夕霧文庫の検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
-
由布子が四つの時、雅伸は母の再婚相手の連れ子としてやってきた。年上の兄に憧れて、背中を追うようになり、いつしか雅伸のことを異性として意識するようになっていた。雅伸が付き合う女性とは正反対の女を演じて、雅伸を忘れようとするけれどそれができなくて由布子は苦しむ。雅伸も由布子と同じ思いだったが兄妹はスレ違い、別々の人生を歩むかと思われたのだが、雅伸が結婚する前夜、由布子はとうとう雅伸に告白してしまう……
-
ストレスを感じると赤い渦の幻覚を見る真琴は、家出先の繁華街で黒猫と共に拾われる。拾ってくれたのはカクテルバー『リトル・キャタリー』のウェイターであるリオで、彼にはハルユキという同性の恋人がいた。 家に帰りたくない真琴にリオは自分のペットとして飼われることを提案するが、嫉妬を覚えたらしいハルユキの猛反対に遭い……。
-
-
「お前の歌、もう聞きたくない」 これはあるバンドの、文字を超えた歌と感情の物語。 「ごめんなさ、歌え、ません」 不登校の高校生、黒瀬桃の趣味は音楽。歌ってみた動画を出しては、応援コメントに励まされ日々をやり過ごしていた。 ある日自分の歌ってみた動画が予想外に話題になり、それなりに人気なバンドの目に止まる。思わぬスカウトに最初は疑心暗鬼な桃だったが、ライブハウスに招待され彼らのロック調の歌に惚れ込み、彼らの仲間になることに。 その後彼らは順調に売れていき、武道館でライブをするほどに沢山のファンと名声を手に入れる。それと同時に、桃の歌のうまさから『天衣無縫の歌姫、黒瀬桃』と彼女が単体で紹介されることも増えていき… これは1つのバンドの、覚醒と名声と、メンバーたちの、熱く儚い人生談である
-
-
小鳥遊涼は、オーナーの神宮司怜子にスカウトされてバー『よすが』で働き始めていた。そんな時、裏メニューの存在を知る。それはコープス・リバイバー……死体を蘇らせるという意味のカクテルは、黒諏輝良という男を仲介する合言葉であった。 小鳥遊の前に現れた黒諏は、眠たげな瞳で派手な柄シャツを着た何とも覇気のない男だった。 その風体から怪しいオッサンだと訝っていたが、小鳥遊が店で怪異な現象に遭った時に黒諏がそれを救う。彼は凄腕の魔術師だったのだ。 「小鳥遊君は、陽の気を纏った招き猫体質なんだよ。だが一歩間違えれば、とんでもないモノを引き寄せる誘蛾灯になりかねん」 その言葉通り小鳥遊は奇妙な悪夢に苛まれており、それはホストクラブ『新世界』の客の失踪事件とも繋がっていく―― オッサン魔術師と怪異を引き寄せるバーテンダーのコンビが、不可解な事件に挑む。
-
大手アパレルメーカーの受付嬢・律子は、ある日、新社長の秘書に抜擢される。 御曹司で三代目の朔也は仕事のできる実力者であると同時に、完璧な容姿と育ちから非常にモテるプレイボーイ──という評判。数年来秘書を置いていなかったのは気難しい性格が災いして、とも言われていた。 不安と緊張の中、任務に就く律子。実際の朔也は、お坊ちゃん育ちでワンマンな傾向はあるものの、女性に気遣いのできる優しさを併せ持っていた。次第に朔也に惹かれていくのを感じるが、律子は過去の恋愛経験がもとで、恋をすることに臆病になっていた。 想いを隠しながら仕事を続ける中、突然、朔也と人気女優の熱愛報道が広まる。
-
-
-
樋口勇太は、向陵学園高校の野球部に在籍する三年生。夏の大会の地区予選で左足を負傷し、病院に搬送される。チームの負けを告げられたのは、病院のベッドの上だった。八月七日、全国大会が開幕した。地区予選の決勝で戦った国枝猛彦がノックアウトされる場面をテレビで見てしまい、勇太はショックを受ける。足を運んだ屋上で、昨年教育実習に来ていた一色静加という女性と再会する。勇太は入院中、静加に国語の宿題を見てもらうことになり……。傷付いた少年が出会った、一生の恋。
-
-
-
数年ぶりに京都に戻ってきた浮橋美緒(うきはしみお)は他人の夢の中に迷い込んでしまう不思議な体質の持ち主。そんな美緒が出会ったのは、京都六角通で店を営む怪しげな男・宝船獏(ほうせんばく)。獏に助けてもらった美緒は夢にあらわれる鬼をつかまえる手伝いをすることになるが、鬼は意外なところに姿をあらわす。 夢にあらわれる鬼、赤い傘……それらが示すものとは。 京都六角通からはじまる、夢とうつつをめぐる物語。
-
-
-
病弱で長くは生きられないだろうと小さい頃から言われていた小倉優花は、突然の事故で母を失ってしまう。泣き叫ぶ彼女の前に現れたのは、母の再婚相手である小倉徹也と、その息子である人気声優の小倉秀だった。 再婚相手を失っても、その娘である優花を娘、妹にしたいという二人の優しい気持ちに救われ、優花は二人と家族になることを決心する。 病弱な体を持って生まれたことで恋を諦めてしまった少女と、少女に恋をする青年の甘い恋のお話――。
-
インスタ女子が写したものは、危険な事件の始まり!? ――明智凛々子は、ある日会社の後輩・豊川文代に相談を持ち掛けられる。ところが相談者との待ち合わせ場所につくと、女性は倒れ「天誅」と記された怪文が置かれてた! 正義感と行動力のかたまりの凛々子、実はスーパーお嬢様の、おっとりふわふわな文代、見た目はイケメン、でも完全オネエのハカセ。調査を進めてく内に、三人は今回の事が一年前に起こった「社内いじめ」事件に関連していることを知る。果たして事件の真相とは!?
-
-
-
-
虹の生まれる村に住む小学五年生の男の子、リク。虹の生まれる村には、毎年一日だけ特別な虹の橋が架かります。虹の橋が架かる先の虹のたどり着く村には、リクの大親友トキオが住んでいます。リクとトキオは、虹の橋の上で会う約束をし、ゆっくりと穏やかに不思議な時を過ごします。トキオは得意なヴァイオリンをリクのために弾く……。
-
-
-
極めてフツーの高校生、俺――谷戸トウガは、日課の廃墟探検でおかしな少女を拾う。 小さいくせに態度はBIG!ああ、こんなヤツ拾うんじゃなかった! 少女の名前はドロシー。 やつが居ついたその日から、俺の平和な日常は一変した。 ドロシーを狙う魔女エメリィと、その従僕オージアスが現れ、否応なしに戦いに巻き込まれてゆく。 更に、憧れのクラスメイト『苺ちゃん』にも秘密があるようで――
-
-
俺――小此木光は、ある日『大野神』と運命の出会いをし、鉄球を美しく磨く部活動、『ハンググラインダー部』を設立した。 幼なじみの〈キング・オブ・委員長〉桜屋敷、空から降ってきた謎の転入生、リイルも加わり楽しい部活動開始と思いきや。 謎の転入生は死神で、幼なじみは魔女だった!? 死神と魔女の相性は最悪で―― 「唸れ魂の大鎌! 超加速、神速モード!」 「億万劫の闇よ、我が名において眼前の敵を捕縛せよ!」 どうなる、俺の高校生活!?
-
-
【イラスト付き】 幼い頃から霊の見える健介は酷い虐待の中育ってきた。 心を歪めたまま成長し、ヤクザとして愛を知らずに生きる彼は、ふとしたきっかけで見習いシスターと出会う。 優しく、美しい彼女は言った「私は……霊が見えるので、シスターとして追い払われたのです」 愛を知らずに生きた彼と、愛を信じられない彼女は怪事件の中でぎこちなく手を繋ぐ。 愛とホラーと少しの残酷な道で、彼らは本当の「気持ち」を見つけられるのだろうか。
-
-
平安時代中期に活躍した後宮の花形であった女房、中流貴族出身の清少納言を主人公とした物語。一条帝の中宮である藤原定子にお仕えし、上流貴族たちと交流した日々……。『枕草子』の世界をカジュアルに描いた創作小説。
-
-
ある日、珍しくこれといった用事のない政宗は心穏やかに自室で過ごしていた…(「独眼竜政宗の休息」) 政宗がまだ梵天丸と呼ばれていたころ…彼は、部屋で蹲っていた…(「梵天丸と小十郎」)
-
西暦二一二二年。違法建築と性風俗と暴力がはびこる町で、カツアゲやスリで生計を立てているあたしは、ローズとジャスミンの匂いがするお姉さんと出会った。愛人契約を結んだものの……。アングラな町で一瞬交錯した二人の、恋物語。
-
-
-
-
好奇心旺盛な姫は十六歳のときに立ち入り禁止の秘境に入り、ある感染症に。姫が隔離されると決まり、主人公は人を捨て『ロボット』として共に隔離生活を始める。 「あなたがね、本当はロボットではなければいいのにと思うの。でも、ロボットであってほしいとも願うの」 ポツンポツンと落とされた言葉は、一度止まって。そして──。 「だって、ロボットじゃなければあなたはきっと、もう……」 主人公がロボットから、どう人へと戻るのか。じんわりと温まるハッピーエンドをご堪能下さい!
-
-
保険会社に勤務する「ぼく」は、弟を交通事故で亡くした無神論者。ある時、門前町の夜店で金魚をもらった。頭をよぎる「夜店の金魚に縁起の良い名前を与えると長生きする」という迷信。それが本当になれば、目に見えないものの実在は証明されるのだろうか。それ以来、夢に女の子が現れるように――。
-
王子との婚約が破談になり、さらに家から追いだされてしまった伯爵令嬢リュンヌ。それ以来心を閉ざし、辺境の地にある塔に籠って得意の『薬の調合』をして過ごしている。そんな彼女のことを人は毒姫、などと呼ぶ。そんなある日、塔を訪ねてくる青年があった。ソルと名乗った彼はあっという間に孤独だったリュンヌの日常に入り込み、心を少しずつ解していく。挙句にリュンヌのことを好きだと告げるが、ひょんなことからソルの正体が、王子アルフレートだと判明する。 騙されたのだと傷つくリュンヌだが、王子はそれ以降も塔へ通ってくる。「きみは私にとって命の恩人で……それからずっと私にとってきみは特別なひとだよ」そう囁く王子に惹かれつつも、過去やしがらみを思い惑うリュンヌだが――。
-
-
-
-
【収録作品】 ・とある港町の神社にて…神様にもいろんな親子があるのです。 ・人魚とセイレーンと虚像の王子。…伝説の生き物が伝説どおりとは限りません。 ・おれの高校はヘンな奴ばかりなんだが、世の中こんなものか?…あなたの母校は大丈夫? ・謎だらけ…あなたの体は大丈夫?
-
-
1、風雲黙示録~龍神VS龍神~…龍神様と「龍神」と名付けられた俺のコメディ短編。 2、龍の逆鱗…無慈悲な龍神と、龍神に仕える男の運命を描いたシリアス短編。 3、ニャン雲黙示録~龍神VS猫~…龍神様が戦う相手は……猫!?
-
WEB公開時のものに加筆修正を加え、新しく書き下ろした掌編を一篇加えた、短編集第一弾です。 ・青空……ぼくと家族のショートショート。 ・夏と塩素ときみ……彼女と彼女のショートショート。 ・夕日……まぶしい夕日のショートショート。 ・男ワープ……そらに浮かぶショートショート。 ・夜道……夜と鳥居のショートショート。 ・積み上げられたアルバムと煙草の角度……絶望と希望のショートショート。 ・夜明け……遥か彼方のショートショート。
-
-
ナナリア王国魔導局の魔法研究室で働くアンジェリカ=ミラレンス(通称レディ・アン)は、28歳独身、その上男運が無い上に処女である為「天然記念物」扱いされている美女だ。そんな彼女は、上司でありヴァンパイア族の末裔であるユウトに生血を吸われることから毎朝仕事が始まる。ある日、現在研究中の魔法アイテムに必要な素材を回収するべく、二人は街外れの塔に向かう。しかしその塔には、男運に恵まれないアンの驚くべき秘密が隠されていて…!?
-
三十一歳、結婚に少々焦りの出てきた香澄が目覚めるとベッドに見知らぬ美貌の男性が。酔うと拾い物をする癖のある香澄が拾ってきたのは本名も素性もわからない歳下の男。 タマと名乗って捨て猫や捨て犬達と一緒に香澄の家に住み着く勢い。 普通の人が知っている事を何も知らない「タマさん」はどうやらすごい人らしいけど…… 独身女性と歳下の男性と動物達の普通じゃないのにゆるやかな日常は?
-
-
あなたは「世の中」が不平等だと思ったことはありませんか? やみくもにもがいても太陽は味方してくれません。輝きを与えてはくれないのです。 出生時に太陽が存在していた「生れ星座」に沿った『愛と成功の引き寄せ』を実行して初めて「太陽」としての本来の威力を発揮してくれるのです。 あなたの人生で輝くのがいつになるかは『生まれ月日』によって異なります。 私たちが何よりも知りたい「愛」と「成功」とに分けて、どうすれば『輝かしい人生』を引き寄せられるのか、詳細に記されている本書からしっかりと学びとってください。
-
-
-
一人の記憶喪失の男がたどりついたショコラの森。そこにある「本の館」に迷い込むところから物語は始まります。 そこに居る不思議な女性「アガタ」は語ります。 「――その本の主人公は画家を目指す青年で彼には妹が居て、彼はその妹をモデルに画を描いていた。世界は暴力と混沌が溢れる中世の国。インフラの機能しないその世界で兄と妹は世界で唯一心を許しあった特別な存在だった」 ペストの中で画を通して青年が「愛」を知るまでの物語。
-
31歳、独身女のハルは、自分の現状に迷いを抱いていた。仕事は楽しいがキャリアアップの見込みは無し。三年間不倫交際している間山修との将来は望めず、気持ちは冷めつつある状態。人前で弱音を吐くのを嫌うハルが、素の顔を晒せる相手は、幼なじみの美容師・アキだけ。 ある日、地元雑誌にアキの紹介記事が載っていることを知ったハルは、同じ立ち位置にいたはずのアキに差をつけられたような焦りを覚える。 そんな中、修から「会いたい」という連絡が入る。今の気持ちを確かめるために、ハルは修との待ち合わせ場所に向かう。
-
犬の王『ワンダ』と、猫の娘『ニャナ』の純愛物語。 森に出向いた犬獣界の王・ワンダは、猫人の娘・ニャナを発見する。 しかし森で倒れていたニャナは過去の記憶を失っていた。 封鎖された犬獣界で記憶と行き場をなくしたニャナを、ワンダは娶ると言い出して…。 お人好しな犬の王と、天然な猫の娘。 犬人と猫人、希少種どうしの異種族恋愛は成就するのだろうか?
-
見えざる怪異の真……しかと視たり。 昭和24年。復員後、明久津累は貸本屋『あたら夜堂』を営んでいた。 そんな彼を激戦地での悪夢が苛む。ジャングルでの恐ろしい記憶と共に右の目が痛み、彼を苦しめていた。 戦友であり、カストリ雑誌の記者をしている辻ヶ瀬透に誘われ、彼は有閑マダムが主催する『妖異倶楽部』に参加する。 そこで、たたら坂で幽霊が目撃談されていると聞く。 深夜、噂のたたら坂の井戸に向かう二人。 奇妙な気配と共に、彼らは井戸に落下してしまう。 目を覚ました二人の前に広がっていのは、ジャングルの光景だった。 怪奇と幻想の迷宮の中で、彼らは思いもよらぬ光景を目の当たりする。 そして明久津と辻ヶ瀬はそれぞれ、ある秘密を抱えていた。 明久津は、見えざる怪異の真にたどり着けるか……?
-
侯爵家の令嬢アマリーダは十歳の頃、公爵家の次男と婚約した。アマリーダよりも一つ年上の彼の名は、ジャスティという。初めて顔合わせをした時に、アマリーダは、白金色の髪と翡翠のような瞳を持つジャスティに、一目惚れをした。 しかしジャスティはもっと気品ある華やかなタイプが好みだったので、可愛いけれど地味なアマリーダについこんなことを言ってしまう。 「アマリーダ。君を愛することはない!」 ショックを受けたアマリーダは、彼女の母マグノリアに相談する。すると仲睦まじい父と母だが、婚約者時代にはいろいろなことがあったと語るのだ。 どうやって、母は美しくなったのか。そして父と愛情を育んだのであろうか。 この物語は、母から娘へ受け継がれる、本当の愛情を育てるための指南書である。
-
-
ねむねむ彼女とふわふわ彼氏の日常(著・おみそしる/イラスト・猫田苺) 社会人の望月は同棲中の彼氏がいる。しかし、ある朝アラーム音で目覚めたら彼の姿が隣になくて――だけど声はする? 彼の身に一体何が!? そしてラブラブな二人の仲にちょっぴり亀裂が!! いとこの話によると彼女の妹は悪役令嬢らしい。(著・清水うさぎ/大野ふーり) ヴァイオレット侯爵家長女ミシェル・ヴァイオレットは、いとこのカミラに妙な話を打ち明けられた。「私には前世の記憶がある」らしい。しかも「妹のセレーナは悪役令嬢、断罪回避のため令嬢として教育したい」らしい。 ゼンセってなに!? アクヤクレイジョウってなに!? ミシェルは、思いのほか根が深い問題を抱えるいとこ姉妹のために奮闘することに!
-
アップルヤード伯爵令嬢アリシア。彼女の特技は剣と馬とダンスと勘違い。そんな彼女を人並みのレディにしたい父の思い、赤子の頃からアリシアを過激に見守る副団長のリオン、二人の熱い思いを置き去りにアリシアは聖騎士目指してまっしぐら!
-
「マンドラゴラを栽培しよう」。ある日突然失踪した師匠の代わりに現れたのは、世界に数冊しかないという稀代の人型魔導書『魔法薬草大事典』のルネ。日々の生計を立てるため、魔法使いポムグラニットは彼とともにマンドラゴラを栽培することにする。そんな中、売り込みをかけようと手紙を出した薬種問屋から、とある相談を持ちかけられて――?
-
舞台はスチーム東京、魔都となっている東京で会社員「藤岡和哉」はエクトプラズムにより動く「ロイド」の女の子「シオン」を助ける。彼女の目的は亡くなった兄のため故郷でバイオリンを弾きたいというものだった。シオンそのものは博物館レベルの代物であり、目的を果たした後は、藤岡に本体を譲るということで、藤岡と紫苑は追手から逃れて蒸気列車に乗ってダムへと向かう。
-
-
ある日、森村星史はいつものように寝て目が覚めたら、そこは森の中で異世界だった。美しい森守の少女・シルビアと元の世界に帰るため旅に出る。森を抜けて色鮮やかな花の野を行くと、途中絶世の美女ローズ・フローラに出会う。そのローズ・フローラの恋人は人間に殺されたという。そして、急に花の大地が凍りついていく……。
-
-
異世界トリップをして約一年。主人公ラキは、異世界を冒険するでもなく、VRMMO時代に拠点として使っていた王都の検問所で職員として毎日働いていた。 そこには「ある理由」があって……。 少しだけ眠るはずが、いつの間にかVRMMOで遊んでいたゲームの百年後に一人だけで異世界トリップをしてしまった、廃人の物語。
-