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星の御曹司さま ~甘い蜜夜の戯れ~
御曹司でホテルオーナーの葉月と、新人スタッフである星梨が付き合い始めたのは今から七年前、流れ星が降り注ぐ夜のことだった。隣に住む七つ年上の大学生、葉月に「星を見よう」と呼び出され、しかしそこで、彼は大学を卒業したあと全国を転勤してまわることを知った。今までのように会えなくなるとわかった星梨は思い切って葉月に告白し、想いが通じて付き合うことに。完璧な彼に少しでも釣り合う女性になりたい星梨は勉学に励み自分磨きに精を出した。付き合い始めて七年、彼がオーナーを務めるホテルに就職した星梨だが、いまだに葉月とはキスすらしたことがない――。優しくも熱い情欲をたぎらせる御曹司との甘美な蜜物語。 -
花束は恋の予感
「もうお兄ちゃんじゃない」幼い頃から小野寺龍を兄のように慕ってきた花屋の百合。けれど、両親の死を境に小野寺は百合にお兄ちゃんと呼ぶ事を禁止する。次第に疎遠になっていく二人の距離を感じながらも、彼のサポートを受けながら大人になり、両親の残した花屋を守りながら健気に働く百合。そんなある日、花屋の建つ土地を狙う魔の手が百合へと迫る。絶体絶命のピンチを救ったのは、かつてと変わらない勇敢な彼だった。ピンチを救われた百合は、小野寺からの予想外の花の注文を受けて――? 「――てやる。だから泣くな」長い間秘められていた両者の想いが、記憶のピースを埋めていく。花言葉に秘めた恋の予感が膨らむ、甘く優しい初恋ストーリー。 -
愛なんて似合わない
「君のことだ。次に僕が誘ったら断りかねない」――伊達充と片倉真奈は物心ついた時からの許婚同士。思春期を迎えた頃から、真奈は許婚という関係故に充への想いに素直になれず、次第に素っ気ない態度を取るようになる。彼が上京して以降は連絡も取らず、疎遠なまま月日は流れた。やがて大学を卒業し、社会人としての生活が落ち着き始めた頃、真奈は充から突然食事の招待を受ける。七年振りの再会に、少しずつかつての距離を取り戻していく二人。けれど、素直になれないままの真奈に、充は一夜を共にして欲しいと真摯な視線を向けて――? もしも、許婚じゃなかったら。複雑な想いが絡み合う、二人の想いの行方を描く、甘く切ない一夜の物語。 -
告白は雨に濡れて
誰にでも不愛想、必要最低限の会話しかしない仕事人間。そんな先輩、羽根川悠人に密かに想いを寄せるみのり。さりげないアプローチを続けるものの、収穫はおまけについていた猫のストラップのみ。かつての失恋を乗り越え、一歩前に進みたいと考えたみのりは、彼と親密になるべくドライブに誘う。会話の流れで行き先は心霊スポットの廃墟、幽霊を信じない彼は同期の茂木の横槍もあり、幽霊がいなければ二度と話し掛けるなという条件で渋々ドライブを承諾する。ドライブデート当日、雨に降られ、幽霊の写真も撮れず、大切にしていたストラップさえなくしてしまい、悲嘆に暮れるみのり。だが、土砂降りの雨の中、みのりは思い掛けず羽根川の本音に触れて――? -
彼女にヒールは似合わない
レディースシューズブランドで働く紗弥加は、高いヒールのパンプスを履いて後輩社員を容赦なく怒るので鬼の武藤と呼ばれている。しかし本当の紗弥加は、いつもスニーカーを履いて甥の面倒を見る優しい女性。そんな本当の自分を隠して会社の中では悪役として振る舞う紗弥加の元に、他社から引き抜きでやってきた有能社員の小笠原が興味津々で話しかけてくる。彼の事を苦手だと思って避けているのに、脚のモデルをしてほしいと言われ、会議室の中でスカートの中に手を入れられて押し倒されてしまった! その上あろうことか彼に借りを作ってしまい、「俺と一晩付き合って。もちろんそれなりの意味を含む感じで」と言われてしまって―― -
微熱の指先
美術館で働く巴菜は、不器用で愛想笑いができず、周りに誤解されてばかりいた。「嫌がってるふりして、本当はいつだって準備万端なんだろ?」元カレにいいように扱われていると知りつつも、親しい友人もなく両親も既に他界していることから、孤独を恐れ、乱暴なセックスを受け入れる日々。そんなとき、美術館の裏でスケッチをしていた謎の美青年に、声をかけられる。「アンタ、知ってる子だ」彼は巴菜が暮らす、アパートの隣人だった。「声、いつも押し殺して鳴いてるよね。可哀想に……」組み敷かれ、蔑まれ乱暴にされ、それでも元カレを受け入れてしまう弱かった巴菜の心に、孤独を恐れない謎の美青年に出会ったことである変化が――。 -
アイツから逃げきれ!
転職先の専務は小中学時代さんざんからかってくれた男、慶吾だった。マジで?茫然自失の夏帆ではあるが、役員なんだから我慢するしかない。と思っていたら「付き合え」と迫ってくる始末。丁重にお断り申し上げているのに、慶吾はまったく引かない。追い詰められてつい言ってしまった「一週間手を出さなかったら付き合ってあげる」という言葉で、同棲がスタートしてしまう。ここはなんとか逃げ延びて……そこまで思った夏帆は重大なミスに気づいてしまった!この賭けに勝つということは慶吾が我慢できなかったということで、それはつまり関係を持つということ。負けたら交際しなければならない。どっちにしたって苦手な慶吾となんらかの関係になるということで―― -
売れっ子作家とラブシーンのお勉強っ!?
「きみさ……高校生の時、俺のこと好きだったでしょ?」出版社に勤めるユイが担当になったのは、高校時代に片思いをしていた神田だった。売れっ子作家になった彼はオーラを放っていて遠い世界に住んでいるみたい。仕事で会うたびにユイは好きだった気持ちを思い出す。封印していたのに…やっぱり、好き。ある日、夜中に呼び出されて打ち合わせを終えたユイは神田の家で眠ってしまった。目を覚ますとキスをされて「拒否するなら書かない」と言われてしまい身体の関係になってしまう。こんな関係イケないと思いつつも、快楽に溺れてしまい、好きな思いは膨らんでいく。しかし、神田はなにを考えているかわからなくて…。再会系ラブストーリー。 -
恋のスパイスを効かせて
フレンチレストラン・アンヴューでシェフとして働く藤本未央は、ある日突然何を食べても味を感じなくなってしまった。心あたりはただ一つ。半年前にフラれた元カレがアンヴューで挙式を挙げるなんて言いだしたから……。そんなとき、先輩である菱川広臣さんが味覚障害を治すために特訓をしてくれることに。二人きりの夜のキッチンで、「舌を見せてみろ」と言われて素直に見せると、そのままキスをされてしまって……!いつもは料理にしか興味がなさそうな彼なのに、すごく情熱的な眼差しで見つめられて、慰めてやる、なんて言われてしまってどうしよう!恋のスパイス、効きすぎていませんか!?私、ドキドキが止まりませんーっ!! -
カクテルは甘い蜜の味
「……それで、今日も失恋されたという訳ですか……」「好きになっちゃうんだもん、仕方ないでしょ」しっかり者で気さくな年下のバーテンダー、徳島和人。失恋するたびにバーで飲み明かす恋多きOLの希美。出逢って一年、徳島は希美にとって良い話し相手となっていた。「今日は僕も少し飲みたい気分なんです。店を閉めて、その分貴女に奢りますよ」雨の日の金曜日、今年に入って何度目かの失恋をした希美に、徳島は店の貸し切りを持ちかける。彼の厚意に甘える希美は、徳島に彼のオリジナルのカクテルを注文して――二人きりのバーで繰り広げられる密やかな恋の駆け引きを描く、甘く蕩けるカクテル風ロマンス! -
片想いは今日まで
佐武倫子は語学堪能な秘書室員。周囲は美人と思っているのに本人にはまったく自覚がない。告白された経験もないから自分に対して自信もない。そんな事情なので、大きな声では言えないがバージンだった。経験はないけれど、意中の人はいる。同期の遠藤に二年越しの片想い中なのだが、当の遠藤はこれまた同期で親友の絢子に片想い中。遠藤、絢子、それぞれの事情を知っているため、自分の本心がますます言えない。そんな時、遠藤から絢子に失恋したと言われ、愚痴を聞くために食事に出かける。遠藤はよほどショックだったのか、酔いつぶれてしまう。慌てた倫子は遠藤を自分のマンションに運ぶのだが――恋に不器用な倫子の切ないラブストーリー。 -
超、俺様社長とらぶれっすん
「セックスはスポーツ」だと言う社長の小野瀬は、容姿がいい。財産もある。女性が放っておかない存在だ。セックスをしようと思えばいつでもできる。小野瀬にとっては24時間制のスポーツクラブのようなもの。男性経験がない詩穂だが、セックスは『愛の行為』だと信じて疑わない。詩穂は小野瀬に恋をしている。だからこそセックスは『愛の行為』だと、どうしてもわかってもらいたい。そんな思いから小野瀬を酔った勢いで説教してしまった。「じゃあさ、『愛の行為』と『スポーツ』の違いを、お前が教えてくれよ」と言われてしまい……。毒舌で超俺様の社長に、詩穂は『愛』を教えることができるのか?身長差40センチのデコボコラブストーリー。 -
猫耳えっち。 ~副社長と秘密の時間~
男性経験・恋愛経験ゼロの莉奈子は、精一杯のお洒落をして憧れの人である同僚をbarへ呼び出して告白するも撃沈。ひとり置いて行かれて泣いていると「大丈夫ですか?」と男性が声をかけてきた。その人は……なんと、自分の会社の若手イケメン副社長だった。慰めてくれて帰りにキスをしてしまう。優しかった副社長は、次の日から強引なことを言ってくるようになり、身体の関係になってしまった。そして、副社長は大の猫好き。猫耳や首輪をつけられて『にゃあ』と喘ぐように言われる。猫じゃらしで身体を弄られて、莉奈子は快楽の世界に落ちていく。身体の関係と、恋心で揺れるアラサーOLのちょっぴりエッチな恋愛小説。 -
禁断の試着室
「僕は自分の直感に従って君を指名した。他に理由が必要か?」 大手下着メーカーに事務員として務めるごく普通のOL綾瀬文は、デザイナーの桐嶋悟に助手として指名を受け、《試着室》と呼ばれる彼の個室へと向かった。重要な展示会を控え、パリにある海外支部から帰国したばかりの桐嶋は、眉目秀麗さと洗練された佇まいから社内では何かと話題となっていた人物ではあったが、その寡黙さ故に女子社員からの話題も下火になりつつあった。何故自分が助手として指名されたかわからないまま、文は桐嶋との二人きりの時間を過ごしていく。だが、助手として指名したにも拘わらず、桐嶋は資料に目を通すことしか指示しない。疑問を抱きつつ、言われたままランジェリーの資料を捲ることしか出来ない文。だが、着用モデルが身に着ける一枚の写真が目に留まった文に、桐嶋が唐突に話し掛けた。漸く訪れた会話の機会に、文は自分を指名した理由を問うが、桐嶋は「君が欲しいと思った、ただそれだけだ」としか答えてはくれない。寡黙でミステリアスだが、どこか自分を魅了してやまない彼に、文は段々と惹かれていき、歓迎会の後、記憶もないままに彼と身体を重ねてしまう。自分の身体を探り、測るような彼の愛撫に文は次第に溺れていき――《試着室》と呼ばれる二人きりの密室で過ごす、甘く切ない秘蜜の時間の行方とは……? -
りんご姫と狼青年のワケアリな関係
美容部員として百貨店で働く北原安奈は、しっかりメイクをしてコンプレックスである赤面症を隠している。昔、小学校の同級生の秦野誠一が安奈の頬が赤くなったことをからかったのが原因だった。そんなある日、同じフロアのラグジュアリーブランドに誠一が異動してきて、バレないようにしていたのにエレベーターの中で二人きりに! 誠一に、もうこれ以上いじめられたくないと、「彼氏がいる」と嘘をついたことが裏目に出て、彼の狼スイッチを押してしまった! トップブランドのスーツを身にまとった紳士な彼が野性的な獣に豹変! 仕事中、倉庫で迫られ、強引にHなことをされてしまって、いじわるで嫌いなアイツなのに、うまく抵抗できない! -
恋の病はわんこなイトコ
人懐っこくて大型犬のような祥太郎は、絢子の家に居候中の大学生で、おまけにいとこ。絢子にしょっちゅうじゃれついては、叱られている。このなつき方は行き過ぎ? と思いはするものの、可愛いじゃないの、って感じ。だけど、友達に「その彼のこと、本気で好きなんじゃないの?」とツッコミを入れられてから絢子の悩める日々が始まった。年下で、大学生で、いとこ……こんな存在を好きになっていいの? いけない、いけない、やっぱりダメよ……そう思い、同期の遠藤君と食事に行ってみたりしたけど、なんかモヤモヤ。やっぱり祥太郎がいい……ようやく本心に気付いたのだけど…… -
背徳純愛 ~カラダごとみだら~
苦しくて切なくて逃れたいのに愛してしまう。社会人になって初めての恋は三角関係だった。札幌の高校を卒業して男性と付き合うこともなく地味な日々を送っていた私は、職場で出会った高山さんに惹かれていった。朝礼で初めて高山さんの顔を見た時に私の心は揺さぶられて……。美人で有能な彼女がいることを知っても私は高山さんとの電話やメールをガマンできずにいた。一度でいい、たとえ一夜限りでいいから腕の中に抱かれて眠りたいと願ったつもりが一度抱かれてしまうと次の約束を期待してしまう。ベッドの中では好きだとささやいてくれるけど本当は私のことをどう思っているか? 知りたいけど怖くて聞けない。 -
年下御曹司のスイートプロポーズ
亜希子は服飾会社の営業ウーマン。社内ではデキる女として通っているものの、異性に対してはかなり消極的。男に甘える自分がイメージできないし、媚びるのもイヤだと思っている。仕事が生きがいだとはいえ、部下に「女を捨てている」と陰口を叩かれ、ムカつくやら情けないやら。見返してやろうと母親が勝手に応募した婚活パーティに参加するものの成果なし。やけ酒をしようとでかけた街で婚活パーティの時に知り合った年下君と再会する。実は彼はシンガポールの金融会社の御曹司! うっかり彼の宿泊先のホテルに泊まったことがきっかけで、親切心から東京観光に付き合うが、なんとなくいい感じになってきて、気がついたら…… -
寵愛姫は今宵とろけて甘く濡らす
心から愛する人とずっと一緒にいたい! 短大生の私は初めての恋人にフラれてやけを起こしバイト先のカフェの常連客に抱かれて寂しさを紛らわせた。呆気なく終焉を迎えた恋を封印した私は友人と一緒にキャバ嬢のアルバイトを始めた。飲み過ぎてベッドで目を覚まし違うオトコの愛に溺れる日々。洗練された大人のオトコ達の寵愛と巧みなリード。愛されるままに身を委ねた私という原石は少しずつ磨かれ大人の女へ変わってゆく。どうして好きになる相手は結婚している男性ばかりなの? 1人で迎える夜明けの虚しさに別れを告げた時、私は求めていた相手と出会った。夜の蝶、岡崎エリーとして生まれ変わった私は新たな人生と真実の愛を掴む。 -
バスストップ★恋はノンストップ
凛として美人なのに動くと何かしら鈍くさいことを起こしてしまうちかは、カーアクセサリー会社に勤める25歳の営業女子。毎日会社までバス通勤をしていて、運転が上手くてバス会社の制服が似合っているイケメン運転手の大悟に恋をしていた。ある日ちかの想いが加速してバスの中で大悟とエッチをする妄想に浸っていると、現実の大悟が声をかけてきて二人は急接近!!――ちかの理想の男性は昔に山で迷子になったときに助けてくれた走り屋の男性。その男性が忘れられないでいたけど、大悟と出会って前に進めると思ったのに、自称走り屋の会社の先輩がその憧れの人という疑惑も出てきて…。ドキドキハラハラの爽快ドライビングラブストーリー -
わたしの隣の、ご主人様 ~不埒な情愛~
携帯電話販売代理店で働くほんわか系OLのさやかには、誰にも言えない秘密があった。 隣の家に住む美形な大学生の幼馴染、優太のペットだということ……。弱虫の苛められっこだったさやかと、生意気な小学生だった優太は、いつしか大人になり、ある日を境にご主人様とペットの関係になる。優太に命じられるがまま、縄で縛られ会社の制服に袖を通すさやかは、トイレで濡れたパンティを脱ぎ、自慰行為の報告メールを送信する。このままずっと、ご主人様とペットのままなのか。この行為に、愛はあるのか――。測りかね、さやかが優太に背中を向けたとき、思いもしなかった優太の想いが明らかになる。サディステックなのに純愛な、心温まる恋のお話。 -
嘘つきは恋のはじまり
杉枝悦子は、学生時代から告白されても光の速さで断る鉄のような女だということで『テツコ』と呼ばれていた。派手な顔と容姿とは反対のヘタレで処女の自分に嫌気がさして、遊び人だと嘘をついて会社の同期である桝田とラブホテルに潜入することに成功する。けれど、いざとなると怖気づいて逃げ出してしまった。しかも桝田に処女ということがバレてしまって呼び出されてしまう。初体験できるように桝田が協力してくれることになり、二人は内緒のデートを重ねていく。桝田のことが徐々に気になっていくけれど、なかなか上手く伝えられない悦子の前に、昔飲み会で出会った男性が現れて、彼氏候補にしてほしいと言い出した。拗らせ処女の恋は一体どうなる!? -
エロティックラビリンス ~あなたに抱かれたい夜~
私の本当の気持ちって!? 短大生の私は友人の礼香に誘われて初めての海外旅行へ出かけた。青空と溶け合うようなプールと甘いカクテルの誘惑。礼香の恋人の紹介で私は日本人の星野海斗さんと出会った。初めての経験の連続で感情が高ぶり海斗さんと蕩けるような一夜を共にした私。夢のようなひとときはあっと言う間に終わりを告げて日本へ帰国をした後は学生寮を出て就職先で仕事に追われる日々。バリ島の思い出は少しずつ遠のいていった。月日が流れて私は付き合っている同僚からプロポーズをしてもらったのに喜べずにいた。私は“この人”と結婚をしたいのか? それとも、結婚をしたいだけなのか? 迷ってしまい……。 -
ご主人様に狂おしく抱かれて
遊びか本気かわからないまま私は愛川さんと体を重ねた。パン屋の店員として働く私とIT企業で活躍する愛川さんとでは住んでいる世界が違う。私以外にも付き合っている女性がいる事は薄々気が付いているけれど私のカラダが愛川さんを求めてしまう。いつも会うまでは不安でたまらないのにベッドの中に入ると大きな安心感に包まれて満たされて……。高校を卒業後にいくつかの職場を転々とした私が足裏マッサージの学校に通い始めたのは、パン屋でアルバイトを始めたのがキッカケだった。マッサージ師の資格を取って就職をして今度こそ仕事を続けていこうと決めたのにこのままじゃ愛川さんにカラダも心も囚われてしまう。今度こそハッキリさせなくちゃ。 -
言葉だけじゃ足りない!
女王様気質のすみれは、大学生をしながら週末はレースクイーンをしているスタイル抜群の女の子。大学デビューした幼なじみ・太郎なんて、全く相手にしていないはずなのに、他の女の子といるのを見ると腹が立ってしまう。ある日クラブで太郎と喧嘩になり、そのまま勢いでラブホテルに連れ込んで自分から押し倒してしまう。「私に触って欲しかったら、自分で裸になりなさいよ」なんて、肉食系丸出しのHをしてしまって、夢中になるのは太郎? それともすみれ?そんな時に超セレブの金髪碧眼の男性が登場して、二人の間は大荒れ模様! 自分の気持ちに素直になれない女の子の、もどかしい恋の行方を描くラブストーリー。 -
契約恋愛 ~カラダから始まるロマンス~
カラダの関係から始まった二人。カラダを重ねる度に心が揺れて私は淳也さんを好きになってゆく。地味なOLの私が父親の借金返済のために会社に内緒で始めたアルバイトは交際クラブのコンパニオンだった。毎週決まって土曜日に現れる淳也さんは店の大切なお客様なのに気がつくと私は彼の事ばかりを考えている。ホテルの部屋のベッドで彼と肌を合わせている時だけは嫌な現実を忘れられる。気がつくとお金だけでは割り切れない感情を私は抱えていた。本気で好きになってはいけないと頭の中では理解しているつもりなのに心は乱れてカラダは彼を求めてしまう。彼は私のことをどう思っているのだろう。そんな事ばかりを考えてしまい……。 -
婚前カルテの時間外診療 ~甘くとろける婦人科個人健診~
「せ、先生……む、無理ですっ」「奥野さん、ここは女性にとって赤ちゃんを作るときに大事な場所なんですよ。おちんちんを入れる準備は二十代で対策しておいて決して早すぎるということはない」ヌルッとしたジェルにまみれた医師の指先から、悩ましいほどの愉悦が下腹部全体に広がっていく。(……こ、これが媚薬?)ジェルを塗られた部分の感覚が鋭敏になり、成分が膣奥にも浸みこんで、一層ズキズキと内側の血流が盛んになっていく。媚薬ジェルを塗られて体の芯が疼いて仕方ない奈優。「あ……あぁんっ」この治療は一体いつまで続くの? めくるめく快楽に目覚めて妖しい背徳診療の虜に。切ない恋心に揺れる禁断の婚前診察LOVEストーリー。 -
恋はいつだって突然
真面目でなんでも計画通りに進めたいOLの真帆。仕事はきっちりこなすものの、スケジュール帳にないのは、恋人との予定。ある日、女友達に無理やり連れて行かれた「婚活バー」で、偶然、憧れの上司、黒崎と鉢合わせしてしまう。気まずい真帆だったが、黒崎からしばしば食事や映画に誘われるようになる。オフィスでのクールでストイックな黒崎からは想像ができないほど、プライベートでの彼は包み込むように優しくて……。彼からの告白のあと、彼の自宅に向かうエレベーターで、はじめてのキス。ドキドキが止まらないのに、「今日の予定は君の手帳に書き込まれてなかったかな」だなんて、ズルイ! 恋は予定通りにいかないみたいで……。ショートストーリー『そして、ずっと一緒に』同時掲載 -
愛しいひと ~背徳の夏休みレンアイ~
大学一年生の夏休み、咲妃は初恋の人に言った。「わたしの処女を、もらってくれないかな」。初恋の人・サク兄は、咲妃にとって十歳離れた叔父であり、小さい頃から兄のように慕ってきた人。そして彼の職業は、SM官能小説家だった――。予想に反して咲妃の願いをあっさり承諾したサク兄が出してきた交換条件は「小説のモデルをすること」。憧れの人に優しく愛されることを期待していたのに、突き放すように冷たく身体だけの快感を与えられる咲妃。「抱いて欲しいんだろう?なら、そのまま一人でしてなさい」。サク兄の真意をつかめないまま、真夏の薄暗い部屋の中で身悶える咲妃だったが……? -
愛玩人形の婚約 ~兄弟から愛されて~
美術教師の寧々は、学園の若き理事長である悠斗と婚約している。しかしそれは、実家の借金を肩代わりしてもらうための愛の無い婚約だった。「お前はまるで愛玩人形だな。お願い許してと口走りながら、こんなに濡らして感じているじゃないか」――。寧々のカラダをサディスティックに弄ぶ悠斗。それは寧々が心の奥に隠した秘密への復讐だった。なぜなら寧々が本当に恋していたのは、悠斗の弟であり、学園の生徒でもある隼翔だったから――。生まれて初めて好きになった人は婚約者の弟、しかも教え子。禁断の恋に引き裂かれる心とは裏腹に、寧々のカラダは強引な愛撫に正直に反応してしまう。一方、隼翔は兄の婚約者とも知らずに寧々への想いをぶつけてきて――!? -
快楽トイカフェのペットにされて ~彼氏付きラブレッスンで淫らなWプロポーズ~
「……て、店長……本当にこんなこと、しなければいけないですか……?」 新規事業のエッチなオモチャを扱うラブトイカフェ……通称バイブカフェに配属された理奈。研修のため、初出勤であこがれの店長から大人のオモチャを使うように命じられ、勤務中に感じてしまう。バージンで経験不足の理奈に「オレ……臨時彼氏になります」と、恋人に立候補してきたイケメンスタッフの涼に惹かれながらも、店長への想いも断ち切れず心は揺れる。カフェのペット化計画は秘密裡に進められ、欧米仕様のスタイリッシュな極上バイブSWANの快感に酔いしれプロポーズも! 過激なラブレッスンにドキドキ、新感覚バイブカフェで恋もエッチも満開! -
声に出して言ってみろ。 ~声優カレのHなレッスン~
売れない声優の綾音(24)と人気男性声優の和真(28)は幼なじみ。無口でクール、でも本当は優しくて世話焼き……そんな和真を慕ってずっと憧れてきた綾音だけど、彼にとってはいつまでも手のかかる妹のような存在でしかないみたい。悩んだ綾音は、声優の世界で少しでも和真に追いつくため、18禁ドラマCDのオーディションを受けることを決心する。ところがそれを知った途端、和真の態度が豹変!「レッスンしてやる」ってどういうこと!? 「もっと意識しろ。俺の声を。耳に流れこむその声で、感じるんだ」「触られてると、わたし……―っ、喋れ、ない…っ」――低い声で甘く囁かれながら“喘ぎ声”のレッスン開始!? -
ラブ・トイ~あなたのおもちゃ~
大手企業の受付嬢をリストラされた美鈴が、ようやく取れた内定。でもそこは『ラブ・トイ』と呼ばれる大人のオモチャ会社だった――!!人気のラブ・トイ実演DVDの完成チェックでも、AVを見てるようでドキドキしてしまう美鈴。会議でも発言できないし、他の人みたいに冷静に商品を扱えなくて…。ヒット連発中の遠山チーフからは「うちの商品見てるだけで使ったことないでしょ。使ってみればいいアイディアが浮かぶんじゃない?」と図星を突かれてしまう。「なんなら俺と使ってみる?」なんて、いくら見た目がステキで仕事もできる上司だからって、からかうのもいいかげんにして…!そう思っていた美鈴だが、誇りを持って仕事する彼の真剣さに触れて――!? -
婚前カルテの診察室 上も下も奥まで絶頂W検診
「結婚したら、ココにおちんちんを受け入れなければならないんだよ。わかってるのかな?」OL3年目の25歳の優衣は、奥手のバージン。中学時代から通っていた歯科クリニックで同僚との婚約報告をすると、あこがれのドクター南先生が無垢な彼女には恋愛やオナニー経験が不足していることを見抜いてきた。「優衣ちゃんの体がどんなに未熟な状態か診ておこう」と冷たく微笑み悪夢のような婚前健診が始まった。貸切の診察室で、強い麻酔で体の自由を奪われ婚約者にも見せていない部分まで触診され、徐々に快楽を覚える優衣。上と下の口を満たされた姿をCCDカメラで映され、ゴムの舌技研修や男性器挿入実習が淫らなカルテに記録される。 -
オトナの恋愛事情 ~今夜奪って~
真央は会社帰りに偶然足を踏み入れた画廊で、十八歳年上の男性、内藤と出会う。画家だという内藤の独特の雰囲気に興味を持ち、頻繁に画廊を訪ねるようになった。最初は親子ほどの年の差があると感じていたけれど、彼の男性としての余裕や包容力に次第に好意を感じるようになっていた。でも、真央の気持ちとは裏腹に、内藤は女性とはあまり親しくならないように気をつけているように見える。ある日、人物画を描くことをやめてしまったという内藤が、自ら真央にモデルになって欲しいと言い出した。どうやら彼の少し寂しげな表情にはその過去が絡んでいるよう。デッサンをしながら過去を語る彼の姿に、押さえきれなくなった彼への愛情があふれ出して……。 -
魅了魔法が暴走してしまうので、私のことを見ないでください!~人目を避けていたはずなのに、“王子様”の求愛が止まりません!?~
目が合うだけで好意を向けられてしまう“魅了魔法”に悩んでいたアンリエットは、「なるべく人と関わらなくて済む」という理由から、お城の半地下にあるひっそりとした資料室で働き始める。本当は恋がしてみたいと思いながらも、お仕事ライフを満喫していたそんなある日。本を借りにきた文官に魅了魔法がかかり、突然迫られてしまう! もうだめかと思ったとき、助けてくれたのは――紺色の綺麗な毛並みをした、一匹の猫!? どこか人間らしいようにも感じるその猫はとある騎士の飼い猫のようで、頻繁に資料室を訪れる。モフモフを堪能できると喜んでいたアンリエットだったが、それから彼女のまわりで不可解な出来事が起こるようになり……? -
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さて、過去を取り戻すお時間です~全てを奪われた令嬢は反撃を開始する~
さあ、待ちに待った報復の時間のはじまりよ―― 伯爵令嬢アルフレーダの人生は八歳で壊された。母が亡くなり、父が再婚した義母と義姉は悪魔のようだった。それを知らない父は、彼女を置いて領地へ行ってしまう。使用人は買収され、味方はいなくなり……心を壊された幼いアルフレーダ。遂には森に捨てられ、細い足を震わせ助けを求める中、アルフレーダは気絶してしまった。 ……どうしてこんな目に遭わなくてはならないのか。 絶望の中で意識を失った彼女を拾ったのは、カルツァ伯爵だった。 ――それから十年。カルツァ伯爵の庇護の下、秘密裏に育てられ、美しく聡明な女性に成長したアルフレーダ。彼女の人生を取り戻すための物語が、はじまる。 -
策士な年下ドクターの溺甘包囲網~おひとりさま看護師は熱烈愛に蕩かされる~
「教えて。つき合ったばかりで唇を奪う男は、アリ?」 エリート年下ドクターの一途な求愛で止まっていた恋心が疼きだす―― 相原美咲、35歳・独身・看護師。 若い後輩ナースと上司に挟まれ、人のケアばかりで自分のことは後回し。元カレとの苦い経験で恋愛も遠ざけていた。 なのに院内一のモテ脳外科医・城間佑哉がまっすぐ美咲だけを見つめて告げる。 「相原さんが好きです。俺とつき合ってください」 独占欲も隠さず熱烈に求められ、美咲の諦めていた心が優しく暴かれていく。 もう誰も好きにならない──そう決めていたのに。自信を失いそうになるたび彼の熱に揺さぶられて……。 年下ドクター×アラフォー看護師の理性がほどける再恋ストーリー。 -
呪いの檻に囚われた令嬢ですが、もふもふを連れた神獣騎士様と真実の愛を叶えます!
「大人になったら、お嫁さんになる?」 とある出来事がきっかけで、呪いを生み出すようになってしまったリアンカ。彼女は父や双子の妹と暮らす家の一室に閉じ込められ、利用されながら生きていた。そんなある日、大きなもふもふと神獣騎士ユーディクトが突然現れ、リアンカは連れ出される。やってきたのは、神獣の住処でもある聖域の砦。弱った心身が少しずつ癒されていく一方で、彼女に冷たい態度を取るユーディクト。呪われた自分はここにいてはいけないと、聖域を去ろうとしたリアンカの耳に、ずっと昔に聞いた“神獣たちの鳴き声”が聞こえてきて……? 互いの誤解を解き、幼い日の約束を叶えようとする二人を未だ取り巻く、怪しい呪いとは? -
私に片想いをする騎士様の夢(※超健全)にお邪魔するようになりました
私に恋する男性が抱いている願望を、覗いちゃってます!? 騎士団の事務官として働く男爵令嬢のイレーネは、「金華の君」と慕われ完璧貴公子と名高い騎士・カミルが少し苦手。ある日、街で占い師に出会ったイレーネはその直後から自分に好意を抱く男性の夢にお邪魔するようになってしまう。しかもその夢はあのカミルが見ているもので!? カミルが夢で見る<イレーネ>は現実の2割増しの美人!? しかも色男のわりに見る夢はすべて超健全でピュアっピュア! でも……なんで彼が私に片想いをするの? 疑問と共にこの状況を申し訳なく思ったイレーネは、解決するため『カミルに嫌われよう』作戦を開始し奮闘するけれど……? -
腹黒ドクターの包囲網~ワケアリ天邪鬼ドクターと私が恋に落ちるまで~
「これ、俺の分も作れる?」――調理師として病院で働く美香子が憧れの先輩・成美と暁の結婚式で出会ったのは、イケメンだけれど腹黒で俺様なドクターの誠だった。毒親のせいで管理栄養士という夢を諦めた美香子は、誠の一言で夢を追いなおす決意をする。誠が家庭教師に名乗り出てくれたけれど、交換条件として要求されたのは手作りのお弁当――!? 誠の真意が分からないまま、交換条件で始まった不思議な関係。天邪鬼な彼の優しさに触れ惹かれていく美香子だったが、誠にはどうやら人には言えない辛い過去があるようで……? 「きちんと確かめたいんだ。美香子が……俺にとってどんな存在なのか」 そんな時、美香子に異動の報せが……。 -
役立たず聖女は、今日も美味しい呪いをいただきます!~呪われた竜王陛下に嫁いだら、お腹も心も満たされました~
幼い頃、孤児として街を彷徨っていたセリーヌは、突然どこからか漂ってきたいい匂いを辿ると、一人の男性が倒れているのを見つけた。その匂いは男性から出ているようで、とあるおとぎ話が頭をよぎったセリーヌは、その男性に口づけをした――その途端、今まで味わったことのないような甘さが口いっぱいに広がり、男性も意識を取り戻した。その後セリーヌは聖女だと認定されたものの、特別な力は現れず、雑用を引き受ける“役立たず聖女”として今日まで過ごしてきた。だがセリーヌには秘密があった。街に出回っている呪われたものを見つけては、呪いを美味しく食べていたのだ。そんなある日、またどこかからあの時と同じ匂いがしてきて……? -
目が覚めたら、ずっと好きだった幼なじみが溺愛絶倫旦那さまになっていました
美容師として働くあやめは、中学からの幼なじみである壱弥のことがずっと好きだったが、関係が壊れることを恐れ、気持ちを隠して友達として過ごしてきた。ある日の仕事終わり、いつものように二人でお酒を飲んだ帰り道、階段から落ちてあやめは意識を失ってしまう。翌日目が覚めるとそこは病院で、壱弥がずっと付き添ってくれていたようだった。だが、何かがおかしい。幼なじみだったはずの壱弥と自分の名字が一緒になっていた。……結婚している!? 何が起こっているのか分からないあやめは混乱するも、そのまま壱弥との結婚生活が始まる。理解が追いつかないまま、壱弥に溺愛される日々が始まって……?あやめが辿り着く“幸せ”とは――? -
おととい来やがれ勇者様!~突然聖女になったので光魔法で世界を救います~
おとといきやがれ!――凛と響くのは、チャイティー屋の店主であるカロルの声。優しいが正義感が強く、少しだけ荒っぽい性格のカロルは、『天(世界調整機構)』からの御神託によって、ある日突然聖女に選ばれてしまう。この国には魔王が復活すると、勇者と聖女が決戦の地に向かい魔王を倒すという習わしがあり、さらに勇者と聖女は愛し合い結ばれるのが通例だという。今回勇者に選ばれた第二王子は、カロルのタイプからは程遠く、残念な性格の持ち主であった。そんな相手と愛を深められるわけがない! と腹を立てたまま始まった旅の途中、なにやら怪しくもカロルのどストライクの人物が現れて……? 旅の終わりでカロルは何を思うのか……? -
転生聖女ですが前世が大魔女だったことは、娘激ラブの大神官パパには絶対秘密です!
大神官バルナバスに聖女の素質を見抜かれ、養女として迎えられたクラリッサはパパにデレデレ溺愛される毎日。 しかしある日、5歳のクラリッサは思い出した。前世は大魔女として人々を助けていたのに、魔女狩りに遭い──弟子の若き神官バルナバスに葬られたことを。 復讐を勧められたりもするけど、パパも今周りにいるみんなも大好きなクラリッサは、前世を思い出したのを秘密にしたまま聖女として愛されライフを過ごそうと思った。しかし、迫害に耐えきれなくなった魔女たちが反乱をおこすようになり、クラリッサは隠した魔力を解放するしかなくなって!? -
狼殿下は『まて』ができない~離婚を目標に嫁いできたのでこんなに愛されても困ります!~
離婚、あるいは別居を目標に、わたしはヴィクトル王子の花嫁になる!――小国リカータの姫ルーチェは、獣人の国バルトシークの王太子ヴィクトルからの求婚により政略結婚をすることになった。しかしルーチェは、幼い頃のあるトラウマから「犬」が大っ嫌い! 犬に近い狼獣人であるヴィクトルのそばにいるのは絶対に耐えられないと思ったルーチェは、殿下に離婚を切り出してもらうため嫌われようと決意! 嫁入りして早速、ルーチェはあの手この手で好感度を下げようとするけれど……むしろヴィクトルからとっっても好かれていっているようで!?――初恋の新妻が大大大好きすぎる狼王子×夫に嫌われたい行動派花嫁のすれ違いラブファンタジー! -
スローライフ希望の世話焼き魔女は拾った魔獣のトンデモ拾い癖にお困りです。
とある王国の広大な森の奥深くに住む魔女ノラ。森で拾ったグリフォンのグウちゃんと、グウちゃんが拾ってきた黒猫のクロと一緒にのんびり暮らしている……のだけれどちょっぴり困ったことがあって?――「また拾ってきたのねえ~!?」森の中へ狩りに出るグウちゃんが、いろんなものを拾って帰ってくるのだ! 綺麗な石や巨大な石像……今日は何かといつものように外を見てみると、グウちゃんの足下にいたのはまさかの成人男性で!? 怪我して意識を失っている彼を見捨てるわけにはいかず、ノラは看病をはじめるけれど?――竜族に王子様、みんなが平和に過ごしたい魔女を放っておかない! 愛され魔女ノラのスローライフコメディ! -
押しかけてきた将来の夫(自称)と同居がはじまりました~二十年ぶりに再会した彼の豹変が甘すぎます!~
「俺なしじゃ生きていけなくしてあげる」 期間限定で和菓子屋を営業するため、思い出の島に来た和菓子職人の波南。そこに突然、幼い頃に一週間だけ島で仲良く過ごした慶丞が現れた。超美形に成長した彼は、波南との結婚の約束を果たしにきたと言い、さらには一緒に住むと宣言。同居はやむなくはじまり、公私とも慶丞の完璧なサポートのなか甘くも清い生活だったけれど――「ふにゃふにゃになっちゃって……可愛い」ある出来事をきっかけに、身体も隅々まで甘やかに溶かされていく。普段は優しい慶丞の欲を孕んだ姿が波南の心を掴んで離さなくて……そんな毎日を幸せに思う一方で、慶丞が自身の仕事について誤魔化し続けることが気になっていて? -
惑溺蜜夜~クールな御曹司は捨てられ彼女の傷心を甘い愛に閉じ込める~
「きみが僕を受け入れてくれたら一生愛するし、絶対に手放さないよ」――寝具メーカーに勤務する和佳奈。婚約が決まり、幸せの絶頂だった。しかし、突然婚約破棄を言い渡される。相手はあろうことか自分の後輩と浮気をし、妊娠させてしまったらしい。婚約指輪を川に投げ込んだところを、通りがかった祐樹に身投げと勘違いされ、話をきいてもらうことに。気が付いたら軍神のような彼の身体に組み敷かれ、容赦なく快感の果てに連れていかれていた……数日後、会社に行くとなぜかそこには祐樹がいて、自分が彼を指導する立場に……!? 公では冷静沈着な彼が自分の前でだけは甘く優しい。愛を信じきれない和佳奈に、祐樹はある秘密を囁く…… -
引きこもり司書は大人なハイスペ社長に今日も翻弄される
古くて暗い建物から市民に愛される憩いの場へと生まれ変わった図書館で、念願だった司書として働き始めた安里奈。やりがいはあるものの正規職員でないため給料は安く、節約の毎日。気付けば仕事以外ほとんど家から出なくなっていた。ある日、すっかり出不精になってしまった安里奈を心配した友人の誘いで食事会に参加することに。そこで、数日前に図書館で出会った男性と再会。設計事務所の社長で、安里奈が働く図書館の設計も担当したという彼は安里奈の引きこもりを知っているはずが、食事に誘ってきたり図書館に会いに来たりと、なぜかアプローチを仕掛けてきて……そして安里奈も、いつの間にか彼のことばかり考えるようになってしまい――? -
焦がれ続けた敏腕社長の恋のはかりごと!?~超絶御曹司の執着愛は尽きません~
京条家の男に目をつけられたのが運の尽きだね、君を絶対に逃がさないよ──日本有数の大企業グループを統べる京条家を陰で支える家系に育った御影佐和子。ある日、海外から戻り起業した京条家の次男・慎から秘書に指名される。じつは慎と佐和子にはとある〝縁〟があった。美代姫と家臣の鉄之進──想いを秘めたまま悲しい最期を迎えた前世の記憶が呼び覚まされ、強く惹かれあい結ばれた。けれど京条家と御影家は主従関係。恋愛感情は許されないと思った佐和子が慎を突き放したのだ。なのに──「今度こそは何がなんでも絶対に守るって決めてたから」再会した慎は魅力的な大人の男性に変貌。超絶御曹司の規格外な執愛に囲い込まれて…… -
鋼鉄秘書ですが、女嫌いなCEOの恋愛教育係を拝命いたしました!
目標にまっしぐらに向かう性質の鉢谷まどか。ある日、勤める会社の会長夫人をテキパキと助けたら会長夫妻にまどかのきっちりした性格を気に入られ、子会社のCEOを務める孫の神宮司時生の女嫌いについて相談を持ちかけられた。『時生が女性に慣れるようレッスンしてほしい』事情を鑑みてその心配する気持ちを理解したまどかは、交換条件をのんでもらいその任務を引き受け、時生のもとで第三秘書として働くことに。そんなまどかを渋々受け入れる時生だったが、女性が苦手になるのにはそれ相応の理由があるわけで……。依頼通りレッスンを進めるまどかに少しずつ心を開き始めるが──「俺がすべてを許したと思うなよ」 -
異世界で追放聖女になったら少年王に懐かれました
高校卒業を迎え、万智は苦手な友人の乃彩と離れた新生活に期待を膨らませていた。なのに乃彩と一緒に異世界へ聖女として召喚!? 打倒魔族!と、聖女になる気満々の乃彩と、聖女に懐疑的な万智。乃彩の卑劣な裏切りに遭い追放された万智は、森を彷徨うなか記憶を失い怪我をした少年と出会った。洞窟でともに暮らすうち少年はすっかり万智に懐くのだが、突然魔族の大群が襲来。魔力を取り戻した少年は魔王ユリアード!? 「あんたを世界一幸せな王妃にしてやるよ」いきなり求婚!? 魔族の王として立派にふるまうユリアードに甘えられ戸惑いながらも万智は魔界の生活に馴染んでいくが―― -
代行彼女の婚前レッスン ~24時間ノンストップ快楽まみれでお義兄ちゃんに前も後ろも溺愛されて~
「だ、だめっ。お義兄ちゃん、こんな格好…」ベビードールはレース製でバストトップまで透けてしまっている。(<代行彼女>センターなんかに登録した私がいけなかったの!?)友人に付き添って秘密クラブに登録した奥手の瀬奈に、24時間拘束のオファーをかけてきたのは美貌の義兄だった。恋人のように食事をした後、セクシーな下着やバイブ選び? 「22歳相応のエッチを教えておく」。拒絶は規約違反になると脅迫まがいに押し倒され、前後の背徳レッスンに。「これじゃまるで監禁…」「そうだ…お前を監禁する。契約時間内は思いのままに扱えるはずだ」連日呼び出され出勤中のバイブ装着命令で快楽の虜に。禁断の24時間拘束ラブストーリー。 -
身代わり王女、寵姫になる~死を覚悟したのに、誘拐先で敵国王に甘々溺愛されてます!?~
王女エステルは、国王である双子の兄を支えるため、 幼い頃から密かに騎士団入りを夢見ていた。 しかし団に入れるのは健康な〝男子〟のみ。 王女らしくないと蔑まれ、割り切れない思いを抱えて生きてきた。 そんなある日、兄王に同行し中立地帯を訪れたエステルは敵国の襲撃に遭う。 兄の服を着ていたため王と誤認され、敵国王フェリクスに攫われてしまい――。 だが意志を秘めた彼の眼差しに乞われ、エステルはしばらく“兄王”として振る舞うと決める。 「俺はいつも近くにいる。だから心配しないで眠りなさい」 片時も傍を離れないフェリクスに、エステルの心は次第に変化し始めて……? 男装王女×敵国王の、身代わりから始まる極上ラブファンタジー! -
闇の帝王に囚われ猛愛を注がれる
あの日の罪を抱きしめ、あなたに堕ちる── 親に売られそうになった瑠南の身代わりとして闇に消えた幼馴染・英(あがた)。 再会した彼は面影を残したまま、対極の裏の社会で生きていた。 息を呑むほど美しい男の、視線ひとつで支配する覇者の気配。 罪悪感と恋情で揺れる瑠南に英は逃げ場のない執着で絡みつく。 「……綺麗なまま、俺のものにするよ」 触れられれば心が痺れ、身体の奥まで丁寧に愛し尽くされ、快楽に我を忘れ蕩けていく。 「これから何度も抱く。俺なしじゃ生きられない体にしてあげる」 理性を捨て愚かな女になりたいと願うほど、絶対的な独占欲で淫らに囲われ…… 贖罪と初恋が溶けあう、危険で甘い執着愛。 -
そのオトコ、過激で最恐~再会した極上年下ヤクザの淫らな愛檻からは逃げられない~
「年上の桃は俺なんかに触られても、なにも感じないんだもんな?」 再会した年下ヤクザに幾度も絶頂へ導かれ――危険な陶酔ラブ!? 五年勤めた会社を退職した桃は、窮地に立たされていた。その理由はカフェを開店するため全財産を預けていた恋人に夜逃げされたから。しかも彼はヤクザからも借金をしていて、桃はその連帯保証人になっていた! 莫大な額の借金に震えていると、事務所に現れたのは低い声の美しい男。彼は高校時代、図書館で時折話をしていた後輩・伊吹だった。困り果てた桃に、伊吹はある提案をする。「意地張ってないで、さっさと俺の女になれよ」ヤクザな彼に囲われ始めた桃だがその生活は甘く淫らで、刺激的な愛撫に溺れて……? -
婚約破棄? はい、よろこんでお受けします。~自由になったので初恋の無骨騎士を押し倒してみました~
親が決めた婚約相手のリゲルが、その隣に女性を侍らせ告げてきた婚約破棄。とうとう言ってやったぞとドヤ顔をする相手を前に、プリムローズは――この愚か者と縁が切れるのだから、むしろ感謝では? 両親の療養のために急きょ伯爵位を継ぐことになったプリムローズを支えてくれたのは、婚約者のリゲルではなく、護衛騎士のアークだった。生真面目で無骨な彼はプリムローズの幼馴染であり初恋相手でもあるが、その想いはずっと心のうちに秘めてきた。しかし今、プリムローズは婚約破棄され、晴れて自由の身――この気持ちは封印し、墓場まで持っていこう。そう思っていたけれど……「私がアーク以外の他の男のものになってもいいのね?」 -
いつもクールな消防士さんの頭の中は騒がしい~嫉妬深い彼のみだらな独占欲で蕩けるほど溺愛されました~
「俺だけ見てください。俺にだけ集中して」 ふだんは堅物クールな消防士さんから突然、積極的に迫られてます!? 市役所の都市計画課で働く彩芽は、お年寄りから話しかけられやすい孫体質。今日も困っていたおばあちゃんを助けたところ、男に難癖をつけられてしまう。怒声に怯えていると、日頃仕事で連携している消防士・辰巳が通りがかり助けてくれ――震える彩芽の手を握って落ち着かせてくれた。 恋人がいたら申し訳ないと気を遣う辰巳に対し、婚活中である旨を打ち明けると……「結婚したいなら、俺とはどうですか」と唐突な提案! 彼の申し出に思わず頷いてしまう彩芽だが、いつも冷静沈着な彼は燃えるような独占欲を秘めていたようで……? -
クビを命じられた聖女は、薬草カフェでのんびり第二の人生を謳歌します!
「今日をもって、お前を聖女の座から解任する!」──十年にわたり聖女を務めてきたエデルフィーネは、突然クビを宣告された。聖女としては年増だから引退して老貴族のもとへ嫁げ──あまりに酷い処遇にエデルフィーネは王都からの脱出を決意。慕ってくれていた後輩聖女たちに後押しされ、自由に世界を見てみたいと旅立った彼女はとある辺境に行きついた。そこで念願の小さな薬草カフェをオープンし穏やかに過ごしていたのに……稲妻轟く嵐の中、誰もが知る英雄騎士・ヘルムートがカフェに現れた!? 逃げた自分を王都へ連れ戻しに来たのかと怯えるエデルフィーネ。でも、どうやら彼にはどうしても伝えたい熱い思いがあるようで……? -
黒騎士の一途愛~宿敵の妻となった戦王女は想定外の愛に惑う~
「お前は俺の妻だ。この先、未来永劫な」――望まれずに生まれ育ち、戦に人生を捧げて生きてきたレイランド国の末の王女ステラ。ステラはたびたび戦場に出て、強弓を操り戦っていた。そんななか、長年敵対していたシェルダン国と同盟を組むことが決まり、ステラは宿敵として戦っていた将軍ヴォルフとの政略結婚を命じられる。突然の決定に納得がいかないステラだったが、王命には逆らえない。ステラは複雑な心を押し殺してヴォルフのもとに向かったのだが……「俺は、お前に惹かれていた。知らなかったとは、言わせない」敵対していたはずのヴォルフに、なぜかステラは熱く愛されて……? -
初恋がこじれた、その先で~結ばれないはずだった極甘な彼に溺愛の限りを尽くされました~
「俺が優愛を抱くんだって──見て、感じて、覚えて」 皆から憧れられる才色兼備な姉を持つ優愛は、その姉の友人である渚に初めての恋をした。でも彼が『姉の恋人』だと悟ってしまったのはそれからすぐのこと。美形でモテる彼が優愛に甘いのはすべて姉のおかげ──そう自分に言い聞かせ、これまでもその気持ちを押し殺してきた。大人になっても渚とは兄と妹のような関係を続けてきたけれど……「妹だと思ってないなら、抱いて」ある出来事をきっかけに想いが溢れてしまった優愛。すると渚は今までとは違った熱っぽい視線を優愛に注いで──「十年前から、ずっと好きだった」何も知らなかったカラダに、溺れるほどの愛と快楽を刻まれて? -
白波瀬くんの愛は想像の100倍重い~敏腕社長は再会した傷心同級生を隅々まで甘やかしたい~
「見せて。俺にだけ、全部」――仕事でもプライベートでも心を削られていた硬石胡桃は、この日、元恋人の婚約パーティーに参加してメンタルの限界を迎えていた。パーティー後、バーでひとり飲んでいると、妙に馴れ馴れしい男性に声をかけられる。すぐには思い出せなかったが、彼は高校時代の同級生・白波瀬だった。十年ぶりに再会した同級生を前にして気持ちがゆるんだ胡桃は、ある悪癖も手伝ってそのまま彼と一夜の関係を持つも、それきりのつもりだったが――「硬石さん。今日は俺に甘えてみない?」それ以降、高校時代にもほとんど関わりがなかったはずの白波瀬が、なぜか胡桃に構い倒しどこまでも甘やかそうとしてきて……!? -
剛腕ドクターは再会した幼馴染を絶対に離さない~塩対応だった彼から交際ゼロ日婚を迫られている理由~
専攻医の和花が病院で再会したのは6歳年上で初恋の幼馴染、大貴。 ある出来事を機に長年疎遠になっていたが大貴を忘れられなかった和花は、再会に胸を躍らせる。彼は更に魅力的になっていて、医者としても優秀。大貴は過去を忘れたように距離を縮めてくるが、幼馴染としての立場は崩さない。大貴の態度に困惑する和花だったが、ある日、大貴の祖父で病気療養中の「大先生」の強い願いで、二人は結婚することに。 「和花ちゃん以外の人との結婚は考えられないんだ」 嬉しい言葉も貰い、婚約者となった彼に身も心もとろかされていく和花。ずっと好きだった人と結婚できると喜ぶ一方で、大貴の『心に決めた人がいる』という発言が引っかかっていて… -
姫様のティータイムを邪魔してはいけません!~神獣に愛された王女は誰にも止められない~
「神に守られた国」アリーシャ国の王女リリアは、四匹の神獣に守られ(溺愛され)た「神の子」だ。天使のように愛らしい容姿だが強大な力を持つリリアはとても破天荒で、臣下はもちろん父王ですら口を出せない。そんなアリーシャ国に勢力拡大中の氷の皇帝ルシウス率いる兵が攻め込んできた。彼らは城を簡単に制圧したが、誰もが恐れるリリアと神獣達のティータイムを邪魔してしまう。――「武器を下ろしなさい。怪我をしたくなければね」帝国兵をあっさりと締め上げたリリアは、冷酷無慈悲な皇帝を捕虜にティータイムを楽しむ。苦々しい表情のルシウスにリリアは「貴方の抱える問題を解決してあげましょう」と天使の微笑を浮かべて……? -
年下男子の本気の溺愛包囲網
八年交際し、婚約までした恋人に裏切られた亜希。一千万円の慰謝料を渡されたものの、怒りと悲しみで扱いに苦慮した末、ホストクラブでNo.2のマコトを指名し一晩で使い切ってしまった。礼がしたい、連絡先を教えてとしつこく言われたが、なにも教えず振り切って店を出る。――それから一年後。イケメン新入社員の教育係に任命された亜希は、彼とふたりきりになると、自分を覚えていないかと迫られ!? 首をかしげた亜希に「マコトですよ。あなたから一千万円分の売り上げを入れてもらった」と彼は続けた。…って一体なぜ!? あのことは記憶から抹消したいのに…「あなたのこと、追いかけてきました」真人の眼差しから目が離せない…! -
落ちこぼれ聖女見習いは、引きこもりな元英雄魔術師を連れ戻したい
落ちこぼれの聖女見習いであるリシーは、ほとんど神殿を追い出されるかたちで、ある難しい命令を受けることになった。それは救国の英雄、魔術師ヴェロスを王都へ連れ戻せということ。ヴェロスは人を寄せ付けない森の奥深くにこもっており、わずかな人間しか彼の元へはたどりつけない。リシーはなんとかヴェロスの元へたどりつき、交渉によってヴェロスを王都へ連れ戻そうとするが、ヴェロスはまったく聞く耳を持たなかった。恩人のため、リシーはなんとしてもヴェロスを連れ戻さなければならない。しばらくヴェロスの元に居座ることにするが、やがて、英雄とまで呼ばれたヴェロスがなぜ突然人々の前から去ったのか疑問を抱くようになり……? -
乙女ゲームのモブ令嬢に転生したら、執着強めな第二王子(攻略対象)から逃げられなくなりました!?
伯爵家の末娘アリスには前世の記憶がある。漫画やラノベ、乙女ゲームにどっぷり浸かっていた人生はある日あっけなく幕を閉じ、かつてプレイしていた乙女ゲームの世界に転生していることに気づいた5歳の時から、アリスはモブキャラとして第二の人生を謳歌すべく自由に過ごしていた。そして19歳になった今年、社交シーズンのはじめに王妃様主催のお茶会が開かれ、ヒロインである公爵令嬢レミリアがメインヒーローの第二王子に見初められることで、いよいよゲームはスタートする。しかし、そのお茶会を前にレミリアは王太子殿下と婚約! さらにお茶会当日、第二王子のシュタルク殿下はなぜかアリスに猛アプローチを仕掛けてきて……!? -
スミレの君に恋をした。~大好きで大嫌いな元カレの一途な求愛~
これからもずっと、君に恋をし続ける──。高校生のころ、真子は全校生徒の憧れの存在だった1つ年上の涼介と初恋を実らせた。なのに、夏休みのある日を境に彼の態度が急変し失恋。そしてあれから9年──。真子の勤めるフラワーショップで2人は再会。二度と会いたくなかったのに……。医師になり実家の病院で働く彼は何かと理由をつけて真子のもとを訪れ、ひたむきに気持ちをぶつけてくる。「今度こそ、ぜんぶ俺のものにしてもいい?」あのときの苦しさも戸惑いも、やっぱり胸が高鳴ってしまうその意味も、いまなら分かりあえる? ずっとこうなりたいと願っていた──真子の胸でくすぶっていた想いはふたたび色づきはじめて……。 -
午前0時のおいしい魔法
神戸元町、旧居留地。正式名称、『神戸旧外国人居留地』──レトロで、クラシカルで、かつアバンギャルド。個性的で、いい意味でエキセントリックな街の一角にひっそりと、その店はある。深夜にだけ開店するお夜食専門店『tete-a-tete』(テテ・ア・テテ)。明るく元気なウェイトレス・莉乃とオネェ言葉の謎めくイケメンシェフ・千紘が提供する料理は、まるで魔法のように悩める人たちの心と身体に染みわたり、そして虜にしてしまう。深夜0時を待つワクワクするような時間、美味しい料理に、お腹が満たされた満足感。店を見つけることができた幸運なお客さまは、今夜もまた癒やしを求めてやってくる。 -
白豚辺境伯の身代わり婚約者になったら、噂とぜんぜん違うんだけど
アリアは宮廷歌劇団の看板女優。恋愛よりも歌劇の彼女は公演のため各地を巡る日々を送る。ある日従姉妹のサリーが「豚のお嫁さんになんてなりたくないの!」と泣きついてきた。サリーの婚約者は白豚辺境伯と噂されるオリバー。サリーを実の妹のように可愛がるアリアは、身代わりとなってオリバーの人柄を見極めてくると提案。何日も馬車に揺られ、たどり着いた辺境の地でアリアを迎えてくれた人物は噂とは全然違っていて――!? 愛おしい宝物を見るような目は本当はサリーに向けられるはずのもの。アリアはただの身代わりなのに……オリバーと過ごした時間を誰にも奪われたくない。そんなアリアには辺境を訪れた目的がもうひとつあって……? ※このタイトルには【分冊版】がございます。重複購入にご注意ください。 -
セレブ社長の雇われ婚約者
元彼が残した借金の保証人となってしまい途方に暮れるみよしの前に、とある企業の社長・君津が現れる。去年亡くなったみよしの父が専属運転手を務めていたという彼は「困ったことがあったら娘を頼れと言われた」と話すが、他人の相談に付き合っている余裕はない。こちらは借金の返済に追われているのだ。みよしは君津を追い返すが、数日後に借金取りが職場にまで押しかけてくると、再び彼が現れる。そして、借金を肩代わりすると申し出るのだが──「君は、借金の代わりに僕と結婚するんだ」代わりに課せられたのは婚約者のふり。さらになぜか同居まで!? ※本作品は過去に配信されていた作品を加筆修正したものです。書下ろしエピソード付き。 -
推しがドMで変態だなんて聞いてません!
推しに会えるかもという浮ついた心から、明日実がテレビ局の珈琲専門店で働き始めて三カ月。推しには未だ会えていない。付き合いで見ていたアニメの二・五次元とやらを視聴したことをきっかけに一番人気の俺様ドSキャラを演じる要くんの沼に落ちて以来、明日実は日々推し事に励んでいる。珈琲専門店での仕事を終え、次に向かうのはSMラウンジ。お金がかかる推し事のため、明日実はS役の女王様としてもバイトをしているのだ。すると、その日来店したM男客は推しの要くんにそっくり!? さらに彼は小学校のクラスメイトだった陰キャの同級生を名乗って……「ずっと、君にキモイと言われ、蔑まれたかった」──まさか要くんが、ドMの変態!? -
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「マリー……。僕の、ハイデマリー」――山の聖域に生きる『雪の精』ハイデマリーは、自身に名前を与えてくれた少年、カインハルトと雪山で過ごした日々を想い続けていた。カインと別れ15年が過ぎたある日。成長したカインは、自身の妻“王太子妃”として共に来てほしいとマリーを迎えにくる。彼の手をとったマリーは人間の暮らしを学びながら妃教育を受け、奮闘の日々を送ることに。――「ハイデマリー、俺はそなたに恋をしている」カインを愛おしく思うも、マリーは彼の言う『恋』がわからなかった。想いに応えたいと悩むマリーにカインは、それでもよいとあたたかな愛を注ぐ。……そしてその裏でとある動きが二人を阻もうと蠢いていて……? -
狼娘の巻き込まれ妖祓い
満(みちる)には人間にあるはずのない特徴が備わっている。頭の上には大きな白い耳、そして腰のあたりには同じ色の大きな尻尾が生まれた時から生えていた。とはいってもそれは普通の人には見えないものらしく、いわゆる霊感体質、幽霊の見える者にだけはっきりと視認できる。ある日、人間に化けて女性を困らせていた妖怪を満が退治したら、その場面を見ていた自称陰陽師・春明から「あやかし祓い」を手伝ってほしいと土下座付きで頼み込まれた。春明は怪異の知識はあるものの、実際にそれらを祓う術(すべ)は何一つ持っていなかった。危険に自ら首を突っ込みそうな彼を放っておくことができず、満はあやかし祓いとやらに協力することになり…… -
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伯爵令嬢のディアナは、ある目的をもって舞踏会に参加していた。屋敷にこもりがちな彼女が意を決して参加した舞踏会だったが、自分に向けられる視線や含み笑いに耐え切れず早々と会場を後にする。帰り際、酔っ払いに絡まれ困るディアナを助けてくれたのはダークブルーの瞳が印象的な男性、ジークだった。「決めたわ。あの方にする」──ディアナは書置きを残して家を出ると、ジークが住む屋敷を訪ね、しばらくの間ここにおいてほしいと頼み込む。常識外れの行動に冷たくあしらわれるディアナだったが、めげずに懇願するとやがてジークも耳を傾けてくれた。目的を尋ねられたディアナはにこやかに答える──「あなたと恋がしたいの。一夜だけでも」 -
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お狐さまの入れ替わり暮らし~あやかしと過ごす愉快で奇妙な七日間~
「そ、そんな……困ります!」「それはそうであろうな。しかし、どうしようもない」──狐の妖術に巻き込まれ突如始まった、女子大生の千里と神社に住む狐との奇妙な入れ替わり生活。狐の姿は普通の人間には見えないが、狐が入った千里のほうはおかしな言動をとって奇異な目で見られるわけにいかない。術が解けるまでの間、千里は狐に自分らしい言動を教えながら周りにバレないよう生活していくことを決めたのだが……人間の暮らしを知らない狐は服を脱いで過ごそうとするわ、生の肉を食べようとするわ、内気な性格の千里もさすがに口を出さずにはいられない。千里の平穏な日常は遥か彼方、唐突に始まってしまった波乱の日々……一体どうなる!? -
冷徹公爵様のよすが妻~嫌われているはずなのに求婚されました~
「かわいいアデーレ、私と結婚してほしい」――コンラート・フォン・シュナイダーはアデーレ・フォン・マジュラムを嫌っている。ひそやかにささやかれている噂は純然たる事実であり、かつて兄のように慕っていたコンラートは、ある日突然、アデーレを嫌いだしたのだった。……なのに、どうしてこんなことをするの? 周囲の目もあるデビュタントでの求婚の言葉と、その空気にアデーレは応えるしかなかった。――不安な思いで彼の妻となったが、コンラートは今までが嘘みたいに優しく、アデーレを甘やかしてくるように……。昔のように穏やかな時を過ごすうち、アデーレはコンラートの役に立ちたいと思うようになって行動しようとするが…… -
豹変した腹黒ヤンデレ御曹司に教育係は翻弄されています
不動産会社に勤めるなずなは、半年前にイギリス本社から異動してきたクォーターの後輩・桐谷になぜか妙に懐かれている。上司よりもなずなが頼んだ仕事を優先させたり、昼休みのたびにランチに誘ってきたり、度を越した行動に困ってはいるものの、子犬のような彼をなずなも放っておけない。それに桐谷もそろそろ独り立ちの時期。そのうち自分から離れていくだろうと思っていたはずが、なぜか、なずなが桐谷の教育係を担当することに! さらに、なずなが教育係になった途端、天使のようだった桐谷の態度が豹変! なずなを惑わすような行動をとるようになり……天使改め〝悪魔〟な後輩・桐谷に、見たこともない表情と甘いセリフで迫られて──!?
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