Jコミックテラス - 完結作品一覧
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5.0
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-「コレを描くことによって●争や■が無くなってゆくのだわ♪」と、当時本っ気で信じていました…」(作者談)核シェルターの中に遮蔽隔離されたまま育った危険な天才科学少年、歩野零二郎(テクノレイジロウ)は、社会復帰のため初登校した春の日、「電波でいろいろ命令してくる」不思議な生命体、「デイジーちゃん」に遭遇したのであった。全地球をアレしつつのマッド・サイエンティストのハタ迷惑アクテイブな青春のめざめに、幸せな地球へのランディングは在り得るのか?「ベルリンの壁がこわれたときには“オラオラ、キタでぇ~♪”と思ったりして」て、作者の談にしてまさに恐るべき「マッド・マンガ」。SF・特撮・ロボ・怪獣から音楽・ラジオアクテ■ブなネ夕まで愕然の野放しの学園ラブコメ(自称)。ながら、多くの「すごい、勿体なき皆様」から「愛読してました!」のお言葉を賜った不思議作。「何べんも“無かったことに”しかけたのに、こうして“在る”こと自体が御陰様で奇跡です。…本当にどうもありがとう御座います!」そんなわけで、どうか、あなた様のスマートデバイスの中にぜひ!月刊少年キャプテンさんにて1986年10月号から1989年9月号まで連載
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5.0
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-父の会社を救うため政略結婚をしなければならない美果子。一方、下着モデルと勘違い、初対面でいきなり裸に剥いてしまったイケメンは、取引相手のデザイナー、リオだった。彼はいきなり美果子にキスを…!?高級下着ブランドで繰り広げられる年下彼氏とのミステリアスラブストーリー!!夢を追って働く女子を描いたヤングユー連載の表題作「死ぬほどメロウ」他、読切作品「昔の王女様」「冷たく触れて」を収録した3本立て!!(英訳は専門家にお願いしました(^^;;)Mikako has to get married for political reasons in order to save her father’s company. While a handsome man whom she accidently stripped naked, mistaken for a underwear model, is a business designer Rio. All of a sudden, he kisses Mikako...!? This is a mysterious love story with the younger boyfriend based in the luxurious lingerie brand! Including the title series “SO MELLOW I COULD DIE” of the popular Japanese josei magazine and non-serial comics “ONCE A QUEEN” and “TREAT ME COLDLY”, this three-part series portray girls pursuing for their dreams!
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-始、二葉、三太の三つ子の住むアパートの隣に双子の女子大生が越してきた!真面目で優等生の長男、考えなしで軽い次男、何を考えているかわからない寡黙な三男が繰り広げるキャンパス隣人コメディ。白泉社月刊LALA1981年11月号よりシリーズ開始。作者の初シリーズ連載作品。第1話「夕暮れの街角から」 三つ子の前に女子高生苗ちゃん来襲。第2話「通園編」 三つ子の幼稚園時代。二葉のトラウマになったエピソードがここに。第3話「空腹編」お軽い次男二葉にも恋の予感が?第4話「双子編」 女子大生双子、夏湖と夏海登場!三つ子と双子が出会って思いつくこと、それは…?第5話「サンタが街にやってくる」 何を考えているかわからない三男三太が、クリスマスに自我を求めて旅に出た!
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4.0
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-成海高史、24歳。キャバ嬢のルカにモテるため、奮発してロータス・エキシージを買うと決意する。調べるうち、250万円と激安の中古車を発見! しかしこれが、いわくつきのマシンで・・・もしかして、とりつかれた「伝説のエキシージ」!?
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5.0
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-ぽっちゃりOL、ミキちゃんが人生大抜擢を夢見ながら仕事に恋に大奮闘。体当たりでかます、あるあるネタ。読んで元気がもらえるギャグ4コマ。
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-本山一城の少年誌でのデビュー作となります。1979年4月より、週刊少年ジャンプ(集英社)で読み切り連載として三作つづきました。少年版「フーテンの寅さん」みたいな作品をと言われて描きました。昨今は長いタイトルを多く見かけますが、当時は珍しくて副編集長が気に入ってくれました。少年マガジン(講談社)への移籍が無ければもっと続いていたでしょう。「決めマル」というのは高校のOBであった村上もとか先輩のご夫人(「フーテンの寅さん」好き)が大学時代に使っていた造語になります。週刊連載用に描いていた別作品「燃えよ!大和魂」が増刊一挙掲載になったのが遺憾で、「80年代最大のホープ」と書いてもらっていたのに他誌へ移ってしまいました。残念!
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