬢も現れて……。彼への気持ちを抑えようとするのに、アーサーからリリィへの献身は止まらない。──好きだよ。赤ずきん。俺の、大切な赤ずきん──転生した赤ずきんをオオカミは筋書きに抗って独占欲で守りたい! -
夜伽役を命じられた没落令嬢は騎士王子との初恋に殉じたい
どうか一夜でいいから夢を見させて。――「夜伽役」を命じられた元伯爵令嬢シーラは、初恋の相手である元婚約者アランの元を訪れる。今はただの家庭教師でしかないシーラが王族であるアランと結ばれることはない。それならば歪な形でも初恋を成就させたいと夜伽役を引き受けたのだった。しかし、ただの夜伽役であるはずのシーラをアランは毎晩情熱的に求めてくる。「……また、今夜」――まるで恋人との別れを惜しむような甘いキスをアランから贈られ、シーラは瞳を潤ませる。ずっとこんな日々が続けばいいのにと願ってしまうほどの幸せを感じながら、自分は夜伽役でしかないのだと言い聞かせる。けれど、アランへの想いは加速していき…… -
執愛をくすぶらせた軍人さまは、サキュバスを身も心も堕としたい
淫魔の正体を隠して参加した夜会で、ロニーの童貞を食い散らかしたマリア。ロニーは濃密な夜を過ごした彼女を探し続け――10年後にマリアの正体を知る。とある夜会で二人は再会したが、昔より若い彼女は今度はクロエと名乗り別人を装う。その様子からロニーは自分がただの『食事』だったのだとショックを受け、そんな彼をクロエは再び誘うが――「俺以外から食事をしないように、な」気づけばクロエは、プロポーズで外堀を埋められ、婚約を結ぶことに! おまけに『魅了』の力を封じられ、浮気も禁止された。強い執着、だけど普通の女の子みたいなエスコート。何百年も生きてきたのに初めての経験で、クロエは身も心も乱されていき……? -
異国の王子様をお買い上げ!? 畏れ多いので返品してもいいですか!?
「俺はお前への“贈り物”だ」 国一番の貿易商を父にもつルシリアーナ。娘を溺愛する父親は望むものを何でも手に入れてくれていた。ある日いつものように父から何が欲しいか問われたルシリアーナは──「わたしだけの王子さまが欲しいの!」 困惑しながらも愛しい娘のため、その願いをきっと叶えてみせると父親は約束してくれた。それから12年──18歳になったルシリアーナの前に砂漠の国の王子様・サイードが父に連れられ現れた! 一生懸命、彼について知ろうとするうち自然と恋に落ちてしまったルシリアーナ。サイードもまた彼女の初心な反応に心が奪われて……。にぎやかで甘く刺激的な毎日がはじまる!? -
ハワード夫婦の蜜月事情~きまじめ夫は年下妻の誘惑に我慢の限界です!~
「私を縛ってください!」「縛っ……!?」騎士クリス・ハワードの妻シルフィは、新婚初夜の直前、寝室でえっちな小説を見つけ、まじめな夫の隠れた性癖――緊縛好きであることに気づいてしまった! それなのに、シルフィを押し倒したクリスは、あくまで丁寧に触れてきて縄を持ち出すそぶりもない。それを見たシルフィはピンとくる。――クリスさまは、私を縛る気がないんだわ……! 年下の妻に遠慮していると理解したシルフィは、我慢させたくない一心で『縛ってほしい』と願い出て――「君を、酷く乱暴に抱いてしまいそうになる」勘違いから始まるちょっぴり過激で初々しい夫婦の新婚ラブコメ! -
押しかけ花嫁に捧げられた伯爵の深愛
従順な妻になります。私と結婚をしてくださいませんか──突然の逆プロポーズ。家では虐げられ、辛い未来しかない現状を変えるため子爵令嬢アデラインは祖母が遺してくれた道筋、グレゴリー伯爵ジルベルトとの結婚に縋るしかなかった。そんなアデラインをジルベルトは温かく迎え入れ、彼女の意思を尊重し思いやりを注ぐ日々。「私がどれだけ我慢をしたか、教えたい」 優しく激しい初夜を迎え、アデラインも彼に強く惹かれていくのだが、ジルベルトに面倒をかけてしまっているという負い目が拭いきれず素直に想いを伝えられなくて──過保護な伯爵がみせる独占欲に心がほどかれていくラブストーリー。 -
乙女ゲームの世界に転生しましたが、推してた王子が僕(私)になぜか悶々としています
犬を助けようとして命を落としてしまった莉愛。しかし目覚めると大好きな乙女ゲームシリーズの勉強ができる陰気な女子キャラ、リア・ミルバルトに転生していた!目の前に現れる見知ったキャラたちに興奮するのもつかの間、父からの命令で双子の兄の代わりに寮に住みながらサンクラートアカデミーでの試験を受ける羽目に。いろんな不安を胸に男装してアカデミーへ向かうリア。すると、ゲームを始めて最初に心を奪われた、あのルーシアス王子と同室に!?身代わりがバレたら家の信頼も失墜してしまう!絶対に気づかれてはならないと必死に兄を演じるけれど……。「俺はお前を大切に思ってる」──ルーシアス王子との距離がなんだか近づいてきて!? -
代行彼女の婚前レッスン ~24時間ノンストップ快楽まみれでお義兄ちゃんに前も後ろも溺愛されて~
「だ、だめっ。お義兄ちゃん、こんな格好…」ベビードールはレース製でバストトップまで透けてしまっている。(<代行彼女>センターなんかに登録した私がいけなかったの!?)友人に付き添って秘密クラブに登録した奥手の瀬奈に、24時間拘束のオファーをかけてきたのは美貌の義兄だった。恋人のように食事をした後、セクシーな下着やバイブ選び? 「22歳相応のエッチを教えておく」。拒絶は規約違反になると脅迫まがいに押し倒され、前後の背徳レッスンに。「これじゃまるで監禁…」「そうだ…お前を監禁する。契約時間内は思いのままに扱えるはずだ」連日呼び出され出勤中のバイブ装着命令で快楽の虜に。禁断の24時間拘束ラブストーリー。 -
引きこもり令嬢の困った日常
「エリカ・アルドリッチ。殺人容疑で逮捕する!」――不穏な第一声とともにアルドリッチ邸に乗り込んできたのは変わり者と噂の刑事ジョゼフ・バークレイ。エリカのハンカチが殺人現場に残されていたというが、引きこもり令嬢に殺人なんてできるわけがない。事件の内容を聞いたエリカは、巷で流行りの探偵小説を模倣したものではないかと推理する。探偵おたくの家政婦マーサは興味津々。捜査はなぜか無関係なはずのエリカを巻き込んで進められた。――事件を解き明かしていく聡明で凛としたエリカの姿にバークレイ刑事は……!? はやく事件を解決して平穏な引きこもり生活を取り戻したい! 引きこもり令嬢エリカの困った日常が幕を開ける! ※このタイトルには【分冊版】がございます。重複購入にご注意ください。 -
地味な後妻ですが、『愛情は抱かない』と言われたはずの旦那様と義息子から家族溺愛されてます!
「この場所にしがみつく理由は何だ?」 「それはもちろん、伯爵家の膨大な蔵書を読みつくすためです!」 極度の活字中毒で、恋とは無縁の地味令嬢ミアベル。そんな彼女に突然、10歳年上の伯爵ユースタスとの婚約話が舞い込む。 彼は浪費家な前妻とは正反対の性格であるミアベルを、形だけの『妻』として迎えたいとのこと。冷淡な彼だが、伯爵家の蔵書に惹かれたミアベルは迷わず結婚を承諾。 義息子となったリアムに懐かれ、その様子を見たユースタスも次第に予測不能な妻に興味を持つように!? ただ静かに読書をしていたいだけなのに、二人から取り合われる日々が始まって……! 本と笑顔に囲まれた、家族愛溢れるほのぼの幸せラブストーリー! -
えっちな体質がバレたら、ヤンデレ化したライバル魔導士の“つがい”にされました
「可哀想なテレシア。……愛しているよ。」 これは任務のため──なのに、ライバル魔導士の指先に乱れて溺愛から逃げられない!? 魔導士ギルドに所属しているテレシアは、同期で犬猿の仲のフィリベルトと難解な任務に挑むことに。しかし任務達成に必要な条件は“ふたりが交わること”。 嫌々ながら従うものの、テレシアはわずかな刺激で快楽に沈んでしまう『即堕ち体質』だった。大嫌いな気持ちとは裏腹に身体は彼を求めて何度もおねだりしてしまう。 一方、童貞だったフィリベルトも劣情をむきだしにして、その日から激甘な独占モードに。しかもヤンデレ化まで……!? エリート魔導士ふたりの理性がとろける、激甘執着ラブ! -
十年後に死に戻ったら、拾い子だった愛弟子が闇落ちしかけてます!?~エリート魔術師は師匠を一途に愛しすぎている~
森で行き倒れていた少年・エリオットを拾ったフローネ。秘められた才を感じ取り、彼を学校へ通わせるべく国家魔術師として働き始めた――がしかしその任務中、闇魔術師に襲撃されたフローネは若くして命を落としてしまう。 でも支援してくれる仲間も沢山いるしと、穏やかな気持ちで永遠の眠りについたはずが……「フローネ様が帰ってきた、僕は成功したんだ!」大人になったエリオットの手によって、十年後の世界に蘇りました!? 彼は禁忌の『闇魔術』を使ってフローネを生き返らせたよう。このままでは大変な事態になるという神様からのお告げを受け、フローネは自分への愛が強すぎる弟子エリオットを改心させるための旅に出るのだが……? -
婚約破棄? はい、よろこんでお受けします。~自由になったので初恋の無骨騎士を押し倒してみました~
親が決めた婚約相手のリゲルが、その隣に女性を侍らせ告げてきた婚約破棄。とうとう言ってやったぞとドヤ顔をする相手を前に、プリムローズは――この愚か者と縁が切れるのだから、むしろ感謝では? 両親の療養のために急きょ伯爵位を継ぐことになったプリムローズを支えてくれたのは、婚約者のリゲルではなく、護衛騎士のアークだった。生真面目で無骨な彼はプリムローズの幼馴染であり初恋相手でもあるが、その想いはずっと心のうちに秘めてきた。しかし今、プリムローズは婚約破棄され、晴れて自由の身――この気持ちは封印し、墓場まで持っていこう。そう思っていたけれど……「私がアーク以外の他の男のものになってもいいのね?」 -
アンリエット・ファビウスの訳アリお見合い事情~脱走令嬢、「お友達から」のはずがエリート騎士様の一目惚れ包囲網に捕まりました!?~
アンリエットは全力で逃げていた。 親に騙され、無理やりお見合いをさせられそうだから。お見合いが嫌というよりも――筋肉から逃げている。どうしても苦手なのだと伝えても、両親が勧めてくるのはマッチョばかり。それは絶対に嫌! と窓から脱走したところ、ある青年に直撃してしまう。なんて綺麗な人……と見惚れたのも一瞬、アンリエットはすぐに謝りそのまま無事に逃げ切った。だが後日、そのときの青年・セルジュに再会することに。両親を欺くために恋人のフリをしてもらったら? という兄の魂胆で引き合わされた二人だったが、なぜかセルジュは乗り気なようで? お友達からのはずが、いつの間にかセルジュに甘く囲われてしまい――? -
推しのヤンデレ監禁メリバエンドに転生しまして~独占欲むき出しな公爵様に溺愛拘束されています~
ほら、君を一番気持ちよくできるのは僕でしょう? エレノアが目を覚ますと、そこは乙女ゲーム『ローズ・ガーデン』の世界。前世の推し・ヴィクターに押し倒され、足首には枷が嵌められていた。彼の監禁メリバエンドに転生してしまったことに気づいたエレノアは、ヴィクターが自分のせいで不安を抱えていることを知り、信頼を取り戻してハッピーエンドを目指すことを決意。素直な気持ちを伝えるのだが―― 「この部屋から一歩も出ていないはずなのに、どこでそんな誘い文句を覚えてきたの?」 独占欲で満ちる彼に、敏感にさせられた身体を幾度も吸われ弄ばれて、囚われのエレノアはさらに彼に堕ちていき……? -
記憶喪失の妻ですが、大嫌いな騎士様にベタ惚れされてしあわせ家族を授かっていました!?
伯爵令嬢のリアは事故で十六歳のときからの記憶がすべて失われ──目覚めたら、幼い頃いじめっ子だった騎士・ニクラスの妻になっていた!? しかも、ふたりにそっくりな息子と娘の母になっているようで、愕然としながらも我が子のため記憶を取り戻したいと願うリア。 そうして、湧き上がる苦手意識を抑えて再会したニクラスは──王立騎士団の副団長となり、かつての姿からは想像できないほど穏やかで溢れる想いをそそいできて……。 「たとえ記憶が抜け落ちていようが、リアを好きなことは変わらない。だからこの先も、俺の隣にいてくれないか?」 再び愛情を取り戻すと桔梗の花束に固く誓うニクラスは、優しくリアの肌に触れ…… -
黒騎士の一途愛~宿敵の妻となった戦王女は想定外の愛に惑う~
「お前は俺の妻だ。この先、未来永劫な」――望まれずに生まれ育ち、戦に人生を捧げて生きてきたレイランド国の末の王女ステラ。ステラはたびたび戦場に出て、強弓を操り戦っていた。そんななか、長年敵対していたシェルダン国と同盟を組むことが決まり、ステラは宿敵として戦っていた将軍ヴォルフとの政略結婚を命じられる。突然の決定に納得がいかないステラだったが、王命には逆らえない。ステラは複雑な心を押し殺してヴォルフのもとに向かったのだが……「俺は、お前に惹かれていた。知らなかったとは、言わせない」敵対していたはずのヴォルフに、なぜかステラは熱く愛されて……? -
あれは演技だったと言われても~裏切りの婚約破棄に応じたのに、今さら無かったことにはできません~
女神の祝福を受けた子──『水色の乙女』と呼ばれる子爵令嬢アナスタシアは婚約者を従姉に横取りされ婚約破棄となり、傷心旅行という名の気晴らしの旅に出ることに。寝台列車で出逢った上流階級の紳士・ランベルトと過ごす時間は楽しく、すぐに打ち解け距離が近づいていく。旅の終わりが近づいた頃、ランベルトからとある封筒を渡されアナスタシアは驚愕──それは鉄道王の異名をとる国内一の大富豪ベルフォード伯爵家が開くパーティの招待状だった。子爵家の事業のため、アナスタシアは家の総力を挙げて臨むことに! しかし一方で元婚約者は未練がましくつき纏い、従姉は狙いを今度はランベルトに定めアナスタシアの邪魔をしてきて……!? -
全肯定型旦那様が優しすぎます!~身代わりの花嫁ですが、包容力MAXな敵国王にどろどろに甘やかされてます~
「あなたがかわいすぎて、どうにかなってしまいそうだ」――田舎育ちの公爵令嬢エレンは、国王である叔父の謀略で、王女の身代わり兼スパイとして長年敵対している隣国に嫁がされる。結婚相手は野蛮な王と聞いていたが、国王ステファンは優しく紳士的で、がっちりと魅力的な体つきにエレンは一目惚れ! けれど自分は諜報を命じられた偽者……なんとか警戒してもらおうと、怪しく振る舞ったり、過剰なおねだりをしたりするが――「あなたの願いならなんでも叶えられる」エレンの思いに反してステファンはどんどん希望を聞いてしまう! エレンへの溺愛を加速させ、昼も夜も甘やかしてきて……? -
異常な攻略対象者(王子)の溺愛が鬼畜すぎです…!~悪役令嬢の妹(モブ)ですが、姉のハピエンのため有能侍女になって暗躍したら不埒な快楽に堕とされました!?~
淫らで、可愛いなんて、最高だ──。 バリキャリだった前世にこっそり熱中した恋愛アプリゲームの悪役令嬢の妹に転生したトリシア。姉の破滅エンドを回避するため王宮に上がり、運命を変えようと前世のスキルをフルに活かし有能侍女になり、陰でアレコレ画策し、姉たちのハピエン目指していただけなのに。──なんでこんなことに!? 『鬼畜快楽堕ち』にするという、攻略対象の中でもヤンデレ執着が激重で相当ヤバい系の第二王子・ルカディオ殿下にロックオンされてしまった!? でも、恐ろしい男……のはずなのに、性欲最強のルカディオに与えられるのは震えるほど甘い快感ばかり。不埒な溺愛でじっくり満たされ堕とされて……!? -
姫様のティータイムを邪魔してはいけません!~神獣に愛された王女は誰にも止められない~
「神に守られた国」アリーシャ国の王女リリアは、四匹の神獣に守られ(溺愛され)た「神の子」だ。天使のように愛らしい容姿だが強大な力を持つリリアはとても破天荒で、臣下はもちろん父王ですら口を出せない。そんなアリーシャ国に勢力拡大中の氷の皇帝ルシウス率いる兵が攻め込んできた。彼らは城を簡単に制圧したが、誰もが恐れるリリアと神獣達のティータイムを邪魔してしまう。――「武器を下ろしなさい。怪我をしたくなければね」帝国兵をあっさりと締め上げたリリアは、冷酷無慈悲な皇帝を捕虜にティータイムを楽しむ。苦々しい表情のルシウスにリリアは「貴方の抱える問題を解決してあげましょう」と天使の微笑を浮かべて……? -
外面王子の過保護な罠は甘くて反則です!
新しい日常は危険がいっぱい!?──癒やしの力を搾取され続け傲慢な伯爵子息との結婚を強いられたリアは、逃げた先で幼い男の子ルカに助けられ仲良くなる。しかしルカが何者かに襲われる事態になり現れたのは、国民に絶大な人気を誇る美麗な第二王子アーサーだった。リアは彼に依頼されルカ(第四王子)の侍女となる。真摯にルカをお世話するうちに、最初は警戒していた兄のアーサーとも距離が縮まっていき──「責任を取って、私に甘やかされるといい」糖度高めな王子様の罠に嵌まりそう。一方、リアが貧しい者を救う『偽善聖女』として暗躍したことが富裕層の反感を買ってしまう。アーサーが王太子に指名されるにはこの騒動の収束が条件で!? -
王子様を救った……つもりはないのに懐かれた。日陰の聖女は今日も寝不足
かつては神童ともてはやされ、将来は大聖女を確実視されていたアイリーン。けれど今は下級聖女として目立たず過ごす毎日。だって大聖女になったら大っ嫌いな第二王子と結婚する羽目に!? それだけは絶対に嫌! 第二王子が他の誰かを娶るまでは能力を隠し目立たず生きよう、そう決めていた。しかしある日、聖獣が住みつく森で池の穢れを見過ごせずこっそり浄化してみたら……近くで傷つき倒れていた第三王子のジェラルドまで救ってしまった!? 本当の力を知られてしまい焦るアイリーン。けれど第二王子から妨害を受けながらも獣騎士を目指すジェラルドを応援したくなって──。「能無しなりに、精一杯努めさせていただきます!」 -
歴戦の悪役令嬢は推しの声に抗えない~私を殺す王子な従者に溺愛されてます~
――前世で推しだった王子の『声』に聞き惚れている間に冤罪で断罪されること、二桁。乙女ゲームの悪役令嬢に転生したフィリーネは『うっとり死』によるループを繰り返していた。毎度ヒロインに騙される王子に嫌気がさし、今度こそ「殺されない・幸せになる」と誓って推しと決別すると、初めて王子との婚約前にループ! だが推し卒業のボーナスかと喜んだのも束の間、どう見ても王子な従者がフィリーネに仕えることに。「ずっとそばにいさせてくださいね、お嬢様」絶世の美貌と魂を揺さぶる甘い声に抗いながら、幸せな未来を勝ち取るために奮闘する日々。すると『声』が弱点だと知った王子な従者が、甘い囁きで攻めてきて……!? -
年下男子の本気の溺愛包囲網
八年交際し、婚約までした恋人に裏切られた亜希。一千万円の慰謝料を渡されたものの、怒りと悲しみで扱いに苦慮した末、ホストクラブでNo.2のマコトを指名し一晩で使い切ってしまった。礼がしたい、連絡先を教えてとしつこく言われたが、なにも教えず振り切って店を出る。――それから一年後。イケメン新入社員の教育係に任命された亜希は、彼とふたりきりになると、自分を覚えていないかと迫られ!? 首をかしげた亜希に「マコトですよ。あなたから一千万円分の売り上げを入れてもらった」と彼は続けた。…って一体なぜ!? あのことは記憶から抹消したいのに…「あなたのこと、追いかけてきました」真人の眼差しから目が離せない…! -
断罪回避のため結婚を破談にしたいのに断罪した張本人(夫)が私を離してくれません!~死に戻り令嬢の奮闘記~
「グラント家の家名を汚した無能な女め」――公爵令嬢のアルトリアはメイドが用意したドレスを見て、悪妻として死んでしまった最悪な記憶を思い出す。国の英雄と称され戦地で真実の愛とやらを見つけてきた夫のジェレミアに追い詰められたのだ。結婚式の朝に時間が巻き戻されていると気づいたアルトリアは、悲劇を回避するため結婚を破談にすることを決意。幼馴染の医師に協力を持ちかけて不治の病を装うが、何故かジェレミアは破談を承服しかねると乗り込んできた!――「アルトリア、我が愛する妻」熱く潤んだ目で見つめられ困惑するアルトリア。ジェレミアの熱烈な視線と愛の言葉にアルトリアの感情はこれでもか! とかき乱され……!? -
乙女ゲームのモブ令嬢に転生したら、執着強めな第二王子(攻略対象)から逃げられなくなりました!?
伯爵家の末娘アリスには前世の記憶がある。漫画やラノベ、乙女ゲームにどっぷり浸かっていた人生はある日あっけなく幕を閉じ、かつてプレイしていた乙女ゲームの世界に転生していることに気づいた5歳の時から、アリスはモブキャラとして第二の人生を謳歌すべく自由に過ごしていた。そして19歳になった今年、社交シーズンのはじめに王妃様主催のお茶会が開かれ、ヒロインである公爵令嬢レミリアがメインヒーローの第二王子に見初められることで、いよいよゲームはスタートする。しかし、そのお茶会を前にレミリアは王太子殿下と婚約! さらにお茶会当日、第二王子のシュタルク殿下はなぜかアリスに猛アプローチを仕掛けてきて……!? -
午前0時のおいしい魔法
神戸元町、旧居留地。正式名称、『神戸旧外国人居留地』──レトロで、クラシカルで、かつアバンギャルド。個性的で、いい意味でエキセントリックな街の一角にひっそりと、その店はある。深夜にだけ開店するお夜食専門店『tete-a-tete』(テテ・ア・テテ)。明るく元気なウェイトレス・莉乃とオネェ言葉の謎めくイケメンシェフ・千紘が提供する料理は、まるで魔法のように悩める人たちの心と身体に染みわたり、そして虜にしてしまう。深夜0時を待つワクワクするような時間、美味しい料理に、お腹が満たされた満足感。店を見つけることができた幸運なお客さまは、今夜もまた癒やしを求めてやってくる。 -
有能伯爵のプロポーズ大作戦に出戻り令嬢は混乱中
〝社交界の麗しき花〟と騒がれ求婚の絶えなかった伯爵令嬢のコレットは、政略結婚の末、初夜に夫に駆け落ちされ、離婚されてしまった。もう結婚はしないと決意して、多額の慰謝料で一人生きていこうと考えていたある日、幼なじみの伯爵グレンに、邸に滞在して縁談避けになってほしいと頼まれる。政略結婚さえなければ彼との未来を夢見ていたコレットは、バツイチの自分が引く手あまたなグレンの側にいるのは外聞が良くないと思いながらも、最後の思い出にと引き受けることに。一方、コレットを邸に呼びだす口実をなんとかひねり出したグレンだったが、立て続けに起こる予想外の出来事のおかげで、コレットとの距離はなかなか縮まらなくて……!? -
推しがドMで変態だなんて聞いてません!
推しに会えるかもという浮ついた心から、明日実がテレビ局の珈琲専門店で働き始めて三カ月。推しには未だ会えていない。付き合いで見ていたアニメの二・五次元とやらを視聴したことをきっかけに一番人気の俺様ドSキャラを演じる要くんの沼に落ちて以来、明日実は日々推し事に励んでいる。珈琲専門店での仕事を終え、次に向かうのはSMラウンジ。お金がかかる推し事のため、明日実はS役の女王様としてもバイトをしているのだ。すると、その日来店したM男客は推しの要くんにそっくり!? さらに彼は小学校のクラスメイトだった陰キャの同級生を名乗って……「ずっと、君にキモイと言われ、蔑まれたかった」──まさか要くんが、ドMの変態!? -
騎士が仕掛ける甘くて強引な片恋と素直になれない魔女の理由
「オリヴィア、助けてくれ! また惚れられた!」今日もまた魔女の庵に飛び込んできたのは国一番のプレイボーイであり、ハーフエルフの英雄騎士・エルダー。彼は魔女のオリヴィアが作る薬を使い、自分に言い寄ってくる女性たちの恋を数えきれないほど消してきた。しかし今回の相手は隣国の王女。薬を使うことができず、助けを求めてきたのだ。正当な理由があれば断ることができるようで、オリヴィアは「婚約者のふり」をしてほしいと頼まれる。そんなの無理だと突っぱねるが、自分が作った薬のせいで他に協力してくれる女性は一人もいない。オリヴィアは彼への消せない想いを疼かせながら、一日だけ婚約者のふりをすることになってしまい……? -
狼娘の巻き込まれ妖祓い
満(みちる)には人間にあるはずのない特徴が備わっている。頭の上には大きな白い耳、そして腰のあたりには同じ色の大きな尻尾が生まれた時から生えていた。とはいってもそれは普通の人には見えないものらしく、いわゆる霊感体質、幽霊の見える者にだけはっきりと視認できる。ある日、人間に化けて女性を困らせていた妖怪を満が退治したら、その場面を見ていた自称陰陽師・春明から「あやかし祓い」を手伝ってほしいと土下座付きで頼み込まれた。春明は怪異の知識はあるものの、実際にそれらを祓う術(すべ)は何一つ持っていなかった。危険に自ら首を突っ込みそうな彼を放っておくことができず、満はあやかし祓いとやらに協力することになり…… -
訳あり令嬢の婚前逃亡~庭師に捧げる最後の恋~
伯爵令嬢のディアナは、ある目的をもって舞踏会に参加していた。屋敷にこもりがちな彼女が意を決して参加した舞踏会だったが、自分に向けられる視線や含み笑いに耐え切れず早々と会場を後にする。帰り際、酔っ払いに絡まれ困るディアナを助けてくれたのはダークブルーの瞳が印象的な男性、ジークだった。「決めたわ。あの方にする」──ディアナは書置きを残して家を出ると、ジークが住む屋敷を訪ね、しばらくの間ここにおいてほしいと頼み込む。常識外れの行動に冷たくあしらわれるディアナだったが、めげずに懇願するとやがてジークも耳を傾けてくれた。目的を尋ねられたディアナはにこやかに答える──「あなたと恋がしたいの。一夜だけでも」 -
生贄にされた聖女ですが、世界平和のため魔王と子作りします
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「大人になったら解放してあげますから、それまで我慢して僕の妻でいてください」──実家の旅館を守るため、大手ホテルチェーンの副社長・碧人と結婚して6年。梨生は24歳になった今も碧人の妻を演じている。二人の間に夫婦生活はないものの、いつも優しく完璧な夫として振舞う碧人に梨生はいつしか惹かれるようになるのだが、約束の時は着実に近づいていた。しかし、いつになっても碧人は離婚を切り出さない。彼への想いは募り、妻を演じることにつらさを覚え始めた梨生が「女性としての悦びを知らないまま生きるなんて悲しい」と離婚をほのめかすと、碧人は──「女性の悦びを知りたい……その願いなら、僕が叶えてあげられそうです」 -
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「あなたが弟のほうを推すのなら、俺たちは敵同士だ」「いや、なんの敵よ」――階段から落ちかけた令嬢を助けてケガを負い、社交界デビューに失敗した伯爵令嬢のカリーナ。その勇気ある行動を聞きつけた辺境伯家との婚約が浮上するが、王都まで話を持ってきた若き辺境伯は『爵位を継ぐ弟の妻になって欲しい』と言い出した。しかも婚約にも後継にも前向きではないらしい弟に直接会うには、まずは筆頭護衛のフェリクスに認められなければいけないと言う。ところがフェリクスは、次期辺境伯の婚約者候補であるカリーナになぜか敵意むき出し! 普通の令嬢が嫌がりそうなことを涼しく受け入れるカリーナに、彼はますます躍起になり…? -
豹変した腹黒ヤンデレ御曹司に教育係は翻弄されています
不動産会社に勤めるなずなは、半年前にイギリス本社から異動してきたクォーターの後輩・桐谷になぜか妙に懐かれている。上司よりもなずなが頼んだ仕事を優先させたり、昼休みのたびにランチに誘ってきたり、度を越した行動に困ってはいるものの、子犬のような彼をなずなも放っておけない。それに桐谷もそろそろ独り立ちの時期。そのうち自分から離れていくだろうと思っていたはずが、なぜか、なずなが桐谷の教育係を担当することに! さらに、なずなが教育係になった途端、天使のようだった桐谷の態度が豹変! なずなを惑わすような行動をとるようになり……天使改め〝悪魔〟な後輩・桐谷に、見たこともない表情と甘いセリフで迫られて──!? -
犬ラブな公爵嫡男様との契約結婚~就活令嬢まさかの永久就職!?~
男爵令嬢のフェリシアは、将来を不安がった家族を安心させるため就職活動に精を出していた。……が、全くうまくいかず途方に暮れていた彼女の前に、風変わりな鳴き声の大型犬とその飼い主エドウィンが現れる。悩ましげな顔をした彼はなんと公爵家の嫡男様だった。お見合い話にうんざりしていると愚痴を零した彼は、愛犬ジョンソンに誠実な対応をしたフェリシアに「僕のところに奥さんとして就職すればいいよ」と提案してきて!? 半ば強引に公爵家に嫁ぐことになってしまったフェリシア。愛犬にしか興味のない子供のようなエドウィンにとりあえずは安心するも、彼はフェリシアに懐くジョンソンに張り合って、奥さん扱いをしてくるように……!? -
落ちこぼれ淫魔は退魔師の甘い支配に陶酔する
淫魔第四班四十九番──それが私の名前だった。クリミナ王国侵攻部隊の部隊長シャイラ様の下で働く私は、淫夢を操ることもできない落ちこぼれの淫魔。そんな私に突然、フランドの退魔師アルフォンソ・ウィシャートの討伐任務が与えられる。『フランドの救世主』の異名まで持つ凄腕の退魔師を篭絡などできるはずがないと思いながらも、彼の家へ侵入することに成功した私は、彼が眠っている間に討伐を試みるが……「寝込みを襲うなんて、随分大胆だな……?」──彼の精気に陶酔させられ、作戦はあえなく失敗に終わってしまう。退治されることを覚悟した私に彼は“レティ”という名前を与えると「君のこと、飼うことにしたから」と言ってきて……? -
召喚された聖女と強面騎士団長の不器用な純愛
年度末の仕事がようやく終わり、へとへとに疲れ切って帰宅した聖。翌朝、温かい布団の中で目を覚ますと、そこが自分の部屋ではないことに気付く。ふと鏡を見ると、髪や瞳の色が変わっていて、目の前に現れた王子を名乗る青年から「聖女様」と呼ばれる始末。状況を飲み込めないまま話を聞くと、澱(よど)と呼ばれる物質によって穢された王国を浄化させるため、聖は“聖女”として召喚されたのだという。澱を消すまで元の世界に帰ることはできないと言われ、仕方なく浄化に協力することに。護衛を務める騎士団長・ヴィンセントを筆頭に、浄化の旅に出た聖は元の世界に戻ることを望みながらも、徐々にヴィンセントに惹かれてしまい……? -
新妻は寡黙な公爵の稀なる美声に酔いしれる
好きなのは人よりも鳥とそのさえずり、それから美声。伯爵令嬢のカリーナは結婚適齢期を迎えても社交界から遠ざかり、愛鳥たちと戯れる日々を過ごしていた。しかし、わが道を突き進む妹を心配した兄の「それなら声で決めてはどうか」という発案で、とうとうお見合いならぬ『お声合い』をすることに。そして出会った比類なき美声の持ち主、ジラルド公爵と結婚! ところが幸せなスタートを切ったと思ったら、実はジラルドはとんでもなく寡黙だった! 声が聞きたい、でもなかなか聞かせてもらえない。美声を求めて奮闘するカリーナに、ジラルドの態度はどんどん優しく甘くなるけれど……!? -
イケメン社長の偽婚約者になります
「その本を僕も探していたんです」 古書店で詩織は会社経営者の貴一に突然声をかけられた。惚れ惚れするほど素敵な彼は、詩織が手に取った小説『律の風』を入院中の祖母の代わりに探していたのだ。快く本を譲ったのを縁に貴一と祖母のお見舞いを重ね、どこかで彼と出逢っていたような懐かしさとともに詩織は胸の甘いときめきを育てていた。「――僕の婚約者になってもらえませんか」 容態の芳しくない祖母を安心させたいという貴一の願い。片思い中の詩織にとって婚約者という役割は魅力的で協力することに。そうして親密な関係を演じ続けるなかふたりの距離は急速に近づき、恋から遠ざかっていた詩織のなかに勇気が芽生えて…… -
異世界転職! 週休二日賞与有り、退職金は10億円!?
金持成美、21歳。名前と真逆にド貧乏人生。両親を亡くし天涯孤独。不運に背負った借金を返済し続けている。やっと好条件で正社員採用されたはずが、初出勤日に失業の憂き目。そんな成美の前に奇妙な求人広告が……!? 『急募! 健康な成人女性! 履歴書不要、人柄重視! 週休二日賞与有り、衣食住完備! 退職金は10億円!』 あまりに現実味がないと思いつつ魔が差してアクセスしたら──そこは異世界!? 高飛車な美少年トゥールが現われ、彼の子供を産むことが仕事内容だという。お金のために子供を産むなんて無理!と辞退したい成美だったが、トゥールとの暮らしが居心地よくなってきて……!? -
孤高の王に真実の愛を~じゃじゃ馬王女は国王陛下に娶られる~
ベルブルーの王女オリヴィアは、資源を求める敵国から国を守るため大国アルティエの王と政略結婚することに。国王レオは彫刻のように美しい顔立ちだがその眼差しは妃へ向けるものとは思えないほど冷ややかで、否応なしに嫁いだオリヴィアは初夜で彼を拒んでしまう。――「オリヴィア。お前は俺のものだ」そんな彼女を咎めることなく、ふとした瞬間に見せてくるレオの表情に違和感を覚えたオリヴィアは、愛のない政略結婚と知りながら、次第に、突き放そうとする彼の本心が知りたいと思いはじめて……? ※本作品は過去にWEBサイトで配信した内容に加筆修正・書下ろし番外編を加えたものになります。 -
ずっと好き~ツンデレ同期との初恋事情~
小学校の卒業式の日、告白されて好きと返し、軽いキスを交わして想いを重ねたのに、突然姿を消してしまった初恋の人・大雅――美波はずっと大雅を想い続けていた。忘れよう、新しい恋をしようと思っても、できなかったのに、入社した会社で再会することになるなんて……。大雅が社長の息子だなんて知らなかった。しかし、心躍らせる美波に対し、大雅の態度は冷たく、目も合わせてくれない。傷つきながらも一生懸命距離を縮めようとする美波だったが、さすがにもうダメかとあきらめて落ち込んでいたとき、大雅が心配してシュークリームを買ってきてくれた。これって……ずっとずっと想っていた気持ちがようやく通じたってこと? -
クールな秘書は俺様副社長の重い愛から逃げられない
俺様で傲慢な副社長・西門の秘書を務める弥生は、そのクールな見た目とは反対に、性格は不器用で意地っ張り。半月前に初めてできた彼氏にも「俺が思っていた女とは違う」と言われ、あっさり振られてしまう。ひどい言葉にショックを受ける弥生だったが、一方で彼を引き止めたいとは思えず涙も出てこない。すべては可愛げがない自分のせいだと落ち込む弥生に、西門は「お前をいい女にしてやる」と言うと、突然キスをしてきて──!? 西門の自分勝手な行動に苛立つ弥生だったが……「本当に気が強い女だな。でも、嫌いじゃない」自分をからかうような態度と、たまに見せる優しさや甘い顔。本心が読めない西門に、弥生は翻弄されてしまい……? -
年下カレシの溺愛アプローチ~こじらせOLはぐるぐるする~
「イメージなんて、所詮は他人の勝手な想像ですよ」――見かけによらず可愛いもの大好きな優菜は会社勤めの傍らぬいぐるみの病院『もふもふクリニック』で修繕のバイト中。大好きなぬいぐるみに囲まれたこの生活はイメージじゃないと言われることが嫌でずっと秘密にしてきた。ところが、会社の後輩大樹が3歳の女の子紬とクリニックにやってきて大ピンチ! 好感を抱いていた優秀な後輩に子どもがいたことにショックを受けるとともに秘密を知られ焦る優菜。結局、「会社に内緒にする」という条件で紬のぬいぐるみを治療することに……。「お礼」と称して親密になっていく大樹との関係。勘違いはダメ! なのにドキドキは止まらなくて――?
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