秋水社ORIGINAL作品一覧
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5.0「キスしていいかな」「…いいわ…」素敵な男とメリーゴーランドでキス。なんてロマンチックな夜。ほんの数時間前まで私は部屋で腐りきっていたのに、メル友に50万円でパーティーに誘われた。どう考えてもうさん臭い話だったが、でもそこはうさん臭さのかけらも無い所だった。都内の小さな遊園地を借り切った明るく華やかな会場。紳士淑女と呼ぶにふさわしい人達が笑いさざめいている。そしてメル友のアキラは文句無しのいい男!ところが、「どんな素敵な体をしてるか確かめたい」ですって。周りを気にして見回すと、至る所で男女が人目も気にせず絡み合っている。私は熱く濡れたアソコを大きく開かれ、弄られている所をみんなに見られて!?そこへ大きなモノが!!
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-【この作品は表題作と『LOVEランジェリー?布越しでイカシテ』『声感帯!? 声で焦らして!』を収録しています】 「これ、誰にみせたかったんだ?」 一目惚れした社長と、2人きりでのパーティ出席。とっても嬉しいはずなんだけど、なぜか思いっきりミニのドレスを着せられて、気づいたら下着のナカに社長の指が……!「こんな身近に理想の脚がいたなんて」って、もしかしたら社長って脚フェチ!? でも、誰もいない控え室で大きく脚を開かれ、舌を這わされたら、もうガマンできない! 隣のパーティ会場から聞こえる喧噪が、逆に私の熱をかき立てて、社長の大きなアレが私のアソコにあてがわれたとき、思わずねだった。「こするだけじゃイヤっ。焦らさないで…挿れて…ください…ッ!」
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-7歳年上のお兄ちゃん・知に、今日は裸エプロンで誘惑をしてみるあたし・カナ。だけどお兄ちゃんは「却下!」と取り合ってくれないの。もうこうなったら、これしかない! あたしはシャワーを浴びるお兄ちゃんのいるお風呂場へ、タオル一枚の姿で侵入。「いっしょに入っていい?」ってセクシーに言ったつもりなのに、お兄ちゃんに「出てけ」って怒られて…。だって、お兄ちゃんがあたしのこと好きかどうか、確かめたいんだもん! 「もう子供じゃないよ、ねえ、よく見て…。あたしもう大人だよ…」そう言いながら、あたしはお兄ちゃんに裸の胸を押しつけて、お兄ちゃんのモノに指を絡めてつたない愛撫を始めたの。「いっとくけど、あたしまだ処女だよ」…
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-明るく元気なヴァイオリニストの少女×クールなヴィオリスト少女。これは二人の少女が奏でる、青春と百合色の恋物語…。明るい美琴とクールな小夜音、二人は全寮制の私立ムーサ芸術学院中等科女子部のルームメイト。入寮初日に小夜音の音に惹かれた美琴は、すぐに小夜音と友達に。楽しい学校生活にワクワクする美琴だけど、学内の庭園で見てしまったのは…先輩の女の子同士のキス!? ドキドキして落ち着かないし、年に一度の芸術祭に向けての、小夜音達とのアンサンブルもはじめはうまくいかなくて…。前途多難だけど、男子禁制の学び舎で、甘くてピュアな女の子の恋がはじまります。
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-高校に入ってから、仲良しの湊と一緒に文芸部に入った紘一。しかし男子校でさえない文芸部とあって出会いを求めていた紘一のもくろみは見事にハズレ…。仕方なく官能小説を読む二人だったが、紘一は一緒に入部した湊の本心が気になって仕方がない。「お前と一緒にいたかったし」という湊は一体どういうつもりでいるんだろう…。そんな気持ちを知ってか知らずか、湊は官能小説を朗読しはじめ、あろうことかその通りに紘一を愛撫しはじめた。最初は悪ふざけと思って楽しんでいた紘一だったが、次第にエスカレートしていき、それと共に紘一の体は敏感に反応しはじめる。首筋を舐める湊に、紘一のあそこは濡れ、そして…!?
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-「二人でこの背徳を続けるためにやったことなんだ」―愛し合う二人はベッドの上、互いの名を何度も呼びあいながら、激しいセックスに溺れる。その行為が狂っていると知りながら、どこまでも二人は堕ちて…。結婚式間近、謎の投身自殺を遂げた西野友里子。事件前日、彼女の元には「失楽園」の絵が何者かより送られていたという。刑事である山村佐知は、その絵にこそ事件の真相があると睨み、捜査に乗り出す。その最中に知り合った、友里子の婚約者である上田雅彦。雅彦は何かを隠している、と直感した山村は、彼のもとを何度も訪ねるが、いつものらりくらりと交わされてばかりで…。果たして、事件の真相は? 「失楽園」の絵とは何を意味する…!?
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4.0「こんなにさせてるのにやめて欲しいんですか?」新人くんは強引でイジワル。誰もいない残業中、溢れる秘部をじゅるじゅると吸い上げてきて――!!私・青山真希は27歳彼氏ナシ、しかも仕事スキルばかり高くて彼氏が出来る気配すらない…よくいるこじらせ系。新人歓迎会でそのことをイジられて、浴びるようにお酒を飲み…目が覚めたらホテル!?しかも裸!?そして横には6歳年下の新人・白岩理くんがいて…!!「俺のテク、悪くないでしょ?」強引にお風呂に連れていかれ、乳首をイジメられ、トロトロに濡れるアソコ。舌と指で何も考えられないくらい弄られて…!!すごくイジワルなのに『可愛い』と言ってくる白岩くん。けどこの関係はいったい何なの?
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4.0「こんなにさせてるのにやめて欲しいんですか?」新人くんは強引でイジワル。誰もいない残業中、溢れる秘部をじゅるじゅると吸い上げてきて――!!私・青山真希は27歳彼氏ナシ、しかも仕事スキルばかり高くて彼氏が出来る気配すらない…よくいるこじらせ系。新人歓迎会でそのことをイジられて、浴びるようにお酒を飲み…目が覚めたらホテル!?しかも裸!?そして横には6歳年下の新人・白岩理くんがいて…!!「俺のテク、悪くないでしょ?」強引にお風呂に連れていかれ、乳首をイジメられ、トロトロに濡れるアソコ。舌と指で何も考えられないくらい弄られて…!!すごくイジワルなのに『可愛い』と言ってくる白岩くん。けどこの関係はいったい何なの?
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-友人、麻衣の恋人、真野から夜遅く電話が。1人で飲んでると落ち込んでしまうという。付き合っているうちに、気がついたらホテルへ。真野のモノを握りくわえ舐める私。すると「僕にもさせて欲しい」恥じらいながら足を広げる私のアソコを舐める真野。次第に私の尻を抱え貪るように舐める。ついには私は逆さになってアソコを舐められる。麻衣…見てる!?あなたの恋人の舌が今、私の体を舐めている。「ああ…いい――」ふふふッ、私の勝ちよ。麻衣!真野のモノが入って来る。「あッああッ」大胆な体位で激しく出し入れされ、私は達した。その後も真野を慰めるため関係を持った。「私が麻衣の事を忘れさせてあげる」私は彼に跨がり自ら入れると激しく体を上下させた…。
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-またしても恋人にすっぽかされた。バーで飲み荒れる私。「この際、誰でもいいわ!私と浮気しない?」とバーテンを逆ナンパ。「いいですよ」バーテンは、あっさりうなずく。いかにも遊び人風だけど浮気だもの。かえって都合がいいわ。だって彼も浮気してる。そんな気がしてしょうがないから。そしてバーテンの家でベッドイン。いやだ…キスが上手。「ラッキーだな。店に入って来た時からタイプだと思ってたんだ」「あ…ああ」そんな…。下着の中に入って来た指がジュプジュプと湿音を響かせる。こんなにあっけなく体が…!「ああっ」「感じやすいんだね」「そんな…いつもは、こんなじゃ…」私…おかしい。今日、会ったばかりの男に、こんなに感じるなんて!こんなの初めて!
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-通勤30分圏内のアパートを探していたオレに、同居を申し出てくれた金松先輩。「ただし条件がひとつある」って言われたけど、頼りになる先輩だから安心だ。…と思っていたオレなのに、まさか先輩とのHがその条件だったなんて! いきなり押し倒されて、イイトコロをいじられて。あっけなく果てたオレに「さっきイッたばかりなのに、もうこんなだ」と、先輩はオレ自身を握りながら、うしろを指でほぐしてくる。気持ち良くて抵抗出来ないオレに「ここも絡みつくようになってきたな」と、敏感な内壁を指でこすってくるから、もう感じすぎてしまってどうしようもない。先輩のモノが入ってきてからもオレはずっとイキっぱなしで、この同居、いったいどうなるんだーー!?
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-「この生活を失ってしまったら あたし また…」傍から見ると相思相愛の若夫婦。夫を一途に愛していた妻の、突然過ぎる死の理由はー。クリスマスの日にふとした気まぐれで、同僚の田代喜和子をクラシックコンサートに誘った今宮。後日、彼女からその御礼にと部屋に招かれ、手料理を振舞われたのをきっかけに、二人は親密な仲となっていった。一見すると地味で暗いムードの喜和子であるが、その中に隠された「美点」を発見していく今宮は、徐々に彼女に惹かれ、結婚。貞淑で献身的な妻の愛を受ける今宮は、自分でも完璧で幸福な結婚生活を送っていると思っていたのだが、その愛はやがて今宮への依存にと変わっていき…。
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-「なんなのコレ!?」夫のパソコンには見知らぬ女達と夫とのいやらしい写真が大量にあった。足を開き自分でアソコを広げながら、にこやかに写真を撮らせている女性。男が発射するモノを顔で受け止める女性。刺激的なボンデージ姿で深々と挿入される女性。自分の夫と見知らぬ女性との生々しい性行為写真が何枚も何枚も。「信じられない。私とはセックスレスなのに」その時、私は夫への怒りより、こんな写真を撮らせている女性達に驚いた。こんな淫らでいやらしいことを楽しんでいる女性達がこんなにいるなんて。こんな恥ずかしい写真を撮らせるなんて、この女性達はどんな気持ちなんだろう?私はあられもない女性達の痴態に釘付けになってしまった…!?
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3.0僕のママは、いわゆる“女主人”“支配する女”だった。そして僕は随分永い事彼女に支配される“無力な子供”であったのだ。本当に気の遠くなる程永い時間。鞭打ちにママがエロティックな興奮を感じていると気づいたのは一体幾つの時だったろう?剥き出しにされた僕のお尻を見る彼女の目つきが、ほんの少し執拗だったとか。あるいは唇の端に刻まれた微かな笑いの欠片とか?それと気づいた時から僕は半ば無意識に媚び始めた。痛みに呻きながらも、ほんの少しおおげさにお尻をくねらせ、ほんの少しおおげさにすすり泣いた。そうするとママが喜ぶので。それは無力な者の保身であり、同時にママの中の“女”の部分への攻撃でもあった。見てる。ママが僕の!?
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3.0「麻美…上手になったね」夫のモノを口で愛撫していた私に夫が言った。夫はいつも私を可愛がってくれる。私はこの上も無く幸せな新妻だと思っていた。結婚してから通い始めた料理教室で私は、とう子さんという人と出会った。結婚指輪を落とした私に抜けない方法を教えてくれると言うのだ。「一番いい方法はね、結婚指輪なんて捨てちゃう事」と言って私にキスした。そして押し倒された。「あなたを私のものにしたいのよ」とう子さんは私の敏感な部分に膝を押しつけて来た。固く細い膝が微妙な力加減で痛みではなく刺激を与える。私のアソコ熱い!!下着の上からそこを吸われて頭の奥がじんと熱くなった。私の体は次の刺激を待ち受けた。その時、貞操帯が!?
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4.5
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4.0
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-妹が会社の部長と不倫をしていた。姉は部長を呼び出し妹との別れを迫る。部長は条件を飲むなら別れてもいいと言う。その条件とは、彼の目の前で他の男とS◯Xすること!?やむなく条件を飲んだ姉は、男の言うまま通りすがりの男を誘い、ホテルへ。自ら裸になった彼女に男達が襲いかかる。男のモノをしゃぶらされ、後ろからいきなり挿入される。上の口と下の口を激しく出入りする男達のモノ。口とアソコに男達の液体が放たれる。「今度はそれを使って1人でやって見せろよ!」ベッドの上にバ○ブが放られる。「あン」女はそれを握ると大きく足を広げアソコに入れる。男達がまた自分達のモノを入れる。「入ってる所を良く見せろ!」「これでいいの!?良く見える!?」
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-クチュ…「あ…ん」全裸の私のアソコを拡げて舐める男。「思った通り君は素晴らしい。さすが女子アナの中でもトップクラスの女だ」「は…あっ!」「知性だけの女は山ほどいるが、これほどの体の持ち主はめったにいないよ」男は指を差し入れながら敏感な突起を舐める。この人、すっごく上手…!「あん、ああん」アソコがジュプジュプと音を立てる。「君のニュースを読む声も素敵だが、悶える声はもっと素敵だ」女をいい気分にさせる言葉。何よりひとつひとつの愛撫がどんどん感覚を鋭くさせる。男が女の乳首を口に含みながらアソコを指で弄る。「は…うん!」最高だわ。打ち付けて来る楔が、どんどん強く大きくなって行く。こんなに気持ちのイイのは久しぶりだわ…。
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3.8【※この作品は『雄っぱい男子~乳好きアイツに揉まれまくり』に書き下ろしを加えた単行本版です】男子寮で相部屋の里緒と謙士郎はある契約をしている――。それは里緒をイジメから守る代わりに里緒の胸を揉ませること!実は里緒は男なのにちょっぴり胸のふくらみがある貧乳クンなのだ。そして、イケメンなのにおっぱい好きな残念男子・謙士郎に密かに恋をしている。思い余ってある日、夜這いを決行するが…!?胸フェチイケメン×貧乳男子のエロ盛りラブ。その他、短編2作品『俺様ホスト! ~セクハラで乳首びん×2 アソコもビン×2』『盗撮~万引き少年、脅されて白濁す~』も収録。
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5.0「すげえ麗子先生、もうドロドロだぜ」「はあん、いやァ」男のモノをしゃぶる私のアソコを男が広げて言う。「どうだい?もうヤリたくてたまんねえだろ」下から私のお尻を抱えアソコを舐めながら、さらに恥ずかしい事を言う。「ほうら欲しいだろ?先生。言えよ。さもないとこのままだぜ」「う…くゥ、く…う」喉の奥まで突っ込まれた私は、呻き声しか出せない。だが乳房を揉まれ乳首を舐められ、たまらず口にする。「ちょうだい…」「え?何?」男は意地悪に聞き返す。「も…う、だめ…。してェ。オ○ンコにいれてェ。オ○ン○ン欲しいィ。イカせてぇ」ついに叫んでしまう。「そらァ」男達の猛り切ったモノが私の穴という穴にぶち込まれる。私は知性美が売りの女教授なのに、どうして?
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-ある日会社のチーフに連れて行かれたのはホストクラブ。そこには私のモロ好みの男がいた!!しかも彼にデートに誘われ、気がついたらホテルに!?「だ…だめ。まだシャワーも浴びてないの」「その方がいいんだ」あっという間に裸に剥かれ、彼の逞しいモノが入って来た。「あうっ!!」彼のS○Xはさすがだった。前から後ろから攻められ、私はただ声を上げるばかりだった。ある日、彼のモノを口で愛撫しながら聞いた。「あたしって沢山の女の子の中の1人なのかな」「ばかだな。他の女の子達は、みんなただのお客様さ」「信じていいの?」「ソレより君に頼みがあるんだ」大きくなったモノで私を貫きながら彼が言う。「実は女性専門のソープのモニター役をやって欲しいんだ」
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5.0今日は既婚者同士の合コン。リスクも無いけど魅力も無い。トイレで声をかけられた。「ろくな男いないわね」「ほんとね」コンパに出てた女性だわ。「私、あんな男どもと寝るよりあなたと寝たいわ」「ステキなジョークね」「ジョークじゃないわ、本気よ」彼女は私にキスした。ほのかな甘い香りと共に入り込んで来た舌が絡み付いて来る。やだ…キス上手。胸が押しつけられ、固く尖った乳首があたる。体がリズミカルに押しつけられる。布越しに乳首と乳首が擦り合わされて。「は…ふ…」か…感じちゃう…!!何…これ…?彼女の手がスカートをたくし上げ、アソコを触る。グチュ、湿った音が響く。「濡れてるわね…悪くないでしょ?女同士も…」彼女はヘアブラシを手にすると…!?
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-我が家の暴君は、公然と愛人を囲っている。「あ…ん…」乳首を頬張りながら、もう片方の乳房を握りしめる。「ん…ん…」「お前だけだ。そばにいて安心できるのは」「また、そんな事言って。天下の高見沢建設の社長だったら…いくらでもそんな女いるくせに」男の手が女のアソコに伸びる。「ああっ」クチュっと言う音とともに女が声を上げる。「確かに、この私に逆らえる者など誰もいないがね」男は女の乳房を後ろから掴みながら、大きく開いた脚の間に指を入れる。「あ…あん、あん」アソコの中で蠢く指に合わせ、嬌声が上がる。今度は顔の上に跨がらせると、ぴちゃぴちゃと音を立ててアソコを舐める。「もうダメっ、腰がトロケちゃう!」「ようし。尻を上げろ」「ああっ凄い」
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-「内診しますからね~、足ひらいてくださーい。」下着をずらされて、指でいじられて…。「…っ、ちょっとっ、望! なんで産婦人科なのよッッ」こんな恥ずかしいプレイをしている私・翔子と6歳年下のカレ・望は同棲中。若くてやんちゃな望とは一緒にいると楽しくて、ついついエッチも度が過ぎちゃうんだけど、でもアラサーの私としては、もっと真面目に人生を考えなきゃいけないとこまできている。…きているんだけど、バイトときどきモデルの不安定な生活をしている望は、私とどうしたいのかな。そう考えると将来が不安になってきちゃって、そんな時、望が年上の女の人と歩いてるところを見ちゃって…! ――もう、こんな割り切った遊びをするには疲れた、終わりにしよう。そう望に告げたら「だったら、別れるまでの間、遊びまくろーぜ」って押し倒してきて、ブラウスのボタンは乱暴に外される。「や、…やめてっ」「ねぇ、こういうムリヤリ系ってしたことなかったよね」ストッキングを引きちぎられながら、まだ濡れてない秘所に指を突き入れられて…!
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4.6【※この作品は同タイトル作品の単行本版です】地下30メートルに造られた監獄「アンダー・グラウンド・ホテル」レベル3。太陽に見放されたこの場所に、その日収監されたのは恋人の囚人を脱獄させた元看守のロニー。そして彼のバウンサー(用心棒)として送り込まれたのはソードと名乗る男で…!?ついにあの二人が再び!!ソードはわずかな面会時間の中で、最愛の人とシャワー室で、ベッドで、惜しむように激しく身体を重ねるが…。復讐に燃えるエリー、クロスのペンダントを引き継いだ男・ロニーを加え、4人の愛憎が交差する――。「アンダーグランドホテル」シリーズ、新章開幕!
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-元カノから連絡があった。会った女は「2人きりになりたい」と言った。当然のごとくホテルへ。全裸の女の足を大きく広げアソコを舐める。「あッあうう…ああ~ッ」ツボを心得た俺の愛撫は女に嬌声を上げさせる。「あッあッうっッ」女が軽くイク。「ねエッ私にもさせて」昔を思い出したのか女が大胆になる。男のモノをくわえ「ああ~ッなつかしい!あなたのチ○○だわ!この型!この臭い!夢にまでみたのよ」シックスナインの態勢で愛撫し合う2人。男のモノをくわえた女は「ああ~ッおいしい!」と恥ずかしげも無く叫ぶ。「入れてもいいか、美澄」「あれは私が付けてあげる」「え?」女はゴムを口に入れると味わう様に男のモノに被せていく。「んんっ~。ねエッきて!早くウ!」
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2.0船上結婚式の当日、甲板の上で私は義父にウエディングドレスの裾を捲られ、後ろを犯された。「ひいっ、痛ぁ!」「詩乃!力を抜け!」「そうら詩乃のおシリに根元まで入ったぞ」「許してェ、お義父さん!ひいっ、動かないでェ、死んじゃう」「大丈夫、すぐ良くなるよ。お前は私のものだ」幼い頃から父は私の躰を調教してきた。「あっあっ」「フフフ、イキが荒くなってきたぞ。気持ち良くなってきたな。ああ、俺の夢が叶ったよ。ザマアミロ、詩織!お前の娘の処女を全て奪ってやったぞ」詩織?お母さん…?私の母は前夫に死なれ、4歳の私を連れ、今の義父と再婚したのだ。義父は母と再婚した事がとても嬉しそうだった。だが母は義父を嫌った。義父は母を性奴にしていた!?
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-【この作品は表題作と『調教美術室。もっといじめて先生…!』『禁断のイタズラ、処女のつぐない』を収録しています】「俺がいっぱいもんで大きくしてやる!」昔から俺サマな性格だった秀ちゃんは、大きな胸が好きだからって、いきなり私の服を脱がせて胸をもみ始めたの!微乳だからムリって言うのに、ゴーインに胸を手のひらで弄ぶようにいじられて、時には乳首をつままれて…。恥ずかしいのに逆らえない、だって私はあなたの下僕だから!それからすぐに転校しちゃった秀くん。一生懸命手紙を書いても近況のひとつも教えてくれない俺サマなご主人様が命令したとおり、高校生になった今でも秀くんを思い出してひとりHしているの。秀くんの指がしてくれたみたいに、少し焦らすようにいじわるに乳首を擦ると、身体がしびれるように感じちゃう...!
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1.0イケメンで女性社員の人気が高い上条が、経理のあゆみと付き合うことになった。それが気に入らないあゆみの友人、夕子は、あゆみに惚れていた課長や新入社員を巻き込み、あゆみを陥れる罠を画策する。あゆみと男達を飲みに誘い、自分の部屋に連れて行く。みんなかなり酔いが回っていた。「今夜は特別にあたしのストリップ見せてあげる」下着姿になる夕子。後輩の1人がたまらず夕子に襲いかかりズブッと差し込む。「僕達も一緒に楽しみましょうよ、あゆみさん」男2人があゆみに襲いかかり服を剥ぐ。猛りきったモノがあゆみのアソコに突き立てられる。「今さらジタバタしても遅いわよ、それよりみんなで楽しみましょう」男に跨がった夕子が腰を振りながら言う!
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4.1鍛え上げられた引き締まった筋肉、力強い肌を濡らす汗、限界まで追い詰めた熱い呼吸……男だらけの運動部にスポットを当て、毎回異なるスポーツに取り組む男子達の危険でイケナイLOVE&S●Xをシリーズでお届け!ラグビー部キャプテン×マネージャーのアブノーマルな女性下着プレイや、バレー部エースアタッカー×年下セッターのフ●ラご奉仕の禁断な交換条件…!銀川ケイ先生が贈る運動部シリーズ・期待のスタート!キャプテンの彼から強制的に女性下着を着用させられて、裸をまじまじと視姦される…。「興奮してんの?」と下着の線を指でなぞられ、そのままお預け!今日の合宿にはこの姿で参加しないとダメだなんてー…どうしよう!
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-「お前が誰の犬か、わからせてやるよ」日高さんはドSの微笑みをうかべ、全身を執拗に嬲られ舐められ、感じまくってヌルヌルになった私の奥まで深く入ってきた…。なんと、新人マネージャーの私、北沢華に大物俳優・日高春人さんのマネジメントをするチャンスが訪れた。でも、女のマネージャーはいらないって断られて…。このチャンスを逃したくない私は思わず「何でもします!」って言ってしまった。俺のをしゃぶれって言われた私は迷わず彼のモノを口に咥えてた…。日高さんの忠実な犬になってしまった私は、ドSな彼にグチュグチュになるまで弄られ舐められて、激しく突きまくられてイカされて…。秘密の従属関係がまさかあんなことになるなんて…!?
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1.0影のある瞳が私に迫ってきた。私は両手を頭の上に、足を大きく開かれて全裸でベッドに拘束されていた!?助けて…!!男は私の両足を抱えると腰を進めて来る。「…や…いや…誰か…助けて…あなた…!!いやああああ」男のモノが私の無防備なアソコに挿入された。さんさんと陽の射し込むマンションの1室で私は犯された。夫の親友に。湿ってもいないアソコに太いモノを突き込まれて私はしばらくうめくことしか出来なかった。「やめて!このけだもの!」「そうだ、俺はけだものだ。君はその獲物というわけだ。ゆっくり味わわせてもらおう」やっと発したののしりの言葉に男は薄く笑って答えただけだった。影のある瞳で…。怖い!!ズルッと抜かれると、切れて血が出ていた…!?
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-ああ、なんか疲れる。感じる演技してるってのも。そしたら彼が「なんか飽きたなァ」ですって!?付き合い始めてそろそろ3年。私ももうすぐ30歳よ。結婚話も出ていい頃なのに、そんな。セッ○スの時、感じてるフリしたのがバレたのかしら。それとも他に女が!?ところが彼は5分も立たずに寝息を立ててる。「もう何年も一緒に暮らしてる夫婦みたいじゃないの」私達まだ結婚もしてないのに!!これじゃ長すぎた春でプロポーズどころじゃないじゃない。友達と飲んで泊まったら、艶かしい声に意識が戻った。淫らな会話の後、2人はベランダに出た!?月の光に照らされていたのは後ろからがっちり抱きすくめられる女の白い肌。キレイ!!凄い、お股に顔を突っ込んで彼女のを吸って…!?
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-去年の3月の事でした。「大阪に単身赴任?」「1年なんてあっという間だよ」でも離れちゃうの淋しい。結婚して3年――。「ねっあそこにキスして…」最近こんな事も言える様になったし…。「ん、ん、ああン。今度は私がしてあげる」夫のモノを舐め、しゃぶり、くわえる。こんな事も出来る様になったのに…。退屈になった私は友人が誘ってくれたブティックのバイトをする事にした。そして年下の木戸君と出逢った。一緒に食事をする関係から、ホテルに行くまですぐだった。彼の指が肌に触れた時、我にかえった。嫌いだとは言えなかった。やめてとも言えなかった。私、飢えてたのかも知れない。彼のS○Xは逞しく、そして旺盛だった。夫とは違うガツガツと貪るように激しい!!
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-【この作品は電子書籍は標題ほか 『ノリノリAV女優』『ストーカー女子のまさぐり責め★欲情うずく恋』も同時収録です】憧れの先輩に告白したら、「処女はヤダ!」と言われて、つい嘘をついて「H経験済みです!」と言ってしまった香世。なんとか先輩と付き合うOKはもらえたけど、デートの前に処女喪失しないと、先輩に嫌われちゃう!慌てた香世は、幼なじみの雅彦に、「私とピアッサー初Hして!」と持ちかける。香世の強引なお願いに最初は戸惑った雅彦だったが、抑えきれない欲望のまま香世を抱いてしまう。雅彦のやさしい愛撫とテクニックで、初Hなのにものすごく感じてしまう香世だったが、実は雅彦は、以前からずっと香世に片思いだったのだ!そんな雅彦の気持ちも知らないで、香世は意気揚々と先輩とデートに挑むが…。
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-私立合同文化祭を催すにあたり、「俺の指示に従え!」と俺サマ節を発揮するのは、高偏差値高校の生徒会長、亀田静香。しかし、彼は実は女きょうだいに囲まれて育って可愛いモノ大好きなフェミニン男子だった! そんな秘密を知らない是清と佐吉は、静香の横暴っぷりを苦々しく思いながら3人で他校の視察に出かけることに。坊ちゃん育ちの静香は意外とドジッ子で可愛いところがあると気付いた佐吉は静香が気になり始める。一方の是清は静香の弱点を見つけてギャフンと言わせようと必死で、静香はオカマじゃないのか?と疑いはじめる。二人でベッドに寝かせて確かめようとするが、静香の可愛い寝顔に佐吉はムラムラと欲情し始めてしまい…!?
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-『急にしまりがよくなってきたな。いろんな人から見られてるって感じてるんだろ。濡れてきてる!!』男の人って、あんなに激しく愛しあってきても、“つき合いもSEXも”マンネリに思いだしてきて、だんだん距離を置かれてきてしまうものなの?私と彼咲希の間もそうなっちゃうのかな?咲希の愛をつなぎ止めるためにも、“かわったエッチしよ”って思い切っていったら引かれちゃった。どうしたらいいのって思ってると、咲希ったら私からそんなこと言われて恥ずかしかったんだって、言ってくれて本当はレンタルビデオ屋のAVコーナーで犬みたいな格好で、私の中にいやらしく貫きたかったって告白してくれた。エッチの後に感じたの私たちの愛はまだまだ熱いままだねって……。
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3.0もう、あなたしか見えない。夜の浜辺で全裸で絡み合う男女。「愛してるわ、道也」立ったままの男に抱きかかえられ、下から激しく突き上げられながら女が言う。「伊緒…」女の尻を抱えてピストンしながら男が言う。「もう終わりね、私達」「ああ…」「思い切り…して!」片足をついた女が、もう片方の足を男の方に掛け、男のモノを奥深くまで飲み込む。「イカせて…」再び女を抱え上げた男は、さっきよりも激しく腰を動かす。「あ…あ、もっと…」後ろから女の片足を抱えた男に女が言う。「も…っと、もっと突いて!」後背位になって後ろから出し入れする男に「突いてえ~ッ!!」女は絶叫する。私達は今晩死ぬ。その思いが、さらに2人を燃え上がらせる。「お…う」「あいい~ッ」
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-【この作品は電子書籍は標題ほか『禁断姉カノ電車でイケナイ痴漢ごっこ』『調教美術室。もっといじめて先生…!』も同時収録です】「やだ先生」「ホントにイヤなのか、松川。乳首すっげえ勃ってんぞ」誰もいない美術室。友達から借りたエッチなマンガを読みながら、ついひとりエッチをしていたら、急に憧れの日野原先生が入ってきて…! 気がついたら手をうしろで戒められて、制服の前をはだけさせられてたの。「どれ、先生が手伝ってやろう」って乳首をいじわるく摘まれたら、痛いハズなのにゾクゾクしちゃう…。「こんなことされて感じるなんて、松川はマゾだな。ちゃんとおねだりしてみろ」先生がいじわるな眼差しでそう言うから、恥ずかしいのに「もっといじめて先生、私をもっといたぶって…!」今まで口にしたかったことを言っちゃった! そしたら先生が「日曜日にうちに来い、もっとスゴイことしてやる」って言ってきて…!
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-BFの雄一と濃厚なベッドシーンを繰り広げる久美。コトが終わった後、雄一がプロポーズして来る。何が結婚よ。雄一だけがBFって訳ないんだから!結婚だって、まだ全然考えないもん。親友の千香に愚痴ってたら、千香は付き合って5年にもなるのに、未だにプロポーズしてくれないって!?相手の圭介も知ってる男だから怒鳴り込んでやったら、「本当はお前と付き合いたかったんだ」だなんて!!今になってそんなこと言わないでよ。アタシだって本当は圭介が好きだったんだから。でもその時には千香が隣にいたんだから。その夜、圭介が訪ねて来た。俺にもチャンスをくれだって。「じゃあ、アタシのこと抱ける?もう後戻りできないんだよ」そしたら圭介は私を抱きしめ…!!
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3.0南の島の夜は熱い…。「素敵だ。赤い花がよく似合う…とてもエロティックだよ。僕の上でもっと踊ってくれ」「ああん、そんなに激しくしたら…花が落ちちゃう…」「いいじゃないか。舞い散る花に飾られて…君は女神のようだよ」「あなたン」ああ!!なんてロマンティックで素敵なセッ○ス!!――ができると思ってたのに…実際は三擦り!?「ちょっと!!もう終わりなの!?嘘でしょ!?私、髪も乱れてないわよ!!せっかくこんなムーディーな所に来たのに!!ひどい~っ」私は戸田希美。夫と2人、タヒチに来ました。新婚旅行のメッカタヒチ。でも私達は結婚7年目のマンネリ夫婦です。私はこの旅に夢をいっぱい持って来たのに。ベッドタイムも別行動!?怒って海岸を歩いていると、あの時の声が!?
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